動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年07月21日

ペット「衝動買いしないで」 俳優・浅田美代子さん講演

佐賀新聞


動物愛護の活動に取り組む俳優の浅田美代子さんによる講演会が20日、佐賀市天神のアバンセで開かれた。劣悪な環境で飼育するブリーダーやペットショップに子犬が並ぶ現状を示し、「生きているのだから衝動買いしないで。簡単に犬を飼える状況だから簡単に捨てる人もいる」と指摘した。

 動物保護活動をしている有田町のNPO法人アニマルライブが主催した。浅田さんは、劣悪な環境で繁殖させるブリーダーから犬を保護する活動をしている。6月に成立した動物愛護法の改正に向けた運動にも尽力した。

 悪徳な繁殖業者について、実際に訪れた時の写真を示しながら、親犬がふんまみれになったり、ゲージが狭くて骨折したりするなど、粗末な環境で生活していると説明。「遊んだり、触れたりしてもらえず、親たちは地獄。この場所で一生を終える」とし、「産めなくなると業者に処分される。『殺処分ゼロ』という自治体もあるが、ペットブームにおいてこの殺処分数がすごく多い」と話した。

 このほか、犬猫が異常繁殖して飼育ができなくなる「多頭飼育崩壊」や老犬がすぐに手放される現状にも触れ、「最後までみとる覚悟を持って」と呼び掛けた。

 県内外から約150人が訪れた。聴講した佐賀市の古賀かおるさん(45)は「ペットショップでは子犬をかわいい、としか思ってなかったし、劣悪な環境の親犬もいるなんて思いもしなかった。寄付など、自分にできることをやっていけば変わるかもしれない」と話した。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:30 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬や猫を引き取るならどんな団体から? ペットの年齢・種別、クセなど譲渡側と事前相談を


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【住まいの処方銭】ペットのいる暮らし

 前回、シニアがペットを飼うなら、保護犬や猫を受け入れる方法があることを紹介した。こういった譲渡会は自治体の動物愛護センターやNPO法人などが開く。

 では、引き取るならどんな団体からがよいのか。人と動物が幸せに共生するため、ペットに関する資格認定や検定の実施を行う日本愛玩動物協会(東京都新宿区)の東海林克彦会長に聞いた。

 「譲渡会を行っている民間団体は玉石混交です。たとえば、会った日にすぐ引き渡さないところや、新しく飼い主になりたい人としっかり面接し、そのイヌやネコのクセを、時間をかけて説明してくれるようなところがよいでしょう」

 誠実な団体であれば、ペットの年齢や種別、将来の変化などを詳しく教えてくれる。たとえば、「このイヌは高齢で長時間散歩するのが難しい」「このイヌはリードを引っぱるクセがある」などだ。

 「引き渡し時に契約書を取り交わすかどうかも一つの目安です」

 飼う側も意識を正したい。飼育には費用が必要だ。ワクチン代やペットフード代などは意外にかかり、飼育後「こんなにお金がかかるとは思わなかった」という声がある。譲渡をしている民間団体のなかには自宅に来て、飼育環境にふさわしい住まいかどうかをチェックするところもある。自分も選ばれるということだ。

 これを「面倒」と思うか、あるいは「親切」と解釈するかだろう。ペットのための対応と考えれば、ペットとも長く仲良くできるはず。

 「譲渡する側からすると『引き取られても、またすぐ捨てられてしまう』という状況を避けたい。事前にじっくりと『こんな飼い方をしたい』という相談をしてはどうでしょうか」(不動産・住生活ライター 高田七穂)
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ペットの熱中症対策、知っておくべき10カ条! 人とペットの赤い糸

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【人とペットの赤い糸】

 夏は海に行ったり水遊びができたりと、ペットとの絆を強める楽しみも多いが、特別なケアが必要になる。特にペットは人間と違い、汗腺がなく、汗をかけず体温調節ができないので、暑さに影響を受けやすく、熱中症にもなる。

 今月末から猛暑の予測もある。対処法として、次の10項目をあげたい。

 (1)十分な水と日よけを用意する。脱水症はペットの生命を脅かす疾患である。新鮮な水や冷たい水を多く飲めるようにしておく。直射日光が当たらないように配慮したい。出掛けるときは常に冷たい水を入れたペットボトルを持参する。特に短頭種(鼻が低いパグやペルシャ猫)、高齢や肥満のペットは猛暑に弱い。

 (2)水分を取らない場合はウエットフードを与え、水分摂取ができるようにする。

 (3)日中の散歩は避ける。強い日光の下では熱中症にかかるリスクがある。アスファルトが熱くならない早朝か、夜の散歩がお薦めだ。保冷剤のスカーフをしたり、夜になっても道路が熱い場合は、肉球のやけどを防ぐため、ペット用の靴を履かせる。

 (4)室内の冷房は22〜25度くらいに設定し、冷感マットなどを敷く。冷房することで食欲も出る。

 (5)ペットの状態を観察する。犬猫の平均体温は約38〜39度前後だ。水を飲んだり、息をハァハァして、体温を下げる調整を行う。これらの体温より高い場合は要注意だ。おしっこがほとんど出ない。息を激しくハァハァしたり、歯茎が渇いていたり・赤くなったり、よだれの量が多い場合、嘔吐(おうと)や下痢、脚がふらつく症状などがあった場合は、すぐに動物病院で診察してもらう。冷たい水の中にペットをつけるのはショックを起こす場合がある。病院に着くまで、ぬれタオルで背中より、おなかの方を冷やしてあげると良い。

 (6)蚊や虫に刺されないようにする。夏はさまざまな虫が病気を媒介するので、刺されないように注意する。庭の芝生は短く刈り、動物病院でノミ・ダニ予防をしてもらうことも大切だ。

 (7)車の中に放置しない。車内は40度以上になる場合がある。また、車の不凍液が漏れ出す危険性もある。不凍液は甘い味がすることからペットが口にする危険性があり、致命的な状態に陥ることがあるので、注意が必要だ。

 (8)日焼け止めクリームを用意。短毛や皮膚がピンク色のペットは日焼けでやけどする恐れがあるが、どのクリームが合うかどうかは動物病院で確認してほしい。また、ペットの被毛は夏には体温を下げ、冬には体温を温める役割をしている。夏だからと、全ての毛を刈るのではなく、被毛は少し残すようにしたい。

 (9)水遊びは注意。真夏はペットとプールや海で遊ぶ機会もあるが、ロープや障害物にひっかかりペットが溺れる場合もあるので、救命用具を身に付ける。

 (10)キャンプ場では火から遠ざける。キャンプファイアなどで、風向きによってやけどする場合があるので、注意したい。

 以上、夏のペットケアについて述べた。ペットと一緒に旅をしたり、遊ぶ機会も多いと思うが、十分注意して絆を強め、夏の楽しい思い出を作ってほしいものである。

 ■越村義雄(こしむら・よしお) 一般社団法人「人とペットの幸せ創造協会」会長。同ペットフード協会名誉会長。一般財団法人日本ヘルスケア協会理事、「ペットとの共生によるヘルスケア普及推進部会」部会長など。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:28 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬の飼い主さんが明かす「私がこのコを家族に選んだ理由」

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犬を飼おうと思うときに、「保護犬を家族に」と考える人はどれほどいるでしょうか。

今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、保護犬を家族に迎えた飼い主さん40名に、「私が保護犬を飼おうと決めた理由」を聞いてみました。

飼い主さんたちがどのような経緯で保護犬を迎えたのか、その思いを紹介します。

保護犬の飼い主さんが明かす「私がこのコを家族に選んだ理由」
保護犬
保護犬のことを知る機会があって
最初は保護犬のことをよく知らなかったけれど、なんらかのきっかけで保護犬の存在を知り、興味を持ったということもあるようです。

・「保護犬を飼うのは、現在2頭目。初代のコは息子が中学の職場体験で見て、そのときに初めて引き取った。2頭目も、同じ施設から引き取った」


・「2匹目を迎えようといろいろ調べていたときに、助けなければいけない命がペットショップではないところにたくさんある、ということを知ったから」

たしかに、保護犬について知る機会は、まだ少ないといえるのかも。まずは知ることが大事ですよね。

保護犬の飼い主さんが明かす「私がこのコを家族に選んだ理由」
保護犬
犬を飼うときは「保護犬を選択肢の1つ」と考えていた
ペットショップで犬を買う人が多い中で、選択肢の1つとして、保護犬を迎えることをずっと考えていたという人もいます。

・「犬が飼いたいというだけで、子犬からでなくてもよかった。そのため、保護犬は最初から選択肢の1つだったので!」


・「事情があって犬を手放す人がいることを知っていたから」

犬を迎えたいと思うときに、家族を待っている保護犬がいることを思い出してみてください。

保護犬の飼い主さんが明かす「私がこのコを家族に選んだ理由」
保護犬
ペットショップで買うことに違和感
犬を飼おうと思うとき、ペットショップで購入するのも手段の1つですが、それ自体に違和感を感じていたという声もあります。

・「命をお金で買うのがイヤだから」

・「殺処分される犬もいるのに、と思うと、ペットショップで犬を買うことに違和感を感じた」

・「飼い主が必要な犬を引き取ったほうがいいと思ったから」

・「最初から家族を『買う』なんて思っていなかった」
お金を出して買うのなら、いま悲しい思いをしている犬を引き取ってあげたいーー保護犬を飼い始めた飼い主さんたちは、そういう気持ちだったようです。

殺処分されてしまう犬を減らしたい
殺処分されてしまう犬が数多くいる現実を悲しみ、保護犬を引き取ることでかわいそうなコを救いたいと思った人も、とても多いようです。

・「1匹でも殺処分を減らせたらって常に思っている」

・「1匹でも命が救えて、家族が増えて楽しくなるならと」

・「命を救いたかった。そのコに運命を感じた」

・「悲しい思いをする犬がいなくなってほしいから」



実際に保護犬を家族に迎えた人たちは、このような気持ちで飼う決意をしたようでした。

「保護犬ってどんな感じなんだろう」とわからないことも多くて踏み出せない人もいるでしょう。さまざまな境遇のコがいて、性格やどの程度しつけが必要なのかなど、もちろん個体差があります。

ただ、今回お話を聞いた中では、次のような声も聞こえました。

・「とても人懐っこい犬だった」

・「ただ人間の都合で捨てられたりしたコ」

ペットショップで売られているコも、保護施設にいるようなコも、みんな同じ命。そこに差はないのだと考えさせられます。



犬猫の「殺処分をやめよう」という運動もなされていますが、それでも約5万6,000頭もの犬猫が殺処分を受けているのが現実です(2016年度 環境省データより)。

これから犬を飼いたいと考えている人は、ぜひ保護犬を飼うという選択肢を覚えておいてくれたら嬉しいです。

『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート vol.46』
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/sorami

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 00:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットとコミュニケーションをとるための秘訣5

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うちの犬や猫は、今どんなことを考えているんだろう…そんなふうに思ったことは? 今回は、『There Are No Sad Dogs in Heaven』の著者であり、数え切れないほど沢山のクライアントやセレブ達が抱えるペットとの悩みを解決してきたという、ペット・サイキック(ペット霊媒師)のソニア・フィッツパトリックが、ペットを飼っている全ての人に知っておいてほしい秘密をアメリカ版ウィメンズヘルスにシェアしてくれた。

あなたは既にペットと会話をしている
ここでの会話とは、「お座り」や「待て」ではない。フィッツパトリックが言うには、動物は常に私たち人間の感情や気分、エネルギーを察知しているという。フィッツパトリックが提案するのは、ペットと話したい内容や、ペットにどう振る舞ってほしいのかを鮮明に思い描いてみること。動物は、このようなメッセージに敏感なのだそう。「ペットに言葉で何かを伝えるときは、会話の内容と感情を常にマッチさせることです」と、フィッツパトリック。例えば、「すぐに戻るから」と伝えるときは、とても落ち着いたやさしい表情で。

動物はあなたのストレスに反応する
猫がトイレ以外の場所でおしっこをしたりと、ペットが風変わりな行動をとるたびに、多くのクライアントがフィッツパトリックのもとへ訪ねて来るよう。「私は猫に理由を訊ねていますが、大抵の場合は感情の問題によるものです」と、フィッツパトリック。「何かアクシデントが起きたときや、あなたが夫とうまくいっていないときなど、ペットが不安になっている気持ちをあなたに表す唯一の手段として、おしっこをトイレ以外の場所ですることがあります」。もし、あなたのペットが無造作に悪さを始めた場合は、何かの異変に気付いていることを、あなたに知らせようとしているかもしれない。

ペットとコミュニケーションをとるための秘訣5
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イタズラをするのには、必ず理由がある
ストレスに加え、不満や環境の変化が原因で、ペットが悪さをしてしまうことがある。例えば、ベッドを新しくしたり、家の洗剤を化学香料の強いものに変えたときなど。「人は化学物質にあまり気が付きませんが、動物にはすぐにわかります。普段嗅いだことのない臭いを嗅ぎつけるのです」と、フィッツパトリック。ペットの気持ちを動揺させたり、傷つけることのないように、クリーニング用品はできるだけ自然なものを使うように、フィッツパトリックは提案している。

それ以外にも、ほかのペットを家に連れてきたり、十分に運動させていなかったり、飼い主が残業続きになったりすることで、ペットを興奮状態にさせてしまうよう。動物は、いかなる変化にも敏感に反応する生き物。執念深くこのような態度をとり続けるわけではないが、大抵の場合は、不満を飼い主に伝えようとしているのだそう。

人間と同じように、動物もペットの死に悲しむ
ペットを亡くしたあと、飼い主がうまく気持ちの整理をつけられるように、亡くなったペットと会話をすることもあるというフィッツパトリック。だけど、同じ家庭で生活していたほかのペットも同じように、仲間の死に嘆き悲しむ必要があるとか。フィッツパトリックいわく、動物は、亡くなった動物がいなくなったあとも、その動物の存在を感じているそう。「彼らに死は理解できず、ただ動揺します。存在や感覚を感じるのに、姿形は見えないからです」。ペットの気持ちをなだめてあげるには、亡くなったペットが使用していたベッドなどを、数週間置いたままにしてあげるといいそう。悲しみ嘆くには、今も残る亡くなったペットの匂いが動物には役に立つのだそう。

安心できる”場所”を知っている
どれほど私たちがペットを愛しているのか、ペットにはちゃんと伝わっているのだろうか…? フィッツパトリックいわく、恐らく動物は心でわかっているよう。「全ての動物は、自分を愛してくれている人間といることを理解しています」。特に、無愛想に見える猫でもと、フィッツパトリックは補足した。動物はそれぞれ人間と同じように、はっきりとした個性や感情を持っている生き物。無愛想だからと言って、あなたのことを愛していないというわけではない。

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:04 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする