動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2018年12月29日

犬の殺処分ゼロ 確立を ワン’sパートナー 捕獲最多 うるまに要請

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【うるま】動物愛護などを目的に活動するNPO法人・ワン'sパートナーの会(那覇市、比嘉秀夫理事長)は21日、沖縄県のうるま市役所を訪れ、殺処分につながる犬の捕獲などをゼロにする動物行政の確立を要請した。市長宛ての要請で、飼い犬登録の徹底や一時保護施設の設置などを求めている。同団体が個別の市町村長宛てに要請行動をするのは初めて。


 2016年度、那覇市を除く市町村から県動物愛護管理センターに収容された犬の数は1114匹。うち、うるま市での捕獲数は全体の17%に当たる184匹で県内ワーストとなっている。比嘉理事長は「センターに行けば、多くが殺処分されてしまう。市で飼い犬の登録や一定期間保護する施設を設けるなどの対応を検討してほしい」と訴えた。

 市長代理で応対した市民部当間重俊部長は「5月からの1カ月間、狂犬病予防接種の際に飼い犬の登録を促している」と現状の取り組みを説明。その上で「市としても飼い主への啓発活動を続け、団体とも協力して殺処分ゼロに向けて取り組んでいきたい」と語った。

琉球新報社
posted by しっぽ@にゅうす at 08:43 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼育頭数に一喜一憂せず、少子化や高齢化に対応した「共生社会」の実現へ 人とペットの赤い糸

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【人とペットの赤い糸】

 ペットフード協会が25日、2018年の全国犬猫飼育実態調査結果を報道機関に発表した。主な結果を紹介したい。

 犬と猫の飼育頭数は、昨年初めて猫の飼育頭数が犬を上回ったが、今年の犬の飼育頭数は昨年よりも1万7000頭減少し、890万3000頭となった。一方、猫は3年連続して増加。昨年より12万3000頭増加し、964万9000頭となった。

 飼育率は犬が12・64%、猫が9・78%であるが、直近5年で犬の飼育率低下が最も顕著なのは50代で2014年の18・2%から今年は14・5%に低下した。70代では特に変化なしの10%だった。猫は40代で増加傾向がみられ、14年の9・4%から今年は10・8%に増加した。今後飼育してみたいという飼育意向率は犬20・7%、猫15・8%と依然高く、飼育率向上に期待がもてる。

 犬猫の平均寿命の推移は多少のアップダウンはあるが、年々伸びる傾向にある。今年は犬が14・29歳(超小型15・01歳、小型13・91歳、中・大型13・36歳)、猫が15・32歳(外に出ない・内猫15・97歳、外に出る・外猫13・63歳)だった。猫は野良猫が依然として多く、感染症や交通事故のリスクがある。外猫を内猫にしてあげることで、2・34歳長生きさせてあげることができる。ぜひ、全国で外猫から内猫に移行する推進活動を大々的に行いたいものである。

 飼育のきっかけで一番多いのは、犬の場合「以前飼っていたペットが亡くなったから」27%(複数回答)、猫の場合「ペットを拾った。迷い込んできたから」35・4%(複数回答)。飼育理由は「生活に癒し、安らぎが欲しかったから」(複数回答)で犬33・5%、猫31・5%だった。

 なお、1カ月あたりの支出総額は、犬で1万368円、猫は6236円で、生涯必要経費は犬179万3005円、猫112万1526円である。

 日本は高齢化率が28・1%になってきたが、「飼い主が高齢化した場合に、犬のためにあったらいいと思うサービス」(複数回答)は、「旅行中や外出中の世話代行サービス(ペットホテル等)」(17・7%)、「飼い主が高齢になりペットを飼えなくなった場合のペット受入サービス」(17・7%)、「老化したペットの世話対応サービス(介護専門スタッフによるプランニングと世話代行)」(17%)などとなっている。

 犬の飼育頭数は2008年をピークに減少傾向が続いているが、飼育頭数の増減に一喜一憂するのではなく、少子化、高齢化に対応した「人とペットの共生社会」づくりを着実に進めて行きたい。

 子供たちへは動物を介しての命の教育や触れ合い活動。高齢者へは散歩代行を含めた世話代行サービス▽ペット専用タクシー▽見守りサービス▽宅配サービス▽往診サービス▽移動トリミングサービス▽ペット信託−などなど、さまざまな高齢者への支援制度を確立することにより、高齢化社会に対応した「人とペットの理想郷」を実現したいものである。

 ■越村義雄(こしむら・よしお) 一般社団法人「人とペットの幸せ創造協会」会長。同ペットフード協会名誉会長。一般財団法人日本ヘルスケア協会理事、「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」部会長など。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:42 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「めっちゃさわれる動物園」経営者に罰金刑、危険な動物を無許可飼育…ピエリ守山からは退去予定

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人に危害を与えるおそれがある特定動物を無許可で飼育したとして、動物愛護法違反の罪に問われた「めっちゃさわれる動物園」(滋賀県守山市)などを経営する堀井嘉智被告人に対して、大津地裁(今井輝幸裁判官)は12月28日、罰金30万円の有罪判決(求刑:罰金30万円)を言い渡した。被告人側は、判決を不服として控訴する方針。

「めっちゃさわれる動物園」の動物たち

判決などによると、堀井被告人は2015年9月、守山市のショッピングモール「ピエリ守山」内にある「めっちゃさわれる動物園」と移動式の「堀井動物園」で、特定動物のオナガザル科のアビシニアコロブス1匹とタカ科のハクトウワシ1匹を、県の許可を受けずに飼育した疑いが持たれた。

堀井被告人側は起訴事実をみとめながらも、「公訴権の濫用」として、公訴棄却をもとめていた。大津地裁は、堀井被告人が過去にも動物園の飼育場で火災を起こするなど、動物保護管理センターから何度も指導を受けていたにもかかわらず、「業務を改善することがなかった」として、一定の悪質性があると判断した。

●反省の言葉を口にしたが・・・

この日の判決後、堀井被告人は報道陣の取材に応じた。「35年間、子どもたちを喜ばせるためにやってきたが、認識が甘かった。(特定動物の無許可飼育を)やったことは間違いなく、申し訳ない」と反省の言葉を口にした。一方で、罰金30万円とした判決は不服として、控訴する方針を示した。

「めっちゃさわれる動物園」をめぐっては、これまでも、飼育されているライオンが流血する写真がSNS上に出回るなど、動物の飼育・管理のあり方について疑問が持たれていた。ピエリ守山側から退去をもとめられ、2019年1月15日に閉園することになっている。動物たちは「堀井動物園」の飼育場に移ることになっているという。

弁護士ドットコムニュース編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 08:39 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手軽で栄養豊富!バナナが犬にもたらす効果について

ネタりか


一年を通して手に入り、安価なバナナ。私たちにとって身近なフルーツです。
人間の運動やダイエットに推奨されるバナナですが、これは犬にとっても良い効果を与える食材。ここからは、バナナが犬に与える効果についてご説明します。

犬にとってのバナナの魅力
バナナを舐めるビーグルの子犬

消化吸収が穏やか
バナナは身体に吸収されるスピードが遅く、徐々に消化されます。
そのため、急激な栄養分の吸収による血糖値の急上昇が抑えられ、同時に肥満のリスクも抑えられるという特徴を持ちます。

カロリー
バナナのカロリーは、1本でおよそ86キロカロリーと、あまり高くはありません。
犬の1日に必要なカロリーは、犬の大きさや運動量により変わってきますが、目安として例を挙げるなら以下のようになります。

✔5キロ程度の小型犬→1日に300〜360キロカロリー
✔27キロ程度の大型犬→1日に1250〜1400キロカロリー 

※一例です。

上記のように、犬の必要カロリーには体格による差が大きいため、バナナのカロリー割合が高いとされるか低いとされるかは違ってきます。
主なカロリーを、バランスの取れたドッグフードで補うことが好ましいと考えると、間食として与えるバナナは、大型犬にとってはカロリーが低く、腹持ちの良いおやつになるでしょうし、小型犬にとってはカロリーが高めで、ごく少量の摂取が好ましいと言えるでしょう。

エネルギー
バナナには、エネルギー源となる栄養素が豊富。
しかもそのエネルギー源は、すぐに吸収されるものから時間をかけて徐々に吸収されるものまで、種類が様々。
そのため、すぐにかつ長時間にわたってエネルギーを保つことができ、特に運動量の多い犬におすすめの食材なのです。

栄養素が豊富
✔カリウム→エネルギーの代謝、心機能、神経伝達を助ける
✔ビタミンB→エネルギーの生成、知覚の伝達補助、皮膚や被毛を健康に保つ
✔ビタミンC→抗酸化作用、老化防止
✔カロテン→抗酸化作用、皮膚や粘膜の健康を保つ
✔葉酸
✔パントテン酸→貧血防止、妊娠中の胎児への栄養分
✔マグネシウム→エネルギーの代謝、心臓の健康を保つ、歯や骨の健康を保つ

精神面
バナナには、気持ちを落ち着ける効果や安眠効果もあるとされています。
ここでキーとなるのが、脳内のセロトニンという神経伝達物質。
セロトニンは様々な体の機能に携わっていますが、これが減少すると精神的な不安定が起こる物質です。
つまり、セロトニンは心の安定を助ける働きをしているのです。
バナナには、このセロトニンを増やす働きをするビタミンB6を豊富に含み、そのため安眠などの効果が期待できます。

注意点
注意の看板を持ったパグ

肥満
バナナの糖質はエネルギー代謝に役立ちますが、与えすぎは肥満や糖尿病の元となります。
また、カロリー量も気にしておかなければならないポイントです。
糖質量やカロリー管理はきちんと行い、おやつとして少量を与えましょう。

与え方
バナナには食物繊維が豊富。
犬は食物繊維の消化が得意でないので、与えるときは細かく切ってあげましょう。
また、与えすぎはお腹を壊す元になるので、適量を守るようにしてください。

歯のケア
バナナは柔らかく粘りのある食感が特徴ですが、それゆえ、歯に付着してしまいます。
犬にバナナを与えた場合は、その後の歯のケアをきちんと行いましょう。

おすすめの与え方
バナナとヨーグルト

温バナナ
バナナを潰し、レンジで少し温めて与えます。
バナナは熱くなりやすいので、人肌くらいの火傷しない温度になっているか、必ず確認してください。

+ヨーグルト
スプーン一杯ほどのプレーンヨーグルトに、細かく切ったバナナをトッピング。
ヨーグルトは腸内環境を整えてくれます。(※与える量やアレルギーに注意)

バナナチップス
犬用おやつとして、バナナチップスが販売されています。
できるだけ、素材のみを使用した無添加のものを選びましょう。
手軽に与えられ、ある程度日持ちもするので便利です。

まとめ
バナナを食べるブルドッグ

犬にバナナを与えることの魅力についてご紹介いたしました。
バナナは身近で安価な食べ物。にも拘わらず、こんなにも高い効果を持つのですね。

犬にも人間にも、積極的に取り入れたい食品です。
ただし、バナナの与え方には十分注意するようにしてください。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「たまに吐くけど元気」実は命に関わる胃腸の病気のことも


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たまに吐くを見逃さないで!命にかかわる犬の胃・腸の病気
「たまに吐くけど元気」実は命に関わる胃腸の病気のことも
たまに吐くを見逃さないで!命にかかわる犬の胃・腸の病気
内視鏡検査でわかってきた犬の胃・腸の病気
犬がたまに吐くという症状。じつは危険な病気のサインかもしれないと知っていましたか? 
最近では、犬でも内視鏡による胃・腸の病気の検査や処置が増えつつあり、今までより早くに確実に病気の診断と治療ができるようになってきました。
そのような現状から、次に紹介する犬の胃・腸の病気がとくに注目されています。

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「たまに吐くけど元気」実は命に関わる胃腸の病気のことも
内視鏡で見た炎症性腸疾患を起こしている犬の腸内
犬に見られる「炎症性腸疾患」とは?
「たまに吐く」「何となくおなかがゆるい」。
炎症性腸疾患(IBD)は、そんな慢性的な嘔吐や下痢の症状がみられる犬の胃・腸の病気です。腸を詳しく検査しないと確定診断がつかない病気のため、これまで飼い主さんにはあまり広く知られていませんでした。
しかし現在は、開腹することなく、内視鏡で腸の組織の一部を切り取って検査することが可能になったため、よりスピーディーに病気を診断できるようになったのです。

↑内視鏡で見た炎症性腸疾患を起こしている犬の腸内。粘膜がでこぼこしてみえますこの病気は、現状では原因が不明なことが多く、残念ながら完治が難しいですが、早期に発見できれば、投薬治療や食事療法などで症状をコントロールすることができます。

なお、炎症性腸疾患を放っておくと、たんぱく漏出性腸症という命にかかわる状態につながることも!
「たまに吐くのは愛犬の体質」と見逃さないようにしたいものです。

↑内視鏡で採取した腸の組織を顕微鏡で検査すると、炎症を起こしていることがわかります
いかがでしたか? 
きちんとした食生活を送っている犬なら、通常、食べたものを吐いたりしないそうです。
愛犬が月に数回以上吐くのであれば、もしくはおなかを壊しやすいのであれば、病気が原因のことも考えられるので、「愛犬はよく吐く」「下痢しやすい体質」と思い込まずに、かかりつけ医に相談するようにしましょう。

参考/愛犬との暮らしをもっと楽しむ「いぬのきもち」2016年9月号『スペシャリストが今、伝えたい犬の病気』(胃・腸の病気ページ監修:練馬テイルズ動物病院院長 石川 朗先生)
症例写真提供/石川 朗先生
文/h.taco

※症例写真以外の写真と記事に関連性はありませんので、予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 01:07 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする