動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年05月22日

「子どもの責任でペットを飼う」「保護動物で情操教育」の危うさ

Yahoo! JAPAN



宇都宮動物園の裏門に、半年で20匹の子犬が置き去りにされたニュースが話題になった。放棄した犯人はわかっていないが、悪徳ブリーダーか去勢避妊手術をせずにむやみに増やした多頭飼育崩壊の可能性は高い。ペットブームの影で後を絶たない飼育放棄の現実。“殺処分ゼロ”という言葉がひとり歩きする中、全国での動物愛護センターに持ち込まれる動物は、犬猫合わせて10万648匹もいて、殺処分もまだ43,216匹もいる。しかも、飼い主が飼育放棄し、センターに持ち込んだ件数は、犬猫合わせて、成犬成猫合わせて11,263匹、子犬子猫で3,998匹もいる(29年度「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」環境省)。今回のような放棄や動物ボランティアへの持ち込みも加えれば、もっと多くの数になるに違いない。
「放棄される動物を減らすには、販売規制などの動物愛護法の法改正も必要です。でも、それと同時に、人と動物と暮らすための基本的な情報や、“命とは何か”を飼う側が学ぶことも必須だと感じています」というのは、動物保護シェルターを運営している特定非営利活動法人『ランコントレ・ミグノン』の友森玲子さんだ。
そんなことから友森さんは、数年前から子供たちを対象に、教育現場からのリクエストを受けて、『いのちの教室』を行っている。大人たちが子供たちに命に対してどう伝えるべきなのか。子供にペットが欲しいと言われたら大人はどんな心構えが必要なのか、友森さんに話を伺った。
----------

「子どもの責任でペットを飼う」「保護動物で情操教育」の危うさ
東京杉並の小学校で行われた「いのちの教室」の風景。photo/山内信也
動物の視点をまずいっしょに考えてみる
 「今日はみなさんに保護動物のお話をしながら、一緒に命について考える授業をしようと思います。この中で動物を飼っている人はいますか?」

 2011年から私が行っている『いのちの教室』はそんなふうに始まる。

 子供たちがどの程度動物と関わった経験があるか聞き取りつつ、話を始めるのだ。さらに、体感もしてもらう。子供たちに、しゃがんでもらい犬や猫の目線になってもらう。そして、しゃがんだ姿勢の子供の顔の近くに、立った姿勢で無造作に手を出してみる。

 「犬や猫に触りたいって急に手を出すとこんな感じなの。こうやって目の前に手を出されどんな気持ちがすると思う?」と、子供たちに感想を聞く。「急に手が出てきら怖いと思う」「ビックリして目をつぶっちゃう」「知らない人の手だったら触られたくないかも」とさまざまな感想を言ってくれる。

 これは小中高校生を対象に依頼があった学校へボランティアで出張し、不定期に続けている活動のひとつだ。子供たちの学年によって内容は異なるが、保護動物などの現状を伝え、命の大切さについて、子供たちといっしょに考える授業を展開している。

あえて動物を同伴しない『いのちの教室』
 この『いのちの教室』では、動物は同伴しない。父兄やときには学校の先生からも「子供たちを動物たちと“ふれあい”を体感させたいから保護犬猫を連れてきて欲しい」とリクエストが来る。確かに“ふれあい”という言葉は、とてもいいイメージで用いられる。動物について理解するために、“ふれあい”授業をして欲しい、と言われると、一見正しいように思えてしまう。

 でも、動物の側から見たらどうだろうか。人間よりも移動のストレスに弱い動物が事情も知らされずに車に乗せられ移動し、初めて会うたくさんの子供たちの視線にさらされる。多くの人に注目されるだけでも、動物たちは心臓が爆発しそうなのに、全員が「触りたい!」となったら大変だ。子供たちの中には楽しくなるとうれしくて声が大きくなってしまう子、動き回ってしまう子もいる。動物は基本的に騒がしいのが苦手だし、たとえ優しく撫でられるにしても、不特定多数の知らない人間に囲まれて触られるだけで甚大なストレスを感じてしまうのだ。

 例えば、高齢者との“ふれあい”活動では、勝手に高齢者を撫でたり、抱きついたり、大勢でジロジロと観察したりはしない。一緒に何かを体験するなど対等に交流し、お互いを理解する、というのが“ふれあい”活動の基本だ。それが、動物になると急に、大勢で撫でる、抱く、とむやみに触りまくるという展開になることに、違和感を覚えてしまうのだ。

動物の気持ちを知ることで芽生える思い
 何もそんな偏屈な、子供は動物とふれあいたいんだから、触らせればいいだろうが、と思う方もいるだろう。でも、それでは「動物を正しく知る」ということにはならない。人間が望むこと=動物も望んでいることとは限らない、ということを伝えることが大切だ。

 「今日は犬や猫といった動物はいっしょに来ていません。残念に思った人も多いかもしれませんね。その理由をみんなと考えてみたいと思います。まず、みなさんに質問をします。みんなは、初めての場所で大勢の人の前に出るとしたら、どんな気持ちになるかな?」と子供たちに質問を投げかけてみる。

 「ドキドキしちゃって動けなくなっちゃう」
「緊張してみんなの顔が見れないかも」
「恥ずかしくてしゃべれない」と正直な気持ちを教えてくれる。

 「感想ありがとう。緊張しちゃうって人が多かったね。これは動物も同じなんだよ。人間よりも体が小さいからもっと緊張しちゃうし、怖くてドキドキしちゃうんだ」と説明すると、みんな「そうか、同じなんだね」と今回の授業に動物が参加しない理由もすぐに理解してくれるのだ。触わってはダメ、騒がないで! ではなく、その理由をきちんと伝えることで、動物の視点を持ってくれる。ふれあわなくても、動物たちの気持ちを子供たちは知ることはできるのだ。

大人の押し付けでなく、子供の発想で動物を考える
 『いのちの教室』は、子供たちの年齢によって、テーマを変えている。低学年向けの授業では、理解しやすいように、たくさんの写真を用意して、保護動物のさまざまなストーリーを話している。

 保護動物は、ペットショップの動物と違って様々な状態でシェルターにやってくる。片目を失っていたり、皮膚が悪くて禿げていたりする子たちも少なくない。いのちの教室を始めた当初は、見た目に衝撃を受ける可能性がある写真を使用するかどうか担任の先生と協議をした。しかし多くの学校では、「それが保護動物の現実だし、人間だってさまざまな人が存在している。差別をしてほしくないので使用してください」というところがほとんどだった。

 しかも、実際にそういった動物の画像を使うと、子供たちは大人よりも素早く動物たちの魅力や私たちができることを見つけてくれるのだ。例えば、目が見えない犬の写真を見せると「目が見えなかったらゆっくりお散歩に行けばいいんじゃない」、両眼摘出の全盲の猫は「いつも笑っているみたいな顔でとってもかわいい!」、背中が剥げている老犬には「毛が生えてなかったらお洋服を買うといいかも!」と素敵な意見を次々出してくれた。

 殺処分を減らすにはどうしたらいいか、というちょっと難しい質問をしても、みんな周りと意見を交わしながら「ペットショップじゃなくて保護動物を選ぼうと思う」「ちゃんと飼えるかきちんと考えてから飼う」といった大人にも聞いて欲しい意見もたくさん出てくるのだ。こういった経験から、無理に動物を連れて行き“ふれあい”をするよりも、いっしょに考えることで、動物対して適切な距離感や接し方を伝えることはできると感じる。

 家庭の場合は、絵本を使うのもお勧めだ。保護動物のことを扱ったお話や動物の死や命を考えるテーマの作品も数多くある。大人が一方的に「かわいそう」「ひどいよね」というのではなく、子供がどう感じたか、殺処分を減らすために自分たちができることは何かを家庭ごとに考えてみるのもいいと思う。

「子供のために」でペットを飼うべきか!?
 私が運営している動物愛護団体では、月に2回保護動物の譲渡会を開いている。保護動物を迎えてくれるのは、とてもありがたい。が、少しだけ気になることがある。家族で譲渡会に来ている方の中に、子供にすべての決断権を委ねている人がいるのだ。「あなたがよく考えて決めなさい」「あなたが面倒をみるのだから」「ママは面倒みないから」と――。

 子供にも責任感を、と考えてのことなのだろう。しかし、保護動物のマッチングは思っているよりも難しい。犬や猫の性質や健康状態の把握など細かい部分が飼い主となる人との相性に影響してくるからだ。経験豊富な保護団体と、飼育経験や飼育環境などを相談しつつ、決めるのが理想的だ。そこには、経済的な条件も必要になってくる。責任感や情緒を養うという名目で、動物を飼う飼わないを子供に選択させてしまうのは、動物のためだけでなく、子供に対してもつらいトラウマとなってしまう危険性もある。

 以前こんなケースがあった。犬を飼育放棄したい、と相談に来た人の話を聞いたら中学生の娘さんと親子3人暮らしだった。犬のしつけが上手くいかず、母親が「犬がうるさい!」とノイローゼになり飼育困難に。母親は、「あなたが飼いたいって言ったのに! こんなことになってどうするの!」と中学生の娘を私の目の前で終始叱りつけていた。

 そもそも未成年の中学生に選択させ、飼育責任を背負わせてしまうことが問題だ。その中学生には、「私が飼育放棄した」という重荷だけが残ってしまうことになる。動物を飼うということは、終生命を預かるということだ。子供といっしょに家族で飼育できるか、家族でどう飼育するかを考えることが必須だ。

 また、たとえ子供がきちんと面倒をみていたとしても、進学や就職、結婚で独り立ちする際に、ペットと離れるケースは少なくない。そのとき親が、「あなたがほしいと言ったのだから、私たちは面倒みませんよ」というわけにはいかないだろう。


子供たちは大人の真似をする
 また、譲渡会でよく聞くのが「子供の情操教育のために保護動物を飼おうと思ったんです」というフレーズだ。この言葉を聞くと、私は頭の中で黄色信号が点ってしまう。過酷な状況から保護して、申し込みが入るまでの短くない期間、健康に気を配り、譲渡されるときには“今度は幸せになれよ”と嫁に出す父親の気分でいるところへ、“情操教育のためにうちの保護動物を役立てる”? 、これは一体どうことなのだろう? 

 もちろん、保護動物を迎えるにあたって、その家族の思いや選択は自由だ。実際に動物と暮らすことで、愛情や社会性、死生観など学びは限りなくある。しかし、あまりに意気揚々と「情操教育のために」と言われてしまうと、保護動物の命よりも子供の教育が優先されているのか……と感じる。大人でも勉強しないと難しい動物の世話を、社会経験や判断力の乏しい子供にさせることの無責任さと、教育係としてその命を提供する動物に対する思いやりのなさに引っかかってしまうのだ。「情操教育」同様によく使われる「癒しのため」という言葉にも、動物と共存するというよりも人間視点な発想で、やはり黄色信号が点ってしまう。

 『いのちの教室』を通して感じたのは、子供たちは大人をとても観察しているということ。大人や親の考え方や振る舞いを真似しながら学んでいる。本当に動物で情操教育を行いたいなら、大人たちが心から動物を敬い慈しみ、理解に努め彼らについて学び、労力を惜しまず世話をする姿を見せることだ。その姿から子供もいっしょに優しくケアすることを学んでいくのだと思う。

「子どもの責任でペットを飼う」「保護動物で情操教育」の危うさ
大人がどう動物と接するかを子供は見て、動物との接し方を学ぶ。そのことを忘れずにいたいものだ。撮影/山内信也
小学6年で出会った獣医の「姿」
 私自身、小学6年生のときに出会った獣医の姿が忘れられず、動物を助ける仕事を選ぶことになった。

 当時、園芸飼育委員会の委員長で、うさぎの世話にのめり込んでいた。しかしある日うさぎが猫に襲われてしまった。担当教諭が獣医に連絡をして、私が瀕死のうさぎを動物病院に連れて行くことになった。うさぎを抱えて早足で向かう途中で、うさぎが痙攣を起こし、失禁をした。道路に落ちるオシッコを見て、生き物が死ぬ瞬間を初めて体感した。そのまま病院に向かい「死んでしまいました」というと獣医は私の腕からうさぎを奪うようにして、人工呼吸と心肺蘇生を始めた。何度も何度も心肺蘇生を繰り返したが、うさぎは結局助からなかった。

 しかし、こんなに小さな、自分の家族でもない動物の命を一生懸命救おうとする大人がいるんだ、ということは12歳の胸にもしっかりと刻まれた。「私も動物を助ける大人になりたい」と感じる程に。

 だから、懸命で真摯な大人の姿は、どんな教材よりも子供の心を動かすと私は信じている。

 GW明けから連日、高齢者から飼えなくなった動物を引き取って欲しいと連絡が絶えない。「そういったことは身内で、お子さんにお願いしてください」と言っても、子ども側も「母親が勝手に飼っていたのでいらないです」というパターンばかりだ。放棄される動物たちの境遇を見ていると、動物への考え方は親子で似ていることは少なくない。動物を放棄する親の家族は、動物に対して愛情が少ないケースが多い。こういった負の連鎖を断ち切るためにも、私たち大人がまず動物飼育、命とは何かを見直す時期が来ているのかもしれない。

友森 玲子
posted by しっぽ@にゅうす at 05:50 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬を飼う」という理想と現実 飼うために必要な準備と心構えは

Yahoo! JAPAN



犬を飼いたいと思ったら、犬と暮らす現実的な面についてしっかり考えておく必要があります。今回は、犬を飼う前に確認しておきたい“心構え”や”メリット・デメリット”についてお話します。必要となる費用についてもご紹介するので、すでに犬と暮らしている方も、再度確認をしてみましょう。

【関連記事】【理想と現実】実際に犬を飼ってみたら…思ったより大変だったこと

「犬を飼う」という理想と現実 飼うために必要な準備と心構えは
休憩中、ポメラニアンのここ
犬と暮らす心構えができているのか、まずはチェック
犬を飼うということは、新しい家族が増えるということです。その新しい家族と最後まで責任を持って一緒に暮らすことができるのか、犬を飼う前にしっかりと考える必要があります。
まずは、下記のチェックリストで確認してみましょう。

犬を飼う心構えチェックリスト
(家族全員が)犬を一生守る気持ちがある犬を飼育できる環境が整っている自分が飼える犬のサイズを理解しているお散歩やお世話をきちんと行うことができる犬の健康管理に気をつけることができる今までの自分の時間を犬のために費やす決意がある犬のしつけを行うことができる犬を飼うにはお金が掛かることを理解している犬の介護をする可能性があることを理解している犬を最後まで飼育する覚悟がある自分の病気や死亡後、犬を託せる人や場所がある

「犬を飼う」という理想と現実 飼うために必要な準備と心構えは
まったり中、MIXのキティ
犬を飼うメリット・デメリットについて考える
犬と暮らすということはメリットが多くある半面、デメリットがあることも忘れてはいけません。つづいては、犬を飼うメリット・デメリットについて、しっかりと理解しましょう。

メリット
(子どもがいる場合)情操教育によい影響がある犬が疲れを癒してくれる認知症の進行抑制につながる犬を通じた社会とのつながりができる幸せホルモン「オキシトシン」が分泌され、ストレスが和らぐなど

デメリット
(子どもがいる場合)アレルギーを起こすことがある旅行先や出掛ける場所が制限される犬のために使う時間が増え、費用も掛かる介護が必要になる場合がある飼い主さんの死亡後は犬も不幸にしてしまうことがあるなど

「犬を飼う」という理想と現実 飼うために必要な準備と心構えは
お金のおもちゃに夢中、柴犬のりん
犬を飼う費用についても知っておこう
最後に確認しておきたいのが、犬と暮らす費用です。
犬の1頭の生涯にかかる費用の目安としては、小型犬で350万円、中型犬で460万円、大型犬で570万円ともいわれています。

その主な内容は、フードやおやつなどの食費、狂犬病予防注射や混合ワクチン、健康診断といった医療費、ケージ、サークル、トイレ(シーツ)といった犬用品の購入費用のほか、トリミング代、ペットホテル代、避妊去勢手術代などがあげられるでしょう。責任を持って犬を飼うということは、愛情を注ぐことはもちろん、自分の時間を犬に費やし、必要なお金をしっかりと用意することでもあります。そういった面も含めて最後まで責任を持てるのか、犬を飼う前にもう一度考えてみてください。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『犬を飼うときに必要な心構え 住居環境や家族構成別に考えること』(監修:いぬのきもち獣医師相談室)
文/gyo
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 04:46 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が本当に好きな人の前でしている『愛してるサイン』3選

ネタりか



1:しっぽを振ってこちらを見つめてくる
しっぽを振りながらこちらを見つめている犬

ワンちゃんがしっぽを振るとき、良い意味の時もありますが、悪い意味の時もあります。

それは、しっぽを振るというのは興奮している時だからです。そのため、嬉しい時も怒っている時も振ります。

大きく左右にしっぽを振っているときは、ワンちゃんはすごい喜んでいます。飼い主さんのそばにいて見つめながら大きく左右にしっぽを振っていたら何か嬉しい気持ちを伝えたいのだと思います。

しかし、怒っているときは斜め上に大きく上げてしっぽを振ります。その時の状況で分かると思いますが、いつもよりしっぽを上にあげた状態で大きく振っていたら喜んでいない可能性もあるので、その際はワンちゃんの様子をちゃんと見てどうしてそうなったのかを考えてあげてくださいね。

2:常についてくる
飼い主を追いかけている犬

ワンちゃんが後ろについてくる理由は様々あります。

本能の習性から飼い主さんのことをリーダーだと思っているからついてきたり、ついて行ったらおやつなどの食べ物をくれるからついて行く場合もあります。

また、分離不安症というのもあります。これは、1人遊びが出来なかったり飼い主さんから離れたら不安になってしまうためにずっとついて行ったり、無駄吠えなどの問題行動を起こします。

ワンちゃんがしつけを一通り覚え、問題行動も起こさずにただついて来るだけならば、それはワンちゃんからの愛してるサインです。ワンちゃんと飼い主さんの信頼関係が築けていたり、飼い主さんからの愛情が伝わっているからこそワンちゃんもその気持ちの答えを行動に出しているのだと思います。

3:お腹を見せてくる
飼い主にお腹を見せて撫でてもらっている犬

ワンちゃんがお腹を見せてくる時も飼い主さんに対し愛してるサインを伝えています。ワンちゃんがお腹を見せるというのは本来はあまりしないことからいくつか理由があります。

鼻ぺちゃのブルドッグなどのワンちゃんの場合暑いからお腹を見せる時があります。毛が少ないお腹を露出することにより体温が冷え調節できるからです。

また、飼い主さんが叱った後などにする場合はワンちゃんがごめんなさいと降参している気持ちを伝えるためにすることもあります。適切な温度で飼い主さんが怒った場合でない状況でワンちゃんがお腹を見せてきたらそれはワンちゃんからの愛してるサインです。

お腹というのはワンちゃんにとって急所のため信頼している人にしか見せないので、もし見せてきたら優しく撫でてあげてくださいね。

まとめ
飼い主のそばに行き撫でてもらっている犬

いかがでしたでしょうか?
犬が本当に好きな人の前でしている『愛してるサイン』の例として、

✔しっぽを振ってこちらを見つめてくる
✔常についてくる
✔お腹を見せてくる

の3つを紹介しました。

ワンちゃんも人同様に好きな人には何かしらの気持ちを伝えたいのかもしれません。

ワンちゃんが嬉しそうにしていたらその際は飼い主さんも一緒になってワンちゃんに気持ちを伝えてあげてください。お互いの気持ちが伝わり合えば、ワンちゃんと飼い主さんの幸せな共同生活がずっと続くと思います。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:13 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共感するはず!犬が好きな人あるある6つ

ネタりか



犬が好きな人あるある@「犬を見かけるだけで笑顔になる」
笑顔のラブラドールと女性と男性

犬の姿を見るだけで、思わず頬の筋肉が緩んでしまうことありますよね。犬を見かけると自然と目を向けてしまい、顔がニヤけてしまうのをグッと堪える、という人もいらっしゃるのではないでしょうか。

先日、お店の駐車場に車をとめた時、隣にとまっていた車の助手席と後部座席にゴールデンレトリバー二頭が座っていて、思わず笑顔になってしまいました。愛犬たちとお散歩をしている時、いろんな人とすれ違います。

つい、すれ違う人の表情を見てしまうのですが、愛犬たちに視線を向けて微笑んでくれている人を見ると、“ああ、この人も犬がお好きなんだ”と嬉しい気持ちになります。

犬が好きな人あるあるA「動物系の番組や映画で泣いてしまう」
女の子をなぐさめるジャックラッセルテリア

犬や動物系の番組や映画を観て、泣いてしまうという人、多いのではないでしょうか。私は、決して悲しいお話ではないのに、泣いてしまうことがあります。たとえば、階段が怖くておりることができずに鳴いていた子犬が、母犬や兄弟姉妹犬の後を追って、勇気を振り絞って階段をおりることができた、という姿を見た時。“がんばったね〜”と、思わずほろりと涙が出てしまいます。

はじめて犬の映画を観て泣いたのは小学生の時でした。学校の授業で観た映画でした。戦争によって犬たちが行政の人に連れ去られて行く、というお話でした。みなさんは、最近、どんな犬や動物系の番組や映画などを観て、涙しましたか?

犬が好きな人あるあるB「犬柄のグッズを集めてしまう」
犬の写真がプリントされたマグカップ

愛犬と同犬種の犬柄グッズ、つい買ってしまいますよね。うちには犬と猫がいるのですが、先日、柴犬と三毛猫が並んで座っている姿が刺繍されたハンカチを発見し、思わず二枚も買ってしまいました。もったいなくて使えそうにありません。使わずに飾っておく、というのも、犬が好きな人あるあるかもしれません。

みなさんは、どんな犬柄のグッズを集めていらっしゃるでしょうか。私は、お仕事に使う筆記用具や文房具、コーヒーを飲むためのマグカップ、マウスパッド、クッション、膝にかけるためのブランケットなど、お仕事中に使用する物のほとんどが犬柄です。

犬が好きな人あるあるC「待ち受け画面が愛犬の写真」
スマートフォンとリボンをつけたヨーキー

パソコンやスマートフォンやタブレットの待ち受け画面、みなさんはどんな写真を選ばれているでしょうか。もちろん、愛犬の写真ですよね!?愛犬の可愛い写真が撮れた時、待ち受け画面にしたくなってしまいますよね。春には桜をバックに撮った愛犬の写真。夏には海と砂浜をバックに撮った愛犬の写真。

秋には紅葉をバックに撮った愛犬の写真。冬には雪をバックに撮った愛犬の写真。その季節ならではの写真を撮ったり、待ち受け画面を変える楽しみもあります。写真やアルバムのデータも愛犬の写真だらけになってしまう。これも犬が好きな人あるあるですよね。

ちょっと変顔に写ってしまった愛犬の写真も、“これはこれで可愛い!”なんて思って、消すことができないので、容量がパンクしてしまいそうです。

犬が好きな人あるあるD「愛犬と同犬種の犬に出会うとハイテンションになる」
ドッグランで遊ぶ三頭の犬と人の姿

愛犬と同犬種の犬に出会った時、その姿を見ただけでハイテンションになりますよね。うちにはポメラニアンの女の子がいますが、ポメラニアンの男の子に出会った時、“やっぱり男の子はカラダも大きくてカッコイイなあ”と、見惚れてしまいました。同犬種でも性格や表情や特徴など違いがあるので、その犬の魅力を発見するのも楽しみです。

犬が好きな人あるあるE「自分の物より愛犬の物を買ってしまう」
服を着たトイプードル

自分よりも愛犬にお金を使ってしまうのも、犬が好きな人ならではですよね。自分は50%OFFで3000円のワンピースを選ぶのに、愛犬のワンピースは10000円。自分のおやつは特売のものを買うのに、愛犬のおやつは無添加で国産で品質が高いもの。

自分の健康診断は年に一回なのに、愛犬の健康診断は半年に一回の年に二回。自分は体調が悪くても我慢してしまうのに、愛犬が鼻水を出しただけですぐ病院へかけつける。自分はいつ美容院に行ったかも覚えていないのに、愛犬のトリミングは月に一回。いつだって愛犬が優先なんですよね。

まとめ
砂浜に座る女性とゴールデン

犬が好きな人あるある、いかがでしたか。私は犬が好きすぎて、家族や友人から「異常だ」と言われることもありますが、みなさんには「あるある!」「わかる〜!」と、頷いていただけたのではないでしょうか。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のどかな漁師町には猫を捨てに来る人も多くて…庭に現れたやんちゃな子猫


Yahoo! JAPAN



新潟県に住む本間さん宅に黒猫と一緒に現れた子猫。足の裏がまったく汚れておらず、どこかを放浪していた感じではなかった。誰かが車で捨てに来たと思われる子猫。いまは春太郎と名付けられ、すっかり家族の一員になっている。

【写真】どてっと太めのお腹をだしてお昼寝中。「幸せ」って顔に書いてあるでしょ

■野良猫がたくさんいる漁師町

 新潟県の海辺、のどかな漁師町で暮らす本間さん。この地域は漁業が盛んなので、食べ物に困らないと思うのか猫を捨てに来る人が多く、野良猫がたくさんいるという。本間さんは、親子で庭に迷い込んできたうさこちゃんという子猫の野良猫も保護したが、春太郎くんもうさこちゃんと同じように、黒猫と一緒に庭に現れた。2011年3月のことだった。

 春太郎くんは足の裏がとてもきれいで、野良猫にしたら汚れていなかった。

 「もしかしたら、車で捨てに来たのかもしれないと思いました。母が『家の中で猫を2匹も飼ってはいけない』と言うので、外で飼うしかありませんでした。近所の白猫が春太郎をいじめに来るので、とりあえず農機具を入れておく納屋のようなところに入れたんです」

 しかし、その白猫は気がとても強くて、小屋の扉をこじ開けて入ろうとする勢いだった。ついに春太郎くんは怪我をしてしまい、治療のため動物病院に通うことになった。しかし、それを機に、お母さんも仕方がないと承諾し、家の中で飼うことができたのだという。

■春に来たから「春太郎」と命名

 本間さんは、女優の柴田理恵さんが飼っている保護犬「晴太郎(はるたろう)くん」をテレビで見たのだが、いい名前だなと思っていたそうだ。

 「同じ読み方でも、春に来たから春太郎にしようと思ったんです」

 家の中で飼い始めたのはよかったが、先住猫で4歳年上のうさこちゃんとの相性は良くなかったそうだ。

 「春太郎は遊んで、遊んでとうさこに近寄っていくのですが、穏やかにそばに行くのではなく、飛びかかるのでうさこがシャーっと威嚇するんです。でも、冬になるとヒーターの前で一緒に寝ていたり、うさこが春太郎をグルーミングしたりすることもあります」

 うさこちゃんが飛びかかってくる春太郎くんが苦手なのは、春太郎くんが大きいということもあるようだ。

 「うさこは食べることにあまり興味がないのですが、春太郎はよく食べますし、体が大きいからもう去勢してもいいだろうと獣医さんのところに連れて行ったら、1カ月早い、生後6カ月になっていないと言われたんです」

■2匹の猫に癒やされて

 子猫時代に外の楽しさを知ってしまった春太郎くん。家の中に入れてもすきあらば外に出ていこうと狙っていたという。

 「外出する時は、扉の隙間から出ていかないよう注意していました。このあたりの人は、昼間は玄関の鍵をかけていない家が多いのですが、来客があると出迎えに行くので、鍵をかけて、インターホンを鳴らしてもらうようにしたんです。お年寄りは、ゆっくり出入りされますし」

 元気いっぱいで、外に出て行きたくて仕方がない春太郎くん。もう7歳になったが、いたずらが大好きで、とにかくじっとしていないという。

 「大人しいうさこと違い、真逆の性格なので驚いたのですが、2匹の猫に癒やされています。寝ていても、ごはんを食べていても、グルーミングしていても、何をしていてもかわいいんです。家族からは、これ以上猫を増やさないでと言われていますが(笑)」

(まいどなニュース特約・渡辺陽)
posted by しっぽ@にゅうす at 01:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする