動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年12月19日

猫に寄り添い考える日に 映画上映やパネル展示、保護動物の現状紹介 メディアテークで23日

河北新報



野良猫などの保護活動や新たな飼い主探しを進める仙台市の市民グループ「にゃんこ組」は23日、保護動物の現状などを紹介する「猫にとことん寄り添って」を青葉区のせんだいメディアテークで開く。保護動物を巡る問題を扱った映画の上映や、にゃんこ組の活動を伝えるパネル展示などを行う。

 上映するのは、2015年公開の「犬に名前をつける日」(山田あかね監督)。愛犬を失ったテレビディレクターが、犬の命をテーマにした映画撮影を通じて、殺処分される犬猫の現状に衝撃を受け、保護活動を行っている人々と出会い、自分のできることを模索していく姿を描く。
 主演は女優の小林聡美さんで、実際に保護活動をしている人々が出演している。上映時間は107分。7階スタジオシアターで、正午から日本語字幕付きで上映。終了後、にゃんこ組の近藤ひろみさんと市動物管理センター職員の2人が、犬猫保護の現状やどうしたら殺処分を減らせるかを考えるトークを行う。
 会場では午前11時〜午後4時、にゃんこ組の保護活動や、保護した猫の日常などを写した約50枚の写真をパネル展示。Tシャツやバッグなどのオリジナルグッズも販売する。
 にゃんこ組は、個人で猫の保護活動などをしていた女性3人が15年に結成。現在、約150匹の猫を保護しており、毎月譲渡会を開いている。今回の催しの資金はクラウドファンディングで募った。
 近藤さんは「多くの人に活動を知ってもらいたい。問題解決のため、どう行動すればいいか考えるきっかけにしてほしい」と話している。映画のみ800円(当日1000円)。
 連絡先はにゃんこ組メールアドレスnyancogumi@gmail.com


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獣医師が解説 ペットから人にうつる病気で知っておきたいこと

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【人生100年時代を支える注目医療】

 国内の15歳未満の子供の人口は1571万人(2017年)。一方、ペットとして飼われている犬猫の飼育頭数は1844万頭(同)。少子高齢化や核家族化が進み、いまやペットは家族の一員として大事な存在となっている。しかも、ほとんどのペットがいまは室内で飼われていて、人と動物との関係はより濃密になっている。

 そこで知っておかなくてはいけないのが、ペットから人にうつる病気の知識だ。「人獣共通感染症(ズーノーシス)」に詳しい獣医師で、みずほ台動物病院(埼玉・富士見市)兼島孝院長が言う。

「ペットを飼っている人は、動物を『恋人』のように思っている人が非常に多い。しかし、ペットとは『友達』と同じような距離感で接することが大切です。そして、過度な心配は無用ですが、何か体調が悪くなって医療機関を受診するときは、必ずペットを飼っていることを医師に伝えることが重要です」

 ペットとの距離感は、具体的にはこうだ。〈寝室を一緒にしない〉〈口移しや同じはしで食べ物を与えない〉〈キスをしたり、顔をなめられたりしない〉〈ペットに触ったり、一緒に遊んだあとは必ず手を洗う〉〈かまれたり、ひっかかれたりしないようにしつけをする(爪を短く切る)〉などだ。

■就寝中になめられて副鼻腔炎に感染した例も

 ペットの飼育を医師に伝えることが重要なのは、動物には無害の病原体が人の病気の原因になっている場合があるからだ。では、ペットからうつる代表的な感染症には、どんなものがあるのか。

「犬猫で多いのはかまれたり、ひっかかれて感染する『パスツレラ症』です。病原体は口の中にいる常在菌で、猫はほぼ100%、犬は約75%がもちます。高齢者や糖尿病患者など免疫力の低下した人に発症しやすく、傷口が30分くらいすると、激しい腫れと痛みが出て化膿するのです。また、寝ている間に犬に顔をなめられて、鼻から菌が入って副鼻腔炎を起こした症例もあります」

「ネコひっかき病」も多い。原因菌を媒介するのはノミで、感染した犬猫にかまれたり、ひっかかれて発症する。犬猫は無症状だが、人に感染すると2〜3週間後に、傷の近くのリンパ節が大きく腫れる症状が表れる。

 犬猫、ウサギ、ハムスターなど哺乳類との接触で皮膚に感染するのはカビが原因の「皮膚糸状菌症」。人では肌に円形の発疹ができ、頭部では毛が抜けたりする。動物も円形に毛が抜ける症状が表れるという。

「セキセイインコなどの小鳥ではフンに含まれる病原菌を吸い込んで、かぜ症状を発症する『オウム病』、ミドリガメでは食中毒症状を起こす『サルモネラ症』などがあります。飼育ケージを掃除するときは、台所での洗浄はやめましょう」

 また、怖い感染症では犬猫から感染する「カプノサイトファーガ感染症」は敗血症を起こした場合の致死率は3割を超える。昨年、国内ではマダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群」に感染した野良猫にかまれた50代女性が死亡した事例もある。

 ただし、これらの感染症がペットからうつるケースは非常にまれと思っていい。

「ほとんどのペット由来感染症は、決して怖い病気ではなく、適切に治療すればすべて治ります。唯一、怖いのは狂犬病ですが、ワクチン接種があるので安心です」

 ペットは人生の伴侶。上手に付き合おう。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:05 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】


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かわいい容姿に身体能力の高さ……完璧そうに見える猫も、その生態を解明していくと、ちょっぴり「ざんねん」な行動や習性がちらほら!!
今回は、人には理解しがたい猫の「ざんねんな行動」5つを紹介します。

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】
イラスト/モリヤリョウコ 臭いものに興奮する猫
@猫は臭いものにほど……興奮せずにはいられない!!
猫は、ほかの猫のお尻や排泄物を平気で嗅ぐけれど、これは性フェロモンが出ているから。猫はその臭さにこそ異性を感じて、ときめかずにはいられないのです!

ニオイを嗅いだあとに、おマヌケな顔に……(笑)
猫は臭いものを積極的に嗅ぎますが、さらにそのあと、ニオイを分析しようとして口を半開きにして、なんともおマヌケな表情になることも。

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】
猫なで声を出す猫
A本当の猫なで声は……野太い!!(笑)
「猫なで声」と聞くと、柔らかくて高い声を想像する人も多いでしょう。実際に猫をなでてみると、飼い主さんに甘えて高い声で鳴くコもいます。

しかし、それは人に対しての声! 猫界でいう「猫なで声」とは、異性への媚びた声のことを指し、低く奥行きのある鳴き声なのです。

発情期のメスの鳴き声は特徴的
発情期に、オスへアピールするメスの鳴き声は、ちょっと特徴的。まるでオットセイが鳴いているような、お世辞にもかわいいとはいえない声色なのです。

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】
3時間半しか熟睡できてない猫
B猫が熟睡するのは……たったの3時間半!!
寝ている印象が強い猫。一説では、15時間以上も寝て過ごすといわれています。しかし、そのうちのほとんどはうたた寝の状態。

猫は警戒心が強いので、ぐっすりと眠れるのはせいぜい3時間半ほどなのです。

猫が夢を見るのは、うたた寝のとき!
夢を見るのは、うたた寝(レム睡眠)のとき。眠りが浅いと考えるとかわいそうに思えますが、猫がこのうたた寝の間に、夢を見ているといいですね!

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】
長距離走でビリになる猫
C動物界で長距離走をしたら……猫はたぶんビリ!
俊敏な走りのイメージのある猫。でも、それは短距離走に限ってのこと! 瞬発力は抜群だけれど、「足の爪が出し入れできる」という独特の構造は、走りには向いていないのです。

もしも動物界で長距離走をしたら……
動物界で長距離走をしたら、爪をスパイクのように使って地面を蹴る犬などには、猫はかなわないでしょう。

しかも、猫は集中力が続かない動物なので、長距離走をしても完走すらできないかも……(笑)

事実を知るとビックリ! 猫の「ざんねん」すぎる生態5つ【行動編】
気が弱い猫
D体が大きい猫ほど……気が弱い!(笑)
猫はケンカをする前に、いかに自分が強いかを威嚇して示します。そして、弱い猫ほど自分が負けるとわかっているので、ケンカを避けたいと必死に威嚇するもの。

そのため、「私、怖いでしょ?  怖いよね?  こんなに大きな体の私とケンカしたくないよね!?」と、精一杯に被毛を立たせて、背中を高く上げます。

そして、口を開けて少しでも自分を大きく見せようとするのです。


以上、猫のざんねんすぎる生態5つ【行動編】でした! 人には理解できない猫の行動も、じつは深い意味があったり、なかったり……するんです。

参考/「ねこのきもち」2017年12月号『\どうしてそうなった!? / 不思議だけど愛おしいざんねんな猫の生態』
(監修:哺乳動物学者、「ねこの博物館」館長、日本動物科学研究所所長 今泉忠明先生)
文/sorami

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 04:04 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬のわがままを聞きすぎてしまうことの問題点3選

ネタりか



犬のわがままを聞きすぎてしまうとどうなる?@「犬に強いストレスを与えてしまう」
膝に両手を置いているジャックラッセルテリア

犬のわがままを聞きすぎてしまうと、犬に強いストレスを与えてしまうことになります。
いつでもわがままを聞いてもらうことができ、甘やかされて育った犬は、自分の要求は全て通ると思っています。しかし、いつか自分の要求が通らなくなってしまったらどうでしょう。

例えば、わがままを言えば何でも食べさせてもらえる犬がいるとしましょう。
わがまま放題に食べていた犬は、病気になってしまうでしょう。
そして、食べたいものを一切食べさせてもらえなくなるでしょう。
そうすると、わがままを聞いてもらうことができず、自分の要求が一切通らなくなってしまったことに対して、とても大きなストレスを感じるようになってしまうでしょう。

犬のわがままを聞きすぎてしまうとどうなる?A「吠え癖がついてしまう」
吠えるビーグルの顔のアップ

犬のわがままを聞きすぎてしまうと、吠え癖がついてしまいます。
わがままや自分の要求が通らないとわかると、吠え続けるでしょう。
吠え続ければ、飼い主さんが言うことを聞いてくれるということを理解しているからです。
要求を通せば犬は吠えることをやめます。
それを飼い主さんも理解しているため、吠え続けることをやめさせるためにわがままを聞いてしまうのです。

吠え続ければ自分の要求が通ると理解してしまった犬に対して、いざ「わがままは一切聞かないぞ!」と飼い主さんが心を鬼にしたとしても、もう手遅れです。
すでに吠え癖がついてしまっています。
犬にとっても飼い主さんにとっても大きなストレスになってしまうでしょうし、周囲への迷惑になってしまうことも考えられます。

犬のわがままを聞きすぎてしまうとどうなる?B「攻撃的な犬になってしまう」
威嚇している犬

犬のわがままを聞きすぎてしまうと、犬と人間との主従関係や信頼関係が崩れてしまいます。
犬は群れで暮らす動物であり、その群れには必ずリーダーが必要です。
人間と暮らすのであれば、飼い主さんがリーダーとして犬から認められなければなりません。
リーダーがいることで犬は安心することができ、安全に暮らすことができるからです。
しかし、犬のわがままや要求を全て聞き入れていては、リーダーとして認めてもらうことができません。

飼い主さんがリーダーとして認められない場合、犬は自分自身がリーダーになろうとします。
群れの一員である飼い主さんや家族を守らなければならない存在となるのです。
そうすると、神経質になってしまったり、攻撃的な犬になってしまったりします。
家の中でのちょっとした物音やインターホンの音に敏感になり、吠えたり、他の人や犬に対しても攻撃的になったりします。

人間と暮らす犬は、自分自身の全てを任せることができる、心から信頼することができるリーダーとなる存在が飼い主さんであることによって、安全に安心して幸せに暮らすことができます。
愛犬が群れのリーダーとなってしまわないようにしなければなりません。

「甘やかすこと」と「愛情を与えること」を間違えないこと
椅子に座る人を見つめる犬

愛犬のわがままを聞いてあげることは、「甘やかし」であり、「愛情」ではありません。
犬のわがままや要求を聞きすぎてしまうと、犬に大きなストレスを与え、吠え癖の原因になったり、攻撃的な犬にしてしまったりすることがあります。

聞いてあげても良いわがままと、聞いてあげてはいけないわがままを見極めておく必要があります。
例えば、いつもとは違うコースをお散歩したいというわがままを言ってきたとき、そのコースが安全なコースなのであれば、たまにはそのわがままを聞いてあげても良いのではないでしょうか。
いつもとは違うコースを歩いてあげることで、犬にとって良い刺激になるのではないでしょうか。

例えば、飼い主さんのごはんを食べたいというわがままを言ってきたとき。もらえるまで吠え続けるかもしれません。
可愛くおねだりするかもしれません。しかし、これは聞いてあげてはいけないわがままです。
濃い味付けがされた人間の食べ物は、犬の健康と寿命に悪影響を及ぼすばかりです。

まとめ
テーブルに手を置いて食事をする女性を見つめるダックスフンド

可愛い愛犬の可愛いわがまま。たまには聞いてあげたくなってしまいますよね。
しかし、そのわがままを聞きすぎてしまうと、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
愛犬のココロとカラダを傷つけてしまうこともあります。
過度なわがままや要求は、通らないということを理解してもらいましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:47 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬と暮らすことは小児ぜんそくに悪影響ではないかもしれない!【研究結果】

ネタりか


「子供がぜんそくなので犬を手放す」は必要ないかもしれません
吸入器を使う男の子とぬいぐるみの犬

子供が小児ぜんそくと診断されたために、今まで飼っていたペットのもらい手を探さなくてはならない、又は最初から犬と暮らすことは諦めなくてはならないという話を、耳にしたことがある人も多いでしょう。小児ぜんそくとペットというのは、相入れないものだと多くの人が考えています。

しかし、その常識を覆す研究が発表されました。この研究は、アメリカはオハイオ州コロンバスにあるネイションワイド小児病院の研究者によるもので、実際に多くの小児ぜんそく患者の治療をしている病院です。

ぜんそく治療中の子供を対象にした大規模リサーチ
吸入器とぬいぐるみを持った女の子

研究のためにリサーチに参加したのは、2〜17歳の軽度〜中度のぜんそく患者395人です。

患者への投薬や治療が、『全国ぜんそく教育予防プログラム』に定められた治療のガイドラインに従ってしっかりと管理され、患者の暮らす環境との関連が調査されました。

対象となった患者の健康状態は、3〜6か月ごとに評価され、リサーチ期間は各々3年間でした。また患者のうち約55%は、家庭で犬や猫などペットと接触していました。

リサーチした患者のデータを比較した結果、犬や猫のいる環境で暮らしている患者と、そうでない患者は、ガイドラインを遵守した治療によって、同じように改善していたとのことです。

ペットを遠ざけるよりも重要で効果的なこと
一緒に寝ている女の子とジャックラッセル

研究者はリサーチの結果から、ぜんそくの患者がペットと接触していても、治療のガイドラインを遵守していれば、治療の結果に重大な影響を及ぼさないと結論づけました。

つまり、子供がぜんそくと診断されたときにペットを手放すよりも重要なことは、決められた通りに投薬や治療のスケジュールを守るということです。

従来は医師から小児ぜんそくの患者の両親に対して、「家庭内の犬や猫が、症状を悪化させる可能性があります。」と言われることも多かったのですが、この研究を受けて「決められた通りに薬を飲み治療を受ければ、今まで通りにペットと暮らすことができる。」

という方向になっていきそうです。

2015年にはスウェーデンのウプサラ大学の研究者によって、「0歳から1歳までの間に犬や猫のいる家庭で育った子供は、7歳になった時点でぜんそくを発症する割合が13%低い」というリサーチ結果も発表されています。

今回の「既にぜんそくと診断されている場合にも、ペットから重大な悪影響はない」という研究結果は、ペットを愛する子供たちにとっても、犬や猫たちにとっても嬉しいものですね。

まとめ
男の子とゴールデンレトリーバーの後ろ姿

アメリカのネイションワイド小児病院の研究者によって、「小児ぜんそくの患者がガイドラインに定められた通りに投薬や治療のスケジュールを守っていれば、犬や猫と暮らすことは、ぜんそくの治療に重大な悪影響を及ぼさない」というリサーチ結果が発表されたことを紹介しました。

この研究結果の報道では、「子供がぜんそくになったからと言って、ペットの新しい飼い主を探す必要はないかもしれません」という表現が多く使われていましたが、現実的には子供のぜんそくを理由に、ペットを保健所やアニマルシェルターに持ち込む人がたくさんいるのも事実です。

そのような行動は、身体の健康とは別に、子供の心や倫理観に悪い影響があることは容易に想像がつきます。
ペットの存在と病気との関連が科学的に明らかになることは、いろいろな意味で私たちに恩恵をもたらしてくれますね。

《参考》
https://www.sciencedaily.com/releases/2018/10/181004112610.htm
posted by しっぽ@にゅうす at 01:41 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする