動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年02月27日

ひとりで犬を飼うときに注意すべきこと…愛犬が「良い一生」を送れるように

Yahoo! JAPAN



私がまだ家族と一緒に暮らしていたころ、ゴールデンレトリーバーという大型犬を飼い始めました。しかし、思わぬことが重なり、犬が3歳になったころから私ひとりで飼うことに。いまも元気で暮らしていて、先日、14歳の誕生日を迎えましたが、今回は「ひとり」で犬を飼う楽しさと悩みについてお話しします。(渡辺陽)

【画像】水の中を泳ぐゴールデンレトリーバーの愛犬

犬は大切なパートナー
まず、家に犬がいると、それだけでずいぶん気持ちが癒やされます。スヤスヤ眠る息遣いを聞いていると安心しますし、なでたり抱きしめたりすると温もりが伝わってくるんです。ときには、他人には言えない話も聞いてくれる犬。海や山、川に連れていって、思いっきりアウトドアライフを楽しんで、犬と喜びを分かち合うこともできます。

また、犬は「この人といると楽しい」と思うと、人間と信頼関係を築くことができ、犬と人が強い絆で結ばれることが科学的に証明されています。言葉は通じなくても、見つめ合うだけで、互いに気持ちが通じ合うのです。現在、猫に関しても、犬と同じように人と絆で結ばれるのではないかと、京都大学で研究が進められているそうです。

癒やし、癒やされるという意味で大切なパートナーである犬ですが、健康的な生活を送ることができるのも犬のおかげです。我が家のオス犬は毎日、朝と夜に30分〜1時間くらい散歩するので、自然に身体を動かす生活ができています。私は怠け者のフリーライターなので、ひとりだったら、取材がない限りパソコンに向かってばかりで、運動不足になってしまうでしょう。

時間も手間もお金もかかる
いまでこそ老犬になって運動量が減った彼ですが、若いころは、朝晩1時間ずつの散歩が欠かせませんでした。しかも水猟犬なので、朝から池にザブーンと飛び込んでしまうことも。水と泥まみれの犬をそのままにしておくわけにもいかず、シャンプーをして、乾かして、ご飯を食べさせ・・・。

当時、会社員だった私は、あえなく遅刻ということもありました。くたくたになって帰宅するのですが、もちろん夜の散歩にも行きました。

しばらくそんな生活が続きましたが、犬は群れで生きる動物なので、長時間ひとりで留守番するのは向きません。そこで、犬と一緒にいる時間を作りやすいフリーライターという仕事を選んだのです。

動物健康保険大手のアニコム損害保険が2016年に実施した「どうぶつkokusei調査」によると、動物の留守番時間が長いと呼吸器や循環器、肝臓・胆のう・すい臓、筋骨格系の病気になりやすいということです。長時間離れて暮らしていると、動物のちょっとした変化に気づくことができないため、動物病院に行ったときには病気が進行していることが多いそうです。

私は、多くの時間を犬と一緒に過ごしますが、長時間取材で外に出かけるときや出張するときは、かかりつけの動物病院や信頼できるペットシッターに犬を預けています。

犬を預けると安心して仕事ができるのでいいのですが、その分、お金もかかります。自宅のある大阪から東京へ出張する場合、1泊24時間で犬のペットシッター代は、約1万円。36時間預けると、私のホテル代と変わりありません。格安航空券を予約しながら、何のために働いているのか「トホホ・・・」となることもありますが、可愛い犬のためなので「よし」としています。

猫の場合も、水を替えたり、新鮮なフードを与えたり、猫砂を変えたりする必要があるので、ペットシッターは必要ですし、あまり長時間留守番させると寂しがるという実験結果も出ています。


ペットが困らないようにすべきこと
子犬や子猫のときからペットを飼った場合、最近は飼育環境も良くなってきているので、約20年生きると言われています。大型犬の場合、小型犬よりも寿命が短いと一般に考えられていますが、それでも16歳前後まで生きる犬もいます。

ペットが良い一生を送れるようにするために、ひとり暮らしの人がペットを飼うときは、

・自分の健康に留意する
・長時間の留守番をさせない
・いざというときにペットの面倒を見てくれる人とつながっておく
・かかりつけの動物病院を持つ

ことをおすすめします。

最近は、飼い主に万が一のことがあった場合に備え、ペット信託契約を結び、ペットにお金をのこせるシステムも用意されています。ただ、それはあくまでも最悪の事態に備えてのこと。夫婦ではありませんが、最期まで添い遂げる覚悟が必要でしょう。

(著者プロフィール)
渡辺陽(わたなべ・よう)
大阪芸術大学文芸学科卒業。「難しいことを分かりやすく伝える」をモットーに医療から気軽に行けるグルメ、美容、ライフスタイルまで幅広く執筆。医学ジャーナリスト協会会員。個室で鍼灸やマッサージをしてもらうのが、頭を空っぽにしてリフレッシュできる至福の時。


posted by しっぽ@にゅうす at 09:01 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策

Yahoo! JAPAN


誤食や熱中症など内科的症状や、骨折や出血など外科的症状。またワクチンでのアレルギー反応など、愛猫に降り注ぐリスクはさまざま。愛猫が危機に面したとき飼い主さんができる応急手当てや緊急連絡先など、未然に把握して。
※重要!!  猫の状態によっては、すぐ動物病院へ連れていく必要も。まずは電話して、獣医さんの指示を仰いで。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
誤食した
誤食したときの手当てのポイント
・何を、どれくらい食べたかを可能な限り確認
・動物病院に指示を仰ぐ
・引っ張ったり、吐かせようとしない

誤食したものが、猫にとって毒性のあるものかどうかにより、緊急度が異なります。何をどれくらい食べたかを可能な限り確認し、動物病院に電話をして指示を仰いで。緊急受診するか、自宅で様子を見るかの判断をしてもらいます。
毒性があるもの(人用の薬、殺虫・駆虫剤、ネギ類、チョコレートなど)を誤食した場合は、緊急受診を。毒性のないものの場合、便と一緒に排出されればいいですが、腸内で詰まると開腹手術が必要です。自宅で様子を見る場合も、何度も吐くなど猫の体調に異変が起きたら、すぐに電話を。

また、誤食したものの一部が猫の口から出ていても、その先がどこにあるか確認できない場合は、引っ張ったり、吐かせようとしたりしないで。飲食も厳禁です。受診の際は、誤食したものや残りを持参しましょう。猫が吐いている場合は、吐いたものも持参します。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
落下した
落下したときの手当のポイント
・呼吸状態や全身の状態を確認
・動かさないようにして受診を

猫は着地が得意なので、大ケガをすることは少ないですが、状況や環境によっては、骨折をしたり、内臓を傷つけていることもあります。落下直後、まずは出血していないか、意識はあるか、立ち上がれるか、苦しそうに呼吸をしていないか、痛がっていないかなどを確認します。少しでも異常がみられる場合は、すぐに動物病院に電話をして、受診の緊急度について指示を仰ぎましょう。何もないように見えても、その後数日間は観察して。

また、受診する際は、バスタオルなどにくるみ、キャリーケースに入れて。内臓が傷ついたり骨折している可能性があるので、なるべく動かさないように。ただし、猫がパニックになって暴れていたら、無理をせず落ち着くまで少し待ちましょう。

こんな時は緊急受診
・意識がない、苦しそうに呼吸をしている… 頭や胸、内臓に大きなダメージを受けている可能性あり。
・3階以上の高さから落下した… 見えないところにダメージを受けている可能性あり。

骨折したときの手当てのポイント
・痛がる部分に極力触らないこと
・添え木などはしない

痛みがある箇所を不用意に触ると、猫は興奮のため、その人に噛み付き、歯を食いしばるので危険です。猫の骨折は応急手当てというよりも、いかに痛む箇所に触らないようにして、動物病院に運ぶかがポイントになります。人の骨折の手当てで行う添え木も不要。明らかに骨折とわかる箇所以外も、触るとビクッとするところには痛みがある可能性があるので、そうした箇所は触らないようにしましょう。
痛がる箇所を触らないように、タオルでくるみ、キャリーケースなどに入れ、猫がその中でいちばんラクな姿勢を保てるようにして、動物病院へ。

(1)痛がる部分を触らないようにタオルでくるんで… 骨折箇所を動かさないようにくるむ。息ができるようにすき間をつくって。
(2)キャリーケースや箱などに入れて動物病院へ… 猫は耳のあたりに何かが被さっていると比較的静かなので、タオルは耳までかけて。

呼吸していないときの手当てのポイント
・動物病院に電話して指示を仰ぐ

交通事故や落下など一刻を争うときは、すぐに動物病院に電話をして指示を仰ぎながら応急処置をします。いきなり動物病院へ行って休診だったり先生が不在だったりして、処置が遅れることがないようにしましょう。

まず、呼吸をしているか、心臓は動いているかを確認。呼吸していないと心停止の可能性が高く、獣医さんから胸部マッサージを指示されることがあります。心停止の時間が短ければ、適切な胸部マッサージで心臓が再び動き始め、命が助かるケースが実際にあります。

前へ 1 / 2 次へ
猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
(1)おなかの上下動で呼吸を確認
呼吸と心臓の動きの確認法
(1)おなかの上下動で呼吸を確認
(2)おなかの振動で心臓の動きを確認

前足の肘が当たるあたりが振動しているかを見て心臓の動きを確認。次に肋骨が終わるあたりのおなかを見たり、触ったりして呼吸を確認。

胸部マッサージのしかた
(1)舌を引っ張り出し頭を反らせて気道確保… 横向きに寝かせ、手で舌を引っ張り出し、頭をやや反らせるようにして、首をのばして気道を確保。
(2)心臓の上に両手を重ねて押す… 1秒間に3回のペースで、3〜4秒押しては呼吸が戻ったか確認。これを10〜15分は続ける。押すときのコツは、下側の手の指先に力をかける感じで。また、柔らかいゴムボールを半分につぶすくらいの強さで押す。

また、両手で心臓を挟むように押してもOK。回数や時間は上に同じ。可能ならマッサージを行いながら動物病院へ向かって。

ひどく出血したときの手当てのポイント
・消毒薬などは付けない
・出血がひどいときは圧迫止血を

猫同士のケンカや鉄線などに引っかけてできる傷は、出血がひどく、皮下まで達しているので、皮膚の表面に塗る消毒薬などは効果が低いようです。裂けた皮膚を重ねるようにして、指で強く押さえて止血します。できなければ、とにかく動物病院へ。また、傷をなめようとする場合は下の写真のようにエリザベスカラーを付けて。

・指の腹で5〜10分押さえる… 指がしびれるくらいに強く押さえる。血が止まったら傷テープや粘着包帯などで留める。
・止血が難しければタオルでくるんで… 深い傷で押さえるのも難しい場合、タオルでくるんで動物病院へ。

やけどしたときの手当てのポイント
・すぐ冷水(4〜10℃)で冷やす

まずは動物病院に電話して指示を仰いで。猫は毛で覆われているため、やけどのダメージがどれくらい皮膚深くまで達しているかわかりづらいもの。見た目には何も異常がなくても、数日後に毛ごと皮膚が落ちることもあります。大したことがないように思えるやけどでも、よく冷やしたあとで動物病院で受診しておくと安心です。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
全身やけどの場合
全身やけどの場合
皮膚に冷水が届くように毛をかき分けしばらく冷やす。暴れるなら洗濯ネットなどに入れ、冷水シャワーを当て続けたり、桶や浴槽の水に全身をつける。しばらく冷やしたら、ぬれタオルで冷やしながら動物病院へ。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
足先のやけどの場合
足先のやけどの場合
足先に負ったひどいやけどは治療が難しく、猫自身がなめて治りにくくなることが。治療が遅れると切断の可能性もあるデリケートな部位なので、冷やしたらすぐ動物病院を受診すること。

溺れたときの手当てのポイント
・意識がなく水を飲んでいそうなときは気管内の水を出す
・呼吸が止まっていたら胸部マッサージ

浴槽などで溺れた場合、すみやかに救出して、気管内に入った水を吐き出させることが肝心です。猫を逆さにして振り、そのあと平手で背中を叩きます。たいていこれで水を吐き出します。もし呼吸が止まっているようなら、舌を引っ張って気道を確保し、胸部マッサージを行います。

(1)両手で腰を持って逆さにして5、6回上下に振る… 足を持って振ると脱臼の危険があるので、腰を持って振ること。
(2)そのあと平手で背中をパンパンと10回ほど叩く… 片手で腰を持ち、もう一方の手で背中を、続けて勢いよく強い拍手くらいに叩く。この動作を口から水が出なくなるまで繰り返す。猫に意識がなければ、自分の体にもっと近付けるように肘で抱えたほうが叩きやすい。

感電したときの手当てのポイント
・呼吸が荒く、鼻水やよだれを垂らしていたらすぐに動物病院へ

家電製品のコードをかじるなど、家庭での感電は口の周りを軽くやけどする程度。とくに手当てをしなくても心配はいりません。ただし感電のショックから興奮状態となり、肺や気管内に血液中の水分があふれる肺水腫になることもあります。下のイラストのような状態が見られたら、動物病院へ連れていきましょう。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
呼吸が荒く、鼻水やよだれを垂らしていたら
呼吸が荒く、鼻水やよだれを垂らしていたら
感電の興奮状態に続いてぐったり座り、鼻水やよだれを垂らし、舌を出して荒い呼吸をしていたら、肺水腫の可能性が。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
車にひかれた
車にひかれたときの手当のポイント
・全身を確認し、動物病院に連絡
・なるべく動かさないようにキャリーケースへ

どのような状態でひかれたかにもよりますが、大きなダメージを受け、命に関わる可能性があります。見た目に明らかな異変がある場合は、すぐに動物病院に電話をして緊急受診を。見た目に異変がない場合も、早めに受診しましょう。
事故直後、まずは飼い主さんの気持ちを落ち着かせて、猫の全身の状態(脈・呼吸・出血の程度など)をしっかり確認。動物病院に電話をかけ、なるべく詳しく伝えて指示を仰ぎます。

また、内臓破裂や骨折の可能性があります。動かすとさらに傷める恐れがあるので、なるべく動かさないように注意を。開口部の狭いキャリーケースしかない場合は、段ボール箱などを使って。

こんな時は緊急受診
・意識がない… 頭や胸にダメージを受けていたり、内臓から大量に出血している可能性あり。
・苦しそうに呼吸をしている… 肺や心臓にダメージを受けていたり、ほかの内臓から大量に出血している可能性あり。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
けいれんを起こした
けいれんを起こしたときの手当のポイント
・猫がケガをしないよう、周囲のものを片付ける
・可能であれば時間を計り、動画撮影を

けいれんは、“てんかん”のほか、肝臓病や腎臓病が原因で起こる場合もあります。けいれん中はできる限り落ち着いて猫の様子を観察し、治ったら動物病院に電話を。万一、1分以上たっても治らない場合は、緊急受診しましょう。
もし猫が高所でけいれんを始めたら、落ちてケガをしないように、床に下ろして。床でけいれんを始めたら、ぶつかってケガをしないように周囲のものを片付けましょう。

また、「けいれんが続いた時間の長さ」は、診察のうえでとても重要な情報です。でも、飼い主さんの感覚では長く感じてしまいがち。できれば時計を見て正確な時間を測って。また、スマートフォンなどで動画撮影できれば、けいれんの様子が正確に伝えられます。

こんなときは緊急受診
・1分以上たっても治らない… けいれんが1分以上続く場合、かなり危険な状態の可能性あり。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
熱中症になった
熱中症になったときの手当のポイント
・意識があれば部屋を涼しくし、意識がなければ体を冷やして
・体を冷やしすぎないように注意

熱中症は意識があるかないかによって処置の方法が変わります。猫が呼びかけに応えるか、自分の力で動けるかどうかで意識の有無を確認しましょう。猫の意識がある場合、部屋の窓を開けたりエアコンをつけたりして部屋を涼しくして。さらに濡らしたタオルを猫の体を覆うように掛け、冷たい水を飲ませましょう。それでも症状が改善されなければ動物病院へ。意識がない場合、ほとんどは命に関わるほどの危険な状態です。シャワーを使ったり保冷剤を使ったりして、とにかく猫の体を冷やして。その後動物病院に電話して指示を仰ぎましょう。

ただし、意識の有無を確認せずに体を冷やしすぎてしまうと、血行が悪くなり、体から熱を逃しにくくなることが。さらにひどくなると低体温症になることもあります。体を冷やす時は、必ず意識の有無を確認して。


体に何かが刺さったときの手当のポイント
・大量に出血する恐れがあるので、無理に抜かずに受診

何かが体に刺さってしまった場合、抜くと同時に大量に出血する恐れがあるため、なるべく抜かないほうが安全です。長いものが刺さった場合は、ハサミなどで切れるなら、短く切ってから受診するのがベスト。

ワクチンでアレルギーが出たときの手当のポイント
・「変だな」と思ったらすぐに、ワクチンを打った動物病院で診てもらって

どの猫にアレルギーが出るかは、獣医師にもわかりません。ワクチン接種後は「もしかしたら異変が出るかも」という気持ちで猫の様子をよく観察することが大切です。素早く対応するため、ワクチンは診療終了時刻の間際ではなく、早めの時間帯に接種するのが○。

舌を切ったときの手当のポイント
・家の中では圧迫できないので、動物病院で処置を

首輪が原因で、下や唇を切るケースはときどき見られます。少し切った程度なら家で様子を見てもいいですが、ある程度出血しているなら、すぐに受診を。口のケガは家では圧迫止血ができないので、動物病院で麻酔をかけて処置します。

脱走したときの対処のポイント
(1)キャリーケース、フードなどを用意する
猫を安全に保護して連れ帰るために、必要なものを持参して。飼い主さんは、興奮した猫に引っかかれる恐れがあるため、長袖を着用するのがベター。

(2)猫が潜みがちな場所を捜す
外に出たことのない猫は、たいてい暗くて狭い場所(車の下・茂み・物置の下など)に潜んでじっとしているもの。猫がいつも食事をする時間帯や人通りが減る夕方以降は、猫が出て来やすくなる傾向あり。

・もし発見できなかったら…
●2〜3時間後に捜す
●近所の人に聞いて回る
●行政機関に連絡をする
※保護された猫が一時的に収容される施設は、地域によって異なるので確認しましょう。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
(3)猫を見つけたら安全に保護する
(3)猫を見つけたら安全に保護する
脱走した猫は精神的に不安定です。飼い主さんとはいえ、大声を出したり急いで駆け寄ると、恐怖心から逃げることも。猫を追いかけたりせずに、フードでおびき寄せてからバスタオルをかぶせて捕獲し、キャリーケースに入れましょう。

(4)帰宅後は全身をチェックする
ノラ猫と接触し、ウイルスや寄生虫をうつされている可能性があります。複数飼いの場合、同居猫と一緒にせず、保護したらそのまま動物病院に行くのがベター。もしくは別室に隔離し、翌日受診しましょう。

脱走後のチェックポイント
□ ケガをしていないか
□ 歩き方がおかしくないか
□ 体をしきりにかいていないか
□ ウンチやオシッコに変化はないか
□ 食べる量は減っていないか
※該当するものがある場合は動物病院へ。

猫のケガ・事故・病気のときの緊急対策
夜間などの緊急時はどこに連絡したらいいのか、かかりつけの獣医師に確認しておく
夜間などの緊急時はどこに連絡したらいいのか、かかりつけの獣医師に確認しておく
ふだんからかかりつけの動物病院に、診療時間外に何かが起こった場合はどうすればいいかを相談しておきましょう。また、自宅から通える範囲に夜間救急に対応している動物病院があるかどうかをインターネットや電話帳でしらべておくといいでしょう。調べた情報は、いざというときにすぐに使えるよう、目に付くところに貼っておきましょう。

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ある意味、“虐待”」 遠野なぎこ、アクセ感覚でペットを飼う飼い主に猛り叫ぶ

ねとらぼ



女優の遠野なぎこさんが2月26日、街で見掛けたとあるペットの飼い主に抑えきれない怒りが湧いたことをブログで報告しました。これは正論。

遠野なぎこ 猫 犬 ペット アクセサリー ニヤつく
ブログでは度々愛猫たちが登場する愛猫家の遠野さん(画像は遠野なぎこオフィシャルブログから)

 「めちゃくちゃ腹立つ」というタイトルから既に怒りのボルテージが高いブログエントリの冒頭、杉並区で目撃情報が相次いでいたミミズクが25日に死んでいるのが見つかったトピックに言及。「何て無責任なの。可哀想でたまらないよ」と、もともとはペットとして飼われていたとみられるミミズクの最期を悲しむとともに、その飼い主に向けた怒りをあらわにしました。

 殺意の波動に目覚めてしまったのか、続けて、自身が街で遭遇したあるエピソードを明かした遠野さん。それは、首輪を付けずに犬を抱いたまま信号待ちをしていた若い男性の話で、周りの女性から犬のかわいさをめでられた男性が、得意げに犬を抱き上げたりしていたのを目にしたとのこと。

 首輪もなく無防備な状態の犬を交通量も多い場所でそうした扱いをしていることに「腹が立つやら、あんなんに飼われているワンちゃんが不憫で仕方がないやら…後ろに立ちながら、めちゃくちゃイライラしました」と怒りが湧いてきたことを振り返りながら、「普通に考えても有り得ないでしょ」「動物は、お前がニヤつく為の“アクセサリー”なんかじゃねーんだよ」と一喝しました。

遠野なぎこ 猫 犬 ペット アクセサリー ニヤつく
ブログのヘッダー画像でも愛猫を抱きニッコニコの遠野さん(画像は遠野なぎこオフィシャルブログ)

 自身も愛猫と暮らす遠野さんは、「動物は、本当に予測不能な行動を取る事があります。普段どんなにいい子でも、それは皆んな同じ。ワンちゃん自身に悪気は無いのに起きてしまう、悲しい事件もよく耳にします」とつづり、ペットの飼い主として守るべきマナーやモラルがあるはずだと説明。「“愛”をもって、接しましょうよ(中略)あんなの、“愛”じゃない。ある意味、“虐待”ですよ」と収まらない怒りをぶつけています。

 ブログの最後では、「口が悪いです。分かっています」と語気を強めた内容となったことをわびつつも、「避けられる筈の“人間の子ども達”と“動物”の不幸な道だけは、どうしても目にしたくない」と書かずにはいられなかった心境をつづりました。

posted by しっぽ@にゅうす at 08:59 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多頭飼いの現実は?覚えておきたい心得やメリットとデメリット

ネタりか



多頭飼いのメリットとデメリット
一緒に散歩する2匹のダックスフンド

多頭飼いのメリット
布団の上で一緒にくつろぐ2匹の犬

新しい家族が増えることは、私たち飼い主もとても嬉しいことですよね。先住犬と相性が良ければ、楽しいこともたくさんあります。

✔愛犬のストレス発散
✔お留守番が寂しくなくなる
✔先住犬が元気になる

いつでも走り回ったり思いっきり遊んだりすることが可能な犬は、ストレスもほとんどないと思いますが、現実には今の社会ではなかなか難しく、休日にドッグランに連れて行き、思う存分走り回らせるくらいが精一杯の方が多いのではないでしょうか。

室内でも犬同士でコミュニケーションをとらせ、しっかり遊ばせることで、運動不足やストレスの解消に繋がります。お留守番のときも、今までは寂しく眠って飼い主さんの帰宅を待っていた先住犬が寂しい思いをしなくてすみます。

中には年齢を重ね、体力が落ちてきた先住犬のシニア犬が、新しい家族になった犬の影響で走れるようになったり、ダイエットに成功したりしたなど健康面で良い影響がでるケースもあります。

多頭飼いのデメリット
うなだれた犬と電卓とお金

まず考えられるのは、犬同士の相性が良いか悪いかですね。相性が悪いと楽しいはずの多頭飼いは、物凄く大変なものになってしまいます。可能であれば迎え入れる前に1度会わせておきましょう。

それ以外のデメリットは何でしょうか?

✔費用が倍になる
✔お世話やお散歩に時間がかかる
✔しつけが難しくなる

今現在、ご自宅にいる愛犬に1か月どれくらいお金がかかっていますか?
1頭だけ新しい犬を迎え入れるのであれば、単純に最低でも2倍かかりますし、初期費用として新しいケージやベッドなども用意しなくてはいけないので相当な金額がかかります。

これにもし、病気でもしたら支払いは2倍では済まなくなりますよね。多頭飼いはお金がかかります。金銭的な余裕がないのであれば諦めましょう。

またお金と一緒にかかるのが時間です。ブラッシングやシャンプー、耳掃除や歯磨き、細かな日々のお手入れも、1頭だったときとは違います。

お散歩も同じペースで歩いてくれる犬同士であれば良いですが、どうしても一緒に歩けない場合は2回に分けてお散歩をすることになるので、時間を確保するのも大切なことです。

しつけに関しては、新しく迎え入れられた犬は先住犬の真似をすることが多いので、先住犬がしっかりしていれば、ある程度しつけを任せることができます。

しかし、任せっきりにしてしまうと犬同士の絆ばかりが強くなり、飼い主さんとの関係が薄くなってしまいます。あくまで人間がリーダーで、人間社会で生きていると言うことをしっかり教えなければいけません。

多頭飼を始める前に準備したいものや心得
ケージの中で座るビーグル犬

新しい愛犬のために準備したいもの
何もかも、先住犬が使っていたものを一緒に使うわけにはいきません。

✔ケージやクレート
✔首輪とリード

ケージやクレートは、犬にとって自分自身の家であり1番落ち着ける場所でもあります。
大きなハウスに2頭一緒に入れると、心から安らぐことができません。個別に1つずつ用意してあげることによって、心身ともに休むことができます。

リードに関しては、丈夫なものであれば先住犬のお下がりでも使用が可能かと思いますが、何頭か一緒にお散歩をさせるのであれば、多頭飼い専用のリードが販売されていますので、そちらを使用するとお散歩が楽になります。

首輪はサイズがあるので、万が一にも外れてしまうと大変です。新しく迎え入れた愛犬にピッタリなサイズの首輪を準備してあげてください。

多頭飼いの心得
多頭飼いを始める前に最低限の心構えをしておきましょう。

✔多頭飼を始めるタイミング
✔それぞれの犬とコミュニケーションをとる

多頭飼いを始めるタイミングは、先住犬が精神的にも健康面でも落ち着いている時期が好ましいです。年齢的には3歳を過ぎた頃になります。しつけがしっかりとできていなく、問題行動が多い時期や、体調面での不安がある時期は避けましょう。

遊ぶときは全員仲良く一緒に遊ぶのも良いですが、個別に1頭、1頭としっかりとコミュニケーションをとりましょう。

大切なのはそれぞれの犬に愛情を平等に与え、ヤキモチなどのストレスを感じさせないように接することです。犬もそれぞれ性格が違いますので、個別に愛情を注ぐ時間を作り、信頼関係を築き絆を深めると多頭飼いを楽しく過ごせます。

まとめ
笑顔のカップルと猫と2匹の犬

犬好きであれば、犬に囲まれた生活は夢のようですし、愛犬にもプラスになることが多くあり、とにかく毎日が楽しくなります。

その反面、お金、時間の問題など、その他にも多頭飼いを始める前に覚悟しておかなければいけないことが多くあります。もしもう1頭迎え入れたいのであれば、しっかり考えてからにしましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:58 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニマルセラピー仲間を募集 動物のパワーで笑顔と元気届け26年

下野新聞


宇都宮市内の特別養護老人ホームでアニマルセラピー活動に取り組むボランティア団体「レインボークラブ」は、ともに活動する仲間を募集している。お年寄りに笑顔と元気を届け続けて26年。安定した活動継続のためにメンバーの確保が課題になっている。矢部眞人(やべまさと)代表(71)は「動物たちは素晴らしいパワーを持っている。飼っている犬や猫と一緒に参加してみませんか」と呼び掛けている。

 同クラブは1992年に発足し、現在は同市鐺山町の「マイホームきよはら」で毎月第2、4日曜日、同市徳次郎町の「とちのき荘」で毎月第2水曜日に活動している。午後2時(にじ)に施設を訪問するので「レインボークラブ」。矢部代表が院長を務める同市内の動物病院で飼い主らに協力を呼び掛けてきた。

 各回10〜20人が飼い犬や飼い猫を連れ、お年寄りと触れ合う。普段あまり表情を変えない人が柔和な顔になったり、不自由な体を懸命に動かしてなでようとするなど、お年寄りも訪問を楽しみにしているという。

 とちのき荘で生活相談員を務める高田芳枝(たかだよしえ)さんと猪野陽子(いのようこ)さんは「動物は、いろんな刺激を与えてくれる。皆さんのうれしそうな表情を見て、職員も癒やされています」と声をそろえる。

 一方、年を取って“引退”する犬、猫も多く、活動の継続には新たな飼い主の協力が欠かせない。矢部代表は「アニマルセラピーの認知度は上がったが、まだまだ広がりは少ない」と、名乗りを上げてくれるボランティアを待っている。

 対象は、ワクチン接種などの病気予防や健康管理、基本のしつけがされ、人や他の動物と触れ合うことが好きな犬や猫と、その飼い主。(問)後藤愛犬病院028・622・2024。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:57 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする