動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年08月22日

懲役6月求刑された猫虐待の男「猫の気持ち分かった」


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他人の猫を虐待し、死なせたとして、器物損壊罪と動物愛護法違反に問われた富山市の無職の男(52)の初公判が20日、富山地裁高岡支部(梅沢利昭裁判官)で開かれた。男は起訴事実を認め、検察側は懲役6月を求刑して即日結審した。判決は9月17日。

 起訴状などによると、男は5月19日午後1時半頃、富山県射水市内の路上で、同市内の50歳代男性が飼っていた猫1匹を持ち去り、23日まで富山市内の自宅浴室で、猫を捕獲器に閉じ込めて拘束した上、餌を与えず、プラスチック製の棒で腹部を突くなどの虐待をし、猫を死なせたとされる。

 被告人質問で男は動機について、「(以前)拾った猫に手をかまれて入院したのをきっかけに恨みを持った」と話し、「猫が痛がっている姿を見るのが面白かった」と語った。検察側から飼い主への思いを問われると、「申し訳ないことをした。(逮捕されて)猫の気持ちが分かったので、二度としない」と謝罪した。

 検察側は論告で、男が猫をおびきよせるための餌や捕獲器を事前に購入していたほか、遅くとも昨年6月頃から県内の野良猫や飼い猫を連れ去って虐待死させていたと指摘し、「計画的な犯行であり、犯行態様は極めて悪質。動機も酌量の余地はない」と強調した。

 弁護側は最終弁論で「事実を認め、反省しており、再犯もしないと誓っている」として罰金刑を求めた。


posted by しっぽ@にゅうす at 07:57 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害時の避難 ペットはどうする?【愛媛】


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南海トラフ地震などの災害時に備えて普段から準備しておくことが大切です。
ところでペットを飼っている皆さん、災害が起きた場合ペットはどうしたらいいかご存じですか?

田中日南子記者「今や家族同然の存在となっているペット。災害時に一緒に避難できるようにと自治体でも対策が進められています」

災害時のペット保護にあたるため県獣医師会では県や市・町との協定締結を進めていて21日、砥部町と協定が締結されました。

砥部町の協定締結は県内の自治体で8番目で災害時に飼い主とはぐれたペットの保護や餌の提供など対応に連携してあたります。

ところでペットを飼っている皆さんにとって最も気になる点を県の担当者に聞いてみました。

愛媛県薬務衛生課 大饗英章係長「ペットの飼い主の方には日頃からペットが避難できる場所を何ヵ所か見つけておいていただきたいんです」

避難所によってはペットが受け入れられない場所もあるため、ペットとともに避難できる場所を自分が住んでいる市や町に、事前に確認しておくことが大切です。

さらに、避難に備えケージに慣らしておくことや2週間分のペットフードの備蓄、首輪に迷子札を付けるといった日ごろの備えも必要です。

愛媛県薬務衛生課 大饗英章係長「避難生活を送っていくにあたってはですね、ペットの存在っていうのはすごく大きいものになります。心の支えにもなっていきますので、同行して避難できる体制を整えていって、避難された方もペットも無事に災害を乗り越えられるような形を支援していくのが大事かと思っております」

また、災害時に動物愛護センターに設置される「動物救護センター」でペットの一時預かりを行うということです。

ペットも大切な家族、日ごろの災害への備えのなかでペットについても一度見直してみてはどうでしょうか。

テレビ愛媛

最終更新:8/21(水) 19:00
テレビ愛媛
posted by しっぽ@にゅうす at 07:55 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【映像】ワンコでも熱中症になります 米のハイキングコースで罹患


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 米西海岸カリフォルニア州サンディエゴ近郊のハイキングコースで8月17日、ハイカーが連れていたイヌが熱中症にかかり、地元の動物保護施設に保護された。
 この日のサンディエゴ周辺の日中最高気温は31.6℃だったが、「ジョーイ」という名のイヌが、ハイキングコースで熱中症の症状を呈したという。
 州動物保護局から通報を受けたサンディエゴの動物保護団体が、救急班を現場に派遣してジョーイを保護。エスコンディドの保護施設に搬送した。
 同保護団体は、「イヌを散歩させる際は日陰を選んで、常に水を与えることを忘れずに。また、気温が21℃を超えたら激しい運動を避けるよう」ペットオーナーに呼びかけている。

(アメリカ、サンディエゴ、8月21日、映像:San Diego Humane Society via Storyful/アフロ)

最終更新:8/21(水) 17:10
アフロ
posted by しっぽ@にゅうす at 07:54 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の家での飼い方、モデルルームで教えます 尼崎の動物愛護センター新装

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兵庫県は動物愛護センター「愛護館」(尼崎市西昆陽4)をリニューアルし、24日に関係者による内覧会を行う。一般公開は25日から。家庭のリビングを想定した猫の飼育者向けモデルルームを新設するなど、適切な動物の飼い方の普及・啓発を進める。(前川茂之)

 一般社団法人「ペットフード協会」(東京都)の2017年調査によると、猫の推計飼育数は全国で953万匹となり、初めて犬の飼育数を上回った。

 ただ、屋内飼育していた猫が逃げて野良猫化したり、無秩序な飼い方により異常繁殖(多頭飼育崩壊)したりするといった社会問題にもなっている。県の動物愛護センターと三木や淡路などの4支所には12年度以降、猫に関する相談が年2千件以上寄せられ、減少傾向にある犬関連の相談と比べて対照的な結果となっている。

 そこで、新設したモデルルームでは適切な屋内飼育の方法を具体的に示した。猫の習性から、縦方向に移動できるキャットウオークを、上部には休憩スペースを設けた。臭い対策としての換気設備、逃亡防止用の二重扉なども備える。

 県生活衛生課は「家具などで隠れることのできるスペースを確保するのも猫の安心につながる。屋内飼育を徹底してもらい、猫とのふれあいを楽しんでほしい」とする。

 パネル展示などによる啓発コーナーも新設。子どもらが動物に興味や親しみが持てるよう、児童向け蔵書コーナー「どうぶつライブラリー」も拡充した。リニューアル費用は計約7500万円。年間来場者は前年度比倍増の約1万人を見込む。

 入場無料。午前10時〜午後4時。月曜、年末年始は休館。同センターTEL06・6432・4599
posted by しっぽ@にゅうす at 07:53 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虐待されていた猫のポン太 「人間嫌いにならずにいてくれてありがとう」


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都内に住む玲子さんの家に4匹目の猫がやってきたのは、娘さんが、その猫の虐待現場に遭遇したのがきっかけだった。

【写真】虐待を受けたポン太 いまではゴロ寝姿で甘えるように

7年前のある夜、終電を下りた娘さんが電話をしながら自宅に向かっていると、男が茶色いかばんのようなものを蹴飛ばしては地面に投げつけていた。「彼女にでもフラれた腹いせかな」。電話を続けながら遠巻きに見ているとカバンらしきものがモゾモゾと動いた。男はそのモゾモゾを塀にぶつけると去って行った。近寄って中を見るとグッタリした猫が入っていた。

実は娘さんは猫アレルギーの持ち主。引っかかれると、ひどく腫れ上がったりするため、自分で直接手を差し出せない。家猫のかかりつけの獣医さんに電話をかけたがどうにもならず、警察に電話を入れると、まずはおまわりさんが、その後、パトカーがケージを積んで到着。猫は一時的に保護された。その間、2時間近く、娘さんは猫のそばにしゃがんで「痛かったね」「大丈夫だからね」と声をかけ続けたという。

一部始終を聞いた玲子さんは翌日、近所に住む猫の保護活動をしている女性に相談。その女性は警察に出向いて猫を引き取ると、病院に連れて行った。検査の結果は「左後ろ足の靱帯損傷」。右後ろ足は骨折したまま治っていたことも判明。手術とリハビリで入院期間は1カ月以上に及んだ。

退院後、猫は女性の家でケージ暮らしを始めたものの、ほかにも何匹もの猫が保護されており、そこで暮らし続けるのは難しかった。玲子さん一家にも3匹の保護猫がいたが、仕事の都合で家を出ることになった娘さんの「私のお部屋をあの子にあげるから飼ってあげて」の言葉が後押しとなった。

一家の仲間入りをした猫はポン太と名づけられた。当時のポン太は獣医さんに「6歳以上」と断言されたオジサン猫。先住猫3匹はやんちゃ盛りの2歳。ポン太は若い猫たちのことが嫌いで唸ってばかりだったため、息子さんの部屋で隔離して飼うことになった。

猫同士の関係はうまくいかなかったが、人間につらい目に遭わされてきたにもかかわらず、ポン太は人間好き。最初から怖がることなく一家になじんだ。ただ、虐待の後遺症か、情緒不安定な面があり、ブラシをかけられて気持ちよさそうにしていたかと思うと、突然、唸りだしたり、甘噛みしたりもあるという。足腰も弱くジャンプ力もない。高い所からも飛び降りられず、ワンクッション入れるのが常だという。

「うちに来て7年ぐらいだけど、一体、何歳なのかな…。面倒くさいヤツ。だけど、かわいい。でも、かわいそうというか、申し訳ない気持ちもある。あんな目に遭ったのに、人間嫌いにならずにいてくれてありがとうって思う」

せめて、ここでは心地よく暮らしてほしい。それが一家の願いだ。隔離された部屋の中には小さな屋根付き一戸建てが置かれ、夏はエアコンの風が優しくそよぎ、冬は湯たんぽが置かれて、と至れり尽くせり。そんな「お城」でのポン太の一番のお気に入りは、同じ部屋で暮らす息子さんのおなかの上。「私が抱っこして、なぜなぜしてもゴロゴロ言わないけど、夜は息子のおなかの上にチャンピオンベルトみたいに乗っかってゴロゴロ言ってるらしい」。玲子さんはうれしそうに教えてくれた。

(デイリースポーツ・若林みどり)
posted by しっぽ@にゅうす at 07:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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