動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年07月02日

「大きな一歩踏み出した」改正動物愛護法のポイントと残された課題

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議員立法による改正動物愛護法が、このほど衆参両院の本会議で全会一致で可決されて、成立した。

改正法には、(1)犬猫の展示販売の8週齢規制(生後8週まで販売禁止)、(2)業者の遵守基準の具体化、(3)マイクロチップの装着・登録義務化、(4)動物虐待に対する厳罰化――などが盛り込まれた。

改正に尽力した公益財団法人「動物環境・福祉協会 Eva」代表で、女優の杉本彩さんは6月19日、都内で開かれた院内集会で、「私たちが望む理想のかたちに着地したわけではないが、大きな一歩を踏み出した」と語っている。

多岐にわたる改正があったとはいえ、まだまだ改善すべきところも残っているということだ。今回の改正法のポイントと課題について、動物愛護法にくわしい細川敦史弁護士に聞いた。

●動物殺傷罪の法定刑の上限が「5年」になった

今回改正された内容として、テレビや新聞で、犬猫に「マイクロチップ」装着を義務づけることが大きく取り上げられましたが、この点を含め、次のようなポイントがあります。

まず、(1)幼齢犬猫の展示販売について、いわゆる「8週齢規制」がようやく実現することとなりました。施行は2年後です。

ただし、もっぱら日本犬を繁殖する業者から、直接、飼い主に販売する場合には、49日でよいとする特例ができてしまいました。

(2)環境省令で定める業者の遵守基準について、設備の構造および規模、従業員の人数、繁殖回数・繁殖に供する動物の選定、そのほか繁殖の方法に関する事項などについて、具体的に定めることが明記されました。施行は2年後です。

(3)マイクロチップについては、犬猫等販売業者の段階で装着と登録が義務づけられます。施行は3年後です。

(4)動物殺傷罪の法定刑の上限が、これまでの「懲役2年」から「懲役5年」へ大幅に上がりました。虐待罪と遺棄罪にも、これまでの罰金刑のみから、「懲役1年以下」が加えられました。

●「ペット動物から次のステージに向かうことも考えていくべきだ」

業者の遵守基準は、具体的には、環境省内に昨年設置された「動物の適正な飼養管理方法等に関する検討会」で検討されることになると思われます。

ただ、ここで具体的な数値規制が入らなければ、動物行政担当者はこれまでのように、基準が曖昧なために業者に強い指導監督ができず、子犬工場や引取り屋などの酷い現場を黙認する結果となりかねません。業者の遵守基準を具体的に定めることを明記した今回の法改正の意味がなくなることのないよう、環境省でのこれからの議論の経過をしっかりと見守る必要があります。

また、繁殖業(あるいは素人繁殖を含めた繁殖行為全般)の規制強化や、多頭飼育崩壊現場での「所有権の壁」の問題については手つかずのままです。

さらに、学校飼育動物や実験動物、畜産などの動物についても、法律で定める必要があります。次回以降の法改正は、ペット動物から次のステージに向かうことも考える必要があるでしょう。

ちょうど、今回の改正法に関する国会質疑の中で、「動物福祉基本法」をつくって動物全般に対するアニマルウェルフェア(動物福祉)を確保していきたい、という議員の発言もありました。

監督官庁が複数にわたることや利害関係が複雑となり、簡単ではないかもしれませんが、ぜひとも実現に向けて検討してほしいです。

弁護士ドットコムニュース編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 09:19 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡の多頭飼育崩壊、全頭救出めど 犬80匹殺処分逃れる 全国から引き受け申し出

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福岡県の民家で飼い犬が繁殖しすぎた「多頭飼育崩壊」で、殺処分の可能性があった犬約80匹について、全頭救出のめどがたった。里親が決まったほか、各保護団体が譲渡会などで新たな飼い主を探すという。

 支援した有田町のNPOアニマルライブによると、全国の動物愛護団体や個人から引き受けの申し出があったという。6月30日現在で約60匹をレスキューし、残る約20匹も受け入れ先が決まっている。

 各愛護団体が引き受けた犬たちの多くは、これから里親探し。同NPOは「本当の意味での救出は、新たな飼い主に温かく迎え入れられること」と話し、協力を求めている。今回の多頭飼育崩壊では、飼い主が6月末までに引っ越し先を見つけられない場合、犬たちが殺処分される可能性があった。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:17 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼育難易度が高い小型犬4選

ネタりか



飼育難易度が高い小型犬1:ジャックラッセルテリア
草の中を走りながらこちらに向かって来ているジャックラッセルテリア

ジャックラッセルテリアは小型犬ですが、破天荒で頑固な犬と言われています。それに加えてお利口で頭の良い犬種でもあります。

元々は狩猟犬であったため常に動き回り有り余ったエネルギーを放出し、見知らぬ人やワンちゃんと外で出くわした際は少し攻撃的になってしまいます。

また、ジャックラッセルテリアは賢く非常に頑固な性格のため、しつけをする際は飼い主さんの根気が必要不可欠です。何度言っても言うことを聞かない場合、ジャックラッセルテリアでしたらまだ心に伝わっていない状態です。ダメと注意する場合もハッキリとメリハリのあるしつけ方をしないと、遊んでもらってると勘違いさせてしまいしつけをしているという認識を与えられなくなってしまうこともあるので注意が必要です。

飼育難易度が高い小型犬2:柴犬
公園内の草の上で立ち尽くしている柴犬

柴犬も狩猟犬や番犬として飼われていたため警戒心や縄張り心の強い犬種です。そのためしつけ方や育て方を間違えると気難しい犬になってしまう恐れがあります。柴犬を飼う上で1番重要な時期は子犬の時です。柴犬は物事を繊細な気持ちで感じ取ります。つまり子犬の時に様々なことを体験してもらうのが柴犬と暮らす上で大切なことです。

例えば掃除機の音やテレビの音などよ生活音を聞かせたり、色んな人や他の犬と接することで成長した際に知らないことに対するストレスなどが、そのような経験をしていない犬よりも少なくなるそうです。

飼育難易度が高い小型犬3:ミニチュアピンシャー
こちらを見ているミニチュアピンシャー

ミニチュアピンシャーは小さいですが見た目はドーベルマンのような犬種です。とても好奇心が旺盛なためどんな者にも向かっていきます。そのため、場合によっては攻撃的になってしまうかもしれません。しつけをする際はしっかりとダメなことは教え、主従関係を築くことにより言われたことは守り、元気でのびのびとした愛嬌のある犬になります。

飼育難易度が高い小型犬4:ダックスフンド
芝生の中を走っているダックスフンド

飼われている方も多いですがダックスフンドも飼育する際に注意を必要とする犬種です。ダックスフンドは本来狩猟犬であったため警戒心が強い犬種です。また、獲物を見つけた際に知らせていたため吠える声も大きいです。そのため子犬のときに色々なことを経験させて物事に対する警戒心を与えないようにさせ、無駄吠えをしないようなしつけをすると成犬になった際に愛嬌のあるワンちゃんになります。

まとめ
背景が白色で怒って吠えている犬

いかがでしたでしょうか?

飼育難易度が高い小型犬の例として、

✔ジャックラッセルテリア
✔柴犬
✔ミニチュアピンシャー
✔ダックスフンド

の4つを紹介しました。

これらの犬種が飼育難易度が高いから飼わない方が良いということではありません。しつけや育て方、または個々の性格によりお利口で優しい犬もいます。また本やインターネット等で飼いやすい犬種と紹介されていても実際のところ無駄吠えをしたり、イタズラや問題行為をする犬もいます。そのためしっかりと愛情を注ぎ、いけないことをしたらダメと注意をし、家庭内でどうしても手に負えないのであれば犬の保育園を利用するなどしたらどんな犬でも、一般的に言われる飼いやすくお利口で愛情深い犬になると思います。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9割の飼い主さんが実感! 愛犬がいたことで救われた瞬間とは

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みなさんは愛犬と生活していて、「愛犬のおかげで救われたな」と感じる瞬間はありませんか? 

いぬのきもちWEB MAGAZINE編集室が飼い主さん351名にアンケート調査をしたところ、なんと90.0%もの飼い主さんが「愛犬がいることで救われた瞬間がある」と回答!

飼い主さんが答えてくれたエピソードの一部を、タイプ別に紹介していきます♪

9割の飼い主さんが実感! 愛犬がいたことで救われた瞬間とは
見つめる柴犬
辛いときに心の支えになってくれた
飼い主さんの回答で最も多かったのは、「辛いときに心の支えになってくれた」という声。


・「辛いときにふだん以上に寄りそってくれる」

・「辛いことがあって泣いていたとき、そばに来て涙を舐めてなぐさめてくれた」

・「悲しい出来事があったときに鼻をクンクンさせて寄ってきてくれ、 家族みんな癒された」

・「自分が大病を患い、病名を宣告されて途方にくれていたら側で寄りそってくれていた。何も言わずともあの温もりで助けられた」

・「悪いことが立て続けにおき、気分が落ち込んでいるときに、寄りそってきてくれた」

愛犬がそばにいてくれるだけで、辛い瞬間を乗り越えられたという声が多くありました。

9割の飼い主さんが実感! 愛犬がいたことで救われた瞬間とは
見つめるミニチュア・ダックスフンド
疲れているときの癒しの存在
愛犬のおかげで、たとえ疲れていても気持ちが穏やかになり、癒されるという回答も!

・「仕事や家庭で気分が落ち込んでいたときに、愛犬がいることで穏やかな気持ちになれた」

・「1日の終わりに疲れたと思っても、かわいい愛犬を見ると疲れもとれて、明日もまたがんばろうと思える」

・「どんなにくたびれて帰宅しても、大喜びで迎えてくれる姿を見ると、気持ちが一気に切り替わる」

・「仕事などでヘコむことがあったとき、心配そうな顔をしながら、ちょこんっと横に座ってくれて私の顔を見上げてくれる」

・「疲労困憊でも、目を合わせた瞬間にしっぽをブンブン振り回して、嬉しそうな笑顔を見せてくれる」

このように、「明日からもがんばろう!」というパワーを愛犬からもらっている飼い主さんも多いみたいですね。


存在そのもに毎日癒やされる
ただ愛犬がいてくれるだけで、毎日がかけがえのない瞬間になるという声も。


・「何気ない日常に、気づけば犬の視線を感じ、つい微笑むときに癒される」

・「とにかくいてくれるだけでいい。心が落ち着き、癒される」

・「どんなときも寄りそっていてくれているので、毎日が癒される」

・「存在そのもので、日々癒されている」

・「毎日、家族が笑顔になり、癒されてます。心穏やかになります。夫婦喧嘩もしなくなった(笑)」


愛犬は大切な家族の一員。その存在の大きさに、いろいろな面で助けられているという飼い主さんが多くいました。



愛犬がいてくれるだけで、心の支えになってくれたり、癒してくれたり。あるいは、心が穏やかになったり。気持ちが前向きになっている飼い主さんが多いみたいでした! 

みなさんも共感できるものがあったのではないでしょうか? 

★Instagram、Twitterで「#いぬのきもち」「#いぬのきもち部」でご投稿いただいた素敵な写真・動画を紹介しています。

『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート vol.39』
参照/Instagram(@ankochannel20171019、@shiba_debi、@chi15.f、@sevenlife.y、@saki.ibuki.hazuki)
文/雨宮カイ

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:14 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬と飼い主さんのアイコンタクトで新密度がアップする技とは?

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犬はもともと、目を合わせたがらない!
犬同士が目を見つめ合う行為は、彼らの中で「ケンカ」を意味することをご存知でしょうか。そして犬は本能的にケンカを避けようとするため、極力見つめ合わないようにすぐに視線をそらしてしまう傾向に。つまり飼い主さんと犬とのアイコンタクトは、丁寧に時間をかけて教えていく必要があります。

難易度高すぎ!? カリカリの場所を探すワンコの反応にキュン♡

愛犬と飼い主さんのアイコンタクトで新密度がアップする技とは?
犬とのアイコンタクトは、メリットがいっぱい!
犬とのアイコンタクトは、メリットがいっぱい!
飼い主さんと犬とでアイコンタクトができるようになると、さまざまな面でメリットがあります。

しつけがしやすくなる
アイコンタクトとはすなわち、愛犬の名前を呼ぶことで飼い主さんに注目させて、聞く耳を持つ状態にする方法です。アイコンタクト中は飼い主さんに意識が集中しているので、指示が通りやすくなり、結果的にしつけにも良い影響が出るようになります。たとえ興奮しやすい状況下でも、しつけの成功率はあがるでしょう。

イタズラが減る
さまざまなシチュエーションで、愛犬がイタズラしそうな場面に遭遇することがあるでしょう。そんなときは名前を呼んでアイコンタクトをし、「オイデ」と呼べば未然に防ぐことができます。さらに愛犬からの自発的なアイコンタクトを増やすことができれば、余計なものが目に入ることもなく、お困り行動自体の軽減にもつながるでしょう。

愛情ホルモンが出て愛が深まる♡
犬と人とが好意的に見つめ合うことで、「オキシトシン」の分泌が双方とも促される、という実験結果があるんだそう。オキシトシンとは、お母さんが赤ちゃんに母乳をあげるときにでるホルモンで、愛情や友情、信頼に関係するとされています。さらに幸福感が増すともいわれており、いかにアイコンタクトが重要かわかりますよね。

愛犬と飼い主さんのアイコンタクトで新密度がアップする技とは?
愛犬にアイコンタクトを覚えてもらおう!
愛犬にアイコンタクトを覚えてもらおう!
アイコンタクトのメリットを理解したら、あとはもう覚えてもらうだけ!基本的なアイコンタクトの教え方をご紹介します。

@フードを握り、手のひらを上にして愛犬の鼻先に持っていく。匂いを嗅がせて、充分に気を引き付ける。
Aフードを握った手を自分のあご下あたりに持っていく。手を追いかけて愛犬の目線が上がるので、目が合うはず。
B目が合ったら、「イイコ」と愛犬をほめてから握っていたフードを与える。
〜1〜3を数回繰り返しましょう。〜
C1〜3がスムーズにできるようになったら、愛犬の名前を呼ぶ合図を1の前に加えることで、合図と行動を結び付けて覚えさせる。以上、愛犬とのアイコンタクトにおけるメリットや、教え方についてご紹介してきました。しつけをしやすくなるなどの他にも、愛情や信頼が深まるといった素晴らしい効果もあるそうなので、早いうちからアイコンタクトを覚えてもらえると良いですね。

参考/「いぬのきもち」2017年4月号『しつけコンプリートドリル(アイコンタクト)』(監修:しつけスクールCan!Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
   「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大辞典』(監修:しつけスクールCan!Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
文/higarina
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
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