動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年05月10日

衰弱した犬や猫を40匹も店内に放置 ペットショップ経営者が失踪 周辺に悪臭も

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山梨県甲府市のペットショップの経営者が失踪し、店の中でおよそ40匹の犬と猫が保護されました。
店内にはフンや死骸も放置され周辺の住民は悪臭に悩まされています。
このペットショップは、店舗や住宅が立ち並ぶ甲府市富士見の住宅街にあり、およそ4年前に出店しました。
しかし、およそ1年半前にシャッターが閉まってカギもかかり、店内に入ることができなくなりました。
周辺の住民は悪臭に悩まされています。
関係者によりますと経営者の40代の女性が、店を放置し、姿を消しているということです。
元従業員の小林敏子さんは保健所と警察に通報し、今年1月警察の立ち会いで店に入り、およそ40匹の犬と猫を保護しました。
中には死んでいた猫もいました。
保護された犬と猫は、小林さんが務めるペットショップや保護団体がすべて引き取り、このうち、ほとんどの飼い主が見つかり、残り3匹の猫の飼い主を募集しています。
経営者の失踪とペットの放置、そして悪臭の問題について甲府保健所は市の条例と動物愛護法の違反にあたるとしていますが、これまでに経営者への指導は見送っています。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:26 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

殺処分ゼロへ 県が保護猫ボランティア募集「力を貸して」 新たな飼い主への譲渡目指す

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犬・猫の「殺処分ゼロ」を目指す埼玉県は、県の施設に収容している子猫を一時的に自宅で預かり、授乳などを行う「ミルクボランティア」制度を今年から始めた。募集人員は15人程度で、ボランティアの手で成長した子猫は、県動物指導センターを介して新たな飼い主への譲渡を目指す。11日には県庁で県主催の保護犬・猫の譲渡会が開かれる。

犬猫殺処分数、初めて千頭未満に 最多年度の2%に減少 殺処分数ゼロへ…県、保護犬や猫の譲渡推進

 生活衛生課によると、2017年度の県の犬猫殺処分数は913匹(犬241匹、猫672匹)で、猫が犬の2・8倍も多い。殺処分された猫のうち、半数以上の391匹(58・2%)が授乳が必要とされる子猫だった。

 同課によると、県で犬猫合計の殺処分数が最も多かったのは、1985年度の4万3548匹(犬3万3315匹、猫1万233匹)。同年度と17年度を比較すると、犬の殺処分数が1%未満まで減少したのに対し、猫は6・6%で、減少率に開きがあった。殺処分対象は主に野良猫の子どもとなっている。

 生後間もない子猫は健康を維持するため、数時間ごとの授乳が欠かせないという。保護施設では担当職員の勤務時間外となる夜間にミルクを与えられないなど、細やかな対応が課題となっていた。

 ミルクボランティアは、生後2週間〜1カ月程度の子猫を預かり、離乳するまでの同2カ月程度まで、2〜3時間ごとの授乳や排せつ補助、健康チェックなどを担う。

 ボランティアの条件は、(1)子猫の授乳、排せつ補助などの経験がある(2)健康(動物アレルギーがない)な20歳以上(3)県内で子猫の育成が可能な施設に居住(4)終日子猫の世話が可能(5)子猫の送迎、資材の運搬が可能―などとしている。

 応募者を対象に講習会と面接を実施する。ミルクや食器などは現物支給される。同課は「大変な作業だが、殺処分ゼロに向けて力を貸していただきたい。協力していただくことで、新たな譲渡の道が開ける」としている。

 県は、5カ年計画で21年度までに「殺処分数600頭」に減らすことを目標に掲げ、最終的に殺処分ゼロを目指す。17年度からこれまで3回譲渡会を開き、49匹(犬15匹、猫34匹)が新しい飼い主に渡された。

 県はその他、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術の助成事業を行う市町村に、費用を補助する事業なども行い、殺処分ゼロを目指す。

 ミルクボランティアに関する問い合わせは、県動物指導センター本所(電話048・536・2465)へ。

posted by しっぽ@にゅうす at 08:25 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モラル、責任も置き去り… 捨て犬 半年で20匹 宇都宮動物園

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宇都宮市上金井町の宇都宮動物園(荒井賢治(あらいけんじ)園長)で、ここ半年の間に子犬20匹が捨てられ、関係者が心を痛めている。犬の種類と捨てられた状況から、同一の繁殖業者が関わっている可能性もあるという。同園は動物園という場所に付け入る自分勝手な行為として、事態をブログで公表。命の尊さと責任を持った飼育を訴えている。

 同園によると、昨年11月から4月27日にかけて計3回、入園客が立ち入らない飼育員用の出入り口付近に、20匹の子犬が捨てられていた。全てレトリーバー系統で生後3〜4カ月とみられ、警戒心がとても強いという。

 3回目になる先月27日夜は、段ボール箱2箱に計9匹が捨てられていた。ペットシーツと印刷された大型の段ボールに押し込められ、成犬用ペットフードの袋がふたとして乗っていた。同園は、子犬の状態と捨てられ方から「3回とも手口が同じで、同一の業者が関わっている可能性がある」としている。

 事態を重く見た飼育員が同日、「許さない」と題したブログを公表。「どうしてこんなことができるのか…」と嘆き、「解決に向かう第一歩として書く(動く)ことを決め」たと心情を吐露した。ブログはネット上で大きな反響を呼び、5月1日までに全ての子犬が新しい飼い主に引き取られた。しかし、ブログでは「動物園なら捨てて安心と思ってもらいたい訳ではありません」としている。

 同園は4月28日、宇都宮中央署に届け出たという。荒井園長(54)は「飼い主のマナーが向上し、捨て犬問題が減少しているのにとても残念。園にはたくさんの動物がおり、病気予防の観点からも捨てるのは絶対にやめてほしい」と話している。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<北海道>脚を失った愛犬に義足を 北海道の大学が共同研究

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脚を失ってしまった愛犬のために義足を。道内の2大学が共同研究を始めました。
 パンツ姿に真剣なまなざし。札幌の北海道科学大で行われていたのは、人工の手足や補助道具を作る専門家「義肢装具士」を目指す、全国でも珍しい義肢装具学科の授業です。助教の松原裕幸さんがいま研究しているのは犬のための義足。江別市の酪農学園大からの発案で、3年半前に共同研究が始まりました。
 松原助教「症例や知識を貯める試みはこれまでなかった」
 この日、チワワのはずきちゃんが出来上がった義足を受け取りに大学を訪れました。うまく歩けるでしょうか・・・義足を地面について4本の足で歩きました。飼い主と並んで歩く姿はどこか嬉しそう。悪性腫瘍で足を切断してからおよそ1年、何度も試作を重ね、ぴったり合う義足がようやく完成しました。義足の色はお気に入りの首輪と同じ、ピンク色です。
 飼い主の斉藤花波さん「嬉しいです。この選択をして良かった。いま以上に一緒に歩きたい」
 義足は犬の体形や、切断した足の長さや形、歩くときの癖などに合わせ、一つ一つ手作りで作られます。犬は多くの場合、3本足でも歩くことができますが、足への負担が重くなり関節炎になる恐れなどがあります。
 松原助教「4本足で負担を分散させてあげることで、最期まで自分で移動できるようにしてあげたい」
 一方、義足が全ての犬にとってベストなわけではありません。酪農学園大にトイプードルのピータくんが来院しました。骨肉腫の手術で2週間前に足を切断しています。6歳とまだ若く、これからも楽に歩かせてあげたいと、飼い主は義足を作ることを決めました。しかし、試作の段階でハードルが…義足を付けるためのベルトに抵抗を感じ、装着させることができません。
 松原助教「ごめんねピータ…」
 ピータくんは治療に専念するうち、3本足で歩くことに慣れ、今は義足を使わない生活を送っています。共同研究では、この3年半でおよそ20頭の義足を作り、ほとんどが義足を使って歩くようになりました。
 松原助教「犬の義足に関する知識をまとめて情報発信をし、どこでも作ってもらえるように浸透させるのが最終的な目標ですね」
 <犬の義足に関する問い合わせ>北海道科学大 電話011−681−2161

HTB北海道テレビ
posted by しっぽ@にゅうす at 08:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2LDKのアパートに300匹以上の猫 まずは200匹を保護(カナダ)

ネタりか


カナダにあるアパートにて、飼い主が一人で300匹以上の猫を飼育していたことが判明し、地元住民を騒然とさせた。一方で人々からは、猫の保護も大事だが「飼い主のメンタルヘルスサポートも必要」という声があがっている。『CTV News』『New York Post』などが伝えた。

オンタリオ州トロント市ノースヨークで猫を飼っているアパートの一室から「ひどい異臭がする」という住民の苦情を受け、管理会社がその部屋を調べることとなった。そこには化学防護服を着用した市の職員が訪れる様子もあった。

臭いは部屋の外の廊下一帯に広がり、向かいに住む人は「臭いがひどくて耐えられない」と話し、同じアパートの住民スティーブンさんも「死体か何かあるのでは…と思うほどの臭いだった」と明かした。

最終的に今月4日、地元の猫の救助活動を行っている非営利団体「トロント・キャット・レスキュー」が部屋に立ち入り、状況を確認した。すると単身者向けの2LDKの部屋は、所狭しと300匹以上もの猫で埋め尽くされていたのだ。

リビングルームはもちろんのこと、台所の調理台の上には数十匹、浴室も使用不可能なほど多数の猫がいた。同団体はその日のうちに70匹の猫を保護し、施設へと連れ帰った。

翌日からも数回に分けて猫を保護し、6日までに200匹ほどの猫を保護したが、まだ室内には100匹ほど残っているという。同団体のボランティア・スタッフの話によると、室内には死んだ猫も見つかったとのことだ。

保護された猫達は「バーチ・ダン動物病院(the Birch Dan Animal Hospital)」にて健康状態を調べられたが、最悪な状況で飼育されたにもかかわらず健康状態が比較的良好だったことに同病院のカーリー・ラックスさん(Karley Lux)は驚いたという。

「猫達からはノミや何等かの感染などは見つからなかったのです。1匹だけ歯の治療が必要ですが、その程度でした。いずれにしても本当に驚きました」とカーリーさんは話しており、「猫達は比較的、フレンドリーだ」とも付け加えた。

トロント市の条例では一つの住居で飼える猫は6匹までと定められているが、この飼い主が300匹以上もの猫を飼育する経緯に至った理由は伝えられていない。なお飼い主は、すでにこの部屋には住んでいないそうだ。

今回、猫達の救助にあたった同団体の事務局長ブレンダ・ヴァンダースルイスさん(Brenda Vandersluis)は、猫は大きな群れを作るような習性を持ち合わせていないことを指摘したうえで、「猫達は食べ物の奪い合いしていたと思われます。300匹の猫をこんな狭いところで飼育するのは無理です」と語っている。

同団体によると「猫は約9週の妊娠期間で出産するため非常に繁殖力が早く、無理な多頭飼いは飼い主が制御できなくなる」という。また、400件以上の里親と1000人以上のボランティアを持つ非営利団体「ノー・キル・グループ」では「もし誰か無理な多頭飼いをしている人を見つけたら、すぐにでも連絡してくれることが最悪な結果にならずに済みます」と訴えている。

画像は『New York post 2019年5月6日付「Over 300 cats saved from hoarding situation in Toronto apartment」(Toronto Cat Rescue)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:20 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする