動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年08月22日

災害時、「ペット」と離れ離れにならず、一緒に「避難」するために知っておくべきこと

弁護士ドットコム



西日本を中心とした記録的な豪雨は、浸水被害や土砂崩れなど、いまなお、各地に大きな爪痕を残している。こうした大きな災害が起きて避難する際、「我が子」のようにかわいがっているペットと離れ離れになってしまうケースも少なくない。

いったんペットがはぐれてしまった場合、見つけることはむずかしい。また、ペットがケガをしたり、病気になったりして、亡くなる可能性もある。そのような悲劇をできるだけ避けるためには、飼い主はどのようなことに気をつければいいのか。

●「落ち着いて自分とペットの安全を確保する」
環境省は2013年、「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html)をまとめている。

具体的には、もし災害が発生したとき、どのような初動をとればいいのか。ガイドラインには次のように書かれている。

(1)まず自分の身の安全を第一とし、落ち着いて自分とペットの安全を確保する

(2)突然の災害で、ペットもパニックになり、いつもと違う行動をとることがあるので、ペットを落ち着かせるとともに、逸走(走って逃げること)やケガなどに気をつける

(3)リードをつけたり、ケージに入れるなどして、ペットの安全に配慮する

●「飼い主はペットと一緒に避難するのが原則」
飼い主はペットと一緒に避難する「同行避難」が原則だという。ガイドラインには、次のような準備も例示されている。

(a)犬の場合

・リードを付け、首輪が緩んでいないか確認する・小型犬はリードをつけた上で、キャリーバッグやケージに入れるのもよい

(b)猫の場合

・キャリーバッグやケージに入れる・キャリーバッグなどの扉が開いて逸走しないようにガムテープなどで固定するとよい

●ペットと離れた場所にいたり、はぐれてしまった場合
災害が発生したとき、仕事や買い物などで家にいないなど、ペットと離れた場所にいた場合、どうすればいいのだろうか。

「自分自身の被災状況、周囲の状況、自宅までの距離、避難指示等を考えて、飼い主自身によりペットを避難させることが可能かどうかの判断が必要となる」(同ガイドライン)

万が一、ペットとはぐれてしまった場合はどうすればいいのだろうか。

「ペットについての情報や避難時のペットの状況について、自治体の動物担当部署、警察等に届ける。また、やむを得ずペットと一緒に避難できず、自宅等に置いてきた場合には、自治体の動物担当部署に相談する」(同ガイドライン)

●「ふだんからペット用の避難用品の備えを」
また、ガイドラインには、飼い主がふだんから備えておくべきこととして、「暮らしの中での防災対策」「ペットのしつけと健康管理」「マイクロチップ等による所有者明示(迷子対策)」「ペット用の避難用品や備蓄品の確保」などが挙げられている。

西日本豪雨で浸水被害の大きかった岡山県倉敷市では、ペット同伴専用の避難所もできているようだが、広がりをみせているわけではない。ふつうの避難所では、動物アレルギーだったり、動物が苦手な人も少なくなく、鳴き声などからトラブルも起こりうる。

ガイドラインは「飼い主同士で周りの人に配慮したルールをつくること」や、「ペットは、ストレスから体調を崩したり、病気が発生しやすくなるため、ペットの体調に気を配り、不安を取り除くようつとめること」をアドバイスしている

「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」(環境省)http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506.html

(弁護士ドットコムニュース)
posted by しっぽ@にゅうす at 07:27 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狩猟から始まった人と犬との関係 現在も猟犬として働く犬たち

Yahoo! JAPAN



【人とペットの赤い糸】

 先月から、北海道羅臼町でヒグマが民家に出没して、飼い犬やヤギ、その他の家畜を襲う被害が続いている。以前は人が襲われたこともあり、人や飼い犬、家畜を守るため、ヒグマが射殺されることもあったが、簡単にヒグマを殺さず、山に帰すことを嘆願する声もある。残念ながら、環境の変化で山に食べ物が無くなると、ヒグマも食べ物を探しに民家に現れる傾向にある。人と動物がうまく共存共栄できる社会を何とかつくりあげたい。

 人や家畜を守るため、時にはヒグマに対し、人(ハンター)と犬が連携して追い払ったり、時にはやむを得ず駆除することもある。

 犬はオオカミから進化したとされているが、ロシアで発見された約3万3000年前の化石から、昔から番犬として、また人とともに狩りを一緒に行うなど相互に助け合う関係であったと推測される。現在のような伴侶動物ではなく、人と犬の歴史は主に狩猟を一緒に行ったことから始まったと言っても過言ではない。

 現在も猟犬として仕事をしている犬たちがいる。獲物はネズミ、鳥、アナグマ、キツネ、鹿、イノシシ、ヒグマのような動物である。種類により狩猟の役割が異なり、大きく「ハウンド猟犬」と「獣猟犬」に分けられる。

 ハウンド猟犬は、さらに「視覚ハウンド」(例:ウィペット)と「嗅覚ハウンド」(例:ビーグル)に分けられる。視覚ハウンドは発達した視力と足の速さによって獲物を発見、追跡し、追い詰める役割を担っている。嗅覚ハウンドは優れた嗅覚を生かして獲物を追う。

 一方、「獣猟犬」(例:レトリバー、セッター、スパニエル、ポインター、テリア、日本犬)は、野山に住む鳥獣、小動物、大動物獣の狩りに使用される。日本の北海道犬などは、イノシシやクマなどの大型動物でも勇猛果敢に渡り合える。

 猟犬として育成するためには、一般的な犬のしつけの他、それぞれの技能に応じた訓練や銃声に慣らすことが必要となる。猟犬として使用される犬種は長い歴史の中で目的に応じて品種改良がなされてきたため、その犬種が得意とする技能を伸ばすことが望ましい。しかし、過去の実績から小型犬であっても、猟に必要な技能を習得させることは可能だ。

 万が一、猟犬がけがをした場合は、かかりつけの動物病院で治療をしたり、特別ないたわりと優しさ、そして休息が大切だ。また、猟犬は全て各自治体に登録しておく必要がある。

 チャールズ・ダーウィンは「最も強いものや賢いものが生き残るのではなく、最も変化に対応できるものが生き残る」という有名な言葉を残している。温暖化、台風、洪水、公害、オゾン層の破壊などの環境の変化で、人も動物も今後どのように生きていくかが問われている。

 さまざまな環境の変化により、生態系に影響をもたらし、鳥獣や大型獣が増減するかもしれない。また、新たな害獣が出現する可能性もあり、人(ハンター)と猟犬が活躍する日はまだまだ続くかもしれない。

 ■越村義雄(こしむら・よしお) 一般社団法人「人とペットの幸せ創造協会」会長。同ペットフード協会名誉会長。一般財団法人日本ヘルスケア協会理事、「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」部会長など。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:23 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6

Yahoo! JAPAN



夏はわんちゃんにとって危険な季節です!
日本の夏といえば、じっとしているだけでも汗ばむほど湿度が高いのが特徴です。地球温暖化の影響もあって、近年では平均気温もどんどん上昇中! 苦手に思う人も多い季節ですが、全身を毛に覆われている犬にとっては、命の危険もある危険な時季。とくに気を付けたいのが熱中症です。

熱中症って?
気温と湿度が高い状況にいると体温が急上昇。体温が高い状態が続くと体の組織が破壊されて、臓器が機能しにくくなります。これを「熱中症」と呼びます。人では汗をかくことで体温を調節することができますが、犬の体は汗をかきにくい作りになっているため、人よりも熱中症になりやすい傾向が。人ではさほど暑さを感じていなくても、犬にとっては暑すぎることもあるので、ちょっとした油断が命とりに! 

熱中症になりやすい犬って?
どんな犬でも熱中症になる可能性がありますが、犬種や生活環境によって、とくに気をつけてほしい犬もいます。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
大型犬
@大型犬
ゴールデン・レトリーバーなどの大型犬は、肺が大きく、空気を吸う量も多い犬種。気温が高いと、熱い空気を肺に吸い込むことで体温が上がりやすくなります。また、体が大きいぶん運動量も多いので、走り回ったりすると体温が一気に上昇し、熱中症になることがあります。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
短頭種の犬
A短頭種の犬
パグやシー・ズー、フレンチ・ブルドッグなどの鼻(マズル)が短い短頭種(たんとうしゅ)は、吸い込んだ空気が通る道(気道)が短いため、もともと呼吸がしにくいところのある犬種。暑くなると呼吸する回数も増えるので、呼吸のしにくさが悪化し、体温調整ができなくなって熱中症に。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
寒い地域出身の犬
B寒い地域出身の犬
サモエドやシベリアン・ハスキーなど、寒い地域で生まれた犬は、生まれつき暑さに弱い犬種。寒い環境のなかでも生きられるように、生えている毛の密度が高いので、一度毛の中に熱がこもると外に逃がしにくく、体温がどんどん上昇して熱中症に。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
家の中で暮らしている犬
C家の中で暮らしている犬
昔は家の外で犬を飼っているご家庭がほとんどでしたが、最近では家の中で一緒に生活する「室内飼い」の犬が多くなってきています。一年中快適な環境のなかで生活していると、暑さに弱くなる傾向が。涼しい室内から、暑い室外へ急に出ると、体温も急上昇し、熱中症にかかってしまうこともあります。

D年をとった犬
犬も年をとると、老化によって体内の血液や体液の循環機能が低下。体温調節も上手にできなくなってくることも。動くこと自体が少なくなると、日当たりのいい場所に長い時間いるなどで熱中症になるケースもあります。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
太った犬
E太った犬
太りぎみの犬や肥満の犬は皮下脂肪が多く、体にたまった熱を発散しにくくなる傾向があります。また、首まわりに脂肪がつくと、気管が圧迫されて呼吸がしづらくなり、体温調節も難しくなるので、熱中症の危険度も高いです。

あてはまったら要注意!熱中症になりやすい犬ベスト6
とくに気をつけて
当てはまるわんちゃんはとくに気をつけて!
ご紹介した6つの特徴に当てはまるわんちゃんは、とくに熱中症になりやすい犬たちです。自分が飼っている犬や、身近にいる犬が当てはまる場合は要注意! 熱中症にならないよう、細心の注意を払ってくださいね。

参考/「いぬのきもち」2015年7月号『愛犬と元気に夏をのりきろう! 』(監修:ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
文/影山エマ

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 03:28 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット救急隊員が教える「犬を飼いはじめの散歩法」

ネタりか



屋外には危険がいっぱい
草原を散歩するダックスフンド

時期について
ワクチン注射をうける子犬

子犬の場合、キーワードは健康・保護・社会性です。健康面から見ると毎日の散歩は欠かせません。しかし保護の観点から見ると生後6ヶ月間の散歩は控えた方がいいと獣医師は推奨します。(2回目のワクチン接種し2〜3週間後、3回目のワクチンを接種し1週間後の2つの意見が主流です。)一方、社会性の面から見るとなるべく早く他の犬や人間に会わせ、車や地域猫などの姿も確認させた方がいいに決まっています。

筆者の推奨する方法は、

✔1回目のワクチン接種した1週間後から子犬を抱っこで10分ほど散歩(家族以外の人間にも触らせない)
✔2回目のワクチン接種し2〜3週間後からハーネスを装着して散歩
✔3回目のワクチンを接種し1週間後からチョーカーを使っての散歩(この時点から他の犬に接触させても可)

道路について
飼い主の指示でお座りする犬

まず家を出るときにドアの前で座らせることを覚えさせましょう。興奮した子犬はドアを開けた瞬間に飛び出すことが多々あるからです。飼い主の前に犬が玄関を出ることはあってはいけません。
そして道路に出たら、路面温度を気にしてください。アスファルトは高温になります。できれば触って確かめてください。夏のマンホールなどは目玉焼きだって焼けるくらい高温です。いくら皮膚の熱い肉球でも、火傷をしてしまいます。

道路の端を歩くと、食べると中毒になる草花が生えていることがあります。またネズミの駆除剤などは飼い主が気がつかないことも多くあります。拾い食いの癖は子犬の頃から厳しいしつけが必要です。そして電柱、夏の時期などは犬のマーキングで電柱の下には、ノミやダニが確実に存在します。それを拾ってしまい、家の中が大変なことになることも。電柱の匂いを嗅ぐ癖も子犬のうちから厳しくしつけていきましょう。

他の犬に会ったら
散歩中に抱っこされる柴犬

子犬のうちは他の犬に会っても接触することは避け、相手の飼い主に接触は控えている旨を伝えましょう。犬を見るたびに唸り声や吠える犬の場合は、噛みつくことも最悪の事態として想定しておくことが必要です。もしどちらかの犬が相手に噛み付いてしまった場合、無理やり引き離そうとリードを引っ張ってしまうと傷口が深くなってしまいます。犬は前足が地面に着いているときに力が強くなります。噛み付いている方の犬の前足を浮かせて、口の横の皮を後頭部に向けて引っ張ると簡単に剥がすことができます。

まとめ
赤いリードで散歩する子犬

犬を飼い始める前に家族で話し合い、ワクチンの済んでいない場合は安易に外に連れ出さないことや、散歩中には危険がいつも付きまとっていることを十分に理解しましょう。いざという時に対処できない子供だけの散歩は極力控えることも重要ですね。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が興味を持つ3つのもの

ネタりか



犬が興味を示しているときの仕草
首をかしげる犬

「プレイバウ」
犬は興味のあるものを見つけたとき、様々な仕草をします。その中でも代表的なのが、「プレイバウ」という姿勢。前足を地面に付け、後ろ足とお尻は上げた状態を指します。カーミングシグナルの1つで、「遊んで!」という意味を持ちます。

首をかしげる
犬に話しかけたとき、「なに?」という表情で首をかしげることがあります。とても愛くるしく、キュンキュンしてしまいますよね。
これは、一生懸命こちらの声(音)を聞こうと、耳を傾けているのです。耳が垂れている子は特にみられる光景といわれています。

しっぽを立てる
興味の対象を見つけたときに、しっぽをピンと立てます。
少し警戒心を持っていることもあらわしています。

犬が興味を持つもの@おもちゃ
芝生でボールを抱えて遊ぶ犬

犬の遊びの定番といえば、おもちゃですよね。ボールを投げたり、ロープを引っ張りっこしたり、飼い主さんも愛犬も楽しい時間でしょう。

ではなぜ犬はおもちゃが好きなのでしょうか?

それは、犬の本能である「狩り」に似ているからです。
動くおもちゃ、音が鳴るおもちゃ、大きなおもちゃ、小さなおもちゃなど、犬のおもちゃは多種多様でどれも楽しいものばかりですが、そのどれもが「追いかける」、「探す」、「捕まえる」、「噛む」などの、狩りを思わせるという点が共通していて、犬にとっては興味の塊となります。人間と共生するようになった今も、狩猟本能は備わっているのでしょう。

また、飼い主さんと楽しい時間を共有しているという満足感も得ることができます。なかなか愛犬とのコミュニケーションをとれない飼い主さんは、家の中でも積極的に一緒に遊び、愛犬のためだけに時間を作ってあげましょう。

しかし、おもちゃ以外でも、動くものに興味をもつことはあります。例えば、スリッパや毛布、カーテンなど。犬はあらゆるものをおもちゃの対象として遊んでしまうので、「これはOK」「これはダメ」ときちんとメリハリを付けてしつけていきましょう。

犬が興味を持つものA音
クリッカーを見つめる犬

様々な音が存在する世の中。人間よりはるかに聴力が優れている犬にとって魅力的な音は、どんな音なのでしょうか。

クリッカーの音
しつけやトレーニングで使われる、クリッカー。犬がイイコトをしたときにカチッと音を鳴らす道具のことで、ご褒美(オヤツ)と組み合わせることで効果が期待できます。

例えば、「オテ」と教えるとき。
「オテ」と指示を出して、犬が手を差し出した(イイコトをした)瞬間にクリッカーをカチッと鳴らします。これは「犬がイイコトをした=クリッカーを鳴らす」を必ず組み合わせてトレーニングをします。こうすることで、犬に「手を差し出す=カチッ=オヤツがもらえる」と学習させます。
すると、犬にとってクリッカーの音が大好きな音に早変わりするでしょう。

袋の音
買物から帰ってきて、袋をガサガサと鳴らすと近寄ってくることありませんか?これは大好きなオヤツがもらえることを期待しているからです。何も言わずとも、こちらを見上げてきちんとオスワリしている…無視し続けると諦めて去っていきますが、チラチラとこちらを気にしていることも。犬にとってこの音は、何よりも反応してしまう大好きな音なのでしょう。

犬が興味を持つものBニオイ
背中を向ける二匹の犬

散歩中など、クンクンと熱心にニオイを嗅いでいることはありませんか?地面や草、他の犬のお尻やオシッコの跡など、「行くよ」とリードを引っ張っても、強い力で身動きが取れないことも。

地面のニオイを嗅ぐのは、「このニオイはなんだ、追跡したい!」という探索欲求がくすぐられ、ニオイのもとを確かめたいという気持ちがあらわれています。また、不安やストレスを感じているときに、気持ちを落ち着かせようと地面のニオイを嗅ぐともいわれています。

また、犬はお尻のニオイによって情報を得ています。お尻からはフェロモンが出ており、犬の性別や年齢、健康状態なども分かるんだとか。

まとめ
ジャンプする犬

愛犬があらゆるものに興味を示すことはとても良いことです。
「興味を示すこと」「興味を示すもの」を与えることで好奇心を刺激し、様々なことを経験させることは、ストレス発散や頭の運動にもなります。特に老犬は、認知症の予防としても期待できるでしょう。

posted by しっぽ@にゅうす at 01:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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