動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年02月06日

かわいいワンちゃん、ペットにかかる1年の出費はいくら?

Yahoo! JAPAN



かわいく懐いてくれるワンちゃんは心を癒やしてくれる大切な存在。でも、家族として一緒に暮らしていくのですから、それなりにお金もかかります。ペットフードにトリミング、予防接種、病院代など意外にかかるペットの費用。年間でいくらくらいかかるのでしょうか。

今回は、アニコム損害保険株式会社が発表した「ペットにかける年間支出調査(2017年)」からペットにかかる年間の費用をみていきたいと思います。これからペットを迎えようという人はもちろん、今ペットと暮らしている方もぜひ参考にしてみてください。

子犬をお迎えするのに必要な費用
小型犬と比べると、中型犬、大型犬と大きくなればなるほど、出費は大きくなります。

まず、ペットショップやブリーダーなどでワンちゃんを購入しようとすると小型犬の場合10万円〜40万円が目安です。

もしワンちゃんを飼うことに慣れている人なら、動物愛護センターや動物愛護団体などから保護犬を引き取るという方法もあります。費用は無料だったり、手数料がかかったりとさまざまですが、何万円もするようなことはなく、家計的にはよい方法といえます。

子犬を迎えるときには、ケージやキャリーケース、リード、首輪やハーネス、食器、フードなどが必要です。調査をみるとリードや首輪、ハーネスなどで6579円です。ケージとキャリーケースは1万5000円程度かかりますので、あわせて2万円程度というところでしょうか。

登録、予防接種などワンちゃんの衛生・健康管理にかかる費用
ワンちゃんが生後91日以上なら、住んでいる市町村に届け出をする必要があります。

まずは動物病院などで狂犬病の予防接種を済ませ、役所もしくは動物愛護センターに出向きます。そこで「畜犬登録」をして終了です。自治体によって異なりますが、費用はだいたい3500円。登録は一生に一度でいいのですが、狂犬病の予防接種は毎年必要です。

それから、各種混合ワクチンや健康診断。病気を防ぐ混合ワクチンや、病気の早期発見早期治療につながる健康診断などで3万0953円。病気やケガの治療費は7万1135円、いざという時の病気やけがのときに使われます。

ワンちゃんの健康管理の一つとして、トリミングも欠かせません。トリミングドッグの場合、2ヶ月おきくらいにカットをすると皮膚病になりにくいともいわれています。この費用が年間4万5044円になります。繁殖を望まないのであれば、不妊手術も必要です。


日常生活にかかるお金は?
毎日かかる費用といえばペットフードやおやつなど。こちらは5万8601円となっています。もしワンちゃんの嗜好や健康を考え、プレミアムフードなどを上げたいならもっと費用がかかることも。

ワンちゃんと一緒に暮らすのに欠かせない、しつけに関してもプロの力を借りる人が増えてきています。こちらの費用は4万4933円。また、洋服やペットシーツ、消毒液などの日用品が2万7487円です。

飼い主さんが旅行や急な出張なときに利用するペットホテルは2万2432円、意外なところで光熱費もかかります。最近の暑い夏は飼い主さんが家にいないときでもエアコンをつける必要があり、その出費は2万1731円です。

ワンちゃんと一緒の生活、年間合計でいくらかかる?
このほかにかかる費用は、ペット保険(4万5244円)やドッグランなどのレジャー代(1万0162円)です。災害が続いていることもあり、防災費(5419円)を挙げる人も増えてきました。ペットの場合も人間の避難グッズと同じように72時間分のフード、お水、お薬などを準備しておきましょう。

また、ペットの高齢化に伴い、サプリメント(2万3902円)にお金をかける人も増えてきています。今まで挙げた項目からワンちゃんを購入する代金を除き、全部足すと44万円ほど。やはり、生き物を飼うのはお金がかかるのだと実感させられる金額です。

まとめ
毎年40万円以上の出費を15年(ワンちゃんの寿命)と考えると、かなりの出費になりますね。ワンちゃんはかわいい癒やしにもなってくれますが、環境を考えず飼いはじめてしまうと、手放さなければならないことにもつながりかねません。最後までしっかりお世話できるかどうか、長期的な計画を立ててお家にお迎えしてくださいね。

出典
アニコム損害保険株式会社 「ペットにかける年間支出調査(2017年)」

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部(ふぁいなんしゃるふぃーるど へんしゅうぶ)

ファイナンシャルフィールド編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 09:13 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長寿ペット介護問題が深刻化 認知症に訪問ケアも

神戸新聞


生活環境や医療の発達で寿命が延びたのは人間ばかりではない。ペット界も高齢化社会に突入し、介護問題が深刻化している。認知症を患ったり、足腰が弱くなったり。飼い主の高齢化もあり、老いたペットを対象にした老犬ホームに預ける人も多い。在宅介護の分野では、訪問介護や車いすレンタルなども注目を集めている。(村上晃宏)

 「この子は認知症がある17歳。下半身は動かず、ほぼ寝たきり」。そう言って、たつの市の老犬ホームJiJi(ヂヂ)代表、藤岡嵐さん(43)が犬の頭を優しくなでる。「でも飼い主が来たら、うれしそうに顔を上げるんです」

 2016年設立の同ホームには現在、20頭以上が入居する。主に10〜18歳で、人に換算すると60〜100歳くらい。認知症以外にも、目が見えにくいなどの病気を抱える犬が大半。交通事故で下半身が不自由になった犬もいる。

 預ける理由は「飼い主が老人ホームに入居し、面倒を見る人がいなくなる」や「飼い主が亡くなった」など、飼い主の高齢化に伴う要因も多い。認知症を患うと夜泣きがひどくなり、排せつも調整できず、仕方なく預ける人もいるという。

 犬は朝と夕、約990平方メートルのドッグランで体を動かす。体が不自由な犬は、後ろ足部分に車輪が付いた車いすや補助用のハーネスを使い、散歩に出掛ける。

 入居する犬には紙おむつや栄養価の高い餌を用意する。歯が弱い犬には水で柔らかくした餌を与える。慣れない環境で攻撃的になる犬もいるため、争いにならないよう柵で区切る配慮もする。藤岡さんは「ペットがストレスなく、伸び伸びとした老後を過ごせるようにしたい」と話す。

     ■

 車いすや、床ずれ予防クッション、肌に優しいオムツ、転倒防止のゴム製靴下。西宮市の西宮阪急にある「阪急ハロードッグ」には、ペット用介護用品を取り扱う「芦屋バティーズ」(芦屋市)の商品が並ぶ。

 今年で16年目となる芦屋バティーズは、老犬対象マッサージなどを取り入れた訪問介護や、車いすレンタルなどの事業を展開する。

 訪問介護では、主に芦屋市や西宮市、神戸市東灘区を対象に毎月30軒訪問する。車いすレンタルも年々増え、月50〜60台が貸し出され、中には2年近くレンタルする人もいるという。徐々に体が動かなくなる病気という12歳の犬のために車いすを借りる神戸市東灘区の女性(57)は「外に連れ出すことができるので、犬も私にも精神的な負担が減った」と話す。

 同社の竹田佳子代表取締役は「ペットは家族。家族が亡くなる間際まで、楽しい思い出を残すお手伝いをしたい」と意気込む。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物愛護センター設置へ豊橋市

東日新聞



豊橋市/市議会で方針打ち出す/殺処分減 譲渡率押し上げ図る

豊橋市は5日の市議会福祉教育委員会で、動物の愛護や管理の拠点として「動物愛護センター」を設置する方針を打ち出した。犬猫の収容スペースを確保し、譲渡率の向上を目指す。

 動物愛護管理推進計画(仮称)の基本的な考え方を説明する中で、動物愛護の啓発や犬猫の譲渡事業、大規模災害時に被災動物を保護する拠点として「動物愛護センター」を計画していると明らかにした。設置の時期や場所、規模などは未定だという。

 豊橋市では2017年度、野良犬など97頭を収容した。このうち57頭が飼い主のもとに戻り、39頭は事前登録した希望者に譲渡された。野良猫などの収容数は、飼い主が分からない子猫を中心に145頭で、うち106頭に新しい飼い主が見つかった。譲渡率は犬97・5%、猫73・1%で、殺処分をできるだけ減らすためにも市はこの数字を押し上げたい考えだ。

 現在、市主催の譲渡登録会は年3、4回のペースで開かれている。ただし犬猫の保管場所の保健所・保健センター(中野町)で一度に収容できるのは犬5頭、猫10頭に限られるうえ、ガレージの一角にケージを置いているのが現状だ。施設が整備された9年前は「いまほど譲渡が盛んに行われていなかった」(担当者)ためだという。

 譲渡率の向上には収容スペースの確保が必要だとして、市は今年9月に策定予定の動物愛護管理推進計画(仮称)に、動物愛護センターの設置計画を盛り込む方針を示した。

 県内の自治体の動物収容施設は県が運営する4カ所のほか、名古屋、豊田、岡崎市がセンターを設置している。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:10 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の多頭飼いのシビアな現実 〜飼い主アンケートからわかったこと〜

Yahoo! JAPAN


「もう1頭お迎えしよう!」と思っている飼い主さん、本当に多頭飼いしても大丈夫ですか? 幸せそうなイメージのある多頭飼いですが、実はシビアな現実もあるもの。

いぬのきもち編集室が飼い主さん122名にご回答いただいたアンケート調査の結果から、多頭飼いのリアルな失敗談を確認していきましょう。

犬の多頭飼いのシビアな現実 〜飼い主アンケートからわかったこと〜
4匹の子犬たち
エピソード@ 犬同士の仲がよくない……
こちらは今回のアンケートでもっとも多かった意見です。犬同士で仲良く暮らすかと思いきや相性が悪く、「思っていた多頭飼いと違う……」というもの。

相性が悪く、ケンカやいじめに発展
「ケンカになってしまいケガをする」「一方がいじめてばかりいる」「片方が気が強くて仲良くできない」というエピソードが見られました。犬にも相性があり、合わない子だと一緒に暮らすのが難しくなる場合もあります。
他にも「縄張り意識が強すぎて一緒の部屋で飼えない」という声もありました。

相性が悪く、先住犬がストレスで衰弱
「新しい犬が来て、先住犬がストレスでごはんを食べられなくなった」という失敗談も寄せられています。結局、先住犬は点滴をするほど弱ってしまったそう。相性によっては、片方の犬が過度のストレスを受けてしまうこともあるのです。

犬の多頭飼いのシビアな現実 〜飼い主アンケートからわかったこと〜
2頭の犬
エピソードA よくない影響を受けてしまった……
片方の犬のよくない面を、もう一方の犬がマネしてしまうこともあります。

飼い主さんからは、「先住犬はおとなしかったけれど新しく来た犬がやんちゃで、一緒にゴミ箱をひっくり返したりするようになった」「先住犬がよく吠えるので、後から来た子がマネして吠えるようになった」という声が出ています。

犬の多頭飼いのシビアな現実 〜飼い主アンケートからわかったこと〜
2頭の犬
エピソードB お金がかかる……
多頭飼いを始めたとき、費用面での問題はよくありがちです。「予想していた飼育費の何倍もかかってしまった」「家計に負担が出るようになった」という飼い主さんもいるのです。

犬の多頭飼いのシビアな現実 〜飼い主アンケートからわかったこと〜
幸せそうな犬
成功する多頭飼いの秘訣とは?
犬同士の相性、互いの影響、費用面など、多頭飼いには難しい側面があることがわかりました。

では、多頭飼いを失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか? 
肝心なのは「何とかなるから大丈夫」と思わずに、多頭飼いでどのような問題が起こりうるかを認識しておくこと。飼い主さん側も先住犬側も、ともに新しい犬を迎えられる「余裕」を持ち、しっかりと準備しておくことが欠かせません。さまざまな難しさがある多頭飼いには、飼い主さんの覚悟が必要となります。たとえ新しい犬が先住犬と仲良くなれなくても、お金がかかっても、最後まで責任を持って育てられますか? 

一方で、多頭飼いを成功させた飼い主さんもたくさんいるのが事実。多頭飼いするのであればしっかりと準備して、幸せなペットライフを送りましょう。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『こんなハズじゃなかった…飼い主さんが明かす「多頭飼いの失敗談」』
文/松本マユ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寒い冬を乗り切ろう! なるべく暖房器具を使わない安全・安心な冬対策

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猫は暑さより寒さに弱い動物です。しかし、飼い主さんのそばにいることを優先して、寒さを感じながらも同じ部屋で過ごしていることがあるといいます。今回は、そんな健気な猫が過ごしやすい環境をつくるべく、暖房器具を使わない防寒対策3つをご紹介するので、ぜひご家庭でも取り入れてみてくださいね。

寒い冬を乗り切ろう! なるべく暖房器具を使わない安全・安心な冬対策
猫タワーにいる猫
対策@ 高い位置に居場所をつくる
暖かい空気は上にたまりやすいため、高い位置に居場所をつくることで、猫が暖を取りやすくなります。

■リビングの場合
リビングに猫タワーを置いているご家庭も多いのではないでしょうか。暖かい空気がとどまる猫タワーの上は、猫にとって最適な居場所です。もし自宅に猫タワーがない場合は、棚の上などの高いところに上がれるようにするだけで、猫が自由に暖をとりにいけるようになります。高さが天井に近ければ近いほど暖かさはアップするため、可能な限り高い居場所をつくってあげましょう。

■寝室の場合
暖かい寝具があるとはいえ、エアコンをオフにした寝室の空気は冷え込みます。また、冷たい空気は下にたまるため、床から冷気が伝わってくることも。そういった部屋に猫の寝床をつくる場合は、棚の上など少しでも高い場所を選ぶようにしましょう。猫ベッドの上に毛布を敷いてあげると底冷えを防ぐこともでき、寒さがさらに和らぎます。

寒い冬を乗り切ろう! なるべく暖房器具を使わない安全・安心な冬対策
ハウスに入るMIX猫
対策A 保温性の高い段ボールで穴蔵風ハウスをつくる
保温性の高い段ボールは防寒具づくりに適しています。段ボール箱を使って野生時代の猫が住まいにしていた穴蔵風のハウスを手作りしてあげれば、猫も喜んで入ってくれるでしょう。

■ハウスのつくり方
段ボール箱の1つの面に、カッターで15cm×18cmほどの穴を開け、粘着テープなどで切り口を補強すれば完成。とっても簡単です!

■ハウスを温かくする工夫
段ボールハウスは、毛布を中に入れたり周りにかぶせたりすると、さらに保温性がアップします。また、ハウスの上に座布団を置くことで、そこが新たな居場所にもなり、猫が思い思いの過ごし方をすることができるでしょう。底冷えを防ぐために、ハウスの下に段ボールを敷くのも◎

対策B フワフワの毛布などを用意する
飼い主さんのそばを好む猫の場合、一緒に過ごす時間の長い場所にフワフワの毛布などを用意しておくと、人も猫もより快適に過ごすことができます。

■毛布は帯電防止加工のものがベスト!
猫は静電気が起きやすいので、毛布は帯電防止加工のものを選んであげるとよいでしょう。また、毛足の長いもこもこのクッションもプラスして置くと、繊維が湿気を保つので加湿効果が期待できます。

■人の服やスリッパもふかふか素材に!
飼い主さん自身がふかふかな素材の洋服やスリッパを着用するのもおすすめです。猫がスリスリしたくて近寄ってくるので、幸せな温もりでお互いポカポカになれますよ。猫が寒そうに過ごしている場合は、暖をとれる居場所がないのかもしれません。

ご紹介した防寒対策も参考に、猫ベッドの置き場所を工夫するなど、猫にとって快適な居場所を作ってあげましょう。飼い主さんのちょっとしたひと手間で、猫とポカポカ暖かい冬を過ごすことができますよ!

参考/「ねこのきもち」2017年11月号『お留守番どきの備えも 部屋ごとに寒さ対策しよう 私と猫の冬ごもり計画』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。 
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

ねこのきもちWeb編集室
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