動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月04日

親に頼れぬアラフィフ独女が緊急入院!そのとき愛猫2匹をどうしたか

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ペットの取材を続けて思ってきたこと
 「この猛暑で体調を壊す人が多いのか、飼い主が病気で入院するから、飼い主が急死したから、ペットが飼えなくなったからどうにかしてほしい、という無責任な問い合わせがものすごく増えている」と話すのは、本サイトでもたびたび登場いただいている動物保護シェルターを運営している特定非営利活動法人『ランコントレ・ミグノン』の友森玲子さんだ。

おひとりさまの漫画家がペットを守るために考えたこと

 実際に、「犬の飼育放棄問題に関する調査から考察した飼育放棄の背景と対策」(NPO法人 人と動物の共生センター理事長奥田順之氏ほかによる動物臨床医学会発表資料)によると、飼育放棄の理由1位は、飼い主の死亡・病気・入院(26.3%)だったという。飼う前に自分に何かあったらどうするか、なぜ考えて飼い始めないのか……。友森さんに取材でお話を伺うたび、話題にしていたテーマでもあった。

 それなのにこともあろうに、私自身が当事者一歩手前になってしまったのだ。

 (取材・写真・文/伊藤学)

親に頼れぬアラフィフ独女が緊急入院!そのとき愛猫2匹をどうしたか
2匹とも外泊はしたことがなく、人見知りしがち。長期留守は難しい。写真/伊藤学
突然告げられた入院と手術。え!? 猫どうする!
 梅雨真っ盛りの6月頭、婦人科の検査結果を聞きに行くと、「悪性腫瘍の疑いが強いため、早めの手術を勧めます」と告げられた。頭が整理できぬまま話が進み、2週間後の入院がその場で決まったのだ。

 なんてこと!!  

 病気事態ももちろん怖いが、それ以上に、さまざまな不安が押し寄せる。仕事はどうする? 治療費はどれだけかかる? そして何よりも、家で、のほほんと寝ている2匹の猫、どうしたらいいのだろうか……!? 入院期間は、10〜15日。そんなに長い間、誰が面倒をみてくれるのか? さらに、病状が進行していたら……。万が一、私に何かあったら、猫たちはどうなる!? と、緊急アラートが頭で鳴りっぱなしになった。

 現在私は一人暮らしで、同居人は6歳になる2匹の猫だ。ともに保護猫出身で、それぞれ違う保護施設から譲渡した子たちだった。譲渡されてからというもの、すっかり箱入り娘化して、年の数回の動物病院通い以外、外出すらしたことがない。短い出張のときにはペットシッターさんに頼むこともあるが、1日1回(1時間)のケアで10日間以上の留守番はさすがにありえない……。

 実家の母に預けるのは……、ダメだ。それは絶対にない。80代で30年間も猫と暮らしたことがない母は、ドアや窓の開け閉めで猫を逃がしてしまうに違いない。さらに、高齢の母に入院手術に関してもどこまで話すかも迷っているところなのに、母に猫の世話を頼むことはできない……。

 「これは、A子、B子、Sさんたちに頼んでみるしかないな」と私は、LINEで仲良くしている猫好きの友人たちにメッセージを送った。以前から、何かあったらお互いに猫好き同士助け合おうね、と話していたのだ。

 「突然ですが、入院して手術することになりました。6月半ばから2〜3週間、うちの猫をケアしてくれる方、いらっしゃいませんか? よろしくお願いします」


頼りにしていた猫友たちの生活の変化
 LINE送ると、みなすぐにメッセージを返してくれた。

 「入院!!  大変! 大丈夫? 猫ちゃん預かって上げたいんだけど、今年の春、仔猫を拾って飼い始めたんだ。難しい子で他の猫が来ると威嚇しちゃうんだよね。週に何度かなら通いでご飯上げにいけるよ」

 「親の介護が始まって、同居始めたから、今うちで預かるのはできないんだ。何か手伝えることあったら言って」

 「飼っていた猫が高齢になって、猫介護の真っ最中で……。力になれず、ごめん」

 大変なのは私だけでなく、友人もさまざまな問題を抱えている。数年前に雑談で「何かあったら、お互いに猫を預かったり助けお合うね」と約束していても、人の生活は日々変化する。年齢を重ねれば、親の介護、飼育している猫の介護、自分自身の仕事の変化、収入や体調が変わることだってあるのは当たり前だ。私は自分のことしか考えていなかった。考えが甘かったのだ。

 どうしよう……。まさしく、友森さんが話していた病気→入院→ペットを手放す人の典型的なパターンではないか。もちろん、猫たちを手放すなんてできない。落ち込んでいる場合ではない。入院は1週間後に迫っている。早く預け先を探さなくては……!! 

動物病院とペットホテル、2つの保険をかけたが……
 どこに預けるにしても、猫たちの今の健康状態をチェックしてもらっておいたほうがいい。行きつけの動物病院に2匹を連れて訪ねた。獣医に相談すると、「入院!? それは大変ですね。この病院で預かりもできるけど、入院用のケージでのケアになってしまうから期間が長いとストレスになりますよね……」という。ただ、健康面は毎日チェックしてもらえるので、最終的に預かりさんがみつからなかったら、動物病院を選択しようと候補に入れた。

 もうひとつ、ネット検索で上がってきたのが、ケージ飼いではなく、部屋貸しのペットホテルだ。四畳半や6畳などのひと部屋を貸出して、常駐のペットシッターさんが時間を決めて食事、遊びなどのケアをしてくれるという。2匹一緒にひと部屋でケアできるということなので、かなり理想的だ。しかし、料金はちょっと高い。2週間入院となると、約15万。もちろん、経費をケチっている場合ではない。幸いひと部屋空いているというので、こちらを動物病院よりも上の候補にした。

 しかし、2件とも心配材料があった。当初、ちょっと重たい病名の疑いがあると言われていたため、術後入院がどこまで伸びるかが不透明だったからだ。誰かに預けるのももちろん無制限ではないが、ホテルや病院だと次の予約が入っている可能性もあり、どこまで延長できるのかがネックとなっていたのだ。


ギリギリで現れた救世主の御夫婦
 入院までにあと6日。明日までには猫の預け先を決めよう、と心に誓う。最後に、もう一度だけ、猫友たちにLINEでメッセージを送った。

 「入院まで1週間を切っていますが、実はまだ2匹の猫の預かり先が決まっていません。動物病院やペットホテルも仮押さえはしましたがとても悩んでいます。本当に困っています。誰か助けてください! お願いします!」

 すぐに、ひとりの友人から、「連絡がなかったら、もう預け先が決まったんだと思っていたよ。それは大変じゃない! ちょっと気になる人がいるからこれからすぐに連絡してみるね」と返事が来た。何度か伺ったことがある御夫婦が無類の動物好きだという。猫と犬を相次いでなくされて、現在は動物と暮らしていない話を思い出したという。「向こうのご事情もあるからわからないけど、すぐに連絡してみるから!」と返事をくれたのだ。

 すると、「少しでも助けになれば。うちで大丈夫か家も見ていただいたほうがいいと思うので、一度、うちにいらっしゃいませんか?」と、その御夫婦からお返事が届いたのだ。情けないことに本当に途方にくれていたので、さすがにこのときには涙が止まらなかった。地獄の中にも、仏様はいるのだな、と心から思った出来事だった。

「私は大丈夫」は危険。ヘルプリストは必須!
 結局、退院後の回復期間も入れ、御夫婦にはなんと1ヵ月近くも猫がお世話になってしまった。入院中も猫の様子を動画やメッセージで送ってくれ、どんなに励まされたことか。本当にどんなに感謝しても言い尽くせないほどだ。こんなに素敵な御夫婦を紹介してくれた友人にも一生足を向けて眠れないと思っている。

 私自身も術後の病理検査で悪性の疑いも晴れ、少しずつ日常生活を取り戻しているところだ。しかし、今回の出来事は私の中で、さまざまな教訓になった。

 最終的に面倒を見てくださった御夫婦と知り合えたことは本当に幸せなことだったが、これはたまたまだったと言えるだろう。友達や知り合い同士での「いざとなったら、猫の面倒はみるから」といった口約束は確証がない可能性は高い。しかも、人生は何が起こるかわからない。病気や事故のときは、自分自身が動けず、ペットが家にそのまま放置されてしまうことも考えられる。折原みとさんもペットロスの記事で書かれていたが、『ペットのための意思表示カード』を持参しておくも大事だろう。さらに、緊急時に備え、具体的に家族・友達などが何を担当できるかのヘルプリストを作っておいたほうがいいとしみじみ感じた。

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例えば、私の場合だと……
現在飼育中の動物:猫2頭 雑種:メス ともに6歳
預かれる動物:猫(家に1日1〜2回ケアに行くことも可能)
預かれる頭数:2頭まで
動物の運搬:可能(車あり、運転可)
備考:在宅勤務なので基本長めにも預かれます。ケージ大きめ1台あり。猫トイレ3つあり、キャリーバッグ4つあり
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 といったリストを猫を飼育している仲間同士で共有しておく。しかし、このリストも変化する可能性もあるので、変化したら条件を更新するなどリニューアルさせていくことも必要だろう。家族や親類、友人たちで、こういったリストを作っておけば、誰かが何かあったときに、この人は預かり、この人は運搬と役割分担ももっと明快になるはずだ。


ご近所でヘルプし合うしくみを作る『nyatching』
 さらに、こういった悩みに対応するサービスも生まれてきている。今年の2月22日の猫の日からサービスをスタートしたという『nyatching(ニャッチング)』だ。人のマッチングだけでなく、猫を通して、人や猫をつないで行くというサービスだという。具体的には、出張や旅行、入院など、猫を預けたいというときに、ネットで繋がった近所に住むネコトモに同士で、トイレの交換やエサやりをヘルプし合うこともできるというだ。確かに、ご近所の猫好きさんと知り合いなれば、いざというときに心強い。私が入院前にこの情報を知っていたら、チャレンジしてみたかもしれない。

 しかし、ネットで知り合うというところに、トラブルなどないのだろうか? 

 「猫は犬に比べてペットホテルなどに預けるのが難しいという声も少なくありません。家を留守にするときに、困っている方が想像以上に多いことを知り、ネットワークを作るサービスを考えました。現在、サービスをスタートしてから半年近く経っていますが、大きなトラブルはおきてません。でも、性格が合わない人とマッチングした場合はストレスを感じたという声も届いています。確かに大雑把な性格の方と細かいことが気になる方だと合わない場面もあると思うので、マッチングする前に人柄などもわかるようなしくみも考えていきたいと思っています。

 また、サービスを利用された方の多くが、その後も猫友として交流されていることが多いですね。猫はお散歩がある犬に比べて、ご近所の交流が少ないのでこうやって広がることが防災時などにも役立つのではないかと思っています。今後は、迷子猫をいっしょに探してほしいとか、猫の病気の経験などを共有し合えるしくみなども考えています」と『nyatching』を企画開発した代表の谷口紗喜子さんは言う。

 こういったサービスの情報も、先ほど上げたヘルプリストにしても、ピンチに陥らないと「まぁ、私は大丈夫だし」と素通りしてしまいがちだ。でも、ピンチは本当に突然やってくる。突然だから怖いのだ。ぜひとも、私の出来事をダメダメだった猫対策を反面教師にしていただき、自分に何かあったときのシュミレーションを一度考えていただけたら幸いだ。

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お知らせ:友森玲子さんら多くのゲストが登壇
「いぬねこなかまフェス2019〜動物愛護週間に集まろう〜」9月23日開催! 
毎年9月20日〜26日は、「動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深める」ことを目的とした動物愛護週間。友森玲子さんが動物を愛する多くのゲストと共に登壇するイベントも開催されます。
登壇者(50音順)akiko、浅田美代子、糸井重里、スティーヴ エトウ、大槻ケンヂ、坂本美雨、鈴木杏、椿鬼奴、富樫春生、友森昭一、友森玲子、町田康、水越美奈 ほか
詳しくはこちらから→https://www.1101.com/pl/mignonplan/
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伊藤 学
posted by しっぽ@にゅうす at 09:21 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬猫にマイクロチップ埋め込み義務化 懸念される健康被害

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犬・猫にマイクロチップの埋め込みを義務化する──そう定めた改正動物愛護管理法が可決され、愛犬・愛猫家に衝撃を与えている。

【写真】米粒ほどの大きさのマイクロチップ。これが埋め込まれる

 同法は2022年6月までに施行され、業者が新たに販売する子犬・子猫の体内に、15桁の番号が記録されたチップを埋め込むこと、飼い主の氏名・連絡先など個人情報の登録が義務付けられる。

 主導した自民党どうぶつ愛護議員連盟は「災害時や迷子時に飼い主への返還が促進される。所有者の管理責任が明確化されることで、遺棄などの抑止に繋がる」(議連事務局)と説明するが、懸念されているのが「健康被害」だ。

 装着されるマイクロチップは、直径2ミリ、長さ10ミリ程度で、獣医師が注射器で犬や猫の首もとに入れる。日本獣医師会は〈障害はほとんどない〉と説明するが、動物愛護団体のアニマルライツセンター理事で落語家の立川平林氏はこう語る。

「2016年に義務化されたイギリスの小動物獣医師会が『まれにチップに反応して炎症を起こすことがある』と報告しています。アメリカの獣医師会は、非常にリスクは低いものの、チップによって『がん』を発症する可能性にまで言及している。炎症や発がんといった症状が出なくても、チップの違和感は多大なストレスになると予想されます。

 チップによって迷子が捜しやすくなると言いますが、義務化が進むヨーロッパなどの海外では、飼育できなくなった飼い主が証拠隠滅のためにナイフでチップを抉り出してから遺棄するという残虐な事件も起きている。そうした事態をどこまで想定できているかは疑問です」

 犬猫だけでなく、飼い主も“実害”を受ける可能性がある。動物評論家の三上昇氏が指摘する。

「チップの装着費用が犬猫の販売価格に上乗せされ、飼い主となる購入者の負担が増すことが考えられます。チップ装着の費用は数千円〜1万円程度とされていますが、獣医治療は自由診療のため、獣医師が少ない地域では、より高額な価格設定にする動物病院が出てくることもあり得ます」

 改正法には、チップ装着や情報登録違反に関する罰則規定が無いことも問題視されている。

「チップの埋め込みを行なわない“闇業者”が出現する可能性もある。チップ装着費用を惜しんだペットショップが、『装着した』と偽って販売する事態も考えられます。

 登録した個人情報の管理体制が徹底されるかも不透明です。万が一、流出する事態が起これば、高級ペットを飼っている飼い主を中心に、悪質な犯罪被害が起こりかねません」(同前)

 ペットにも飼い主にも、最善の制度運用となることを願いたい。

※週刊ポスト2019年9月13日号
posted by しっぽ@にゅうす at 08:39 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「好き」が働く原動力!動物をこよなく愛する女性が起こしたアクションとは?

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人知れず壁にぶち当たることもあるけれど、いつだって「好き」という気持ちが 突破口! そんな前向きな働き女子の「仕事愛」を深掘り取材しました。仕事に 悩むアラサー女子のヒントになる話が満載です!

今回はペットクリニック&サロン /ミグノンプラン代表の友森玲子さん(41歳)をフィーチャー。犬や猫をはじめ、動物たちと向き合う日々だが、なんと犬猫アレルギーという彼女。それでも命がけで動物相手の仕事をする理由とは−−? 彼女のお仕事ライフを覗き見!

寄付金を募るよりも稼ごう!それは昔も今も変わりません
ペットサロン、動物愛護団体「ランコントレ・ミグノン」を立ち上げた後、2014年に「ミグノンプラン」を開業した友森さん。

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「子供のころから動物といるのが大好きで、動物関係の専門学校卒業後は動物病院で看護師兼トリマーとして働きました。当時、動物看護師やトリマーの仕事は若い女性がやる仕事という感じで、2〜3年でやめる人が多く、私は動物のそばで一生働きたい!という想いから、25歳でペットサロンを開業しました」

現在はペットのクリニックとサロンを併設し、自身も動物看護師、トリマーとして店頭に立っています。そこで得た収入で、動物を保護し、譲渡する活動を行っているそう。

「寄付金で保護活動する人も多いですが、私は自分の収入の範囲内でやるのがポリシー。だから最初は年間1頭でも良いと思っていました。ところが、ありがたいことに皆さんからの支援もあり、今では150頭以上の動物を保護するまでに」

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譲渡会の卒猫 イクラくんと一緒に
みんなにびっくりされますが、実は私、犬猫アレルギーなんです。発作が起きないように毎朝、吸入器で喘息薬を吸引して出勤。周囲からは『なんでそこまでして、この仕事をするの⁉ 信じられない』と言われますが、私には動物相手以外の仕事をするほうが信じられない(笑)。

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毎月2回開かれる譲渡会には保護した犬猫をはじめ、うさぎやフェレットなどの動物が勢揃 い。家族に迎え入れるには1〜2週間のトライアルやさまざまな条件があるが、それも友森さんの動物への愛情があってこそ!
私が一番つらいのは、これ以上保護できないのに、保護したい犬猫があふれかえっているとき。以前は明日、何頭処分だから、そのなかから1頭だけ保護する子を決めなければいけないという、究極の決断が本当につらかったです。

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今、東京都は安楽死を除き、殺処分ゼロなので、基本的には今すぐ助けないと殺処分されるという切迫した場面は少なくなりましたが、殺処分が実行されている他県はまだまだありますし、ここには日々、レスキューされた子たちがたくさんやってきます。

今後も日本の飼育放棄を減らすため、ペットを飼うことを免許制にするとか、犬猫を飼う場合にペットショップではなく、譲渡会に行ってもらえるような環境作りなどを積極的にしていきたいです」

友森さんのお仕事Items
19年愛用しているトリミングばさみ

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専門学校卒業後、最初の動物病院で動物看護師兼トリマーとして働き始めたときに購入。一緒に苦楽をともにした大切な相棒的存在で、これを見ると初心を思い出せるそう。

スマホには愛しのトリオくんシールを♥

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犬猫以外にもさまざまな動物を保護しているが、ニワトリのトリオくんもその一羽。知り合いに作ってもらったこのシールを見ると、仕事で根を詰めても思わず笑顔になるとか。

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『ミグノンプラン』
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-3-5
営業日:クリニック9:00〜19:00、サロン10:00〜19:00 ※どちらも完全予約制定休日:クリニック火・金曜、サロン木曜
http://mignonplan.com
※譲渡会の詳細はHPでチェックを。

9/23(月)にはチャリティイベント「いぬねこなかまフェス2019〜動物愛護週間に集まろう〜」を主催。

撮影/森崎一寿美
編集協力/濱田恵理
posted by しっぽ@にゅうす at 08:37 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【海外発!Breaking News】6本脚の犬に愛犬を亡くしたばかりの女性が車椅子をプレゼント(英)

Techinsight


このほどイギリスで、6本の脚を持つ歩行が困難な犬にある女性が車椅子をプレゼントしたという。この女性は最近、飼っていた犬を亡くしたばかりだったそうだ。『Mirror』『Metro』などが伝えている。

英ケント州に住むローレン・サーモンさん(Lauren Salmon、33)は、“ルー”という雌のラブラドール・レトリバーのミックス犬を飼っている。生後3か月になるルーは、今年7月にエセックスのブリーダーから購入した犬だった。

ルーは普通の犬と違って前脚が4本、後ろ脚が2本と計6本の脚を持っていたが、ローレンさんの息子ルーク君(15)がネット上でルーを見つけた時に一目惚れしたという。ローレンさんは「もし自分がルーを買わなかったら、ブリーダーにとって価値のないルーは闘犬賭博でベイトドッグ(闘犬を興奮させるために使われる弱い犬)にされたかもしれません」と話している。

ルーの前脚は4本とも未発達で、痛みは無いようだが歩行が困難な状態だ。そのためルーは時々、後ろ脚で跳ねるようにして移動する。その姿はまるでカンガルーのようだったことから「ルー」と名付けたそうだ。

6本の脚を持つルーとルーク君の友情は度々メディアに取り上げられていたが、そんな記事を見たある女性がこのほどルーのために400ポンド(約51,900円)の車椅子を購入してくれたのだ。その女性はローレンさんとは全く接点の無い人物だった。

実はこの女性、
少し前に愛犬を亡くしている。その犬を自分の心に思い出として留めておくきっかけとして何か良いことをしようと思い立ち、車椅子のプレゼントを申し出たそうだ。ローレンさんは今回のことについて、次のように感謝を述べている。

「私達は車椅子をプレゼントしてくれた女性に会う予定でいます。きっと彼女も楽しみにしていることでしょう。ルーに快適な生活ができるようにと配慮してくれた彼女の思いやりに、本当に頭が下がる思いです。」

車椅子は既にローレンさんの手元に届いており、今はルーに装着して慣れさせているとのことだ。ローレンさんは「ルーは車椅子に慣れつつあります。もう少し体力がついてきたら、散歩に連れて行こうと思っています」と話している。

画像は『Mirror 2019年8月23日付「Stranger’s incredible act of kindness for adorable puppy born with six legs」(Image: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)


posted by しっぽ@にゅうす at 02:32 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「命を守るリレー」子猫を救出 羽咋・邑知中、樹上15メートルから

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羽咋市邑知中で2日、生徒と教員、地元企業社員がリレー形式で協力し、校舎前の高さ約15メートルのスギの木の最上部で身動きが取れなくなった子猫を助ける救出劇があった。一つの小さな命が守られ、2学期が始まったばかりの校内は、温かな空気に包まれた。

 同校によると午前8時半ごろ、校舎3階の1年生がスギの木のてっぺん付近で鳴く子猫を発見、職員室に知らせた。教員がはしごで助けようとしたものの、うまくいかず、関係機関に協力を打診。同10時半ごろ、北陸電力七尾支店配電サービス部の社員が高所はしご車で無事に下ろした。

 子猫は体長30センチ弱の雑種で、当時は雨にぬれ、体を震わせながら枝にしがみついていたという。救出に携わった配電サービス部の冨成友貴さん(25)と、高橋知生さん(20)は「初めての体験で、お役に立てて良かった」と語った。

 「子猫、救われる」の報はすぐに校内に伝わり、生徒らは安堵(あんど)の表情を浮かべた。井村香澄校長は「一つの命が助かってほっとした。子どもたちの優しさを再認識できた」と話した。

北國新聞社

最終更新:9/3(火) 1:32
北國新聞社
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