動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年06月30日

犬を売らないペット店が岡山で人気の事情

Yahoo! JAPAN



岡山市にあるペットショップ・シュシュ(chou chou)が「ペットを売らないペットショップ」として話題だ。岡山県、岡山市、倉敷市の動物愛護センター・保健所で殺処分を待っている犬を引き取り、里親探しをしているのだ。

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 無償で希望者に譲渡し、一切、犬の販売(生体販売)は行っていない。なぜそんな商売が成り立つのか、同店を訪れた。

■店内にある「里親探しコーナー」

 岡山駅から車で5分ほどのところにその店はあった。店内に入るとたくさんのペット用品売り場が中央に配置され、右側に「里親探しコーナー」がある。

 一般的なペットショップの3倍くらいの大きさのあるケージが4つあり、それぞれに殺処分から逃れた犬たちがいた。

 店の奥にはトリミング室が2室。平日の日中の訪問だったが、気持ちよさそうにカット、シャンプーをしてもらう犬たちで「満員御礼」状態だった。

 同店はダイレクトメーリング(DM)発送などを手掛ける株式会社グロップが2006年から経営するペットショップだ。はじめは通常のペットショップと同じく、ペット販売をしていた。同社が直接ペットを販売するのではなく、現在の里親探しコーナーの場所をテナントとしてペット販売業者に貸していた。

 現在の大きなケージの上にはかつての小さいケージが残っており、いかに多くのペットがぎっしりと陳列され、売られるのを待っていたかがわかる。

 岡山県では動物愛護団体がかねてより殺処分される犬猫の保護に力を入れており、行政もそれを理解し、処分を減らす努力が続けられてきた地域だという。2016年度の「犬・猫の引き取り及び負傷動物の収容状況」(環境省)によれば、岡山県の返還・譲渡率は84%で全国2位(1位は広島県)だった。

 この返還・譲渡率とは、収容された犬猫がもう一度飼い主のもとで暮らせるようになった割合を指す。

 そうした中、ペットの殺処分という「出口」の問題を解決するには命の売買という「入口」の問題を考えていかなければならないということで、2015年春よりシュシュはペットの販売を止め、無償での里親探しを始めたのだという(同社ペットサービス部総括マネージャー澤木崇氏)。

 現在は岡山市内の同店・岡山店と倉敷店の2店舗で里親探しが行われている。両店とも猫は扱っていない。その理由を澤木氏は「猫は運動量が多く、今のケージのサイズでは飼育環境が良好とは言えないから」という。あくまでペット本位の飼育環境を大事にしているのだ。


■頭数にこだわらない里親探しの考え方

 2015年春からのシュシュにおける里親探し実績は岡山店30頭、倉敷店5頭と予想のほか少ない。ケージが少ないということもあるが、頭数を多くする考えはないという。「平均して1カ月から1.5カ月程度につき1匹のペースで里親が決まっていきます。新しい飼い主候補の方と譲渡前に何度も面談を重ね、譲渡までにじっくりと時間をかけています」(澤木氏)

 あくまでペットを売らないペットショップというビジネスモデルをペット本位の環境で行うことに重点があるのだ。

 したがって、頭数で考えれば、救われる命はわずかなように筆者は感じたが、前述のように岡山では殺処分を回避するための動物愛護活動が盛んで、行政も臨機応変に対応しているという。地域のそうした動物に対する愛情を感じたからこそ、シュシュも里親探しにシフトしたということのようだ。

 そうは言っても、民間企業だ。利益を生み出さないビジネスはありえない。どうなっているのだろうか。

 そのヒントは店舗にあった。

 シュシュの売り上げの4割はペット用品の販売による。店内の品揃えは豊富だ。

 さらにトリミング事業が3割を稼ぎだす。残りの3割はグッズの通信販売だ。

 かつてはペット売り場のテナント収入もあった。現在、直接の利益貢献にはならない里親探しの活動・飼育にスタッフ1名を配置しており、むしろコストはかかるようになっている。

 だが、「売り上げも利益もペットの販売をやめてから毎年伸びています」(澤木氏)というように、ペットを売らないペットショップとして話題になり、それを支持するペット愛好家たちが来店したり通信販売で関連商品を買ってくれるのだという。「この里親探しのコーナーがお客さんとお店とを結びつける接着剤の役割をしています」(澤木氏)

■里親探しの輪は全国に広がるか

 2015年秋にグロップは千葉県市川市で動物病院、ペットショップを経営する企業を傘下に収めた。「ジャングル」という名称のペットショップ事業を引き継ぎ、「アニマルライフ」というペット販売はせず里親探しをするお店に転換した。

 命をモノのように店頭に陳列し、購入を促す現在のスタイルに消費者は少しずつだが疑問を持ち始めているのだろう。シュシュの売り上げが伸びているのも、そうした現状を問題提起する同社の姿に消費者が共感し、支持しているからだと感じた。

 シュシュの取り組みがより広く認知され、それがビジネスとして成り立ち、ペットと新しい家族との出会いが「命の売買」ではなくなる日がいつかは来ることを願う。

細川 幸一 :日本女子大学教授
posted by しっぽ@にゅうす at 08:03 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

施設の役割正しく理解を 来年開設動物愛護センター

大分合同新聞



 施設の目的を正しく知ってほしい―。来年2月に開設される「おおいた動物愛護センター」(大分市廻栖野)を周知しようと、県民有志が応援サイトを立ち上げた。飼えなくなった犬や猫を引き取る施設と誤解している人がいるため。「人間の身勝手な理由で収容数が多くなれば、殺処分はなくならない」と理解を呼び掛けている。
 センターは県と大分市が共同で設置。研修などを通して動物の飼い方やしつけ方、命の大切さを普及啓発する拠点にする。
 捨てられていたり、やむを得ない事情で飼えなくなった犬猫、迷い犬、野犬を一時保護し、定期的に譲渡会を開催。殺処分を減らすため、新たな飼い主を探す。収容可能数は犬56匹、猫100匹。
 サイトは譲渡会のサポート団体「しあわせなしっぽ」(同市)が内容をアドバイス。動物愛護協会エーライツ(同)の県動物愛護推進員がボランティアで作った。建設目的や役割、殺処分される動物の数などを記載している。エーライツの吉田美香理事長(36)は「飼い主が最期まで面倒を見る当たり前のことが大事。適切な運営ができるよう協力していこう」と訴えている。
(規則案、意見を募集)
 県は6月下旬から、センターの利用時間や休業日などを盛り込んだ規則案をホームページなどで公表、7月26日まで県民の意見を募っている。
 問い合わせは県食品・生活衛生課(TEL097・506・3054)へ。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットの「多頭飼育崩壊」を知っていますか?

ネタりか



悲惨な多頭飼育崩壊
野良犬の親子

多頭飼育崩壊とは
多頭飼育崩壊とは、字のごとく多頭飼いしていた犬や猫が繁殖し過ぎてしまい、飼育や管理が出来なくなる状態の事を言います。そして、これらはブリーダーだけでなく近年テレビなどで取り上げられるように個人宅でも起きています。なぜこのような悲惨な現状になるのか、それは紛れもなく飼い主の責任である事は明確です。

多頭飼育崩壊現場
何十匹と増えてしまった犬や猫は最早飼い主のキャパを超えお世話や体調管理、トリミングやトイレなど手が回る状態ではありません。もちろんそのような状態が続けば家の中や庭、そして近隣まで排泄臭や犬や猫独特の体臭が広がり、とても近付ける状態ではありません。多頭飼育崩壊現場は、ひどい悪臭とあまりにひどい衛生管理状況になり苦情や市や区の指導が入る事もあります。

なぜ多頭飼育崩壊が起きるのか
部屋でうずくまる女性

無責任な飼い方
多頭飼育崩壊はきちんとした飼い方、そして飼い主として責任のある飼い方をしていれば起こらない事件です。”可愛いから””可哀想だったから”と安易に先を考えずに多頭飼育してしまうと、あっという間に繁殖し手が回らなくなります。犬や猫の繁殖率は人間よりも高く、猫に至ってはほぼ100%の確率で妊娠します。

飼い主の高齢化
高齢化が進み飼い主が認知症やその他持病などでお世話が行き届かず、金銭的にも苦しい状態で犬や猫を飼育し早い段階での適切な処置が出来ずに多頭飼育崩壊に繋がる事もあります。この場合、”寂しいから”といった理由で捨て犬や捨て猫を飼ってしまい、気付いた時にはもう手遅れという状況が多くあります。

アニマルホーダー
多頭飼育崩壊を起こす人達を”アニマルホーダー”と言います。アニマルホーダーは、異常なアニマルコレクターであり精神疾患であると考えられています。多頭飼育崩壊である事に気付かず、動物を助けている、動物を救っていると思い込み周囲が助言や解決をしようとしても聞く耳を持ちません。本人がキャパオーバーで多頭飼育崩壊が起きていると自覚を持っていないのでかなり難しいケースになります。

多頭飼育崩壊を防ぐ
獣医さんと犬

避妊と去勢
犬や猫を複数飼いたいと思ったら、まずは自分を客観視しましょう。金銭面、生活力、そして複数飼育出来るだけのキャパシティが自分にあるのか見直す事が大事です。飼うだけなら誰でも出来ますが何十年と時間を共にし時には莫大な治療費が掛かります。そして、飼い主の責任として必ずやらなければいけないのは、”避妊と去勢”です。

多頭飼いならば避妊手術や去勢手術はもちろん倍のお金が掛りますが、多頭飼いをするならば当たり前の事でありそれらの比較的安い手術費用が出せないのであれば多頭飼いは難しいでしょう。

高齢者飼い主
高齢者飼い主は家族やご近所の方、知り合いなど周りの方にきちんと協力を求めましょう。後見人も探しておく事をおすすめします。そして親御さんなどが犬や猫などのペットを飼っている場合は、定期的に様子を見てあげる事が大事です。

高齢者の場合、お子さんが気付きボランティア団体にSOSを出したり行政に相談する事があります。ほとんど家に遊びに来なかったり連絡などしていない関係性の薄い場合、このような状況になってしまいます。

異常を感じたらすぐに相談を
家族や知り合いそして近所など、犬や猫の飼い方や度が過ぎている異変を感じたらすぐに保健所などに相談しましょう。飼い主と一緒だからといって適切な多頭飼育を出来ない状況では、犬や猫も幸せとは言えません。悪臭がする、絶えずにずっとたくさんの犬が吠えている声がするなど不自然に感じたら多頭飼育崩壊の可能性があります。

飼い主本人が自覚の無いケースでは、犬や猫を助けるには周りの通報が必要になります。特に猫の場合、鳴き声も小さく身体も犬より比較的小さいので発覚が遅れる場合が多いです。

終わりに
幸せな家族と犬

飼い主の無責任でたくさんの人や命が巻き込まれてしまう多頭飼育崩壊。安易な気持ちや中途半端な優しさでは、命は救えません。命を守る飼い主ならば、責任と義務を果たしましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

頭部ない猫の死骸、釧路で相次ぎ発見

北海道新聞



【釧路】釧路市内の一般住宅と商業施設で6月に入り、頭部のない猫の死骸が2匹見つかった。釧路署は何者かが刃物で切断して放置したとみて、動物愛護法違反(愛護動物の殺傷)の疑いで捜査している。

 同署によると、17日に同市春採6の住宅敷地内で通行人が頭部のない猫の死骸を、25日に同市鳥取大通2の商業施設の花壇で店の従業員が頭部と前足のない猫の死骸を発見し、それぞれ釧路署に通報した。同署は猫が殺害された時期や手口が似ていることから、同一犯の可能性もあるとみて調べている。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を褒めて伸ばすトレーニングのメリット

ネタりか



犬を褒めるしつけ(トレーニング)のメリット
犬と家族

日本でも昔は体罰を含めた「やってはいけないこと」を叩き込むしつけが行われてましたが、最近では多くの方が「褒める」しつけのほうがより効果が高いことをご存知かと思います。この「褒める」というしつけ方法ですが、家庭犬のしつけだけでなく、働く犬たちの訓練施設でも行われています。なぜならこの方法の場合、「してほしいこと」を積極的に教えることだからです。従来の叱る方法では「望まれない行動」をしないようにすることはできましたが、好ましい行動を進んで行うようにはなりません。
では「褒めて伸ばす」ことがどうして効果的なのでしょうか。

犬の習性
お手をする犬

犬は意外と損得勘定が得意です。長い年月をかけて人の社会に馴化している動物ですが、もとをただせばオオカミの仲間であり、群れで生活をする習性があります。そのため群れの中で自分が得をするため、強い個体の行動に従うのです。逆らえば痛い目にあう=損をすることが分かっているんですね。得をするためには自発的に、積極的に「得をする行動」を行うようになります。
このような習性があるため、犬にとっては叱られたり怒られたりといった損をする行動を覚えるより、褒められる「得をする」行動を早く覚える傾向があります。そのため、褒めるトレーニングで教える行動はスムーズに理解し実行することができ、ストレスが少ない状態で素早くトレーニンを行うことができるのです。

信頼関係を築ける
ティッシュをかじった犬

人の言葉が分からない犬にとって、人から指示されるしつけを覚えるのはとても大変なことです。しかし一緒に家庭や社会で生活するためにはマナーを覚えてもらわなくてはなりません。犬にとっても人にとっても面倒なトレーニングなのですが、これを乗り越えるためにはやはり信頼関係が欠かせません。
信頼関係を築くためにはまず飼い主の側がきちんと犬に愛情表現をする必要があり、態度ではっきり示すことが重要です。つまり分かりやすく、頼りがいがあり、ちゃんと褒めて(評価して)あげることは、犬からの信頼を得るためにとても大切なんですね。
犬にとってリーダーから褒められるということは自分を認めてもらう喜びで、人に対する信頼を深めさらにリーダーを喜ばせた!という満足感につながります。
叱ったり「ダメ」というだけのトレーニングでは、犬は委縮して言うことを聞くようになりますが信頼関係が築けているかというとそうではありません。「損をするから」覚えて実行するだけで恐怖によるトレーニングではやる気も起きません。これは人も同様だと思います。

飼い主の手腕、犬の種類などに影響されにくい
複数の犬

圧倒的なカリスマと力技で犬を従わせるトレーナーもいますが、すべての飼い主がそれをマネできるかといえばまずできません。タイミングよく「叱る」ことは非常に難しいのです。また力づくで教えたことは犬も反発することもあるので、こういった方法はしつけ初心者にとって危険だと思われます。
また犬も性格や犬種、年齢によってしつけがうまくできないタイプの子もいます。自立心が旺盛だったり、成犬になっていたりすると新しいことや押し付けたしつけなどに対して覚えようという気が起きないこともあるでしょう。
しかし褒めて伸ばすタイプのトレーニングになると、前述したように「得をしたい」犬の習性を利用したものになるため、犬が自発的に覚えようとしてくれます。人にとっても始終怒鳴っていたり「ダメ」を連発するよりストレスが少なくトレーニングできるのでお勧めです。

まとめ
笑顔のミニチュアダックス

犬に物事を教えることはとても根気がいることです。しかしせっかく縁があって一緒に生活するようになるわけですから、お互いに気持ちよく、仲良く生活をしていきたいですよね。
このような「褒めるトレーニング」を行うことでお互いの信頼関係が築け、ストレスを最小限に必要なマナーを覚えてもらえるなら、ぜひ取り入れたいと思いませんか?
方法はとても簡単です。望ましいことをしたら全力で、思いっきり褒めてあげてください。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

“殺処分ゼロ”NPOに県が立ち入り調査

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殺処分ゼロをめざし捨て犬などを引き取っている広島県 神石高原町のNPOが、一部の犬に狂犬病の予防接種をしていなかったことをうけ県が立ち入り調査を行いました。

28日は動物愛護センターの職員らがピースウィンズジャパンの事務所に入り、職員から聞き取りを行いました。狂犬病の予防接種は譲渡をうけてから30日以内に行い、その後も年に1度実施することが義務づけられています。しかし引き取る犬が増えたことから、過去に保護した一部の犬に予防接種が追いついていなかったということです。県食品生活衛生課の中村満さんは「概ね適正に管理されているのかなという感じは受けたんですけれども、最終的にはきょうの材料を持ち帰って総合的に判断させていただくという形になろうかと思います」と話していました。県は動物愛護管理法に基づき管理団体として適しているかを確認するということです。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:09 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬は飼い主さんを選べない。愛犬を選んだ飼い主さんがすべき「好かれる努力」

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愛犬を好きになり一緒に生きることを選んだのは飼い主さん。愛犬が、飼い主さんを選んだわけではないのです。そう考えると、相思相愛を目指して、愛犬に好かれる努力をする必要がありますね。愛犬を「恋人」だと思って、愛犬に信じ愛されるための4か条をご紹介します。

犬は飼い主さんを選べない。愛犬を選んだ飼い主さんがすべき「好かれる努力」
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その1「一緒にいるとおいしいものが食べられる」と思わせるべし
多くの犬は「食べること」をとても楽しみにしています。そこで、そんな食べる機会を増やして楽しみを提供し、飼い主さんの「いい恋人ぶり」をアピールしましょう! 

もっと愛犬から愛されるためのコツ
食べ物はいつものフードを一粒でOK。犬は少量でももらえると嬉しい気分になるそうです。肥満にならないようあげすぎには注意し、おやつに与えた分は食事の量から減らしましょう。また、ただ与えるのではなく、アイコンタクトができた時や「マテ」などの指示に従えた時にご褒美として与えるのがおすすめですよ! 

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その2「一緒にいると楽しい」と思わせるべし
愛犬と一緒に楽しい時間を過ごし、「飼い主さんといると幸せ!」と感じさせることで、もっと好きになってもらいましょう! いろいろな場所にお出かけする他にも、普段の遊びに工夫をして愛犬を飽きさせない努力をすることが大切です。

もっと愛犬から愛されるためのコツ
愛犬と一緒に遊ぶことは重要なコミュニケーションの一つ。しかし、愛犬の思うままに遊ぶのではなく、愛犬が飽きる前に切り上げるのがポイントです。ボール遊びの場合は愛犬が届かないようボールを持って、オスワリしたところで「おしまいね」などと声をかけて飼い主さん主導で終わらせましょう。「勝手に終わらせたら嫌われてしまうかも」と思うかもしれませんが、「また遊びたい!」と思わせる“駆け引き”も必要なのですよ! 

犬は飼い主さんを選べない。愛犬を選んだ飼い主さんがすべき「好かれる努力」
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その3「この人は信頼できる」と思わせるべし
愛犬に好かれたいなら、決して裏切ってはなりません。「この人は離れても必ず戻ってくる」と信じてもらえるように接することが“両思い”への近道です。

もっと愛犬から愛されるためのコツ
飼い主さんが「必ず戻ってくる」ことを教えるための練習を取り入れましょう。まずは愛犬に「マテ」の指示を出し、上手にできたら「すごいね」「えらいね」とその都度ほめてあげます。「マテ→下がる→戻る」を繰り返しながら徐々に愛犬から離れ、最終的には別の部屋に行っても待っていられるようにしましょう! 

その4「一緒にいると気持ちいいことがある」と思わせるべし
信用できる相手に体をマッサージしてもらうのは、人でも犬でも心地がよいもの。愛犬がリラックスできるポイントを探してマッサージしましょう。

もっと愛犬から愛されるためのコツ
手のひらをくぼませて貝のような形(貝の手)にします。そうすることで適度に力を込めることができ、犬が心地よさを感じる強さでおこなえます。貝の手をつくったら、まずは背中からスタート。それから多くの犬が気持ちよさを感じる胸などをゆっくりとさすってあげます。他にも愛犬のリラックスポイントを見つけて触ってあげましょう! このように愛犬を「恋人」だと思って日々接していくうちに、少しずつ気持ちが通じ合うようになるはずです。無理強いするのではなく、愛犬の気持ちに寄り添って接することが大切ですよ。ぜひ実践してみてくださいね♪

参考/「いぬのきもち」2018年4月号『宇宙人や恋人と思って接するとうまくいく! 愛犬と気持ちが通じるつきあい方』(監修:「Can! Do! Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする