動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年12月06日

殺処分ゼロへ譲渡会に注力 埼玉県、犬猫の受け入れ先拡大目指す


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県は、引き取り手が見つからない犬や猫の譲渡会に力を入れている。これまで適正な飼い方の啓発や野良猫の繁殖抑制に取り組んできた。その結果、平成29年度の殺処分数は1千匹を下回り、18年度の約10分の1にまで減少した。今後は県主催の譲渡会を通じて引き取り手を見つけて「殺処分ゼロ」実現を目指す。

 これまで犬猫を管理する県動物指導センターの収容能力を超え、一定の期間、引き取り手が見つからない犬猫に対して殺処分したケースがあった。殺処分数を減らすため、県はさまざまな施策を実施してきた。26年10月から犬猫を10匹以上飼う住民に届け出を義務づけた。個人の限界を超えて多数の動物を飼育する「多頭飼育崩壊」による野良犬や野良猫の発生を防ぐためだ。また、野良猫に対する不妊・去勢手術活動への助成制度を推進するなどして抑制してきた。

 県生活衛生課の担当者は「繁殖抑制などの活動を『蛇口を締める』と呼んでいるが、ようやく蛇口が締まってきた。これからは(犬猫の)受け入れ先を増やす譲渡会の活動に力を入れていきたい」と話している。

 これまでの譲渡は、県動物指導センターから動物愛護団体を経由して引き取り手に渡るケースと、同センターが直接、引き取り手に譲渡する2ルートがある。これに今年から始めた県主催の譲渡会が加わることになり、県庁で開かれた3回の譲渡会では、犬12匹と猫20匹の飼い主が決まった。

 ただ、現時点では動物愛護団体への依存度が高い。29年度に譲渡されたのは733匹。うち552匹は団体を経由しており、団体の活動が限界を迎える可能性もある。県が譲渡会に力を入れるのは、団体への依存度を引き下げる狙いもある。

 今後は県主催の譲渡会にとどまらず、県内の市町村や民間企業との連携を模索している。県は、買い物客ら大勢の人目に触れる大型ショッピングセンターの入り口などで譲渡会を開催すれば認知度も高まり、引き取り手が見つかる機会も増えるとしている。

 上田清司知事は11月の記者会見で「公益活動などを熱心に取り組んでいただいている企業に、まずは連携を働きかけたい」と意欲を示している。 (川上響)
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犬の去勢手術、費用の相場とおトクに受けられる公的助成

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オス犬の去勢手術にかかる費用は動物病院によって異なりますが、だいたいの相場があります。各自治体や各県の獣医師会によっては、犬の去勢手術に関わる助成金が出る地域もあります。去勢するかしないかは、飼い主さんの自由ですが、繁殖を行わないのであれば、病気の予防や室内のマーキング防止のためにも去勢手術を行うことをおすすめします。今回はオス犬の去勢手術にかかる費用の相場と、おトクに受けられる公的助成についてご紹介します。
目次
去勢手術の費用の目安
犬の避妊去勢手術の補助金について
ペット保険の適用について
去勢手術を行う流れについて
手術後に気を付けたいこと
去勢手術 体験談 うちの場合
まとめ

犬の去勢手術、費用の相場とおトクに受けられる公的助成
去勢手術の費用の目安
去勢手術の費用の目安
愛犬の去勢手術を考えていても、実際にどの位の費用が必要なのか見当がつかないと不安になってしまいます。動物病院は自由診療なので、去勢手術にかかる診察費や手術費、入院費は動物病院によって異なります。動物病院によっては、手術費が安いケースや、小型犬の去勢手術で100,000円を超えるケースもあります。

一般的に去勢手術の相場は15,000〜30,000円程度の費用(小型犬〜中型犬)といわれています。犬の体格に比例して手術料が高くなり、小型犬より大型犬の方が多く費用がかかります。去勢手術代の他にも術前検査代、手術中に使用した薬剤代、麻酔代、入院費、退院時に処方される薬代、抜糸などが別途かかることもあります。術前検査や去勢手術、処置、入院などを含めた金額の例を挙げると小型犬で30,000〜50,000円、大型犬で50,000〜70,000円程度といわれています。

犬猫の場合、投薬量は体重に比例して変化します。例えば、3kgの犬に1mlの薬を投薬する場合、30kgの犬では10mlの投薬が必要になります。去勢手術でも麻酔薬やその他の薬を複数使用します。麻酔薬は胃薬や抗生剤などと比べると高価な薬品です。体重の大きな犬猫、特に大型犬ではそれだけ費用が高くなります。

オプション料金が必要な場合
愛犬のからだの状態や術後の状態によって費用が高くなる場合もあります。例えば、オス犬の精巣が陰嚢の中でなく下腹部や皮下に留まっている状態の「停留睾丸」では、手術方法が通常と異なる場合もあり費用が高くなることがあります。

他には、心臓病や腎臓病などの持病がある犬や高齢犬などの場合では、全身麻酔による手術のリスクを少しでも減らすため、追加検査や追加薬剤を使用します。検査や薬剤の種類が増えれば増えるほど、費用は高くなります。

手術費に含まれる内容や明細書について
動物病院では、費用がかかる項目の設定について規制がありません。明細書に去勢手術の総額だけの表示されている場合も、処置や薬の項目まで細かく表示されている場合もあります。細分化されている項目の例は、診察料/採血料/血液検査(血球検査、生化学検査)/レントゲン検査/注射料/抗生剤薬価/血管確保/静脈点滴/麻酔前投与薬/麻酔/手術/内服薬/抜糸料などがあります。ただし、細分化されていれば安いというわけではないので、注意しましょう。

費用がわからない場合は動物病院に問い合わせる
去勢手術を予定している動物病院のホームページなどで、手術費用を公開していない場合には、費用の目安を問い合わせてみましょう。

犬の避妊去勢手術の補助金について
犬の避妊去勢手術に、助成金が出る自治体があるのをご存知ですか? これは、住んでいる、または犬を飼育している地域の市区町村が、避妊去勢手術に対して費用の一部もしくは全額を負担してくれる制度で、捨て犬・猫問題への対策から取り組まれるようになりました。一部地域の補助金制度の例を挙げてみます。

三重県桑名市
条件:市への犬飼育登録済み、年度内に狂犬病を接種済み
方法:補助金申請書、獣医師の手術実施証明書を指定の役所へ提出する
期間:手術後1年以内
補助金額:1500円(オス去勢)、2,000円(メス不妊)

京都府京都市
条件:京都市獣医師会会員の動物病院で犬猫の避妊去勢手術を行う
方法:京都市獣医師会会員の動物病院の窓口で申請
期間:手術件数に限りあり
補助金額:京都市からの補助金3,000円、京都市獣医師会からの補助金3,000円の合計6,000円の補助金


オス犬の去勢手術、メス犬の避妊手術に対する助成を行なっている地域
去勢避妊手術の助成制度は、全国統一で実施されているわけでなく、助成金額も異なります。下記の中の一部の市区町村で、助成制度を行っています。
北海道、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、石川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県、鹿児島県、沖縄県の一部の市区町村(H30年現在)

オス犬の去勢手術を考えている家庭にとっては、大変うれしい制度ですが、居住している地域によって制度は異なりますので、助成金を検討している場合は住んでいる市区町村に問い合わせてみましょう。

獣医師会による犬の避妊・去勢手術の助成について
一部の自治体による去勢手術の助成金以外にも、各都道府県の一部の獣医師会による去勢・不妊手術の補助金制度を利用できる地域もあります。
岩手県、徳島県、京都市、大分県、北九州市、宮崎県、沖縄県の獣医師会では、独自の助成制度を行っています。(H30年現在)

徳島県獣医師会
条件:島県在住、または徳島県で犬を飼育していて、徳島市と佐那河内村の助成制度を受けていないこと
方法・期間:毎年10月1日〜10月31日までの期間に、官製往復はがきにて申し込み
補助金額:1頭5,000円、200頭/年、応募者多数の場合は抽選 

犬の去勢手術、費用の相場とおトクに受けられる公的助成
ペット保険の適用について
ペット保険の適用について
最近はペット保険に対応している動物病院が増えています。高額な避妊去勢手術は、ペット保険の対象になるのか、飼い主さんの気になるところだと思いますが、基本的に去勢手術にかかった費用はペット保険の適用外となります。

理由としては、保険とは定期的に費用を支払った人に対し、予期せぬ病気や怪我をしたときにその治療費を補償するものであり(※保険会社によって補償の範囲は異なります)、自発的に行った治療もしくは予防に対しては保証できないためです。近年、ペット保険の種類が飛躍的に多くなり、様々な条件のもと治療費を保証する保険会社が増えてきました。補償内容について詳しく知りたいという場合は、保険会社に問い合わせてみましょう。

その他のペット保険会社では、避妊去勢手術は対象外でも、適切な時期に去勢手術を受けていることで、将来的に一部の病気になるリスクが減る理由から、その後のペット保険の保険料が割引されるケースがあります。


去勢手術を行う流れについて
愛犬の去勢手術を行うにあたって、術前と術後までの大まかな流れを把握しておくことは大切です。ここからはオス犬の去勢手術の流れについて簡単にご説明します。

去勢手術とは
犬の去勢手術とは、犬に全身麻酔をかけて精巣を取り除くことで生殖能力をなくす手術で、手術にかかる時間は通常1時間かからない程度です。去勢手術を行う時期は、オス犬が性成熟を迎える前の、生後6カ月前後が適切な時期となり、オス犬特有のマーキングや攻撃性、問題行動などを抑止できる効果が高いと考えられています

去勢手術のメリットとデメリット
犬の去勢手術は、基本的に飼い主さんの自由です。性成熟を迎えたオス犬は、本能で発情期のメスを執拗に追いかけたり、ケンカやトラブルに巻き込まれたり、室内でのマーキングといった問題行動がみられる傾向があります。去勢手術にはメリットもデメリットもありますので、それぞれ挙げてみます。

去勢手術のメリット
精巣腫瘍、前立腺肥大、会陰ヘルニア、精巣炎、肛門周囲腺腫などオス犬特有の病気の予防になる
しつけのトレーニングがしやすくなり、性格がおとなしくなる傾向がみられる
早い時期に去勢手術を行えば、足を上げておしっこをしないケースが多い(100%ではありませんがマーキングの予防になる)
メスの発情に影響を受けての興奮やストレスを予防できる

去勢手術のデメリット
全身麻酔によるリスクがある
繁殖が不可能になる
基礎代謝の低下により、肥満になりやすくなる

去勢手術の流れ
手術前に気を付けること
手術の前日はお家でゆっくり過ごし、体を休めて手術に備えましょう。お散歩はいつも通り程度であれば問題ありませんが、お出かけや旅行は控えましょう。全身麻酔をかけて手術を行うため、当日は絶食や麻酔前用の流動食にするなどの制限があるので、前日からの食事は獣医師の指示通りに与えましょう。当日、愛犬の体調不良がある場合は手術ができない可能性がありますので、かかりつけ医に必ず相談しましょう。

手術の方法
去勢手術は、術前検査を行ったのちに全身麻酔をかけて行います。全身麻酔をかけたあと、ペニスと睾丸周りの毛を刈り消毒をしてから、ペニスの先端と睾丸のちょうど真ん中あたりの皮膚を切開し、睾丸を片方ずつ取り出し切除します。その後皮膚を縫合して終了です。手術時間は毛刈りや消毒を含めて約30分程度になります。

一般的な去勢手術では、日帰りとなるケースも多いですが、停留睾丸(潜在精巣)の手術の場合はお腹を切ることもあります。この場合は手術時間も1時間ほどかかり、入院の場合もあります。

手術後に気を付けたいこと
手術後は、愛犬が傷口を舐めたり噛んだりしないように、注意することが大切です。エリザベスカラーや、術後服などの着用で守ります。

術後3日頃までの様子
手術後2〜3日は元気がなくなる犬もいますが、おしっこが出ていて、吐き戻しがなく、少し食べている状態であれば、経過は順調です。元気のない状態が3日以上続く場合や、おしっこが出ない、吐き戻しがある、呼んでも反応がない、口の粘膜や舌が真っ白、などの場合はすぐに獣医師に相談しましょう。便は手術当日時絶食していることもあり、2〜3日出ないこともあります。

抜糸
愛犬が傷口を気にして舐めてしまうと、菌が入って化膿することがあります。抜糸を行う縫合糸を使用した場合は、約1週間後に抜糸を行いますが、抜糸が終わり、獣医師の指示があるまでは、エリザベスカラーや手術後服を使って保護しましょう
また、走ったりジャンプしたりすると傷口がよれて痛みが出ることもあるので、抜糸までの間は、過度な運動は避け、術部に強い衝撃が加わらないようにしましょう。傷口が膿んだり、傷口が開くと腹膜炎を起こしたり、再手術が必要となる場合もあるので、獣医師に相談してください。

太りやすいこととフードの見直しについて
精巣や卵巣を切除することによりホルモンバランスが変わることで、オスの闘争心や独占欲がやわらぎ、発情のストレスがなくなり気持ちが安定します。手術後は、エネルギーの消費量が3割ほど減るため、食欲が増したり、同じ量を食べても太ってしまうことがあるので、フードの変更や、給餌量の見直しを行って肥満の予防をしましょう。

去勢手術 体験談 うちの場合
手術代24000円、検査5000円。手術のため全身麻酔をするので、ついでに股関節のレントゲンもしてもらいました。日帰りで1週間後術後の検査をしました。(ゴールデン・レトリーバー)

片方の停留睾丸だった為、1歳半まで睾丸が育ち降りてくるのを待ったが、降りて来ず、1泊入院で開腹手術で去勢。10万位だったと思うけど、停留睾丸で保険対応できて、ほぼ料金はかかりませんでした。(パグ)

費用は事前検査も含め大体4万くらい。事前検査は1週間前位に行い、手術の日は朝病院に行き、麻酔が覚めてからも様子を見てもらったので、帰宅は夕方になりました。入院はしていません。(柴犬)

15000円で去勢手術をしました。入院はなしで術後、家でカラーをしてしばらく過ごしました。1日1回化膿止めの薬を飲ませました。一週間後に抜糸をして終わりでした。(チワワ)

費用は3万弱だったような気がします。日帰り手術。一歳になる前に行いました。血液検査、全身検査はは別の機会にやってあったのであらためてやりませんでした。(ウェルシュ・コーギー・ペンブローグ)

術前血液検査 5,400円 去勢手術 19,440円。日帰り手術でした(トイ・プードル)

費用は約3万5千円。去勢手術と一緒に、乳歯も4本程抜歯してもらいました。手術前日の夜からご飯なしで、当日に血液検査をして昼頃に手術、そのまま入院して、翌日の夕方18時頃に迎えに行きました。術後はエリザベスカラーをして過ごし、1週間後に抜糸をして終了でした。(チャイニーズ・クレステッド・ドッグ)

去勢費用が15000円、事前検査で5,000円くらいでした。初めての麻酔や投薬を受けるためアレルギー、肝機能、腎機能や心臓の検査などを受けました。(ミックス)


※2018年9 月「いぬのきもちアプリ」アンケートより(回答者数866人)


まとめ
去勢手術でかかる費用は、動物病院によって金額が異なります。動物医療には、明確な金額の制定や公的な保険制度がないので、金額がわからない場合には、前もってどれくらいの金額がかかるのかを動物病院に問い合わせておきましょう。去勢手術は治療目的の場合を除き、残念ながらペット保険の適応はありませんが、公的な助成制度や各獣医師会助成制度の適応のある市町村に該当する方は、是非お得なサービスを利用したいものです。

また、去勢後の犬は太りやすくなる傾向が。犬の肥満は、関節や、呼吸器系の病気をひきおこすことも。体重ケア用のフードなどを活用するのもいいでしょう。
監修/滝田雄磨(SHIBUYAフレンズ動物病院http://www.sjd.co.jp/hospital/ 院長)

文/maki
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
※公的助成など、情報は2018年9月時点のものとなります。


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・デメリットもあるの!? 男子犬の「去勢手術」の疑問5つを解消!

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・【獣医が教える】メス犬の避妊手術にかかる費用と留意点

いぬのきもちWeb編集室
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ブリーダー崩壊 保護の甲斐犬、小山の家族に心開き新生活

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愛情をたっぷりと注がれ、甲斐犬本来の風格をようやく取り戻したように見えた。焼津市のブリーダー崩壊現場で保護された2歳の雌「F(えふ)」。当時は警戒心が強く、人を寄せ付けなかった。少しずつ人に慣れると、小山町の会社員井上雅徳さん(43)宅に引き取られ、新しい生活をスタートさせた。

 NPO法人しだはいワンニャンの会(焼津市)が初めて崩壊現場を訪れたのは7月上旬。ケージの中に24頭がひしめき、垂れ流しにされた尿やふんが異臭を放っていた。Fは人が近づくと、牙を見せて威嚇した。よだれを垂らしながら狭いケージの中をぐるぐると回り、ケージへの体当たりを繰り返した。谷沢勉NPO代表(48)は「引き取り手はあるだろうか」と心配した。

 そんなFだが、NPOのスタッフや、世話ができなくなったブリーダーの親族が餌やりや散歩などの世話を続けると、少しずつ警戒心を解いていった。

 井上さん家族との出会いは9月半ば。井上さんは前に飼っていた柴犬が死に、甲斐犬の飼育を考えていた。NPOがFたち甲斐犬の引き取り手を探していることを新聞報道で知り、面会を申し込んだ。初対面の日、Fは中学3年生の次女真穂さん(15)にすり寄り、NPOスタッフが驚くほど心を開いた。「犬の方が私たちを選んだ感じだった」と井上さん。Fを引き取ることをその場で決めた。

 一緒に暮らして約2カ月。11月24日に正式な譲渡手続きを終え、家族はFに「あんず」と名付けた。井上さんは「むだ吠えはしないし、飼いやすい」と話す。真穂さんは「家族の一員として大切に育てたい」と、あんずの頭を優しくなでた。



 ■4頭の引き取り手探す

 甲斐犬を保護したNPO法人しだはいワンニャンの会によると、24頭のうち現在も引き取り手を探しているのは4頭。他の犬は本県や山梨県の一般家庭に譲渡された。NPOは、犬と希望者の相性を確認した上で、「不妊手術の実施」「終生飼育」などを条件に譲り渡している。

 6月末、1人で世話をしていた個人ブリーダーの70代の男性が頭部にけがをして入院。意思疎通が取れなくなり、親族から相談を受けたNPOが支援に入った。

静岡新聞社
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犬のために貯金をするか、ペット保険に入るか、どっちがいいの?

ネタりか


ペット保険に入るか貯金をするか、どちらがいいかは犬による
芝生の上を走り回る犬

どちらがいいかは犬による
近年、保険会社はペットのための保険『ペット保険』に力をいれています。
ペットを病院に連れて行くと、全額負担となりますよね。
しかし、ペット保険を利用すると保険会社にもよりますが、50%〜80%ほど病院代を負担してくれますので、とても頼もしい存在となります。

しかし、ペット保険を利用するには当然、毎月保険代を支払わなければいけません。
また、ペット保険はほとんどの場合掛け捨てとなるので、保険を使わなくても払ったお金が戻ってくることはありません。
ですので、愛犬が健康ならば、貯金をした方がお得な場合もあります。

反対に、愛犬が病弱でよく病院に連れて行っている場合は、ペット保険が病院代を半分以上負担してくれるので、ペット保険に入っておいた方がとてもお得といえます。
結論としては、ペット保険に入るか将来のために貯金をするかは、愛犬の健康次第といえるでしょう。

できるだけ保険に入るのがおススメ
愛犬の将来のことを考えてペット保険に入るか、もしものときのために貯金をするか決められないときは、ペット保険に入っておくことをおススメします。
理由は、犬が大きな病気にかかってしまったら、治療代がとても必要となるからです。
さらに、愛犬が亡くなる間際には、とてもお金が必要となることが多いからです。

犬は自分でどこが痛いのかを言葉で伝えることができないので、病気の原因を探るためにレントゲンや血液検査、CT、エコーなどたくさんの検査をすることがあります。
人間なら病院代が3割負担となるので、負担がまだ軽く済みますが、犬の場合はこれらの検査代が全額負担となります。
この検査代が結構高く、何種類かの検査をすると1日で3万円ほどかかるときだってあります。

検査を一度だけするのでしたら、貯金していたお金でも十分支払えますが、大きな病気にかかってしまった場合、何度も高額の検査や薬、治療を受けることになってしまいます。
そうなってしまうと、何十万円ものお金が短期間で必要となり、私の知り合いは病院代で100万円以上お金がかかったという人もいます。

さらには、病気が完治するまで何度も通院して、定期的に検査もすることになりますから、継続的にお金が必要となってしまいます。
そういったときにペット保険に入っていると、病院代を半分以上負担してくれますので、とても頼りになります。

また、私の経験になりますが、以前一緒に生活していた愛犬が亡くなる間際、1週間ほどで病院代が何十万円も必要となったので、ペット保険に入っていればよかったと思っています。
ですので、私としてはもしものときのためにペット保険に入っておくことをおススメします。

次に、かんたんにペット保険と貯金それぞれのメリットとデメリットをお伝えしておきますね。

ペット保険のメリットとデメリット
病院で獣医師の診察を受ける犬

メリット
✔病院代を50%〜80%負担してくれる
✔金銭面で病院に連れていきやすくなる
✔治療費が高額のときにとても助かる

ペット保険に入ると、病院代を全額負担してくれると思っている人が多いかもしれませんが、全額負担をしてくれる保険はほとんどないと思います。
多くの場合は、50%〜80%負担となるようですね。
金銭的に負担が少ないと、少し体調が悪くなったときでもお金のことを気にしないでいいので、病院に連れていきやすくなるといえるでしょう。

さらに保険の最大のメリットは、先ほどもお伝えしたように病院に通うほど、治療費が高額になるほどお得になる点だと思います。
だからといって、愛犬にはいつまでも病気にならず健康でいてほしいですよね。

デメリット
✔回数制限がある
✔限度額がある
✔年齢制限がある
✔使える場所が限られている
✔愛犬が健康な場合貯金の方がお得

とても頼もしいペット保険ですが、デメリットも少なからずあります。
デメリットは保険によって異なるのですが、例えば、保険を使用できる回数が決まっていたり、負担してくれるお金に上限があったりします。

ペット保険に加入できる年齢を決められていることもあります。
例えば7歳以上の犬はペット保険に加入できないといったものです。
また、病院によっては加入しているペット保険を利用できないこともあります。
ペット保険に加入する際には、いつも行っている病院で利用できるか前もって調べておく必要があるといえますね。

利用するペット保険によりますが、そういった何かしらの制限が多いのがデメリッットといえます。さらに、ペット保険は基本的に掛け捨てとなるので、愛犬がずっと健康で病院に連れて行かなくていい場合は、貯金の方がお得といえます。

貯金のメリットとデメリット
コインを数える子供と犬

メリット
✔愛犬がずっと健康な状態ならお金が貯まる
✔愛犬以外のことにもお金を使うことができる

愛犬が健康なら、基本的に毎年行うワクチンや予防接種、定期健診など以外で貯金を使わずに済むのでお金を貯めることができます。
別のことで急にお金が必要になったときは、愛犬用に貯金していたお金を使うことができるのもメリットの1つといえますね。

デメリット
✔愛犬が大きな病気になったらお金が足らなくなる可能性がある
✔お金のことを気にして病院に連れていきにくくなる

愛犬が大きな病気にかかった場合に、貯金している額以上のお金が必要になってしまったら身動きがとれにくくなるのが最大のデメリットとなります。
金銭的に余裕がないと、愛犬を病院に連れていきにくくなるなんてことも。

今はクレジットカード決済を利用できる動物病院が増えてきているので、急な出費に対処できることがほとんどだと思いますが、継続的に病院に通うことになってしまうとキツくなってしまうかもしれません。

まとめ
笑顔でこちらを見つめる犬

愛犬のもしものときのためにペット保険に入るか貯金をするか。
どちらが良いかは一概にはいえません。
しかし、愛犬が大きな病気にかかってしまったときはペット保険が圧倒的にお得、心強いものといえるでしょう。
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野良犬増えすぎで“食用輸出”…に犬食の国も猛反発

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その数なんと2200万匹以上。野良犬問題に頭を悩ませるエジプト政府が思い付いたのが食用として海外に輸出する案だ。ところが、この政策に思わぬ国が反発の声を上げている。

 世界は広い。そう感じずにはいられない驚きの事態が中東・エジプトで起きている。エジプト国内に2200万匹以上いるといわれる野良犬と野良猫。これまで政府は衛生面や狂犬病の心配などから殺処分してきたのだが…。頭を悩ますのが殺処分の費用の問題。そうだ、捕まえた野良犬を食用として輸出してしまおう。殺処分の費用を削減できるうえに外貨も稼げる。これは一石二鳥だ。早速、エジプト政府民間業者に犬猫の輸出を許可したのだった。しかし、これが国を揺るがす大問題に。市民から猛反対の声が上がったのだ。動物愛護団体からは批判の声が上がり、現地メディアの世論調査では82%もの人が反対とした。また、エジプトの英雄・サッカーのモハメド・サラー選手もSNS上で政府を批判するなど大騒動になった。と、ここで大きな疑問が。一体、どこに輸出するのか…。エジプト当局は我々の取材に対して輸出先を明かさなかったが、犬を食べる文化がある東南アジアや中国、韓国などの可能性はあるという。だが、韓国では近年、若者を中心に犬を食べる人は激減している。また、犬を食べる人たちもさすがに野良犬は食べないと話す。エジプトの韓国大使館は、エジプトの国会議員の野良犬は韓国が輸入するだろうという発言に我々への中傷だと反発。事態は国際問題にまで発展したのだった。ということで、エジプト政府のなかではこの話はなかったことにという動きも。食用としての輸出を大々的に訴えていた国会議員も「そんなこと言っていない」などと手のひらを返したのだった。しかし、第1便としてまもなく4100匹の犬と猫が輸出される。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:43 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする