動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年08月09日

ペットを飼う前に「アレルギー」確認を 住まいの処方銭

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【住まいの処方銭】

 年齢を重ねてからのペット飼育は、若い頃には気にならなかったことが負担に感じたり、予想外のことが起きたりすることもある。

 日本愛玩動物協会(東京都新宿区)の東海林克彦会長によると「飼って初めて『自分にペットのアレルギーがあった』と気付く例があります」と話す。

 ペットを飼育したことがなければ、全く気付かなかったことだ。アレルギー症状には、喘息(ぜんそく)や鼻炎、アトピー性皮膚炎、アナフィラキシーなどがある。軽い鼻炎で済めばよいが、アナフィラキシーは重篤な状態に陥ることも。

 ただし、アレルギー症状が出ても、必ずしもペットが原因とは言い切れない。たまたまペットの飼育を開始したときに症状が出たという可能性もある。病院に行き、最近ペット飼育を始めたことを伝えたうえで、検査してもらおう。

 東海林さんは「アレルギーだけでなく、『飼育するとはどういうことか』を知るためにも、できればペットを飼い始める前に、友人が飼っているイヌやネコを1度、預かってみてはどうでしょうか」と提案する。

 預かるなら、最低でも1泊2日くらいを共に過ごしてみよう。昼と夜はペットの行動が異なる。とくにネコは夜行性のため、夜に活発に行動する。このため、「夜中に部屋中を走り回っていて、睡眠不足になってしまった」という声もある。イヌでも「散歩に出たものの、なかなか帰ろうとしてくれず、こんなに大変とは思わなかった」「ブラッシングは予想以上に手間がかかると知った」などの感想が聞かれる。「『飼育したいが自分には難しいとわかった』なら、猫カフェなどで触れ合う方法もあります。飼ってから『飼育し続けられない』という状況だけは避けたいものです」(東海林さん)。ペットと自分を不幸にしないために、まず学ぼう。(不動産・住生活ライター 高田七穂)
posted by しっぽ@にゅうす at 09:37 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「吠えにくい犬」に育てる! 今すぐできることって?


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ほかの犬や人に出会うなどの刺激に直面すると興奮して吠えてしまう犬。
社会で暮らしていくと、さまざまな刺激に出会うことになりますが、そんなときも、興奮せず落ち着いていられる犬に育てるためには、日ごろから「落ち着いているといいことが起こる」と愛犬に教えておくこともひとつの大切な方法です。
今回は、愛犬を「落ち着きがあり、吠えない犬」にする方法を解説します。

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「吠えにくい犬」に育てる! 今すぐできることって?
興奮している犬を落ち着かせる
興奮している犬を落ち着かせる
愛犬が興奮して飼い主さんに飛びついたり、吠えたりしたときに、どのように対応していますか?  

「うるさい」と叱ったり、愛犬が興奮するのに合わせていっしょに遊んだりするのはNGなんです。

飼い主さんが相手してくれることは、愛犬にとっては「ごほうび」。興奮すると「ごほうび」がもらえるのですから、愛犬は「興奮するのはいいこと」と覚えてしまいます。興奮している犬に対しては、かまったり相手にせず、背を向けましょう。逆に愛犬が落ち着いているときに「オスワリ」の指示を出し、指示通りにできたら、ほめるようにします。

犬が興奮しているときは相手にしないこと。犬に話しかけたり、遊びに誘ったりするのも、犬が興奮しているときではなく、犬がリラックスしているときにしましょう。「落ち着いていると、飼い主さんが相手をしてくれる」と犬に思わせるのです。犬が落ち着いているときに話しかけてみるのも手。

遊びながら「クールダウン」を覚えさせる
犬も遊ぶときは自然と興奮します。遊ぶことは犬の心身にいい刺激になりますが、自ら興奮を静めることを覚える絶好の機会でもあります。遊びの中に「クールダウン」の時間をはさむことで、犬は興奮度を下げることを学んでいきます。たとえば、次のような手順で愛犬と「引っ張りっこ遊び」をしてみましょう。

「吠えにくい犬」に育てる! 今すぐできることって?
遊びは飼い主さんから誘う
1.遊びは飼い主さんから誘う
犬と遊ぶときは、飼い主さんから誘いかけます。犬が興奮せず、落ち着いているときがよいタイミングです。イイコにしていると遊んでもらえると犬は覚えていきます。オスワリさせてから始めてもいいでしょう。

2.遊びで興奮させる
引っ張りっこ遊びは、おもちゃをいろいろな方向に揺らすと、犬の興味が増し、遊びに集中、興奮も高まります。

「吠えにくい犬」に育てる! 今すぐできることって?
いったんクールダウン
3.いったんクールダウン
犬の興奮がある程度高まったら、いったんクールダウン。おもちゃの動きを止め、犬から離すと、犬の興奮も静まっていきます。

4.犬が落ち着いたら、遊びを再開
犬が興奮を下げ、落ち着いたら、遊びを再開。1〜3を数回繰り返します。

「吠えにくい犬」に育てる! 今すぐできることって?
遊びを終わらせるのも飼い主さん
5.遊びを終わらせるのも飼い主さん
遊びを終了するときも飼い主さん主導で。おもちゃの動きを止め、おもちゃとおやつを交換するようなかたちでおもちゃを犬から離します。遊びは、犬が飽きる前(「もうちょっと遊びたい」と思うくらい)に止めるのがコツ。次の機会にも、遊びへの興味が持続します。

クールダウンをして遊びを再開する。これを繰り返すことで、犬は「興奮を静めて落ち着いていると、また飼い主さんが遊んでくれる」と覚えるようになります。つまり、「落ち着いているといいことが起こる」と学ぶのです。

いかがでしたか。興奮しやすく、吠えやすい犬には、まずは「落ち着くと、楽しいことが起きる」「落ち着いていたほうがいい」と日ごろから教えていくことも大切です。そうすることが、吠えをあらかじめ防ぐ一助になります。

参考/「いぬのきもち」2017年8月号『犬の興奮メーター、どう下げる!? 』(監修:井原 亮先生 SKYWAN! DOG SCHOOL代表) 
文/犬神マツコ

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:31 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イオンペットに課徴金、消費者庁

共同通信



消費者庁は7日、流通大手イオンの子会社「イオンペット」(千葉県市川市)が宣伝と異なり、預かったペットの屋外散歩や炭酸泉シャワーを実施していないケースがあったのは景品表示法違反(優良誤認)だとして、課徴金3280万円の納付を命じた。

 表示対策課によると、自社のウェブサイトなどに、屋外で犬を散歩させる写真を掲載し「お散歩朝夕2回」「夕方のお散歩」などと宣伝。「炭酸泉シャワーを使用しています」とも紹介していた。店舗によっては全く実施していないケースもあった。

 イオンペットによると、昨年9月に社内で違反が発覚し、その後違反を消費者庁に申告した。

【共同通信】


posted by しっぽ@にゅうす at 09:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカの世論調査に表れた、犬を飼うことと幸福度の関係

ネタりか



アメリカ社会の姿を追跡する世論調査とペット
家族とくつろぐゴールデンレトリーバー

1972年以来、アメリカの社会の現状や傾向などを社会科学として追跡してきた『General Social Survey=一般社会調査』(以下GSS)と呼ばれる権威ある世論調査があります。2018年の調査では、初めてペットに関連する項目が設けられました。この調査で、アメリカ国内のペットの数の定量化だけでなく、寄せられた回答から犬が社会の中、人々の暮らしの中で果たしている役割が浮き彫りになってきました。 

犬と猫と幸福感
一緒に眠る犬と猫と女の子

GSSの調査からは、アメリカでは10世帯のうちほぼ6世帯が少なくとも1匹の何らかのペットを飼っていることがわかりました。何らかのペットを飼っている人と、ペットを飼っていない人の幸福感についての回答では、2つのグループにはほとんど違いが見られませんでした。けれども、これを犬、猫、またはその両方という分類で幸福感を比べてみると面白い差が見えてきました。

幸福に関する項目で「自分はとても幸せだと感じる」と答えた人の数が、犬だけを飼っている人では36%、犬と猫を飼っている人では28%、猫だけを飼っている人では18%、ペットを飼っていない人では32%と、犬と猫の飼い主で大きな開きがあったのです。

GSSの調査の他の項目で、この違いを説明するものもあります。例えば、犬の飼い主は猫の飼い主よりも結婚している率が高く、また自分の家を所有している率も高いことが分かっています。どちらも幸福と人生の満足度に影響する項目です。

以前の他の調査でも犬を飼うことと幸福度に関連が
犬とジョギングするカップル

2016年の別の調査でも、猫の飼い主と比較して犬の飼い主の方が幸福度が高いと表がされています。この調査では、両者の飼い主の性格の違いにその理由が伺えます。犬の飼い主は、より気楽で、外交的で、神経質ではないという傾向が見られました。確かに幸福度の高そうな性格の傾向です。

2013年の調査では、犬を飼っていない人に比べて、犬の飼い主は野外での身体を使った活動に参加する機会が多いという結果が出ており、これは健康と幸福にとって明らかなメリットだと言えます。また、犬と散歩に出かけることで人との出会いや近所付き合いが増えて、社会的なつながりが生まれます。これも幸福度に貢献する点の一つです。

ペットとの関係性と幸福度
おもちゃを咥えたジャックラッセルテリア

GSSの調査では、ペットとの関係性についての質問項目もあり、犬と猫の飼い主で結果が違っていました。ストレスを感じたとき、ペットに安心感を求めますか?という質問には、犬の飼い主の63%が「しばしば」または「ほぼいつも」と答えたのに対し、猫の飼い主では同じ回答をした人は51%でした。

ストレスを感じたとき、ペットと遊びますか?という質問では、犬の飼い主の76%が「しばしば」または「ほぼいつも」と答えていますが、猫の飼い主では同じ回答は65%でした。ペットを家族の一員だと考えていますか?という質問では犬の飼い主の93%、猫の飼い主の83%がイエスと回答しています。

これらの回答は、犬の飼い主はペットとの社会的な結びつきがより強いことを示唆しており、これもまた幸福度の高さにつながる要素です。

まとめ
寄り添ってくつろぐ犬と猫

アメリカで毎年行われる一般世論調査に今年初めてペットに関連する項目が設けられ、そこから犬を飼っている人の幸福度の高さが見えてきたというニュースをご紹介しました。犬と暮らしている者としては納得の行く結果ですが、猫と暮らしている方は「私は猫と一緒にいると幸せです!」と反論されることと思います。

社会科学として幸福度を調査することは興味深く、公共の福祉を高めるためにも必要なことですが、個人的な幸せは人それぞれのもの。愛する犬や猫がそばにいてくれることは、それだけで幸せですよね。

《参考》 https://www.washingtonpost.com/business/2019/04/05/dog-owners-are-much-happier-than-cat-owners-survey-finds/?utm_term=.49d9ae92adf6
posted by しっぽ@にゅうす at 09:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

訪問活動犬、新たに6頭 豊田市、触れ合いで動物愛護PR

中日新聞


こども園や社会福祉施設に出向き、人と触れ合う「訪問活動犬」に、豊田市が新たに六頭を認定した。同市矢並町の市動物愛護センターで二十六日、認定式があった。

 市は二〇〇三年度から、訪問活動犬を目指す犬とその飼い主を対象とした動物愛護ボランティア養成講座を実施。講座から派生した活動犬の飼い主らでつくる任意団体「わんワンBonds(ボンズ)」と共同で、訪問活動犬の派遣や育成に取り組み、市民の動物愛護意識の向上を目指している。

 認定には「見知らぬ人に触られてもおとなしくしていられる」など十九項目をクリアする必要がある。過去四年間の合格率はわずか6%だったが、今月一日にあった実技審査では十二頭中、過去最高の六頭が合格。これで市の訪問活動犬は計十七頭になった。

 認定を受けたノーフォークテリアの「セナ」(オス、五歳)を飼う豊田市金谷町の看護師、石田恵さん(47)は「犬はかわいいだけじゃなく、心臓が動いている同じ生き物だと、子どもたちに知ってもらうきっかけになれば」と意気込んだ。

 (生津千里)


posted by しっぽ@にゅうす at 09:28 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする