動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年09月23日

悩んだら♯7122 動物虐待の通報窓口一本化 大阪府

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大阪府は動物虐待の通報を受け付ける共通ダイヤル「♯7122」の運用を10月から開始する。共通ダイヤルは通称「おおさかアニマルポリス」。「悩んだら、わん、にゃん、にゃん」の語呂合わせで府民に通報を呼びかけ、動物虐待の早期発見などにつなげたい考えだ。

 運用を前に19日、府警や政令市・中核市の担当者らが参加して連絡会議を開き、互いに連携して動物虐待を防ぐことを確認した。動物虐待の相談や通報は現在、府や市、区、府警など複数の窓口があるが、今後は共通ダイヤルに窓口を一本化。通報先を分かりやすくすることで、府警による検挙・摘発や、行政による飼育環境の改善の指導につながりやすくなるという。

 吉村洋文知事は会議冒頭「動物はものではなく、愛護の対象」との発想で対応する重要性を強調。「電話を受ける皆さんに魂が入らなければ意味がない。課題を共有し、認識の違いや壁をなくしたい」と呼びかけた。

 府に寄せられた2018年度の相談件数は1万2689件。うち実際に遺棄や虐待と判断した件数は275件で、データが残る3年前(134件)から倍増した。動物虐待に対する府民の意識が高まったことなどが原因と考えられるという。【石川将来】
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ペットの主治医はどこまで信用できる?「誤診」を疑うことも必要

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愛するペットの主治医は、どのようなことに注意して選べばいいのだろう。1つ頭に入れておくべきは、獣医の技量は、人間を診る医師以上に差があるということだ。(医療ジャーナリスト 木原洋美)

● 平凡でもいいが ヤブでは困るのだ

 昔から「遠くの親戚より近くの他人」という。いざというときには、疎遠にしている遠くの親戚より、交流がある近くの他人のほうが頼りになるという意味だが、これにならって首都圏在住のA子さん(45歳)はかつて、小児科医は「遠くの名医より近くの平凡医」と思っていた。

 なぜなら子どもがしょっちゅう病気をする。だからさっと連れていけて、すぐに診てもらえる、平凡な医師が一番と考えていたのだ。

 だがそれは間違いだった。

 あるとき、咳が長引いていた長男(当時生後5ヵ月)の様子が明らかにおかしい。受診させると、医師は「ぐったりしているのではなく、落ち着いているだけ」と言う。「呼吸が苦しそうなので、検査してください」と食い下がったが、「そんなのムダですよ」と鼻で笑われた。相手にされないまま帰され、そのわずか1時間後、長男は40度を超える熱を出し、痙攣(けいれん)を起こして救急搬送。肺炎だった。

 A子さんは、近くにあること最優先で小児科を選んでいたことを悔いた。近くて、平凡なのはいいが、ヤブでは困るのだ。

 赤ちゃんは、自分がどれほど具合が悪いか説明できないし、急変しやすい。だからこそ、小児科医は注意深く診察し、異常を見逃さないでほしい。

 A子さんはその後、隣駅にある、名医と評判の小児科を受診し、医師としてのレベルの違いに驚いた。予約しても3時間待ちの混み具合だったが、診察は丁寧で的確、内科系だけでなく目、耳、鼻も診てくれたし、重病は見逃さず、大学病院につないでくれた。

 (小児科医は、近くのヤブより、ちょっと遠くても名医じゃないと!)とA子さんは強く思った。


そしてさらに13年後、今度は「獣医も、近くのヤブより遠くの名医」と確信させられる出来事が起きた。

 A子さんの家には、10歳になるミックス犬(オス)がいる。乳歯から永久歯に生え変わった際、エナメル質形成不全という先天性の歯の疾患が見つかり、車で20分ほどのところにある動物高度医療センターで治療を受けた。

 歯をエナメル質の代わりになる薬でコーティングするだけ、という実にシンプルな治療だったが、全身麻酔で行うため、動物の歯医者さん、麻酔科医、消化器医の3人の専門医が担当し、半日入院で9万円かかった。

 ペットには公的保険制度がないので、費用は当然、丸まる自己負担。先天性疾患が見つかったことで、動物保険に加入することもできなくなった。

 近所には、徒歩15分圏内に5軒動物病院があるが、A子さんは、その中で一番近くて、散歩コースの途中にあって、診療費も良心的な病院を選んだ。

 猫を3匹飼っている近所の友人からは「あの先生は、定期検診や軽い病気のときはいいと思うけど、重病のときは頼りにならないよ」と言われたが、愛犬は10歳になるまでずっと元気だったので、特に問題はなかった。

 ヤギのような白ひげを生やした穏やかな風貌、野良猫の保護活動も行っている獣医師に愛犬はよくなついており、散歩で近くを通ると、「先生の所に行こうよ」とリードを引っ張った。

● CT検査料16万円 結石手術50万円

 10歳を迎えると、愛犬は急に老けだした。白髪が目立つようになり、階段を上るのもいやがる。公園で出合う犬たちには、8歳で亡くなった子たちも少なくなかったので、10歳はもう立派なおじいちゃん犬なのかもしれない。

 (でも、20歳まで生きている子もたくさんいるから、少なくとも15歳までは生きてほしいな)

 食餌にも気を配り、毎日せっせと散歩した。

 そんなある日、散歩の途中で、おしっこに真っ赤な血が混ざっているのを発見した。いつもの動物病院の近くだったので、急いで連れて行くと、「膀胱(ぼうこう)炎だろう」ということで薬を処方され、血尿はすぐにおさまった。

だが、1ヵ月もしないうちにまたもや血尿。血液検査とエコー検査をした医師は、「膀胱に腫瘍が見えるから、膀胱がんかもしれない。1週間後に、今度は膀胱におしっこをためたまま連れてきて。もし膀胱がんだったら、手術は難しいね。あきらめてもらうしかない」と言った。

 エコー画像を見ると、確かに腫瘍らしい影があり、不安になったA子さんは1週間、泣いて過ごした。

 しかし1週間後に再受診すると、膀胱がんの疑いは消え、血尿も治まり、医師は「なんなんだろうね」と首を傾げた。

 そして1ヵ月がたち、愛犬はまたも血尿を出した。エコー画像をじっくり見た医師は、「これは結石かもしれない。膀胱に小さなツブツブがあるような気がする。でもうちでは、これ以上の検査はできないから、動物高度医療センターを紹介するね。CTを撮ってもらおう」と宣言した。

 エナメル質形成不全を治療した経験から「動物高度医療センターは高額」という認識があるA子さんは慌てて聞いた。

 「あの、CT撮影っていくらぐらいになるんですか」

 「まあ、大したことないですよ、50万円はしないよ。20万円ぐらいかな」

 「えぇっ!そんなに!」

● エコー画像の質も 診断もぜんぜん違った

 帰宅し、動物高度医療センターに費用を問い合わせると、CT検査は約16万円、結石の手術は50万円ぐらいだと言う。

 驚いたA子さんは、セカンドオピニオンを求めることにし、近場で、一番評判のいい動物病院を受診してみた。SNSによると「先生は動物の味方で、人間に対してはちょっと怖いけど、腕は確か」「この先生に診てもらったら、もうほかは行く気がしない」とのことだった。待合室には、車で1時間かけて通っている人もいた。

 これまでの経過を一通り説明すると、医師は、愛犬がそこでたまたま漏らしたオシッコをすかさず採尿して検査。エコー検査もしてくれた。これまでのヤギひげ先生とはぜんぜん違う、鮮明で、くっきりとした画像だった。そもそも撮影の角度も、場所も違う。

 (あれれ、動物のエコー画像でも、こんなに鮮明に写るのね)

 感心していると、医師は言った。

「結石は見当たりませんね。がんも、オシッコの中に悪い細胞は出ていないから心配ありませんよ。血尿は膀胱炎ですね。高脂血症で、膀胱炎を起こしやすい状態にあるようです。肥満気味だから、糖尿病も危ないです。この子の犬種は遺伝的に高脂血症や糖尿病になりやすいから気を付けて。糖尿病になると、いろいろと怖い合併症があるからね。真剣にダイエットしてください」

 結石も、膀胱がんも「なし」。CT検査は不必要だったのである。A子さんはさっそく、動物高度医療センターでの検査をキャンセルし、もう、ヤギひげ先生のところには行かないことに決めた。エコー画像の質があまりにも違いすぎたし、糖尿病予防に効く漢方薬を処方され、言われた通りダイエットしたところ、以後、血尿は出なくなったからだ。

 「ヤギひげ先生はいい先生だったけど、難しい病気は苦手だったみたい。獣医さんは、使い分けが必要ね」

 A子さんはご近所の犬友に体験談を語って回っている。獣医の診療手腕は個人差が大きい。普段の軽い病気なら、親切で良心的な近場の病院でもいいが、重病が疑われる場合には、ちょっと遠くても名医を探して行くべきだ。

 ちなみに、この話には後日談がある。愛犬は、セカンドオピニオンを受けた時点ですでに糖尿病だったようで、ほどなくして、全身に低温やけどのようなひどい皮膚炎が突然出現し、多飲多尿が始まった。9キロだった体重は1週間に2キロずつ減り、2週間で半分近くになった。

 「このままだと、あと2週間で消滅かも」

 となったところでインスリン治療開始。体重も体調もなんとか持ち直したが、今度は糖尿病の合併症で白内障を起こし、失明してしまった。

 「もっと早く、病院を変えていたら、糖尿病を発症しないで済んで、失明もしなかったかも。本当にかわいそうなことをしてしまった」

 A子さんは自分を責め続けている。

木原洋美
posted by しっぽ@にゅうす at 08:31 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災者の避難所生活 ペットを受け入れてもらうにはどうするか


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 関東地方を直撃した台風15号は、千葉県を中心に「大規模停電」「断水」などのインフラ遮断で甚大な被害をもたらした。

 自然災害大国の日本では、いつ不自由な避難所生活を余儀なくされるか分からない。

 2016年の熊本地震では、ほとんどの避難所でペットが受け入れられなかったため、愛犬や愛猫と車中で寝泊まりする被災者が、エコノミークラス症候群を発症するケースがあった。

 そうした前例を踏まえ、現在では環境省がペットとの「同行避難」を推奨しているが、すべての避難所がペットを受け入れられるわけではない。

 昨年の西日本豪雨では、県の獣医師会が無料でペットを預かってくれる動物病院・ペットショップを公開したり、災害時の緊急ペット相談窓口を開設するなど、臨時の対応もなされた。

『シニアのための防災手帖』を監修した一般社団法人「地域防災支援協会」代表理事の三平洵氏がいう。

「多くの避難所では、迅速にペット用スペースを作るなどの対処が追いつかないのが現実です。ペットを飼っている人は、もし自分の地域で災害が起きた時に対応してくれる避難所、行政機関がどこなのか、確認しておくと安心です」

※週刊ポスト2019年10月4日号
posted by しっぽ@にゅうす at 08:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫といい関係が築ける、正しい猫の抱き方(図解付き)

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猫の抱き方にも色々とありますが、やさしい獣医のUri Burstyn博士は自身の一番人気のYouTubeビデオで、中には驚くものもあるかもしれないと言っています。

間違った抱き方をすると、猫を傷つけたり、不満そうに見えなくても猫がストレスを感じていたりします。

いい抱き方と悪い抱き方の違いは、必ずしも明らかではありません。

今回は、Burstyn博士が実践しているポーズをすべて絵にしましたので、これで正しく猫を抱くことができます。

また、訪問者や子どもにも、こ絵を見せて教えてあげましょう。

猫の抱き方基本編
一番大事なのは、猫の胴体を支えることです。少なくとも片方の手は猫の胸の下を支え、猫の脚や関節ではなく、胴体を上に押し上げましょう。

下の左の絵では、猫の体重は肩からぶら下がっています。Burstyn博士は「これでは猫は落ち着くことができません。率直に言えば安全でもありません」と言っています。


Illustration: Angelica Alzona
ほかの2つの絵でも、猫は比較的まっすぐになっていますが、胸とお腹が手で支えられています。

抱いている人は違いを感じるでしょうが、抱かれている猫も違いを感じます。猫の前脚が休めるものを何かあげたり、もしくは前脚をぶらりとさせてあげましょう。

ただし、一般的に猫は体が密着したり、十分に支えられた状態で抱かれるのが好きです。

このような正しい体勢で猫を抱いていても、神経質な猫は抱いている人を後ろ脚で引っ掻くことがあります。

猫の脚を動かないようにじっとさせるには、真ん中の絵のように、猫の背中を自分の体に引き寄せるように抱きましょう。

手で猫の胸を支えながら、腕と体で猫のお尻をくるみます。

上級者向けの抱き方
猫の抱き方はこれだけではありません。下の絵のように、あまり見かけない体勢でも、猫の協力を得られさえすれば、全く問題ありません。

下の左の絵は、Burstyn博士がこの動画で実践している「赤ちゃんのポーズ」です。これは猫といい関係を築けていれば、安全で快適な抱き方です。

しかし、Burstyn博士は「完全に信頼している猫にしか、この抱き方はしません」と言っています。

赤ちゃんのような抱き方では、猫の前脚の爪が自分に向いているので、猫が反抗しようとしたら、やさしく猫を下ろすか、基本的な抱き方に戻しましょう。


Illustration: Angelica Alzona
真ん中の絵は、「フットボールのポーズ」です。Burstyn博士は、抵抗する猫を素早くすくい上げるのに、この抱き方をすすめています。

猫の上半身を自分の体の方に引っ張り上げ、後ろ脚を支えます。体を支えながらも、猫が動ける範囲を狭められます(つまり、引っ掻いたり、逃げ出したりもできにくくなります)。

猫をつぶすような格好になりますが、Burstyn博士は「実際に猫を傷つけることはありません。きつく抱かれていれば、猫はより安心したり安全だと感じる傾向にある」と言っています。

最後に、右の絵は肩に乗せる抱き方です。

これは、信頼関係が築けている猫と飼い主のためのポーズです。猫を肩に乗せるには、腰のあたりの高さで前かがみになり、猫を自分の肩に登らせます(体を登らせる時に猫に少し引っ掻かれるおそれがあります)。

猫が肩に乗ったら、お尻を手で支えてあげましょう。

肩の上で猫が心地よさそうにしていたら、自分の首の後ろで、両肩にまたがって猫が横たわるようにしてみるのもいいかもしれません。

そのまま何もしなくてもいいですし(さらに引っ掻かれるおそれがありますが)、猫が乗っていない方の手で、猫の背中を押してじっとさせることもできます。

肩に乗った猫を降ろす時は、引っ張り降ろしたり、後ろに飛ばしたりしてはいけません。

腰くらいの高さまでしゃがんで、前屈みになり、猫が自主的に降りられるようにしてあげましょう(Burstyn博士と愛猫Pirateは、博士が診察台の高さになるまで前屈みになってから、猫が最終的に降りていました)。

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3人の専門家に聞いた、本当に猫に好かれる方法

それでも猫を飼いたい人へ。猫アレルギーの原因と対策方法いくつか

Illustration: Angelica Alzona

Source: YouTube

Nick Douglas - Lifehacker US[原文]
posted by しっぽ@にゅうす at 08:28 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護ねこ「キャスパー」がつなぐ縁 ボランティア団体と里親希望者の架け橋になる女性の「幸せのお礼」


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「人とねこに歴史あり」。保護ねこだった「キャスパー」と、その飼い主「愛」さんの歩みを3回に渡ってご紹介します。最終回の今回は、キャスパーを引き取り、保護ねこ団体への理解も深まる愛さん。命を救うために愛さんがとった行動とは。

【写真】花やわんちゃんとたわむれる元保護ねこキャスパーの写真(5枚)

 ◇ ◇ ◇

お客さんからも大人気の看板ねこ「キャスパー」
「キャスパーと出会えた幸せのお礼として、私にできるとしたらそのくらいしかないのかな」

 そう語るのは、横浜市青葉区にある花と雑貨のお店「Atelier Ai(アトリエアイ)」のオーナー愛さん。元保護ねこのキャスパーを飼っています。

 愛さんと一緒にお店に出ることも多いというキャスパー。小さな子どもに叩かれても怒ったりしない、とても穏やかで優しい看板ねこです。お客さんからは「キャスパーみたいなねこだったら飼いたい!」「キャスパーちゃんを見たら飼える気がしてきた」と言われることも多いのだとか。

保護ねこ「キャスパー」がつなぐ縁 ボランティア団体と里親希望者の架け橋になる女性の「幸せのお礼」
オーナーの「愛」さんに抱かれるキャスパー【写真:猫ねこ部】
里親希望者と保護団体の橋渡しを
 キャスパーは、2年前の夏、「ねこねっと山中湖」というボランティア団体から引き取られてきました。そこで保護団体と面識のある愛さんが間に入り、里親希望者に保護ねこを10匹近く紹介してきたそうです。

 愛さんは団体の副代表・保科さんに里親希望者を紹介するときは、しっかりとその人のことを見て信頼できる人かを判断し、また自身も信頼してもらえるように努力しているといいます。

「横浜支部宣伝部長に任命されてます(笑)」と愛さん。

 愛さんのインスタグラムのフォロワーは1万5000人以上。その影響力は、これまでキャスパーに会いに、わざわざ九州からお店を訪れるファンの方もいたほど(!)。キャスパーを引き取る際にお世話になった、保科さんから新しい保護ねこの情報が入れば、愛さんがインスタグラムでアップすることもあるのだそうです。投稿を見たお客さんから声がかかり、実際に譲渡が決まった子もいるのだとか。

 また、愛さんは保護団体の一助になればと、ときどき寄付もしているといいます。

「保護ねこを飼いたいって言ってもらえることが一番嬉しいですね。キャスパーがみなさんの縁をつないでいるような気がして」

相性がよく信頼できる保護団体を見つけるのがコツ
 さらに愛さんは、ちゃんとした保護団体にお願いすれば、飼い主さんとねこの相性を引き取る前にしっかりと見てもらえると語ります。

『ねこねっと山中湖』の場合は、留守にすることが多い家であれば、お留守番向きの落ち着いた性格をした成ねこをおすすめしてくれるといいます。また、子ねこを希望した場合でも、最善のタイミングや性格をしっかり見極め、状況に応じて一番いい方法を提案してもらえるそうです。

 愛さんがキャスパーを引き取ったときのように、自分にあった信頼できる保護団体を見つけてほしいと愛さんはいいます。

「保護ねこも個性がいろいろあるけれど、それぞれ本当にかわいい。じぶんちの子になったら、ツンツンした態度でもかわいいし。保護ねこを迎えてよかったって、周りの方もみんな言ってますね」

「だから、環境が許すのであれば、ぜひトライしてみてほしい。最初はちゃんと飼えるかなぁって不安もあるかもしれないけれど、ねこって意外と柔軟性があって。好きな場所は自分で見つけるし、好きな時間に寝るし、おなかがすけばちゃんとアピールしてくる。その子が家になじむんじゃないかなって思うんですね」

 キャスパーとの出会いをきっかけに、一匹でも多くの命が救えればと、行動を始めた愛さん。「なにしろ、ねこはかわいいですしね」。そう話す愛さんと、寄り添うキャスパーの姿は幸せにあふれているのでした。

猫ねこ部
posted by しっぽ@にゅうす at 08:26 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする