動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年06月07日

17年度殺処分、半減の63匹 県動物愛護センター

熊本日日新聞



県は4日、県動物愛護センター(熊本市東区)の2017年度の犬や猫の殺処分数が63匹だったと発表した。前年度から半減したものの、目標とする「殺処分ゼロ」との隔たりは大きかった。

 同市であった同センター運営協議会で報告した。県健康危機管理課によると、同年度に殺処分された63匹はすべて犬。前年度は犬81匹、猫45匹だった。

 収容数は17年3月末の96匹(犬73、猫23)から18年3月末は153匹(犬136、猫17)と増加した。

 県は17年度から愛護団体と連携した飼い主らへの啓発に力を入れており、保護数は1576匹と前年度から半減した。

 会合では愛護団体関係者から「センターも愛護団体も収容数は限界。保護する犬猫を減らす根本的な対策が必要だ」などの意見があった。

 県は感染症感染や人に危害を加える恐れがある場合などに限り、殺処分を実施。18年度は2カ月間で犬22匹を処分している。(馬場正広)



posted by しっぽ@にゅうす at 09:11 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三重県 野良猫の不妊手術資金、ネットで募る HPできょうから

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飼い主のいない猫の繁殖を防いで殺処分数を減らそうと、三重県は5日から、インターネットを通じて資金を募る「クラウドファンディング」で120万円を集める。約250匹の野良猫に不妊・去勢手術を実施するための費用に充てる。7月31日まで。

 県は昨年度、殺処分ゼロを目指す公益財団法人「どうぶつ基金」と協力して1142匹の野良猫に不妊・去勢手術を実施し、本年度も継続。猫の殺処分数を減らす取り組みへの理解を広めるため、クラウドファンディングで手術費を集めることを決めた。

 県ホームページから千円単位で申し込みを受け付ける。寄付した人には礼状と県動物愛護推進センター「あすまいる」のオリジナルキャラクターの缶バッチを送る。問い合わせは、県食品安全課=電話059(224)2359=へ。

伊勢新聞
posted by しっぽ@にゅうす at 04:37 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田犬の「疾風(はやて)」飼い主募集中 保護団体、殺処分ゼロへの取り組み

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秋田犬の保存、保護に取り組んでいる一般社団法人ワン・フォー・アキタ(秋田市)は、保健所から引き取った秋田犬「疾風(はやて)」(雄、1歳前後)の飼い主募集を始めた。法人が3月に設立されてから、飼い主を募る第1号の秋田犬になる。

 疾風は、飼い主が飼育を放棄したため保健所に収容されていた。秋田犬専門トレーナーによる健康改善やトレーニングを経て、新しい飼い主との出会いを待っている。

 飼い主探しは、国内の秋田犬の犬籍登録数減少や殺処分などの課題解決を目指す法人の活動の一環。法人は4月、秋田犬と会える観光施設「秋田犬ステーション」を秋田市中心部のエリアなかいちに開設した。

 ステーションでの秋田犬関連グッズの売り上げなどで資金的めどがつき、疾風と「杏(あん)」(雌、同)の2匹を保健所から引き取った。今後、杏の飼い主も募集する。

 法人の高橋伸明事務局長は「家族として、命を全うするまで一緒に暮らしてもらえる方の応募をお待ちしている」と呼び掛ける。募集は応募状況をみて締め切る。申し込みは法人のホームページから。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫殺処分ゼロへ! イオンペットの社会貢献活動に「良い試み」「広がってほしい」と賛同の声


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 空前の「猫ブーム」と言われる中、犬も根強い人気を誇っていますが、保健所や動物愛護施設が保護し、引き取り手が見つからないことなどで殺処分される犬と猫は年間計5万5998匹(2016年度、環境省調べ)にも上ります。そんな中、ペットショップや動物病院などを展開するイオンペット(千葉県市川市)の社会貢献活動「LIFE HOUSE」が話題になっています。自治体と協力して犬や猫を引き取り、新たな飼い主と結びつける取り組みで、SNS上では「良い試みですね」「いろんなところに広がってほしい」と賛同する声が寄せられています。

【表】全国の「LIFE HOUSE」12施設

再び捨てられないよう、厳しく審査
「LIFE HOUSE」は「保護された犬や猫を少しでも多く救い、ペットを捨てない社会を創る」ことを目的として、2008年に犬を対象にスタート。2015年からは猫についても活動を開始しました。保健所や動物愛護施設に保護された犬や猫を引き取り、健康チェックや予防注射、去勢・避妊手術、病気の治療、しつけなどを行い、希望者へ無料で譲渡します。譲渡時、犬や猫が再び捨てられないように、希望者の適性についての審査があるそうです。

 広報担当の石田智子さんに話を聞きました。

Q.なぜ「LIFE HOUSE」を始めたのですか。

石田さん「『殺処分される犬や猫を何とか助けたい』という熱い思いを持った社員が、当時の社長に直談判したことがきっかけです。2008年当時は、年間28万匹近くの犬猫が殺処分されており、ペットビジネスに関わるものとして『救える命をひとつでも、できることを一歩から』という理念で始めました」

Q.保護した犬や猫を譲渡する取り組みにイオンペットが関わる意味は何でしょうか。

石田さん「イオンペットは、さまざまなペット関連サービスを展開しており、引き取りから譲渡、その後まで、トータルでサポートできることが強みです。多くの『LIFE HOUSE』が大型商業施設内にあり、ペットに興味がある人はもちろん、それ以外の人にも活動を知ってもらいやすいことも大きなメリットです。譲渡後も、困ったことがあれば気軽に店舗へ立ち寄って相談できます」

Q.全国に12施設があるそうですね。

石田さん「犬と猫、それぞれの専門施設になっています。犬の『inu. LIFE HOUSE』は埼玉や愛知、福岡など6拠点、猫の『neco. LIFE HOUSE』も千葉や大阪など6拠点です」

Q.犬や猫はどのように集め、これまでにどれくらいの譲渡先が見つかりましたか。

石田さん「引き取りは行政機関からのみで、個人や民間団体からは引き取っていません。2018年3月までに、犬176匹、猫98匹、計274匹の新しい家族を見つけることができました」

Q.どのような審査で譲渡先を選ぶのですか。

石田さん「衝動的に飼い始めて再び捨てられないように、厳しめに審査をしています。譲渡の希望を受けると、1カ月半〜2カ月程度をかけて審査し、講習会を経て譲渡します。面談には、希望者のご家族全員の参加をお願いしています。審査項目も『住宅状況』『ご家族の年齢』など20項目以上を確認します。すでにペットがいる場合は、新たに譲渡される犬や猫との相性も確認します。55歳以上の希望者には、自身の身に何かあった場合に、責任を持って面倒を見てくれる後見人の指定をお願いしています」

Q.今後、さらに全国に事業拡大する予定はありますか。

石田さん「全国、特に中部や近畿の主要都市を中心に、積極的に活動を広げたいと考えています。現在、殺処分のうち約8割を猫が占めているので、その傾向に合わせて猫の専用施設を中心に展開していきたいと考えています」

Q.最後に、ペットを飼いたいと思っている人にメッセージを。

石田さん「この10年間で殺処分数は約4分の1に減りましたが、いまだに年間11万匹の犬や猫が行政に収容・保護されています。もしも、保護動物を引き取ろうという気持ちをお持ちでしたら、『LIFE HOUSE』だけでなく全国の譲渡活動を行う個人・団体をお訪ねください。行政のホームページでも家族を探しているペットはたくさん載っています。その気持ちを持ち続けて行動してもらえれば、『LIFE HOUSE』としてもうれしいです」

報道チーム


posted by しっぽ@にゅうす at 02:36 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットショップで火災発生 消防士「先に動物を外へ!」(中国)

ネタりか


中国・安徽省にある開店前のペットショップで火災が発生した。駆けつけた消防署員らは犬猫の救出に奔走。心臓マッサージを行うなど懸命な救助活動により、店内にいた全ての動物の命が無事救われた。英メディア『The Sun』『Metro』などが伝えている。

【この記事の動画を見る】

安徽省合肥市にある小さなペットショップで5月31日の午前6時頃、火災が発生したとの通報を受けて地元消防署員らが出動した。消防士らは、開店前ということで降ろされていた店のシャッターを電動ノコギリで破り、店内へと入った。

動画によると、店の奥で炎が上がり店内には黒い煙が充満している。中にはケージに入れられた犬猫がおり、消防士の1人が「先に動物を外へ移動させるんだ! 消火ホースを準備しろ!」と叫ぶ声が聞こえる。消防士らは次から次へとケージを店外に運び出したが、煙の吸い過ぎにより意識がない犬猫もいて、消防士らは小さな命を救うため救助活動に尽力した。

消防士が仔犬や仔猫の胸を押し続け懸命にCPR(心肺蘇生法)をした後、酸素ボンベを使って酸素を与えると息を吹き返した。やがて救出された20匹ほどの犬猫たちは元気を取り戻し、救ってくれた消防士らに喜びを表しているのか鳴き声をあげて尻尾をはち切れんばかりに振る犬もいたようだ。

この救出劇が動画プラットフォーム「Miaopai(秒拍)」の安徽省消防署の公式チャンネルに投稿されると、850万人以上の閲覧数を記録した。ユーザーらは消防士の救助活動を称賛し「動画を見て感動した」「動物たちの命を救ってくれた勇敢な消防士さんたち、本当にありがとう!」といった声を寄せている。なお、火災時に店内に人がいたか、また怪我人が出たかについては明らかにされていない。

リスクを背負いながらも、どんな時でも命あるものを懸命に救出することに尽力する消防士たち。小さな命でもかけがえのないものということを理解しているのは彼らだけではない。昨年9月には、タイのバンコクで大洪水が起こった際に浸水したガレージにいた仔犬の命を救うため、必死で心臓マッサージをした心優しきタイ軍兵の姿が話題になった。

画像は『安徽消防 2018年5月31日付Miaopai「消防员火场中救出20.多只猫狗」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)
posted by しっぽ@にゅうす at 01:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする