動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年07月10日

動物の癒やし効果探る 熊本市のボランティア団体 医療施設に犬6匹、初めて訪問

熊本日日新聞


動物訪問のボランティア活動を続ける熊本市の団体「BOX竜之介」(徳田竜之介代表)は、北区のおがた小児科・内科(緒方健一院長)と連携し、小児医療分野で「アニマルセラピー」と呼ばれる動物の癒やし効果を検証する取り組みを始めた。7日は緒方院長が経営する小児在宅ケア施設で、病気の子どもたちが犬6匹と触れ合った。

 同団体は年間30回ほど県内の高齢者施設や保育園などを訪問しているが、医療機関での活動は初めて。

 アニマルセラピーを体験したのは心臓疾患などを持つ子どもたち7人。看護師の手助けを受けながら、「セラピードッグ」として訓練を受けた犬をおそるおそるなでたり、膝に乗せて抱き締めたりしていた。

 施設職員の磯部雅子さん(30)は「自分から犬に手を伸ばすなど、子どもたちもリラックスしているように感じた」と話した。

 徳田代表は「海外ではセラピードッグが常駐している病院もある。今回の検証が日本での普及の一助になれば」と話している。今後も訪問を続け、検証結果は学会で発表する予定。(熊川果穂)

(2018年7月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)
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犬用のフィラリア薬広告容疑 国内未承認、社長を書類送検

livedoorNews


国内で未承認の犬用のフィラリア予防薬の広告をインターネット上に掲載したなどしたとして、警視庁生活環境課は9日、医薬品医療機器法違反(未承認医薬品の広告禁止)の疑いで、動物用医薬品の輸入代行業者「ブレインネットワーク」(大阪市)の男性社長(44)と法人としての同社を書類送検した。

 同課によると、社長は自社のホームページ(HP)を通じて米国製の予防薬を販売。タイ国内に住む知人男性が同国内で購入した商品を客に郵送していた。同社は3年間で約800万円を売り上げていたという。

 農林水産省などが広告を止めるよう行政指導を行ってきたが、従わなかったため警察に相談していた。

 書類送検容疑は平成29年6月と30年4月の2回、HP上で国内で未承認の犬用の予防薬について「フィラリア症を予防します」などとする広告を出すなどしたとしている。
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訪日中国人、「犬カフェ」で犬にかまれる=狂犬病のワクチン代を旅行会社に請求―中国メディア

livedoorNews



2018年7月9日、生活日報によると、日本を訪れた中国人観光客が犬と触れ合うことができる「犬カフェ」で犬にかまれたことをめぐり、旅行会社とトラブルに発展している。

【その他の写真】

記事によると、山東省済南市に住む趙(ジャオ)さん(女性)は5月に6日間の日本旅行に出かけた。利用したのは途牛国際旅行社で、「割引がある」と勧められた5000元(約8万3000円)余りのツアーを選んだ。

趙さんは日本の現地ガイドの態度に不満をあらわにする。「ツアー中ずっと体調が悪かったので、現地のガイドに薬を買いたいと言ったのですが、彼女は『近くにドラッグストアがない』と言って連れて行ってくれなかった」「現地ガイドは私たちを買い物に連れて行くばかり。彼女に勧められて、たくさんお金を使ってしまった」という。

そして、同月16日にツアー一行は京都に到着。自由行動の時間に趙さんは犬カフェを見かけて入店。趙さんによると、「他の客も犬をなでていた。私は柴犬が好きで、とてもかわいい子がいたのでなでていた。そうしたら、突然私の指にかみ付いた。集合時間が迫っていたので、痛みを我慢して戻った」という。

趙さんは「現地のガイドに犬にかまれたことを伝えたら、『大丈夫です』と言われた。翌日に帰国だったし、それ以上は話さなかった」という。そして帰国後、友人にこの話をすると、「犬にかまれたら絶対に狂犬病のワクチンを打たないといけない」と言われ、旅行会社の担当者にも連絡して聞いたところ、同じく「ワクチンを打たなければいけない」という答えだった。

趙さんが訪れた最初の病院では「かまれてから時間がたち過ぎている」という理由でワクチンを打ってくれず、別の病院に行ってようやくワクチンを打ってもらうことができたという。趙さんは、「旅行会社はワクチンの費用を負担することに同意したものの、しばらくたっても一向に賠償してくれない」と主張している。

一方で、途牛国際旅行社の担当者は、「現地ガイドの説明では、お客様は時間になっても集合場所にいらっしゃらず、ガイドが電話をかけると『ワンちゃんと遊んでいるところ』とのことでした。その後、戻ってきてからかまれたことを報告されました。当時、お客様はガイドに『傷は深くないのでたぶん問題ない』とおっしゃられたそうです。ガイドは日本のペット犬の事情について説明し、病院に連れていくことを提案しました」と説明した。

また、補償については「私どものツアーで起きたことですので、ワクチンの費用1500元(約2万5000円)はお支払いします。ただ、お客様がその後、ツアー料金の返金や慰謝料をご請求されまして、そちらについては合意に至っておりません。合意できるようお話し合いを続けていきます」と話しているという。

なお、厚生労働省のウェブサイトでは「日本国内では狂犬病は発生しておらず、かまれても感染の心配はない」とされている。(翻訳・編集/北田)
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日産、SNSで若年層にアピール 「猫バンバン」でファン開拓

日本経済新聞



 日産自動車がSNS(交流サイト)を活用し、自動車への関心が薄い若者や女性のファン開拓に乗り出している。猫が自動車の隙間に入り込むことによる事故を防ごうと啓発する動画や画像をSNSで紹介し、消費者からも投稿を募集。日産の公式アカウントとユーザーとの相互交流を増やし、イメージ向上にとどまらず、新車情報の紹介などへの誘導も狙う。

日産は猫バンバンの啓発を通じてファン層を開拓している
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日産は猫バンバンの啓発を通じてファン層を開拓している

 「猫バンバン」。聞き慣れない言葉だが、短文投稿サイト「ツイッター」や写真共有サイト「インスタグラム」の「#(ハッシュタグ)」で検索すると、ツイッターは54万件、インスタは1万5千件の写真や動画が出てくる。いずれも自動車のタイヤの上やボンネットの中にいる猫の姿だ。「本当にこんな所にいる」と驚きの声が多い。

 体が柔らかく狭い場所を好む猫にとって、自動車の前方にあるボンネットの蓋を開けたエンジンルームやタイヤ上の空間は、暖かく雨風をしのげるお気に入りの場所。投稿はかわいらしい写真ばかりだが、運転者が気付かずにエンジンをかけると大変だ。「それで命を落とす痛ましい事故が年100件以上起きている」(日産の日本マーケティング本部ブランド&メディア戦略部の矢部夏実氏)

 猫バンバンとは、そんな事故が起きる前にボンネットをバンバンたたき、猫を逃がしてやる行為を指す。日産が2016年1月、猫バンバンと銘打って事故防止を啓発する専用サイトを開設。サイトでは実際に猫が自動車の隙間に入り込む動画を作成し、掲載している。

 「のるまえに #猫バンバン」と書かれたタイヤと猫のカワイイ画像も50種類あり、ダウンロードして愛車のリアガラスに貼る消費者も多い。日産の公式アカウントをフォローして応募すると同画像のステッカーが当たるキャンペーンでは、1千人の募集に対して1万人弱の応募があった。

 猫バンバンにつながる啓発活動の発端は、15年11月に遡る。日産が「ちょっとした思いやりで救える命がある」とフェイスブックに掲載すると、ユーザーが気に入ったことを示す「イイネ!」が通常の投稿の約1千から1万に跳ねた。ツイッターでもリツイート(引用)が約1万という反響ぶり。消費者から「事故を知らなかった。継続して呼びかけてほしい」という声がお客様相談室に殺到し、2カ月後に正式にプロジェクト化した。

 こんな余波もある。日清食品が猫バンバンの人気に着目して「#キャベバンバン」を展開。カップ焼きそば「UFO」の蓋を食べる前にたたき、蓋の裏に付いているキャベツを落としてもらおうというものだ。

 日産は猫バンバン動画で使った音楽を提供するなど全面協力。異色のコラボとして話題を呼んだ。

 日産は12年にフェイスブックやツイッターの公式アカウントを開設したが、投稿のほとんどが車やレース情報で平均イイネ数は数百〜1千件にとどまる。だが猫バンバンには毎回数千〜1万件のイイネが付き、その度に公式アカウントのフォロワーも増えている。「猫バンバンを機に、自動車ファン以外にも日産の情報が届くようになってほしい」。入社2年目という24歳の矢部氏は猫バンバンにそんな願いも託している。

(中藤玲)



posted by しっぽ@にゅうす at 09:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

炎天下の車内に放置された犬 警察官が窓を割って救助も命尽きる(米)<動画あり>

ニコニコニュース



つい先日、英獣医が実体験し「暑い日の車内に犬を置き去りにしないで」と注意喚起したことをお伝えしたばかりだが、このほどアメリカで飼い主が犬を炎天下の車内に長時間放置して死なせる出来事が起こった。『indy100』『The Trussville Tribune』などが伝えている。

7月4日、アラバマ州トラッシヴィルのスーパーチェーン店「ウォルマート(Walmart)」の駐車場に止まっていた車の中に、1匹の犬が置き去りにされているのを買い物客が見つけ、トラッシヴィル警察に通報した。

午前11時過ぎに通報を受けて駆けつけた警察官は、エンジンが止まった状態のメルセデスの車内に犬がおり、生きていることを確認した。しかし車のドアがロックされた状態だったため、警察官はこの犬の飼い主であろう車の持ち主を探したが見つけることができなかった。そこで車の窓を割って犬を救助し、車外へと出した。この時、犬はかろうじて生きていたが、外気温32度という炎天下の中、さらに暑い車内にいたため弱っており、警察官らが蘇生を試みたり集まった人たちが水の入ったボウルを差し出したりするも、犬は息絶えてしまった。その後、ジェファーソン郡動物愛護協会スタッフが現場に来て犬の死を確認した。救助にあたったトラッシヴィル警察のフィル・ディロン警官は、「蘇生に尽力したが、その甲斐むなしく犬は死んでしまった」と述べている。

後の警察の捜査と駐車場の監視カメラで明らかになったのは、犬の飼い主であるステファニー=シーア・トーマス(34歳)がこの日の早朝4時頃にウォルマートの駐車場に車を止め、店内に入ったということだった。トーマスが駐車場に戻ってきたのは午後12時過ぎで、およそ8時間、犬の様子を確認するため駐車場に戻ることは一度もなかったようだ。翌5日、トラッシヴィル警察に出頭したトーマスは車内に犬を置き去りにした事実を認め、「ずっと買い物をしていたので、時間がわからなくなってしまった」と供述した。この日、動物虐待の罪で逮捕され25,000ドル(約276万円)の保釈金が設定されたトーマスは、ジェファーソン郡刑務所に拘留された。警察では改めて、このように呼びかけている。

「もし、車内に放置された犬を見かけたら、まず警察に通報してください。すぐに車の窓ガラスを割ったりするなどして他人の所有物を破損することはお勧めできませんが、警察の到着が遅れ、ペットに危険が差し迫っている場合は行動を起こしてください。ただし警察に、なぜ、どこで、どのような行為をしようとしているのかを事前に必ず伝えてください。その状況について100%の確信が持てる場合、そして法廷であなたが取った行為についてきちんと擁護できる場合のみ、行動を起こしてください。その時には、犬の写真を撮り目撃者の名前も控えておいてください。」

炎天下の中、窓の閉め切った車中で水や餌も与えられず、犬はまさに生き地獄を味わっていたに違いない。そんな飼い犬の様子を気にかけることもなかったトーマスには、「信じられない。8時間も犬を放置していたなんて。吐き気がする。それになんだか警察の対応も遅いように思える」「警察が来る前に窓ガラスを割ったって良かったんじゃないか。命の危機に瀕している状況だったのに、なんで誰もそうしなかったんだろう」「生き物をこんなふうに殺した飼い主には、懲役刑を下してほしい」「普通、午前4時にスーパーに行って8時間もそこにいる!? ドラッグでもやってたんじゃないの?」「こんな奴に飼われて、こんなふうに命を落とした犬があまりにもかわいそう」といった非難の声が相次いでいる。

画像は『indy100 2018年7月7日付「Dog left in a hot car dies from extreme temperatures」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)
posted by しっぽ@にゅうす at 09:21 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする