動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年12月01日

ネコ屋敷!?ひとり暮らしの女性が死亡した部屋でネコ10匹以上飼育 気仙沼市が部屋の明け渡し求め提訴へ〈宮城〉

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災害公営住宅に入居していたひとり暮らしの女性が死亡した後も、女性の親族が部屋を使用しているとして、気仙沼市が親族の女性に住宅の明渡しを求め提訴する方針を固めました。

気仙沼市 菅原茂 市長 (気仙沼市役所 30日午前)
「不法に占有している当該近親者に対して、建物の明渡し請求などの訴えを提起し、その解決を図る」

この問題は気仙沼市の災害公営住宅にひとりで暮らしていた80代の女性が6月に死亡後も、女性の親族は部屋を返還せず、部屋に大量の荷物を放置した上、10匹以上のネコを飼育し続けているというものです。

近くに住む人
「みんなは『ネコ屋敷』だと語っている」

近所の人によりますと、親族の女性は月に1・2度程度、ネコに餌を与えに部屋に訪れていると見られていますが、市は連絡がとれないということです。

近くに住む人
「ネコがどんどん増えていって、私が何度か確認した時は13匹はいた。臭いが夏とかは外にも漏れてくるので、近くの方たちは、その臭いで悩まされている」

気仙沼市では住宅を不法に占有しているとして12月7日開会の市議会に提案し、議決を経て仙台地裁気仙沼支部に提訴する方針です。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:39 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新動物愛護センターの愛称は「しっぽの森」に 香川県知事と高松市長トップ会談

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香川県の浜田知事と高松市の大西市長による、トップ会談が香川県庁で行われました。

 香川県と高松市が連携して重要課題に取り組もうと、2007年から毎年行っているトップ会談です。
 児童虐待防止対策では、県と市が役割分担をしながら連携していくことを確認しました。

 また、来年3月に開所する「さぬき動物愛護センター」の愛称について話し合いました。

新動物愛護センターの愛称は「しっぽの森」に 香川県知事と高松市長トップ会談
香川県/浜田恵造 知事
(香川県/浜田恵造 知事)
「愛称としては『しっぽの森』。ひらがなで、しっぽの森というのがいいのではないかと思っておりますので」

新動物愛護センターの愛称は「しっぽの森」に 香川県知事と高松市長トップ会談
高松市/大西秀人 市長
(高松市/大西秀人 市長)
 「『しっぽの森』というかわいい愛称かな、と思っております。しっぽが動物愛護のイメージも表しているということで、非常にいい名前ではないかなと」

 「さぬき動物愛護センター」は、香川県と高松市が約4億3000万円かけて共同で整備しています。来年3月10日、高松市東植田町の公渕森林公園に隣接する場所に設置され、土曜日も開所します。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:38 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

インスタ映え狙いで動物虐待!? 「ハヌルショット」に批判集中

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流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」という言葉。いまや知らない人のほうが少ないくらいかもしれませんね。しかし、この「インスタ映え」を狙う一部ユーザーの間で流行っていたInstagramの投稿が、またしても物議を醸しているようなのです。

それが、「ハヌルショット」と呼ばれる動物写真です。主にお隣の韓国で大流行になったのですが、「ハヌル」は韓国語で空や天という意味。日本では「空ショット」と表記されることもあります。

動物虐待にあたるのでは?
具体的には、ペット(主に犬)を空中に投げ上げて、空とともに撮った写真を「ハヌルショット」と呼び、韓国語のハッシュタグでは、Instagram上で多数の投稿が寄せられるほど流行していました。

日本でも、「ハヌルショット」というハッシュタグこそついていないものの、犬以外にも猫を投げ上げたり、「高い高い」をして子どもを投げ上げたりして撮った写真の投稿が多くあるようです。

しかし、犬や猫をこうした形で撮影するのは、動物虐待にあたるのでは?  という視点から、まず韓国で批判が起き、日本でもいまネット上で話題を呼んでいるのです。

投稿者の声とネット上の声
「S-KOREA」編集長の慎武宏さんのYahoo! ニュース記事によると、「ハヌルショット」を投稿している現地の人たちからは、

「高く上げていないし、安全対策も行なっている」
「普段どれだけ可愛がっているかも知らずに写真だけで動物虐待と決めつけられるのは心外」

との声が上がっているとのことです。

また、日本では、11月21日の日本テレビ系『スッキリ!』で紹介されて大きな反響を呼びました。番組内では動物病院関係者のコメントとして、「落とせば小型犬であれば骨折する。また、食べたあとなどの場合、胃捻転を起こす可能性がある」と指摘しています。

これについては、ネット上でも大半が否定的な見方で、

「犬は高いところが嫌い。ましてや放り投げるなんて」
「アホかよ。命で遊ぶな」
「道具じゃないのに……」

などの意見が目立っています。

韓国でも危険だということが広く認知され、批判が巻き起こったこともあってか、現在、該当タグの投稿の多くは削除され、合成のものや単に空に高く掲げただけ、というものが中心になっているようです。

知らなかったでは済まされない、意外な虐待行為
しかし、「ハヌルショット」に限らず、その気はなくともペットを危険な目に遭わせてしまう、ということは少なくありません。

たとえば、動物を撮影する際には、基本的にフラッシュはNGです。フラッシュの光は動物の目には刺激が強すぎることもあり、特に夜行性動物など光に敏感な生き物は、目の前でフラッシュを光らせることで、驚いてけいれんを起こしたり、最悪の場合、失明したりすることもあるといわれます。

また、おやつをあげ過ぎるのもよくありません。肥満は人間と同じく糖尿病・心臓病などを誘発してしまう可能性があるためです。「おねだりする姿がかわいくてつい……」という方も多いでしょうが、あげ過ぎは禁物です。

ほかにも犬の場合、夏場の日中の散歩なども危険な場合があります。猛暑のときには、アスファルトの温度は実に60度を超えることもあるため、散歩中に肉球を火傷する可能性があるのです。また、犬は体高が低く、地面からの輻射熱を受けやすいため、熱中症を引き起こすこともあるようです。厳しい暑さだった2018年の夏には、熱中症が大きな話題になりましたが、たとえ大人は平気でも、一緒に歩いている(背が低いため頭や体がより地面に近い)子どもが熱中症になることもあると注意喚起が行われていました。犬なども基本的にはこれと同じと考えていいでしょう。

言葉を話せないからこそ気遣いが重要
動物は人間の言葉を話せない分、不快さや体調の悪さをうまく人間に伝えられません。また、多くの点において、判断力も人間ほど高くはありません。だからこそ、自分の飼っているペットの特性や性格などをきちんと把握しつつ、危険や害になるものを適切に取り除いてあげる気遣いも、飼い主の義務といえます。

少なくとも、「インスタ映え」などの人間の都合で、動物を危険な目に遭わせるようなことはしないようにしたいものですね。

クロスメディア・パブリッシング
posted by しっぽ@にゅうす at 09:12 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<福島・郡山>「保護猫」の里親支援 自宅改装しカフェに

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2011年の東日本大震災直後、けがをした猫を助けたのをきっかけに「保護猫」の里親支援に乗り出した福島県郡山市の女性がいる。自宅の雑貨店を猫カフェ「love・lab」に改装し、譲渡活動に力を入れる。猫ブームの一方で、飼い主の身勝手さから保健所などに保護され、殺処分される猫も多い現状に「命を大切にする心を育てる手助けになれば」と話している。【笹子靖】

 保護猫の活動をしているのは、郡山市静町1の渡辺愛子さん(42)。震災から約3カ月が過ぎた6月23日朝、子どもを保育園に送るために市内で車を運転していたところ、交差点の中央で身を寄せてうずくまる三毛と黒の2匹の子猫を見つけた。事故に遭ったらしく、誰にも助けられずに次々とそばを通り過ぎる車に「またひかれそう」と心が痛んだ。

 渡辺さんは近くに車を止め、強い雨の中で通りがかりの別の女性らと2匹を安全な場所へ移動させた。黒猫は女性が保護し、三毛猫は渡辺さんが連れ帰った。衰弱した子猫を動物病院で診てもらうと腹を強打して下半身がまひしていたが、緊急手術で命は助かり、3日ほどで歩けるまで回復した。

 自宅で猫2匹と犬1匹を飼っていた渡辺さんは、助けた子猫を「ラブ」と名付けて飼い猫に加えた。「震災と原発事故後の自分の生活で精いっぱいでも、ラブのように見捨てられる不幸な猫を減らしたい」。そんな思いが強くなった。迷い猫や飼い主の事情でどうしても飼えなくなった「保護猫」を預かる活動を開始。14年10月に「love・lab」をオープンさせた。

 「love・lab」では郡山市を拠点に、保護猫の不妊去勢手術や室内飼いなどを条件にした里親探しをしている。これまでに約1000匹を里親に送り出したという。毎日のように保護猫の相談が寄せられるが、内容は無責任な餌付けによって増えてしまった野良猫や、「引っ越すので、もう飼えない」という相談まであり、飼い主の身勝手さや認識不足を痛感した。

 16年6月には、猫の適正な飼育の仕方やマナーの啓発、命の大切さを子どもたちに教える事業なども行うNPO法人として認可され、渡辺さんが理事長に就任した。

 県の統計によると、昨年度に殺処分された県内の猫は2435匹(犬は139匹)。06年度の4014匹からは漸減しているが、ここ数年は横ばいで今年度も県の目標だった「2000匹以下」は達成できない見通し。県保健福祉部は「love・lab」のような民間の力も借りて県民に啓発し、「不幸な猫を少しでも減らしたい」としている。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野生のキツネ「餌やり」原因で皮膚病発症か 危惧されていた病気感染が現実に

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宮城県大和町吉田の県道で8〜9月、「通行人から餌を与えられている」との目撃例が相次いだキツネが、激しいかゆみを伴う皮膚病の疥癬(かいせん)を発症したとみられることが分かった。危惧されていた病気への感染が現実になり、地元関係者は野生動物への餌やりの弊害を強く訴える。

【写真】最初に目撃された頃の野生キツネ。毛並みや尾に目立った異常は見られない

 感染の可能性を指摘するのは、宮城北部森林管理署の森林パトロール員を務める大和町の会社員千葉文彰さん。巡視中の28日正午ごろ、以前の目撃場所とほぼ同じ路上でキツネ1匹を発見した。かゆみからなのか、しきりにコンクリートののり面に顔をこすり付けたり、しっぽをかじったりしていたという。

 10月中旬以来、約1カ月ぶりに出合ったが「毛並みが悪くなり、皮膚もまだら状になっていた」と千葉さん。餌やりの現場を8月下旬に目撃してから「人の与えた食べ物に慣れれば、野生動物が本来持っている雑菌などへの抵抗力が弱まり、感染症にかかりやすくなる」と懸念していた。

 千葉さんのブログや報道で野生キツネへの餌やりが問題化した9月中旬以降、現場では町が「野生動物にエサを与えないでください!」と呼び掛ける看板を設置。キツネに与えられた餌を自主的に回収する人もいたというが、病気は止められなかった。

 千葉さんは「キツネのあまりの変容ぶりにショックを受けた。こうした事態を二度と起こさないため、野生動物への餌やりは絶対にやめてほしい」と言う。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:56 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする