動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年05月31日

新潟県の犬・猫の殺処分頭数は866頭で過去最少

新潟経済新聞



新潟県は29日、平成30年度の県内(新潟市を含む)における犬・猫の殺処分頭数は866頭(犬9頭、猫857頭)で過去最少になったと発表した。前年度と比べると78頭減少した。

・県または新潟市の施設に収容された犬・猫の数(2373)
・飼い主のもとへ返還された犬・猫の数(180)
・新しい飼い主へ譲渡された犬・猫の数(1349)
・殺処分または収容中に死亡した犬・猫の数(866)

(※)年度はまたいだ繰り入れ、繰り越しがあるため、収容数=返還+譲渡+殺処分とはならない。

殺処分数ゼロを目指している新潟県では、これまで、殺処分の数が多い子猫の殺処分数の減少を中心に以下の事業を行ってきた。

・飼い主のいない猫の不妊去勢手術に対する助成事業(手術の際に耳の先端約1センチメートルをV字にカットしてもらうことで手術したことを証明できる猫。オス5000円、メス10000円)
・(まだ自力でミルクを飲めない)子猫に対し、ミルクを与えるすべがないことから、やむなく殺処分されるケースがあるが、これを阻止するためのミルクボランティア制度の導入
・県から譲渡する犬・猫を対象にしたマイクロチップ導入(新しく飼い主となる方の了承を得たうえで、迷い犬、迷い猫になることを防止するために、犬や猫にマイクロチップを埋め込むモデル事業)

なお殺処分に関する情報は以下のサイトでも見る事ことができる。
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatueisei/1192465866570.html
posted by しっぽ@にゅうす at 05:00 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防犯、高齢者見守り…わんわんパトロール隊、結成10周年

Yahoo! JAPAN



京都府長岡京市奥海印寺谷田地区の愛犬家の組織「谷田・わんわんパトロール隊」が、結成10周年を迎える。犬の散歩に併せて独り暮らしの高齢者らの見守り活動を続けており、節目の年を迎えたのを機に気持ちを引き締めている。
 谷田地区では高齢者の孤独死や空き巣などの犯罪が相次ぎ、犬のふんの放置も日常化する中、自治会と老人会が対策を検討。2009年6月、30軒が地域の見守り隊「わんパト」を結成した。
 現在、隊員は25軒28頭。犬と散歩する中で独居老人宅前を通る際には新聞や郵便物がたまっていないか、洗濯物が干したままになっていないかなどを確認している。異変に気づけば市や市社会福祉協議会に相談し、緊急時には警察や消防に通報するなどしている。
 わんパトで隊員は15年1月の冷え込む夜、高齢の女性が玄関前で倒れて意識がもうろうとしているのを見つけ救助した。その後、真夏の日中に雨戸が閉まった民家で独居の女性が熱中症で動けなくなっていたことや、浴室で老いた女性が亡くなっていたこともあったという。ふんの処理は飼い主に声掛けして理解を求めている。
 活動が評価され、わんパトは17年7月に府の「防犯まちづくり賞」を受賞。昨年は住民組織として市社協に登録され、補助金で美化運動のポスターなどを作成した。10周年記念で作った隊名入り手提げバッグを持ち、隊員は愛犬と散歩して存在をアピールしている。
 隊長の衣川幸夫さん(80)は「道路がきれいになった。犯罪が発生していないのは警察とも連携したわんパトが一定の抑止効果になっているからだと思う」といい、「この活動が他地域にも広まり役立つことを願っている」と話した。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬に敵意を持たれてしまう人の特徴5つ

ネタりか



犬に敵意を持たれてしまう人の特徴@「低く大きな声で話す」
グレーのパーカーを着たチワワ

低く大きな声で話しかけると、犬に敵意を持たれてしまうことがあります。犬は大きな声で話す人が苦手です。また、女性の高い声よりも男性の低い声の方が苦手です。しつけにも応用されていますが、褒めるときは高い声のトーンで褒め、叱るときは低い声のトーンで、とありますよね。はじめて会う犬に対して、いきなり低く大きな声で話しかけてしまうと、悪い印象を与えてしまいます。犬も嬉しいときは高い声で鳴き、威嚇するときは低い声で唸りますよね。

犬に敵意を持たれてしまう人の特徴A「上から撫でる」
柴犬に近づく手

犬の頭やカラダを撫でるとき、犬の上から手を伸ばして撫でてしまうと、敵意を持たれてしまうことがあります。犬は上から撫でられることが苦手です。自分よりも大きな人間が近づいてきて、自分の顔よりも大きな手が上から降ってきたら、犬は恐怖を感じてしまうかもしれません。攻撃されるのではないか、と思わせてしまうかもしれません。

そうすると、警戒心を強め、攻撃態勢に入ってしまうこともあります。はじめて会う犬と触れ合いたいときは、犬と同じ目線になるように、しゃがんで体勢を低くします。そして、ゆったりと優しい声で話しかけます。敵意がないとわかると、犬の方からゆっくりと近づいてきてくれます。

犬に敵意を持たれてしまう人の特徴B「縄張りに侵入する」
吠える犬と抑える女性

犬が縄張りとする場所へ侵入すると、敵意を持たれてしまうことがあります。たとえば、庭に侵入してくる配達員さん。家の中に侵入してくる訪問者。敵意は一切ないと思いますが、自分の縄張りである庭や家に侵入する人に対し、敵意を持ち、威嚇してきます。もし、その家に何度も出入りする必要があるのであれば、犬に対して優しく声をかけ続けましょう。「この人には敵意がない」と理解することができれば、吠えられることもなくなります。

うちの愛犬の男の子は、毎回「わんちゃん、バイバイ!」と声をかけてくれる配達員さんには一切吠えません。スッと入ってスッと出て行く配達員さんには牙をむいて吠えます。こんなにも違うんです。

犬に敵意を持たれてしまう人の特徴C「目を見つめる」
威嚇する犬の顔のアップ

はじめて会う犬に対して、ジッと目を見つめてしまうと、「この人には敵意がある!」とみなされてしまうことがあります。犬が人の目をジッと見つめることには、“愛情・敵意・要求”の3つの意味があります。相手が飼い主さんや家族であれば、愛情や要求でしょう。

しかし、はじめて会う相手であれば、敵意かもしれません。敵意を持った犬に対して、自分もジッと目を見つめてしまうと、急に飛びかかったりなどし、攻撃してくることもあります。ついついジッと目を見つめてしまいますが、優しく声をかけながら、敵意がないことを伝えると良いと思います。

犬に敵意を持たれてしまう人の特徴D「犬が苦手」
伏せをして待つトイプードル

犬が苦手な人に対して、犬は敵意を持ちやすいです。苦手な犬に出会ってしまったとき、犬が苦手な人はどんな行動をするでしょうか。表情が強張ってしまったり、ソワソワと落ち着きがなくなってしまったり、急に走り出したり。

そういった人の表情や行動から、相手の気持ちを読み取ってしまいます。また、犬には狩猟本能があります。野生で暮らしていた頃の名残りです。自分のことを怖がっている人を見ると、弱い獲物のように見えてしまい、攻撃してしまうことがあります。

まとめ
犬の手を握る、マズルにシワを寄せる犬

はじめから敵意を持つ犬はいません。人間の何気ない行動によって、敵意を持たせてしまっているんです。“こんなに犬が大好きなのに、何で吠えられるんだろう?”と、不思議に思っている方もいらっしゃるかもしれません。その犬に対してどんな行動をしたのか、考えてみると、敵意を持たれるようなことがあったのかもしれません。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住人行方不明のアパートで犬13匹が餓死(台湾)

ネタりか



台湾・台中市のアパートで住人の男が飼っていた犬13匹を残したまま行方不明になり、犬を餓死させていたことがわかった。男は違法ブリーダーの疑いもあるという。アパートの大家は次の借り手が見つからなくなることを危惧し通報せずにいたが、部屋の清掃を行った業者が見るに見かねて通報し事件が明らかになった。『蘋果日報』『自由時報』などが伝えている。

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4月下旬のこと、隣家の住人から「悪臭がする」と連絡を受けた大家が男の部屋に入って確認したところ、室内にはペット用のケージが所狭しと並べてあり、その中で犬が死んでいるのを見つけたという。大家の話では、男は半年ほど前から部屋を借りており、3月と4月分の家賃が支払われておらず連絡がつかない状態だったそうだ。

清掃業者の従業員はアパートの清掃を終えた後に通報の必要性を感じ、今月28日に台中市ペット商業同業公会に通報している。この従業員は清掃作業前に室内の様子を写真に残していた。

台中市ペット商業同業公会の江和樹理事長によれば、ケージの中で死んでいたのはトイプードルやマルチーズなどで、状態から見て餓死したとのことだ。なお現在、台中市動物保護防疫処所で許可証が発行されているブリーダーや販売業者は293人だが男はその中に含まれておらず、違法ブリーダーの可能性も排除できないそうだ。今後は管轄する警察署が介入し捜査が行われるという。

画像は『蘋果日報 2019年5月29日付「業者落跑 13名犬關籠餓死 公寓藏非法繁殖場 屍臭飄鄰才曝光」(江和樹提供)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)
posted by しっぽ@にゅうす at 02:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットフードロス削減へ 廃棄予定商品2次流通 鹿沼・通販会社「こころ」

下野新聞



食品ロス削減推進法成立などで食品ロスへの関心が高まる中、鹿沼市上殿町の通信販売会社「こころ」は「ペットフード」のロス削減に取り組み始めた。廃棄予定の商品を2次流通させ、収益の一部を動物保護活動費に充てるネットショップを先月オープン。同社によると全国でも例のない事業で、多くの問い合わせが寄せられている。菅沼圭(すがぬまけい)社長(39)は「ペットに関わる全ての人の思いをつなげたい」と話している。

モラル、責任も置き去り… 宇都宮動物園に捨て犬 半年で20匹 同一業者か、全て同種類
 見上げるほど山積みになった段ボール箱の中身は、パッケージの変更や傷、賞味期限間近などの理由で廃棄されていくペットフード。菅沼社長が常々、取引先の物流倉庫で目にしてきた光景だ。

 一般社団法人ペットフード協会の産業実態調査によると、2017年度のペットフード総出荷量は59万6270トン。廃棄される量は公表されていないが、菅沼社長は「多額の費用をかけて大量に捨てている現実は衝撃的だった」と振り返る。

 一方、保護活動の現場を訪ねると、飼育経費を理由に手放される犬猫が多い現実に直面した。「ペットフードロス・ゼロを目指すことで命をつなげられないか」と先月19日にオープンしたのが、ネットショップ「社会貢献型 ペット用品店cocoro」だ。

 廃棄予定のペットフードや首輪、リードなどの用品をメーカーや卸問屋から引き取り、市販価格の平均7割程度で販売。商品額の一部を動物愛護団体に寄付する仕組みで、オープンから約1カ月間で2万2千円の寄付金が集まった。支援対象団体は現在、同社の審査を経た3団体だが、順次拡大する予定。

 ショップのキャッチコピーは「『捨てる』を『考える』」。考案した同社の広報担当の鵜飼剛(うかいつよし)さん(33)は「捨てた先にある環境汚染などの問題に思いを寄せてほしい」と訴える。

 複数の犬猫を飼育している飼い主を中心に注目度が高く、賛同する東急百貨店(東京都)や大手物流企業などから連携企画の提案もあるという。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする