動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年10月07日

犬猫処分、20年前の1割に 「ワンニャピア」開業が後押し

秋田魁新報社



秋田県内で殺処分される犬や猫の数が減っている。2018年度は20年前の1割近くとなり、本年度はこれを下回るペースで推移する。今年4月には殺処分ゼロに向けた活動の拠点となる県動物愛護センター「ワンニャピアあきた」(秋田市雄和椿川)が開業。先月視察した天皇、皇后両陛下が取り組みに関心を示されたこともあり、関係者はさらなる動物愛護の機運の高まりを期待している。

 県生活衛生課によると、犬は1990年代に3千匹前後が殺処分されていた。その後、放し飼いの禁止や室内飼育が増えた影響で保健所に引き取られる数が大幅に減ったため、殺処分も年々減り、昨年度は37匹だった。猫は毎年千匹前後が引き取られ、大半が殺処分されていたが、新たな飼い主探しをサポートしているいぬ・ねこネットとの連携もあり、ここ数年は減少傾向に。昨年度は336匹だった。

 殺処分の減少に対し、増加しているのが新しい飼い主への譲渡だ。本年度は8月末時点で246匹(犬23匹、猫223匹)に上り、猫は4〜8月の5カ月で昨年度(225匹)とほぼ同数になった。
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猫だって膝痛い…ペットも「100歳時代」到来

産経ニュース



近年、人間でいえば後期高齢者にあたるようなご長寿猫が珍しくなくなってきた。大切に育てられ、大けがをしたり、深刻な感染症にかかったりすることが減り、長生きの傾向にあるためだ。とはいえ、人間と同じように加齢に伴う病気からは逃れにくく、猫なのに高いところから、跳んで膝を痛める心配さえ出ている。猫ブームが続く中、大阪の住宅設備機器メーカーは膝にやさしいフローリングを発売。猫らしい一生をおくらせるため、健康寿命にも気にかける時代が到来した。   
(黒川信雄)

室内暮らしの猫がほとんど、平均寿命は約15年

 猫は、何歳くらいまで生きてくれるのだろうか。

 一般社団法人ペットフード協会(東京)の調査では、平成30年の飼い猫の平均寿命は15・32歳(人間換算で約76歳)。27年以降、4年連続で15歳を超えた。

 8年前の統計と比べると、平均寿命は1歳近く伸び、13歳以上の猫の割合は17・1%にのぼる。そのうち、人間でいえば80歳以上に相当する16歳以上は7・8%を占める。

 飼育状態の調査では、室内暮らしの猫が大半だ。主に野外で飼われている猫は2%と極めて少数派。猫は外出させず、適切な運動環境を家に備えて飼うと、長生きするといわれる。

 街中では「野良猫とのけんか」「交通事故」「おいしそうな残飯の誘惑」…と、命を縮めるリスクがあちこちにある。猫の排泄物をめぐり、ご近所とトラブルを起こさないよう、室内で飼う家庭は多い。飼育の仕方に気を配ることで、長生きにつながっている可能性がある。

膝痛めにくい、猫フローリング

ただ、年齢とともに避けられないのが体の衰えだ。

 「人間と同様に関節炎、肥満、がんなどに罹患する猫も増えている」。東京都港区で猫専門医院「東京キャット・スペシャリスツ」を開業する山本宗伸院長はこう話す。

 住み慣れたはずの家で、年を取ると思わぬアクシデントに合うのも人と同じ。

 猫は体長の約5倍の跳躍力があるとされ、高低差のある空間が大好きだ。しかし、若いころに平気だったフロアでも、高齢になると着地の際に膝を痛めやすくなる。

 膝が痛いと、猫も運動をしなくなり、太りやすくなる。それにあわせて疾病の危険性が高まってしまう。

 猫の膝にやさしいというフローリングを発売したのは住宅設備機器メーカー「サンワカンパニー」(大阪市)。ヒノキを用いた素材で軟らかさを備え、走っても、すべりにくいのが特徴とする。商品名は「NEKOFLOOR(ネコフロア)」と名付けた。

 同社広報担当者は「これまでペット用のフローリングは犬、猫の区別がないのが普通だったが、この商品は猫に特化している」と力を込める。

ペットショップでは「食べやすい」「高栄養」などをアピールした商品が並ぶ。キャットフード大手のアイシア(東京都港区)は、ココナツオイルなどを配合した、ゼリータイプの高齢猫向け商品を展開している。

 ちなみに、猫の平均寿命までの生涯にかかる費用は約112万と試算(同協会)される。

 人の寿命が伸び「人生100年時代」を迎える中、愛猫の長生きに備えた老後資金の準備も飼い主には必要になっている。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加藤浩次、子供を噛んだ犬に対して『スッキリ』での的を射た発言に反響

Infoseek



他人からすればただのペットでも、飼い主からすれば家族同然の大切な存在。しかし、ペットを巡るトラブルはなかなか減らないようだ。


■大切な愛犬が…
4日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、散歩中に愛犬が連れ去られてしまった女性のエピソードが登場。9月末に犬を散歩させていたところ、見知らぬ男性に犬を連れていかれたという。

女性が犬と一緒に公園のベンチに座っていると、2歳くらいの女の子が犬を触りに近づいてきた。普段の生活では人を全く噛まない大人しい犬だったが、女の子の手に噛み付いてしまう。

すると女の子の父親と見られる男性が激怒して犬を掴み、「保健所に連れて行く」と実力行使に出たようだ。


関連記事:周囲は恐怖…リードをつけないで犬を散歩する飼い主の言い分

■犬と子供
犬を飼っている人間からすると、飼い主側に同情したくなるようなエピソード。しかしMCの加藤浩次は「僕なんかも犬を飼っているんで分かるんですが…」とコメントし、「普段は大人しい犬が小さい子供に対して興奮するのは良くあること」と指摘して見せた。

さらに「犬が子供に噛み付く可能性は十分にあり得る」と定義した上で、「飼い主さんは絶対近づけないようにする」「子供のご両親も、犬に近づこうとする我が子をケアする必要がある」と持論を展開。

■「飼い主ならではの目線」と共感の声
事件の当事者同士、改める箇所があったと指摘する加藤に対し…

「加藤さんの言い分は正しいと思います。男性の行為はやりすぎだけど、飼い主側も反省すべき点はあるはず」


「犬を飼ってるとつい飼い主側に感情移入しちゃうけど、両者の反省点を的確に挙げてると思う」


「加藤浩次の発言、第三者目線でかなり的を得てるな」


など、視聴者からは共感の声が多数上がっていた。


■ペットに怖い思い出がある人は…
幼少期に犬に噛まれたり猫に引っかかれたりすると、動物に対する苦手意識が生まれてしまうもの。しらべぇ編集部では全国の20〜60代の男女1,358名を対象とし、ペットのトラブルに関する調査を行なった。

調査の結果、「犬の散歩に遭遇して怖い思いをしたことがある」と答えた人は全体の17.1%と判明。2割弱の人が何らかのトラブルを経験しているようだ。

犬の散歩

犬を連れ去った男性は「窃盗罪」や「傷害罪」に問われる可能性があるとのこと。これ以上事態が大きくならず、無事に解決へ向かうことを願いたい。


(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2016年6月24日〜2016年6月27日

対象:全国20代〜60代の男女1,358名(有効回答数)
posted by しっぽ@にゅうす at 03:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットフードは人間が食べても大丈夫?

Yahoo! JAPAN


食べ始めたら止まらない、舐めている時の目つきが普通じゃない・・・ペーストタイプのペット用おやつに我が家の猫さんも夢中なのですが、最近のおやつの進歩って本当にすごいですね。あまりに美味しそうなので、私も少し味見をしてみたことがあります。考える事はみな同じようで、人気商品を人間が食べ比べ品評をしたツイートが話題になっておりました。

 調べてみると、おやつやウエットタイプ(主に猫缶)の食事だけでなく、ドライフード(いわゆるカリカリ)の食味レポートをしている人もいらっしゃるようで、家族であるペットに与えるものだから自分もどんな味かしっておきたい、という心理なのだと思います。味見ではなく、普段の食事として習慣的にペットフードを食べているという人もいるようです。

 ペットに人間用の食事を与えると代謝機能の違いから病気や中毒になるケースもありますが、ペット用の食事を人間が食べても体に害はないのでしょうか。ペットフード(今回の記事では猫、犬用飼料)を人間が食べることについて、私の見解を述べてみます。

■ペットフードは食品ではない
 

 結論から先に述べますと、ペットフードは食品ではないため、人間が食べることについて全くすすめられません。ペットフードの安全性については、10年前に公布された「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律」により法的にもある程度担保されるようになりましたが、流通経路や販売店での商品管理については生活用品扱いであるため、食品ほど高いレベルの品質管理は期待できない、ということもあります。

 メーカーのQ&Aでも、誤食程度であれば問題はないものの、継続的な摂取は害になるおそれがあると回答しています。

 試食程度であれば健康への影響はあまりなさそうといえますが、食品ではないため、万が一何かが起こったときに誰も補償してくれないことが懸念されます。人間用の食品を食べても食中毒やアレルギーなどの被害は毎日のように起きています。ペットフードが食品と同じぐらいの安全性としても、何かが起こった時の個人のリスクは食品に比べて格段に高いといえます。

 また、通常の食品はアレルギーに対する表示を丁寧に行っていますが、ペットフードは人間のアレルギーに配慮した表示は行っておらず、工場でのアレルゲン混入のリスクも高いと考えられます。人間が食べても大丈夫なクオリティのペットフードとして「ヒューマングレード」と表示しているフードもありますが、子どもや食物アレルギーのある人については、試食程度でもペットフードは口にしない方が良いと私は考えます。

 

■ペットフードの栄養価は?
 やはりペットフードは食べない方が良い、という私の見解ですが、ペットフードを人間が食べ続けるとどうなるのでしょう。犬用猫用の食事と人間の食事の違いを栄養学的に考察をしてみます。

 私たち日本人の望ましい栄養摂取量を示したものが「日本人の食事摂取基準」ですが、ペットの望ましい栄養量は、いくつかの団体が栄養ガイドラインを示しております。比較的新しいものとして、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合)のガイドラインを参考に、ペットフード(総合栄養食ドライフード)だけで2000kcal摂取した場合にどれぐらいの栄養量を確保できるのか表にまとめてみました。

 犬用と猫用の大きな違いとして、猫はたんぱく質が多く栄養価の高い食事を少量食べ、犬は脂質、たんぱく質、炭水化物をバランス良く含む食事を多めに食べる、という特徴があります。人間がもし非常時にペットフードしか食べる物がなかったとしたら、栄養バランス的には犬用のものを選んだ方が良さそうです。

 赤字で表示したものは、過剰や不足が心配される栄養素です。キャットフードだけで長期間生活すれば、カルシウムの過剰、マグネシウムの欠乏のおそれがありそうです。ビタミンCについては、犬や猫は体内で他の栄養素から合成できるため、食事から摂る必要がないため、ペットフードに含んでいなくても問題のない栄養素です。人間がペットフードを食べ続けた場合には生命の危険もある壊血病になる可能性があります。

 猫や犬は大切な家族ではありますが、人間と違う体の構造を持っています。家族だから同じモノを・・・ではなく、それぞれが自分の特徴にあった食事をするのが大切ですね。

■今回のまとめ
 

・ペットフードは食品ではない

・食品ではないので食品を食べて危害が生じた時の補償は期待できない

・試食であっても子どもやアレルギーのある人はやめた方が良い

・犬、猫、人間、それぞれ必要な栄養バランスは異なる

・人間がペットフードを長期間食べ続けた場合、特定の栄養素の欠乏や過剰の心配がある
posted by しっぽ@にゅうす at 02:00 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「猫の島」で謎の急減 80代男性を刑事告発 動物愛護法違反容疑など

毎日新聞


「猫の島」として知られる北九州市小倉北区の離島・馬島(うましま)の猫が急減している問題で、動物の虐待防止に取り組む福岡市の特定NPO法人「SCAT(スキャット)」は4日、農薬付きの餌をまいて猫などを殺したとして同区の80代男性を動物愛護法違反と鳥獣保護法違反の疑いで福岡県警小倉北署に刑事告発し、受理された。

 告発状などによると、男性は島で長年にわたり毒餌を使い、猫やカラスを殺傷したとしている。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:04 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする