動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月08日

両陛下、動物愛護センターに=保護犬と触れ合い−秋田

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第39回全国豊かな海づくり大会出席などのため秋田県を訪問中の天皇、皇后両陛下は7日午後、県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」(秋田市)を視察された。

〔写真特集〕おかしいニャー

 
 同施設では、県内の殺処分ゼロを目指して保護された犬猫の譲渡事業を進めている。両陛下は保護された秋田犬と触れ合ったり、新たな飼い主を待つ保護猫の様子を見学したりした後、同施設が小中学生向けに実施している「命を大切にする心を育む教室」に参加した。

 両陛下は動物愛護への関心が高く、施設などに保護された犬や猫を引き取り、お住まいの赤坂御所で飼っている。リードを手に小型犬と歩く体験をした際には、天皇陛下が子供たちに「うちにもいるんだよ」と言って愛犬「由莉」の写真を見せる場面もあった。 
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〈佐賀豪雨〉被災ペット救え!有田のNPO奔走「飼い主は事前の備えを」

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動物保護に取り組む西松浦郡有田町のNPOアニマルライブ(岩崎ひろみ理事長)などが、記録的豪雨に見舞われた県内の被災地でペットの支援に奔走している。避難場所で飼うことができない飼い主から相次ぐ一時保護の依頼に応えている。その一方で日頃から預け先を探しておくなど事前の備えの重要性を訴える。

 2日からペットに関する相談を呼び掛けたところ、5日までに犬猫合わせて30匹以上の一時預かり依頼があった。同日には災害の被災地でペットの支援をするCDCA民間動物救済本部(東京都、西澤ひと美代表理事)も駆けつけ、大町町や武雄市の避難所や被災家屋を巡回した。

 自宅が床上浸水した武雄市北方町の中島梨香さん(44)宅では、飼い猫と水害で迷い込んだ猫9匹を預かった。中島さんは「周囲も浸水し、この辺りでも消毒が始まる。猫は室内飼いだが、逃げ出して石灰などを口にするなどして、近隣に迷惑をかけてしまっては」と市に相談し、アニマルライブを紹介された。

 岩崎さんが県に中島さん宅の猫の件を相談し、同市の犬猫譲渡センターが2〜3週間の間保護することが決まった。猫をケージに入れて車に乗せる際は、中島さんら家族が「いってらっしゃい。会いに行くね」としばしの別れを惜しんだ。

 西澤さんは「自治体は人の支援で手一杯。親戚やペット仲間などとお互い緊急時の預け先になれるよう、日頃から関係性を深めて」と自助努力も促す。

 九州大学でリスクマネジメントを研究する杉本めぐみ助教も「ペット用のテントを避難所に用意しておくなど、(行政も)事前にペットの扱いも対策として考えて」と問題提起する。

 岩崎さんは「預かれる頭数にも限界がある。この先どうなるか」と不安をのぞかせながらも「それでも1匹でも多く、小さな命を救いたい」と話す。

 NPOでは、ペットのケージを置いてくれる協力者を募集している。ペットに関する相談や協力の申し出は岩崎さん、電話080(3940)7178。
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最初から留守番できる犬はいない? 留守番できる犬になるために知っておくコト


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犬と暮らしていると、避けて通るのが難しい『留守番』。愛犬を留守番させると「さみしくないかな」などと心配になりますが、実際のところ、犬は留守番に対してどのように感じているのでしょうか? 
ここでは、留守番するときの犬の気持ちや、留守番嫌いを克服する方法をご紹介します!

最初から留守番できる犬はいない? 留守番できる犬になるために知っておくコト
ゴールデン
犬は留守番するとき、どんな気持ちでいるの?
犬はもともと群れで生活していたことから、留守番はあまり得意ではないようです。
また、飼い主さんと一緒に暮らしているうちに、犬は飼い主さんの行動パターンを覚えるため、飼い主さんが外出の準備を始めると不安になることがあるといいます。

このように聞くと、愛犬を留守番させることに対し、罪悪感をもってしまう方もいるかもしれません。しかし、飼い主さんの取り組み次第では、犬は留守番に慣れ、穏やかに待てるようになることも。

ここからは、犬が留守番上手になるポイントをご紹介します。

最初から留守番できる犬はいない? 留守番できる犬になるために知っておくコト
プードル
少しずつ留守番に慣れさせることが大切!
愛犬を留守番に慣れさせるためには、留守番時間を少しずつ延ばしていくのがポイント。

また、留守番している間に暇つぶしができるよう、誤飲の心配のないおもちゃを与えるなどの工夫も大切です。さらに、留守番前に少しの時間でもよいので散歩に連れて行き、排泄も済ませてあげられればなおよいでしょう。

最初から留守番できる犬はいない? 留守番できる犬になるために知っておくコト
マルチーズ
留守番嫌いを克服する練習法
留守番スペースにいる練習からスタート
犬は広すぎる空間よりも、ある程度囲われているほうが安心できます。フリーで留守番させる場合も、犬が自由に行き来できるクレートやケージ、サークルは用意してください。

クレートやケージ、サークルなど、愛犬が留守番中に過ごす場所を用意して、まず飼い主さんが在宅の状態でその中にいる練習をします。

慣れたら声をかけずに外出を!
徐々に留守番スペースで過ごす時間を長くし、おとなしく過ごせるようになったらいよいよ外出してみましょう。飼い主さんが外出しようとすると、後追いして鳴くこともあるかもしれませんが、声をかけずそのまま外に出るようにしてください。

このとき、愛犬に対し罪悪感をもつ必要はありません。犬は「かわいそう」「ごめんね」といった飼い主さんの気持ちを読み取り、余計に不安な気持ちになって鳴き続けてしまうことも。
ある程度は割り切って練習することが大切です。

最初から留守番できる犬はいない? 留守番できる犬になるために知っておくコト
ダックス
上手に留守番ができたらしっかりとほめて
最初から留守番が得意な犬はほとんどいません。人と犬がともにストレスなく暮らしていくためにも、留守番嫌いを克服させてあげましょう。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『苦手な犬も多い「お留守番」 飼い主さんがいないときの気持ちは』(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 03:57 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

迷い犬 愛注がれ再出発、けが治し里親探し/六戸の「ももこ」 地域住民が保護し募金で手術

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青森県六戸町七百地区でこの夏、脚をけがし衰弱した迷い犬が保護され一命を取り留めた。心ない飼い主に置き去りにされたとみられ、主人を待つように県道沿いに居続ける姿が、1年前から目撃されていた。地域住民や有志ら多くの人の厚意で殺処分を免れ、30万円の募金で脚の手術も成功。元迷い犬は「ももこ」と名付けられ、新たな“人生”を歩きだそうとしている。

 ももこはメスの雑種で推定3歳。2018年5月ごろから、七百中学校近くの県道交差点付近に座りこんだり、付近を歩き回ったりしていた。雨の日も雪の日も交差点から離れない。

 保護を呼び掛けたのは東北町在住のえりさん=仮名。車で通るたび同じ場所でももこを目撃し、気になっていた。「最初は野良犬が児童にかみつかないか心配で。でも、ひとりぼっちの姿がだんだんかわいそうに思えてきた」。町や県に情報提供し、SNSで犬好きの仲間にも協力を求めた。だがももこは警戒心が強く、捕獲用のおりにかからなかった。

 保健所に捕獲されたのは今年6月3日。段差を上れないほど衰弱していた。県動物愛護センターに収容され、引き取り手がなければ殺処分される運命だった。

 そこに手を差し伸べたのが、犬の譲渡ボランティア・川向あゆみさん(52)=階上町。えりさんから話を聞き、ももこを一時預かると決めていた。

 ももこの脚のけがは、右後脚の股関節脱臼と判明。関節が壊死(えし)し始め、命の危険があった。約15万円の手術費を賄うため、えりさんと川向さんが募金を呼び掛けたところ、1カ月で倍近い30万円以上が集まった。ももこがいた交差点にほど近い福祉施設・デイサービスセンターにこにこプラザ六戸は、系列施設と合わせて約10万円を寄付。職員のほか利用者の家族らも募金に協力した。

 ももこは6月14日に川向さんに引き取られ、7月5日に北里大学獣医学部で手術を受けた。現在は川向さんが経営する八戸市南郷区のドッグランでリハビリを続けている。

 人になかなか懐こうとしないももこ。その境遇を、川向さんはこう推測する。「この子はきっと、飼い主にあの交差点で置き去りにされた。普通の野良犬なら餌を求めて移動する。同じ場所に1年もいたのは、飼い主が迎えに来てくれると信じていたからでは…」

 8月21日。デイサービスセンターにこにこプラザ六戸に、川向さんがももこを連れてきた。迷い犬当時のももこの姿に同情し、衰弱死しないよう最低限の餌を与え1年間気にかけた職員たちが、久々にももこと再会した。「保護された後どうなるか不安だった。万が一のことにならず本当に良かった」と円子光子さん(51)。初めてももこを抱っこできた松田恭子さん(61)は「人の愛情が少しずつ伝わっているのかな」とほほ笑んだ。「小さな命を救うため多くの大人が手を差し伸べた。なんて温かい物語だろう」と所長の福田信訓(のぶのり)さん(55)は感激している。

 ももこは脚と心のリハビリが進めば、いずれ新たな飼い主に引き取られる。川向さんは心から願う。「一度不幸を経験したももこ。今度はどうか、幸せにしてくれる里親の元に」
posted by しっぽ@にゅうす at 02:53 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)

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1匹50万円でも大人気 愛好家垂涎の「希少動物」
 絶滅が心配される「希少動物」の密輸が今、増えている。ペットブームを背景に増加する密輸の裏で、いったい何が起きているのか。7月。取材班は、京都市内で行われていたある販売イベントを訪れた。

「本当にいろんな動物がいますね。こちらの小動物ショップ、ショウガラゴは1匹50万円ほどしますね」(ABCテレビ・二村貴大記者リポート)


売られていたのは、世界各地に生息する希少動物。全国から愛好家が詰めかける、人気のイベントだ。

「カメレオンに興味があって、買えるものとは思ってなかったんですよ。
一度飼ってみたいなと」(訪れた客)
「家にモモンガがいて、将来ショウガラゴを飼いたいなって」(訪れた客)

ペットも、多様性の時代。少しでも珍しい動物を求める人が、増えているという。

「アフリカジャコウネコ、国内で初めての繁殖例のはずなんですけど。犬猫以外の珍しい動物の人気というのも、だいぶ上がってきているのかなと思います」(ペットショップ代表の男性)

しかし、ブームの影で、ある問題が起きていた。

(Q.怪しい人から動物の買い取りを持ちかけられたことは?)
「買い取りとかの依頼はあるにはあるんですけど、(動物を)送るので振り込んでくれみたいな」(ペットショップ代表の男性)

(Q.そういうのは密輸のブローカー?)
「中にはそう(密輸)なのかなというのはなくはないです」(ペットショップ代表の男性)

そう、希少動物の「密輸」だ。

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
輸出入が禁止されている「希少動物」の密輸が後を絶たない
後を絶たない密輸 いま摘発急増の動物が・・・
 密輸を水際で止める防波堤・関西空港税関。今年4月、会社員の男が逮捕された。押収されたのは、取引が規制されているトカゲとヘビ24匹。食品に紛れ込ませ、鍋の中に隠して東南アジアから密輸したという。

「密輸の発見を逃れるために巧妙になっているということは考えられると思います。国際取引が禁止されているものが多いですから、それらを密輸することでですね、国内で販売すれば利益が得られると」(大阪税関関西空港支署・坂本直也 統括監視官)
後を絶たない、動物の密輸。その中でも、ここ数年、摘発件数が急増した希少動物がいる。それが・・・
カワウソだ。2016年には7匹。17年には32匹が押収されている。
今年1月に、羽田空港で摘発された男たちは、キャリーバックに、カワウソ5匹を隠して密輸。発見された時には、すでに2匹が死んでいて、別の2匹もまもなく死んでしまった。

 2017年、東南アジアで、密輸により押収されたカワウソのうち3分の2以上が日本向けだったという。なぜ、日本なのか…

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
いま大人気のカワウソカフェ。正規のルートで輸入されたカワウソたちが出迎える
カワウソカフェで起きた逮捕劇
 東京・池袋にあるカワウソカフェ「コツメイト」。カワウソと直接ふれあえる事が評判となり、連日多くのお客さんで賑わっている。ここにいるのは、正規のルートで輸入されたカワウソたちだ。

「最高。やばいっす。もう」(利用客)

しかし、去年6月、この店が「逮捕劇」の舞台となった。きっかけは、若い男からの1本の電話。

「『カワウソがいるので、いくらで買い取ってくれますか』と。そもそもコツメカワウソは日本にはいない動物なんで、買い取ってくれという話はまず密輸だなと思いました」(「コツメイト」オーナー・長安良明さん)

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
日本にいないカワウソの買い取りを依頼する電話で長安さんは警察に通報。容疑者逮捕に至った
店主の長安さんは、すぐ、警察に通報。男は3日後、警察が待機するなか、カフェを訪れた。

「当日ここから入ってきて、段ボールを抱えてこんにちはと。これくらいのアマゾンの段ボールに2頭入っていまして」(長安さん)

長安さんは、男とのやりとりを録音していた。

「これどこからとかわかる?国によって持ってる病気が違うのよ。予防接種とか多分やってないよね」(長安さん)
「そうですね。タイ・・・ですね」(男)
「すごいね、タイからまだ入ってくるんだ」(長安さん)
「そうですね」(男)

男はこの直後、踏み込んだ警察官により、逮捕された。

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
タイ・バンコクの動物市場には、世界中から珍しい動物が集められる
取材班、タイへ
 先月開かれた、ワシントン条約の締結国会議。ペットとして人気を集めるコツメカワウソについて、国際取引を全面的に禁止する提案が可決された。コツメカワウソは、過去30年間で、生息数が30%減少したという調査結果もあり、絶滅の可能性が指摘されている。

世界的な流れとは裏腹に、日本で高まるカワウソの需要。では、どうやって密輸は行われているのか。その実態を探るため、ABCテレビの「キャスト」取材班は、タイへ、飛んだ。


向かったのは、タイ最大の動物市場「チャトチャック市場」。

「本当にいろんな動物が。鳥から、ミーアキャットですかね。かわいいな。ハムスター・ハリネズミなんかもいるんですね。うわぁ!こわ・・・こちらフェネックという動物が売られていますが、日本では1匹100万円以上もする貴重な動物です」(二村記者)

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
以前は堂々と売られていたというカワウソも、市場ではその姿を見ることはなかった
市場には、タイのみならず、世界中の珍しい動物が集まってくる。数年前は、カワウソも、堂々と売られていたというが…。

(Q.カワウソはいますか?)
「カワウソはいません。違法なので。森林局の職員が毎日見回りをしています」(販売員の男性)

コツメカワウソの写真を見せると・・・

「ないわ。警察に捕まってしまいます。お店にはありません」(販売員の女性)

(Q.カワウソはありますか?)
「ありません。売っているお店も知りません」(販売員の女性)

タイで、飼育・販売が禁止され、罰則が強化されて以降、姿を消したカワウソ。しかし、市場の男性からある有力な情報を得ることができた。

「2、3年前に罰則が強化されて、あまりカワウソを売らなくなりましたが、それでも密売をしている人はいます」(市場の男性)
(Q.カワウソはどのあたりにいますか?)
「タイ南部です。まだ密猟をやっている人がいるかもしれません」(市場の男性)

【ABC特集】空前のペットブーム背景に「希少動物」の密輸  摘発が急増するタイの「カワウソ」密猟現場に直撃(前編)
摘発された店の奥では、1匹のコツメカワウソが
取材班は密猟の実態を探るべくタイ南部へ。そこで目にしたのは…違法飼育の摘発現場だった。

「車の部品屋の表にあるこちらのカゴなんですが、表から見えない形で、コツメカワウソ1匹が飼育されています」(二村記者)

「キャスト」取材班は、カワウソを密猟している現場を捉えようと、さらに手がかりを探った。

ABCテレビ
posted by しっぽ@にゅうす at 01:55 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする