動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年12月08日

犬を外で飼うと寿命が縮まる?

ネタりか


なぜ、「外飼いの犬は寿命が縮まる」と思われるのか
パソコンを使って仕事をしている眼鏡をかけた犬

科学的な確証は一切ない
実は、「外飼いの犬の寿命が短い」と言えるような科学的な根拠は一切ありません。
長い間、日本の一般的な家庭では、よほどの犬好きか、経済的に余裕がある家庭でないと、家族として犬を飼うことはありませんでした。

犬を飼うのは番犬だったり、猟犬だったり、いわゆる「使役犬」として飼われていました。
その頃の日本人の平均寿命は70歳前後だったことを考えると、犬だけでなく、人間の平均寿命も短かったワケです。
ですが、それを考慮せず、犬の飼育環境と犬の平均寿命が、今よりもずっと短かったことだけを判断材料としてしまうと、「昔の犬は、外で飼われていたし、ご飯も人間の残飯を食べていたら、寿命が短かった」という推測が成立します。

そのため、「犬を外で飼うと寿命が縮まる?」と言う説が浮上してきますが、それを裏付けるような科学的なデータは一切ないのが実情です。
とはいえ、やはり、室内飼いに比べて、外飼いには様々なリスクがあるのも事実です。

リスクが多い犬の外飼い
雪の日に外に繋がれている犬

外飼いの犬の寿命を縮めるリスクとはどんなことがあるのでしょうか。

逸走しても気づかない
鎖や丈夫なリードでしっかりと係留していても、雷などの大きな音に驚くなどして、パニックになり、そうなると人間の想像以上の力を出して、逸走してしまうことがあります。
家の外で飼っていたことで、犬が逸走していなくなっていたことに気づくのが遅れ、その分、捜索に時間が掛かってしまいます。
最悪の場合、道路に飛び出して交通事故にあったり、迷って家に帰ってこられないうちに、外で衰弱して死んでしまったりする恐れもあります。

天候、気候による犬の体への負担が大きい
雨風をよける屋根や、小屋があっても、外で暮らすと夏は暑いし、冬は寒いものです。
外で犬を飼うということは、当然、犬の体に大きな負担が掛かることになります。
季節によって気温や湿度が大きく変わる日本で、野宿生活が快適かどうか、長生きできる環境かどうか、簡単に想像できることですよね。

体調の悪化に気づきにくい
元気がなくてうなだれている犬

「室内飼い」の場合、ふだんよりも元気がない、歩き方がおかしい、食欲がない…など、愛犬の健康の変化に、飼い主さんが気付きやすいという点があります。
なぜなら、同じ生活空間にいれば、おのずとお互いが目に入りやすいためです。

外飼いの犬の場合、排泄物を片付けたり、食事を与えたりするときだけが、愛犬と飼い主さんが接触する時間です。
そのときによほど注意してみていない限り、愛犬のほんの少しの体調の変化に、気づきにくいのではないでしょうか。
犬は、痛みに強い動物と言われていますので、病気の症状が出て、ぐったりしているときは、すでに病状がかなり進行している場合があります。
回復に時間が掛かるならまだマシで、最悪の場合、獣医さんに連れて行ったらすでに手遅れでどうすることもできない…と言ったことも起こりえます。
そういった点で、外飼いの犬は、室内飼いの犬よりも、寿命が短いと言えるかもしれません。

外飼いに向かない犬種 
カゴに入った小型犬たち

小型犬
体が小さいため、外の気温の変化に大きく体温が影響されます。
気温が低いと低体温のリスク、気温が高いと熱中症のリスクがあります。

寒冷地で産出された犬種
シベリアンハスキー、セントバーナード、グレートピレネーズなど、たとえ、生まれたのは日本でも、もともと産出された国は寒冷地である犬種は、寒さには強いけれど、暑さには弱いので、日本の夏の暑さは大きな負担になります。

足の短い犬
ダックスフンドや、ジャックラッセルテリアなど、足の短い犬は、地面の温度の影響を受けやすく、外飼いには向きません。

長毛種の犬
ゴールデンリトリバー、シーズー、ヨークシャーテリア、アメリカンコッカースパニエルなど、長毛種の犬種は、外飼いをすると体毛が汚れてしまい、皮膚病を誘発しますので、外飼いには向きません。

外飼いでも、寿命は縮まらないようにするためにできること
注意の看板を持ったパグ

体調の変化に気を配る
排泄物を処理するとき、食事を与えるとき、散歩に連れ出すときには、必ず愛犬の体調に気を配りましょう。
排泄物がいつもと違う形状をしていないか、ニオイ、形、内容物に異常はないかを観察します。
食事を与えるときも、ご飯を食べたらすぐに立ち去るのではなく、食べ始めの勢いがあるか、食欲があるのか、食べにくそうにしていないかを見守ります。

また、目の輝きはあるか、表情は冴えているか、体の一か所をやたらと舐めたり、搔いたりしていないかも、愛犬の姿を見るたびに必ずチェックしましょう。

しっかりと係留しておく
大型犬なら、檻などに入っている場合もあると思います。
施錠しているなら、鍵が外れないように日頃から整備しておきます。
鎖やリードで繋いでいるなら、錆びて強度が落ちていないか、擦れて切れやすくなっていないか、係留している柱やフックなどの金具も、損傷せずにしっかりと機能しているかを常日頃から、しっかりと確認します。
また、首輪もすっぽぬけたりしないように調節しておきます。

十分にコミュニケーションを取る
外飼いでも、飼い主の指示にしっかりと従うことを教えなければいけません。
むしろ、家の中でずっと一緒に暮らす室内犬よりも、外で飼育するのであれば、近隣の人に迷惑をかけないように、またより飼い主さんとの信頼関係を深くするためにも、しっかりとしたトレーニングをする必要があります。
ですから、一緒にいる時間は、しっかりと愛犬とコミュニケーションを取り、愛犬との信頼関係を築くことが大切です。

「愛されている」と犬が自信を持てるように接する
犬が孤独を感じてストレスを溜めることがないよう、一緒に過ごす時間は、愛犬のことを最優先で考えて、たくさん笑顔で話しかけて、「飼い主さんに愛されている」と犬が自信を持てるくらい、たくさんの愛情を注いであげてください。

まとめ
家のそばに繋がれて番犬をしている柴犬

現在の日本では、番犬や猟犬、牧羊犬などの使役のために犬を飼うことは、本当に稀なケースとなりました。
人間の寿命が、医学の進化と栄養状態の改善のために伸びたのと同時に、犬の寿命も飛躍的に伸びています。これは、人が犬との共存を望んだ結果だと言えます。

外飼いに不向きな犬種でなければ、常に健康に気を配り、愛犬が心地よく過ごせるように環境を整え、危険に晒されないように十分に注意して、なおかつ、しっかりと愛情を注げば、寿命は変わりないのではないでしょうか?
posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の脱走〜脱走の原因と対策、脱走癖の直し方、迷子になったときの探し方について〜

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愛犬の脱走・迷子対策はできていますか?  愛犬を脱走させないためにどうしたらいいのかをあらかじめ知っておけば、迷子の予防にもなりますよ。

犬の脱走〜脱走の原因と対策、脱走癖の直し方、迷子になったときの探し方について〜
犬が脱走するのはなぜ?
犬が脱走するのはなぜ?
犬はもともと「獲物を見つけたら追いかける」という習性があります。そのため、犬が散歩中に鳥や猫など動くものを発見すると、本能が刺激されて突発的に走り出してしまうのです。また、雷や花火といった大きな音が怖くてパニックを起こし、本能的に逃げ出してしまう犬もいます。

脱走によって、犬にはどんなリスクがあるの?
犬が脱走したケースでは、「雷でパニックを起こし、キャリーバッグから脱走した」、「散歩中に首輪が外れて逃げてしまった」、「ウンチの処理中に犬が走り出し、ついリードを離してしまった」、「玄関のドアを開けたとたん、犬が外に飛び出した」など身近に起きる例が多いものです。散歩中やお出かけ先で犬が脱走すると、迷子になってしまい見つけ出せないばかりか、交通事故に遭うなどのリスクも考えられます。

犬の脱走を防止するには?
散歩中やお出かけ先での愛犬の脱走を防ぐのはもちろんですが、意外にも多いという、自宅からの脱走の防止法についても紹介します。

犬の脱走〜脱走の原因と対策、脱走癖の直し方、迷子になったときの探し方について〜
車の乗り入れ時
散歩・お出かけ先での脱走を防止
散歩やお出かけ先でよく見られる脱走シーンといえば「ウンチの処理中」と「車の乗り入れ時」。脱走の防止法はすぐに実践できるものばかりなので、万が一のときのために備えておきましょう。

●ウンチの処理中
散歩中に誤ってリードを離さないために、ウンチの処理中はリードを足で踏みながら処理をしましょう。

●車の乗り入れ時
車の乗り入れ時は、犬が興奮しやすく急に車から飛び出すことも。リードの取り外しは、愛犬がクレートの中にいる状態で行うよう習慣づけましょう。

●脱走防止に役立つトレーニング
・「オイデ」
誤ってリードを離しても、「オイデ」ができたら愛犬を呼び戻せるので安心。まずは家の中で練習し、慣れてきたら外で愛犬にリードをつけ、家の中と同じように練習をしてみましょう。

・「首輪をつかむ」
犬の首輪をつかもうと急に手を出すと、嫌がって逃げることが。いざというとき、愛犬をすぐに捕まえられるよう、正面から首輪をつかまれることに慣れさせておくといいですね。@愛犬の正面から首輪をつかみ、A首輪をつかんだまま、別の手でおやつを与えてほめる、の2ステップで慣れさせましょう。

自宅からの脱走を防止
「愛犬は自分から外に出ないから心配ない」という過信は禁物です。家にいても愛犬が脱走するケースはけっこう多いので、脱走しないための対策は必要です。

●愛犬から目を離すとき
来客などで愛犬から目を離したすきに、開けていた窓から脱走することも。愛犬に注意を払えないときは、窓を閉めきった部屋やハウスに入れましょう。

●近づけないようゲートで仕切る
少しでも脱走する可能性がある場所なら、愛犬が近づけないようにゲートなどを置くのも手。ゲートは、愛犬が飛び越えられない高さのものを選びましょう。

●家の中でも首輪をつける
犬の体を抱えて捕まえるのは至難の業。首輪がついていれば捕まえやすくなります。脱走を防ぐために、家の中でも首輪をつけておくといいでしょう。ただし、かじりグセがある犬の場合は、首輪や鑑札などの装着時には誤食に注意しましょう。

音が原因の犬の脱走グセの直し方
犬は音が怖いと、パニックを起こし本能的に逃げ出すことがあります。雷や花火の音を怖がる犬も多く、夏は迷子になる犬が増えるのだとか。脱走予防の観点から考えると、普段から愛犬が苦手な音を聞かせ、慣れさせておくといいですね。

●愛犬が好きなことをしているときに苦手な音を聞かせる
食事や遊んでいるときなど、愛犬が好きなことをしている間、録音された苦手な音(花火や雷など)を聞かせます。愛犬が怖がっていなければ、徐々にボリュームをアップしましょう。

愛犬の苦手な音が鳴ったときの工夫
雷や花火など愛犬の苦手な音が鳴ったときは、気をそらす工夫をしましょう。初めのうちは少し気になっている程度でも、どんどん怖さが増してパニックを起こす犬もいるものです。

・ラジオやテレビの音量を上げ、愛犬と遊ぶ
苦手な音を聞こえにくくするために、ラジオやテレビの音量を上げましょう。さらに愛犬の気をそらすために、おもちゃなどでいっしょに遊ぶとより効果的。

・飼い主さんが落ち着いて接する
怖がっている犬に過剰に接すると、さらに音に怖がるように。飼い主さんは愛犬をゆっくりなでて、安心させましょう。

脱走して犬が迷子になった場合の対策と探し方
脱走して迷子になってしまったとき、愛犬をすぐに見つけ出すために、あらかじめできることがあります。それは、飼い主さんの連絡先がわかるのものを常に犬に身につけさせておくこと。犬が鑑札をつけていれば、迷子犬を収容する自治体の施設などが、飼い主さんへ連絡できます。迷子札もつけていれば、一般の人が保護しても連絡をくれる可能性も。ただ、どんなに脱走対策をしていても、愛犬が行方不明になってしまう恐れがあります。実際に迷子になったときの探し方も知っておくと安心でしょう。

迷子対策
・鑑札
鑑札は居住の市役所などに愛犬や飼い主さんの情報を登録してもらうもの。飼い主さんは、愛犬が生後90日を過ぎたら必ず登録しなければなりません。また、鑑札を愛犬に身につけさせることは法律上の義務です。

・迷子札
飼い主さんの連絡先を記入し、首輪につけるものです。連絡先を刻印するタイプや文字が直接外に露出しないタイプのものを選ぶと劣化しにくいメリットも。

・マイクロチップ
犬の体に識別番号が登録されたマイクロチップを埋め込み、犬の情報を管理するものです。迷子犬を収容する施設や動物病院などが読み取り機で番号を読み取り、照合して飼い主さんに連絡する仕組み。マイクロチップは動物病院で装着できます。首輪や鑑札などのかじりグセのある犬は、マイクロチップを装着するのも手です。

迷子になったときの探し方
1)「動物愛護相談センター」や警察に連絡
まずは迷子犬を収容する施設である「動物愛護相談センター」や最寄りの警察に、愛犬が迷子になったことを連絡しましょう。そのとき、自宅の連絡先や携帯電話番号はもちろん、犬の名前や犬種、年齢、性別、毛の色、体の大きさや首輪の色、いなくなった時間や場所などを細かく説明するといいでしょう。

2)愛犬が散歩コースや家の周辺にいないか探す
犬はかぎ慣れたニオイの場所に行くことがあるので、迷子犬は散歩コースや家の周辺を歩いていることが多いです。通行人に愛犬の写真を見せ、見かけなかったか聞きながら探して。
・探すときに持っていたほうがいいアイテム
愛犬の写真/リード/おやつ/おもちゃ

※2)でも愛犬が見つからなければ、次の3)と4)の方法で探します。

3)1、2日おきに再度、「動物愛護相談センター」や警察に連絡を
愛犬が「動物愛護相談センター」や警察に保護されていても「連絡があった犬に似ていない」と判断されている可能性も。1、2日おきに連絡して再度確認してもらいましょう。また、全国の迷子犬を写真つきで掲載している環境省が運営するインターネットサイト(環境省収容動物検索情報サイト)をチェックするのも手。

4)愛犬の張り紙を作り、動物病院などに張らせてもらう
犬を飼っている人は、犬が1頭で歩いていることを不審に思ったり、犬の特徴を覚えやすいもの。犬の飼い主さんがよく行く場所である動物病院やペットショップなどに、愛犬の写真や情報を載せた張り紙を掲示してもらうと、ほかの飼い主さんの目にとまりやすいでしょう。「愛犬が脱走する心配はない」と思っていても、何かのきっかけで脱走することがあるかもしれません。そんなときに慌てないためにも、日ごろから脱走させない習慣を身につけることはもちろん、首輪や鑑札をつけるといった迷子対策や、もしものときの対処法を知っておくと安心ですね。


出典:『いぬのきもち』2010年8月号「愛犬を迷子・脱走させないためには?」 (監修 金子真弓先生)

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮城・気仙沼ネコ屋敷問題 提訴に向け議案提出


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こちらは空き家となった宮城県気仙沼市の災害公営住宅に住み着いたネコの映像です。気仙沼市は7日開会した気仙沼市議会12月定例会に、この状態が不法占拠にあたるとして、住宅の明け渡しを求める議案を提出しました。
菅原茂気仙沼市長「ペットのネコを残置したまま撤去を行わないことから、不法に占有している当該近親者に対し、建物明渡請求などの訴えを提起し、その解決を図るものであります」。
この問題は気仙沼市の災害公営住宅にひとりで暮らしていた80代の女性が6月に亡くなった後も、女性の親族は部屋を返還せず、部屋に大量の荷物を放置した上で、10匹以上のネコを飼い続けているというものです。
近所の人によりますと関東に住む親族の女性が数週間に一度、ネコにエサを与えるために住宅を訪れているということですが、市は連絡がとれないということです。周辺の住民は悪臭などの問題に悩まされていました。
周辺住民「今年は夏場暑かったから匂いがすごくて。部屋の中で暴れて、水道の蛇口を開けて水浸しになった」。
周辺住民「ネコが増えている状態なのでなんとかしてもらいたいというのが住民の願いだと思う」。
気仙沼市は入居者が死亡したにも関わらず、親族が公営住宅でネコを飼い続けるのは不法占拠にあたるとしていて、議会の議決を経て仙台地裁気仙沼支部に提訴する方針です。
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愛称は「しっぽの森」 さぬき動物愛護センター


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香川県と高松市が共同で整備を進めている「さぬき動物愛護センター」(同市東植田町)の愛称が「しっぽの森」に決まった。開所日は来年3月10日となった。このほど開かれた浜田恵造知事と大西秀人市長のトップ会談で正式決定した。

 愛称の募集には県内外から1492通の応募があった。選定委員会の審査を経てトップ会談で決定したのは埼玉県在住の主婦、後藤いくさんの提案。犬や猫のかわいらしさの象徴である「しっぽ」と動物たちの生活の原点の「森」を組み合わせたという。

 トップ会談では開所日のほか、多くの人が利用できるよう土日曜・祝日を開館して、月曜を休館日とすることも決めた。

 同センターは公渕森林公園内に整備を進めており、延べ床面積は約940平方メートル。犬60匹、猫30匹分の収容スペースを確保、診察・検査室や、人と犬が触れ合える広場やドッグランなども設置する。

 香川県内では犬の殺処分率で全国ワースト1位が続いている。県と高松市では、保健所に保護された犬や猫と新たな飼い主をマッチングする拠点として同センターを位置づけている。さらに子供たちに命の大切さを学んでもらうため、遠足や校外学習の児童・生徒の見学を受け入れる。
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高齢者のアイドルはロボット犬 北海道・帯広市のグループホームでaibo活躍

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一般社団法人ふれあいネットワーク(札幌)が帯広市内で運営する「ふれあいの里グループホームおびひろ緑ヶ丘」で、犬型ロボット「aibo(アイボ)」のコロちゃん(雄)が、お年寄りたちを和ませている。

 10月に同施設に来たアイボは、ソニーが2018年に発売した第2世代の犬型ロボット。06年まで販売された第1世代に比べると、デザインがより犬に近づき、人工知能(AI)による学習機能で個性まで習得する。

 コロちゃんは午後3時から夕食の時間まで、リビングで高齢者と共に過ごし、かわいがられている。「優しく見守ってくれる人になつくようです」(森本恵理子エリアマネージャー)と言い、入居者の中川留五郎さん(102歳)とは大の仲良し。留五郎さんになでてもらうと、「くーん」と甘えた声。(奧野秀康)
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