動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年06月01日

「猫に罪ない」と助命嘆願=大阪知事が名古屋市長にメール

Yahoo! JAPAN



名古屋市の市営住宅で猫を約30匹飼う女性に市が退去を求め、猫が殺処分される可能性が出ている。

 これを知った大阪府の松井一郎知事は31日、河村たかし市長に「猫に罪はない」と助命を求めるメールを送信。受け取った河村市長は「えらく感動した」と殺処分しない方針を明言し、引き取り手を探すことにした。

 市は、飼育を禁じている猫を飼っていた女性に退去を求めて訴訟を起こし、名古屋地裁は3月、市の主張を認める判決を出した。猫の引き取り先が見つからなければ殺処分も選択肢にあった。

 2匹の猫を飼う愛猫家で知られる松井氏は、名古屋の話を報道で知り、河村氏に「寛大な処置をお願いします」とメール。河村氏はこれを受け入れ、松井氏は記者団の前で「よかった、よかった」と胸をなで下ろした。 

posted by しっぽ@にゅうす at 09:25 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

市がペットの防災手帳制作 日頃の準備、避難解説

北海道新聞



札幌市は、犬や猫を飼う市民の災害への備えについてまとめた冊子「犬と猫の防災手帳」を初めて作成した。エサの備蓄など日頃の準備に加え、災害発生時のペットを連れた避難方法などについて解説している。

 東日本大震災や熊本地震でペットの避難が課題となったため作成した。

 A5判、12ページ。ペットと一緒の「同行避難」を呼びかけ、エサなどのペット用品を防災用品に加えるよう、チェックリストとともに紹介。ペットが迷子になったりけがをした場合に備え、動物の種類や名前を書き込み、ペットと飼い主の写真を貼るページもある。

 このほか、災害時の避難先として避難所や自家用車などの例を挙げ、「周囲の人に配慮」「車内では熱中症や一酸化炭素中毒に注意」などと呼びかけている。

 東日本大震災や熊本地震を受け、市は昨年度から避難所でペットを世話するボランティアの登録制度を創設し、避難態勢の整備を進める。市動物管理センターは「飼い主の防災対策に役立ててほしい」と話す。

 冊子は今月から各区の保健センターや市内の動物病院で配布を始めたほか、市のホームページから入手できる。(鈴木雄二)
posted by しっぽ@にゅうす at 09:23 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

400匹の子犬がすし詰め…許せない! パピーミルの悲惨な光景

Yahoo! JAPAN



「まるで地獄」

福井県坂井市内にある動物販売業者の“パピーミル(子犬工場)”と称される施設に視察に入った動物愛護グループは、その悲惨な光景に目を覆ったという。

【写真】妊娠した犬部屋

5月18日、福井県警は子犬を大量に産ませ、販売していたこの業者と飼育員を動物愛護管理法違反(虐待)などで書類送検した。

悪臭立ち込めるこの施設内には人気のチワワや柴犬、ダックスフントら約400匹がすし詰め状態で鳴き叫んでいたという。なかには皮膚病を患ったり、前足を切断しながらも妊娠させられた犬も…。

日本動物福祉協会の職員が言う。

「悪徳ブリーダーを取り締まる法律は、この20年でかなり厳しくなっているのですが、行政がこれを運用できずにいるのが現状です。今回の事件は内部告発で表面化しましたが、それがなければ取り締まることはできませんでした」

動物を金儲けの道具としか考えていない悪徳業者は少なからず存在しているが、絶対に許されるべきではない。





(写真提供/(公社)日本動物福祉協会)


posted by しっぽ@にゅうす at 09:15 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害から愛猫を守るために|普段の生活から備えるべきポイントとは

Yahoo! JAPAN


もし自然災害がおきてしまったとき、愛猫を守る手段は考えていますか? 災害時に正確に立ち振る舞うためには、普段からの心がけがとても大切です。今回は、災害時に猫を守る術をご紹介。事前に知っておくことによって、いざというときに役立ちますよ。

災害から愛猫を守るために|普段の生活から備えるべきポイントとは
事前に備えておくことが肝心
事前に備えておくことが肝心
スヤスヤ眠る愛猫を見ながら、ふと「もしも豪雨や地震などの災害が起きたらどうすればいいんだろう?」と考えたことはありませんか? ただ不安に思うのではなく、飼い主が備えておくことによって、緊急時に対応しやすくなります。ここでは、緊急時に備えて事前に猫に慣れさせておくと良いものを紹介ます。

災害から愛猫を守るために|普段の生活から備えるべきポイントとは
普段の生活にケージを取り入れる
普段の生活にケージを取り入れる
自然災害はいつ起こるかわかりません。いざ避難するときに愛猫の居場所や、キャリーバッグの所在が分からないと、避難が遅れてしまうかもしれません。そこで、キャリーバッグやケージ自体を、普段の愛猫のお気に入りの場所にしておくことをおすすめします。そうすることでパニックになったときの逃げ場所がキャリーバッグやケージになりやすく、安全に避難出来る可能性が広がるからです。

自由気ままな猫にケージはかわいそうと思うかもしれませんが、高さのある2段や3段などのキャットケージも多く販売されています。狭くて高いところが大好きな猫にとっては、慣れたらお気に入りの場所になるかもしれませんよ。

もしすでにキャリーバッグを寝床にしている場合は、そこに入れて一緒に避難することが可能です。また、避難所での猫の生活はケージ内での生活になります。慣れておくと避難時のストレスも少しは軽減するでしょう。

災害から愛猫を守るために|普段の生活から備えるべきポイントとは
避難の時猫は連れて行っていいの?
避難の時猫は連れて行っていいの?
いざ災害に直面すると、避難所への猫の持ち込みにちゅうちょする場面も出てくるでしょう。しかし環境省も同行避難を推奨しています。まずは猫と離れないことを優先してください。実際に避難を経験された方で、連れてこなかったことを後悔する方も多いようです。後悔してから連れて来ようとしても、状況によっては戻れない場合があります。できるならば、迷わず一緒に避難しましょう。

なお、ハーネスや手で猫を持って避難すると、衝撃などで猫が逃げてしまう場合があります。そうならないためにも、キャリーバッグをおすすめします。下記リンクの記事には逃げてしまった場合の対策などが載っていますので、ぜひ参考にしてみてください。

災害以外に普段使いでも役立つケージ
ケージを普段から取り入れておけば、いたずらや事故防止にも役立ちます。電気コードを噛むいたずらをやめないときの一時避難や、食べてはいけないものが食卓にあり、急な来客があった時などに入れておけるので便利です。

また、地震で物が落ちたり家具が倒れてきたりと、たとえ室内でも危険が伴います。ケージはそんなときに守ってくれる強い味方にもなるので、不慮の事故から守るためにも、ケージを導入してみてはいかがでしょうか。


参考/「ねこのきもち」WEB MAGAZINE 『猫のための災害時の備え』
文/Un
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

ねこのきもちWeb編集室


posted by しっぽ@にゅうす at 09:12 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢犬との正しい接し方とは?絶対に無理はさせないで!

ネタりか



高齢犬とどう接するべきか
おばあちゃんと犬

若い頃と比べて、お散歩の時間が短くなったり、寝ている時間が長くなったり…。愛犬が高齢になるにつれて、不安や焦り、寂しさを抱える飼い主さんもいるでしょう。

そこで今回は、高齢犬との正しい接し方についてお届けします。出来なくなってしまったことを数えるのではなく、増える一方の愛しさを数えてみませんか?高齢犬に無理をさせないのはもちろんのこと、飼い主さんにも無理なく過ごしていただきたいものです。

マッサージやスキンシップを大事にする
マッサージされる犬

じっとしている時間が長くなった高齢犬には、毎日マッサージを施してあげましょう。最初はマッサージに戸惑うかもしれませんが、慣れてきた頃にはもっとしてほしいと催促するようになるわんちゃんもいるようです。

マッサージには、2つの効果があります。1つめは、固まった関節や筋肉をほぐしてあげることで痛みを癒す効果です。2つめは、スキンシップによる精神の安定です。動きにくくなった体を抱えた高齢犬は、ストレスや寂しさを感じているはずです。毎日マッサージをしてスキンシップをはかることで、飼い主さんの愛情を受け取り、穏やかな気持ちで過ごしてくれるでしょう。

高齢犬の体の様子は、日々変化していきます。毎日触れていることで、小さな変化にもいち早く気付くことができます。散歩が億劫になった高齢犬は、無理に歩かせるのではなくマッサージで関節を動かしてあげてくださいね。

フードを柔らかくして与える
スプーンで食べる犬

高齢犬は、歯や胃が弱るため固いフードが食べられなくなります。その場合は、無理に食べさせようとすると喉に詰まらせてしまう可能性があるため、お湯でふやかしてから与えましょう。

ドッグフードをふやかすときは、フードが浸かるぐらいのお湯でふやかします。与えるときは、必ず手で触って熱くないことを確認してから与えましょう。ドッグフードをふやかして与えることで、柔らかく食べやすくなるのはもちろんのこと、匂いがよくなり食欲を増進させる効果もあります。また、水をあまり飲まなくなってしまったときにも、ふやかしたドッグフードを食べることで水分を摂取することができます。

こまめに室温・湿度をチェックする
寝そべる犬

犬は、暑さにも寒さにも弱いため、飼い主がしっかり室温を管理する必要があります。特に高齢犬になると、体温調節が難しくなるためこまめな室温・湿度チェックを心掛けましょう。

若い頃は、わんちゃん自身でひんやりしたフローリングに移動したり、ストーブの前で暖をとったりしていたでしょう。しかし、以前のように自由に動くことがままならなくなった高齢犬は、その場でじっと我慢しているしかありません。もし、飼い主さんが温度計や湿度計をチェックせずに出掛けてしまったら…。

私たちが暑い、寒いと思ったときには、犬はすでにかなりの体力を消耗しています。人間の感覚を頼りにするのではなく、温度・湿度計と犬の様子をこまめに確認するようにしましょう。

まとめ


高齢犬との正しい接し方についてご紹介しました。

足腰が弱り、今までのように歩けなくなった高齢犬は、一生懸命歩こうと努力します。しかし、それは無理をしているのだということに気付かなくてはなりません。高齢犬に無理は禁物です。マッサージをしながら、頑張らなくてもいいんだよと伝えてあげてください。

かけがえのない愛犬との日々を、豊かで穏やかなものにするために。高齢犬も、飼い主さんも、無理せずゆったりした時間の流れを楽しみましょう。世界中のわんちゃんが、1日でも長生きしてくれることを願っています。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする