動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年06月16日

山形市動物愛護センター開所2カ月、野良猫の相談・苦情増

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山形市動物愛護センターわんにゃんポート(吉田浩治センター長)が開所し2カ月が過ぎた。人家近くで子育てする野良猫の相談・苦情が増えているといい、センターでは近隣トラブルのもととなる、野良猫への安易な餌やりをしないよう呼び掛けている。

 センターでは交通事故でけがをしたり、病気で衰弱したりしている犬や猫を収容管理し、飼い主が不明の動物については新しい飼い主を探し引き渡す業務を行っている。センターによると、今年4、5月の対象動物に関する市民の相談・苦情は犬の34件に対し、猫が119件と3倍以上になっている。

 犬は飼い主による登録が法律で義務付けられ身元が分かりやすいが猫は「野良」が多く、人家の縁の下やベランダ、納屋などで子どもを産み、近隣の住宅にふん尿をまき散らしたり、畑を荒らしたりすることがある。繁殖期は年に2、3回あり、現在は出産シーズンに当たっている。

 吉田センター長は人家の周辺で子猫が産まれた場合は「簡単に餌付けをしないでほしい」と強調する。猫が一度「餌の在りか」と認識した場所はたまり場となり、居ついた親から1年で2桁の猫が発生するケースもある。

 吉田センター長は「野良猫が子猫を産んだら3週間ほど放置し、親猫が子育てを放棄したりして子猫に衰弱が見られる場合は、センターに問い合わせてほしい」と話している。

 センターではまた、収容・保護した犬や猫の譲渡先を募っている。希望者は講習を受けた後に所定の手続きを済ませ、新たな“家族”を迎え入れる。家庭訪問による譲渡後調査も行われる。直近の講習会は今月19日の予定。問い合わせはわんにゃんポート023(681)1210。
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猫連れ去り 盗まれた飼い主「大切な家族失った」 憤り隠せず

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富山県射水市の路上にいた飼い猫を連れ去ったとして、窃盗容疑で富山市布目の無職、新村健治容疑者(52)が逮捕された事件。連れ去られたとされる猫「モコオ」の飼い主の50代男性=射水市=が毎日新聞の取材に応じた。新村容疑者は県警の調べに対し「死んだので用水路に捨てた」などと供述しており、男性は「大切な家族を失った。命を軽視した大犯罪で許せない」と目を赤くした。

 雄のアメリカンカール、モコオを飼い始めたのは約3年前。「初めは気性が荒かったが、慣れれば人懐っこい猫で、特別な存在だった」。スマートフォンに保存されたたくさんの写真を見つめながら、男性は声を絞り出した。普段は室内で飼っていたが、5月19日の昼、外に出たがったため、家の周りを歩かせることに。1時間ほど後、近所の人から「(モコオが)知らない男の車に乗せられてどこかに行った」と電話が入り、車種やナンバー、男の特徴も教えられた。

 1週間後の同26日、買い物帰りの次男が偶然、富山市内の国道で、聞いていたナンバーの車を発見。自宅まで後を付け問い詰めたが「何のことですか」とあしらわれた。「このままでは終われない」と今月4日夜、男性は県内の動物愛護団体「しっぽのこころ」のメンバーらと再訪。約4時間の問答の末、新村容疑者はモコオを盗んだことを認め「1年半ほど前から、50〜100匹の猫を連れ去って殺した」「死んだ猫は海に捨てた」などと話したという。

 男性は「容疑者のやったことは理解できない。厳罰を望む」と強い憤りを隠さない。同時に「短い一生になってしまい、モコオには申し訳ない思い。守る方法があったかもしれない」という後悔も残る。「できることはこの事件を徹底的に解明することだけです」

 射水署の調べに対し新村容疑者は、「1年以上前から路上の猫を捕まえて、金属の棒でつつくなどした。十数匹の死骸を捨てた」と話しており、同署は動物愛護法違反や器物損壊の疑いもあるとみて捜査している。【森野俊】
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「捨て犬ポチとの20年」一生分の費用約300万円の内訳を公開

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筆者は、3歳から22歳まで庭付き一軒家で犬と一緒に暮らしていました。

名前はポチです。

ポチとの出会いは突然でした。

筆者が幼稚園から帰ってくると、我が家の庭のすみにポチが捨てられていました。

おそらく、庭がある家ならば犬1匹飼うことができると思い、ポチを置いていったのでしょう。

ポチは生後1か月程度のかわいい子犬で、一目で家族を虜にしました。この日から、ポチは我が家の家族の一員になったのです。

ポチは、筆者が大学を卒業し、社会人になるまでの約20年間生きていました。

約20年の間には、さまざまなことがあります。

今回は、筆者の実際の経験をもとに「犬を最後まで飼うといくらかかるのか」についてお話しします。

犬が家にやってきた まず必要になる初期費用
■市町村へ届け出る費用
ポチは、ペットショップから買ってきたわけではないので、購入費用は0円でした。

しかし、犬を飼うときには住んでいる市町村への届け出が義務付けられています。

届け出には3000円がかかります。

■健康診断・予防接種代など
さらに「拾ってきた犬」のため、病気があるのか予防接種を受けているのかもわからない状態だったのですぐに動物病院へ連れていき、健康診断です。

人間ならば公的な健康保険がありますが、動物には適応されません。

すべて実費で約1万円かかります。

健康診断費用は、動物病院によって差があります。

健康診断で受診した動物病院は、その後も「かかりつけ」となってお世話になる可能性が高いです。

平均よりも相場が高い病院を受診してしまうと、以降の医療費も高くなってしまうでしょう。

このほかにも、初期費用は狂犬病の予防接種が約3500円、ワクチン(初年度3回)約1万5000円、首輪やリード、ブラシも必要です。

首輪やリードは種類が多く、かわいいものが欲しくなりますが、子犬はすぐに大きくなり買い替えが必要になります。

ポチは、犬小屋はおさがりをもらい、食器は使わなくなった鍋で代用しました。

できるだけお金をかけないようにしましたが、必要経費だけでも5万円は準備しておく必要があるでしょう。


毎月かかるおもな費用
■えさ代
犬を飼うには、いうまでもなくえさ代が毎月必要です。

少しでも節約を、と考えるとき、「えさ代を安くすませればいいじゃない」と思うかもしれません。

しかし、えさ代は意外と節約できません。

なぜならば、犬は食の好みがあります。

ドッグフードならばなんでも食べるというわけではありません。

ポチが好んで食べたのは、少し高めのドックフードでした。

さらにポチは、ドッグフードよりも魚や肉を好み、「犬のえさ」というよりも人間と同じ「食事」に近かったです。

スーパーに買い物に行くときには、ポチ専用の魚を買いました。

ポチの食費は、月1万円程度はかかっていたでしょう。

■トリミング代
ポチは毛が短い雑種だったため、自宅でシャンプーとブラッシングをしていました。

毛の手入れが必要な犬種ならばトリミング代も毎月5000円程度かかります。

20年で計算すれば、それだけで120万円の出費になります。

■保険料
ポチは、バイクが大嫌いでした。

一度、バイクと接触して足をケガしてからは、バイクをみると運転手に飛びかかろうとするのです。

ある日の散歩中、ポチは横を通ったバイクの運転手の足を噛みました。

運転手は転倒し足をケガして病院を受診しました。

もちろん、相手の医療費は筆者側の負担です。

医療費の他にも通院のタクシー代やお詫びのお菓子代がかかり、総額は数万円になりました。

■自動車保険の特約「個人賠償責任保険」
これは、飼い犬が人を噛んだとき、モノを壊してしまったときにお金が支払われる特約です。

筆者は「個人賠償責任保険」に加入していたのですが、飼い犬が対象になることを知らず、請求せずに終わってしまいました。

「個人賠償責任保険」は月の掛け金がとても安い特約です。

犬を飼うときには「個人賠償責任保険」と特約とつけることをおすすめします。

■しつけ教室
また、ポチは、しつけ教室に通っていませんでした。

犬に基本的なことを教えてくれる「しつけ教室」は約5万円かかります。

大きな額に思えますが、何かがおこってしまうと、もっと大きな額の費用がかかるかもしれません。

散歩がうまくできない犬や初めて犬を飼うときには、必要な出費と考えて「しつけ教室」も考えてみましょう。

毎月かかるおもな費用
■えさ代
犬を飼うには、いうまでもなくえさ代が毎月必要です。

少しでも節約を、と考えるとき、「えさ代を安くすませればいいじゃない」と思うかもしれません。

しかし、えさ代は意外と節約できません。

なぜならば、犬は食の好みがあります。

ドッグフードならばなんでも食べるというわけではありません。

ポチが好んで食べたのは、少し高めのドックフードでした。

さらにポチは、ドッグフードよりも魚や肉を好み、「犬のえさ」というよりも人間と同じ「食事」に近かったです。

スーパーに買い物に行くときには、ポチ専用の魚を買いました。

ポチの食費は、月1万円程度はかかっていたでしょう。

■トリミング代
ポチは毛が短い雑種だったため、自宅でシャンプーとブラッシングをしていました。

毛の手入れが必要な犬種ならばトリミング代も毎月5000円程度かかります。

20年で計算すれば、それだけで120万円の出費になります。

■保険料
ポチは、バイクが大嫌いでした。

一度、バイクと接触して足をケガしてからは、バイクをみると運転手に飛びかかろうとするのです。

ある日の散歩中、ポチは横を通ったバイクの運転手の足を噛みました。

運転手は転倒し足をケガして病院を受診しました。

もちろん、相手の医療費は筆者側の負担です。

医療費の他にも通院のタクシー代やお詫びのお菓子代がかかり、総額は数万円になりました。

■自動車保険の特約「個人賠償責任保険」
これは、飼い犬が人を噛んだとき、モノを壊してしまったときにお金が支払われる特約です。

筆者は「個人賠償責任保険」に加入していたのですが、飼い犬が対象になることを知らず、請求せずに終わってしまいました。

「個人賠償責任保険」は月の掛け金がとても安い特約です。

犬を飼うときには「個人賠償責任保険」と特約とつけることをおすすめします。

■しつけ教室
また、ポチは、しつけ教室に通っていませんでした。

犬に基本的なことを教えてくれる「しつけ教室」は約5万円かかります。

大きな額に思えますが、何かがおこってしまうと、もっと大きな額の費用がかかるかもしれません。

散歩がうまくできない犬や初めて犬を飼うときには、必要な出費と考えて「しつけ教室」も考えてみましょう。

高齢になってからかかる費用
■医療費
ポチは、購入費用もトリミング代も必要なかったので、比較的お金のかからない犬でした。

しかし、飼い始めてから18年経った頃から、医療費がかかり始めたのです。

ポチは高齢になると人間の言葉の内容や空気をしっかりと読み取れるようになっていました。

「ポチの様子が変だから病院に連れて行こう」と誰かが口に出してしまったら、絶対に動きません。

結局、ポチの病院嫌いは最後まで続き、病気になったら獣医に往診をお願いしていました。

往診代は、診療代と同じくらい高額です。

動物の医療費に使える公的な健康保険はありません。

1度往診してもらえば薬代も含めて1万円は下りません。

最後の2年間は毎日薬を飲まなくてはならず、負担が増えました。

■火葬費
晩年のポチは、歩くスピードがゆっくりとなり、目も見えにくくなっていました。

それでも食欲だけは落ちず、手作りの食事と高級なドッグフードが常にポチ用の鍋に入れられていました。

ポチは約20年生きました。

最期は、家族に見守られながら自宅で息を引き取りました。

悲しいというよりも「やり切った」という感情のほうが強かった気がします。

住んでいた市からは「長寿犬」として表彰されました。

ポチは、約20年お世話になった獣医の紹介で、動物専用の火葬場でお骨にしてもらい、今は小さな骨壺に入っています。

ポチは体が大きな雑種で約30キロあったため、火葬費用は約5万円でした(体重によって費用は変動)。

火葬費用の中には、引取りから自宅に戻すまでの費用が含まれています。

本当ならば、ペット用のお墓を購入して納めてあげればいいのですが、お墓の購入は高額のため保留状態です。

犬と暮らした日々はかかったお金以上の価値がある
ポチを飼い始めるときには、ここまでお金がかかるとは想像していませんでした。

今考えれば、ポチを飼う費用は総額300万円程度かかったのかもしれません。

我が家にとって300万円はとても大きなお金でしたが、ポチと過ごした20年間はかけがえのない時間であり、ポチが筆者に与えた影響は300万円以上の価値があったと感じています。(執筆者:式部 順子)
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猫の島に深刻な現実 ねこ図鑑でえさ代捻出 大分・深島

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「猫の島」として、猫好きに人気の大分県佐伯市・深島に暮らす猫81匹を網羅した「深島ねこ図鑑」(1200円、税別)が、佐伯市観光協会から出版された。島民は全ての猫に名前をつけて、えさを与えているが、実は人口減少や高齢化で島民の負担が増えている。図鑑は、そうした深島の現状を知ってもらうのが目的という。

【眠たくなっちゃった…かわいい保護猫の写真】

 深島には昭和初期には漁業に携わる人を中心に約200人が暮らしていたが、今は19人。大半が年金暮らしの高齢者だ。

 深島の猫が注目されだしたのは、「猫の島」として数年前にテレビで取り上げられたのがきっかけだった。週末には1日に3便ある定期船が満員になるほど、猫好きが訪れる島となった。

 しかし、深島の猫の生活環境は必ずしも良くはない。観光協会によると、飼い猫の平均寿命は10年を超えるが、屋外で暮らす深島の猫は一般的な野良猫並みの3、4年ほど。また、島という閉ざされた環境のため、近親交配が進むせいで虚弱な猫が少なくないという。

 観光協会は島民と協議し、島民が負担している猫のえさ代や治療費などを捻出する方法を検討。深島の現状を知ってもらうために図鑑を作って販売し、その売り上げの一部を充てることにした。

 1000部を印刷し、同市役所2階の観光協会と同市駅前の佐伯市観光案内所で販売している。問い合わせは同案内所(0972・23・3400)【衛藤親】
posted by しっぽ@にゅうす at 10:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬は不衛生な環境にいるとどうなる?理解しておくべきリスク

ネタりか



犬は不衛生な環境にいるとどうなる?理解しておくべきリスク
狭い場所に監禁されている犬

寄生虫に感染する
不衛生な環境で平然と犬を飼っている人は、おそらくフィラリアなどの予防接種はしていないはずです。フィラリアだけでなく、マダニ、回虫などの寄生虫に感染するリスクもあります。

腐敗した食事による消化器系の病気になる
犬は人間よりも強い消化器官をもっていますが、腐敗したものを食べると下痢をすることがあります。

皮膚病を発症する
湿っていたり、ダニやノミの温床となっていたりする寝床で長時間過ごしていたら、被毛が蒸れて皮膚病になることがあります。

人間が人獣共通感染症に感染する
ノミやマダニは人間にも感染します。

犬が健康に暮らすための住環境とは?
立派な犬小屋とくつろぐシェパード

清潔な寝床
身体的にも精神的にもリラックスし、体を休めるためには清潔な寝床がかかせません。

体を清潔に保つ
被毛が汚れないように、常に清潔な状態を保つように心がけます。毎日ブラッシングをしたり、散歩の後に足の裏を拭いたり、食事の後に歯の状態を見る、排泄の後に肛門付近を拭う…と言ったケアで、健康状態をチェックすることができます。

適度に運動させる
犬種や年齢、体格によって必要な運動量は違いますが、たとえ小型犬でも、できるだけ毎日運動できる時間を作りましょう。太陽を浴びることで骨が丈夫になり、夜もよく眠るようになります。

犬の体格や体質、年齢に合った量と質の食事
一度の食事で残すことがない量を与えましょう。残した食事をそのままにして、また次の食事につぎ足すと、どれだけ食べたかが把握しにくくなります。清潔な食器で、犬の体格や体質、年齢にあった食事を与えましょう。

排泄物はすぐに取り除く
外飼いの場合でも、犬が排泄したらなるべく早く取り除きましょう。長く置けば置くほど、排泄物は腐敗し、悪臭が強くなります。外飼いでも、犬の健康のために犬小屋の中だけでなく、犬小屋の周りも常に清潔な状態を保てるように心がけましょう。

まとめ
金網越しにこちらを見る犬

犬だけではなく、何か動物を自分の家族として迎え入れるという決断をしたなら、その動物の命に対して責任が生じます。天寿を全うできるようにその動物の習性に合わせ、心地よく過ごせるような環境を作るのも飼い主としての責務です。

もし、自分が悪臭で満ちた部屋に監禁されて、腐った食べ物しか与えられなかったらどんな気持ちになるでしょう?そんな飼い方は、虐待でしかありません。
また、「人獣共通感染症」と言う、違う視点で言うと、愛犬を清潔な環境で飼育することで人間が病気になるのを防ぐことができる、とも言えます。いずれにせよ、「犬を清潔な環境で飼う」ということは、人間と動物、どちらにとっても良いことだと言えそうです。
posted by しっぽ@にゅうす at 10:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする