動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月01日

「ペット終活」は必須?ペットの「もしも」は考えておくべき理由

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犬や猫などのペットを飼っているおうちでは、いつか必ず訪れるペットとの別れ。大事な家族を失う悲しみは、簡単に癒えるものではありません。ペットが亡くなってしまったショックで、心身に影響が出てしまう場合も考えられます。ペットロスが長引くと重症化してしまうことも。そこで今回は、大事な家族であるペットを亡くしたときに起こりうる「ペットロス症候群」について、その対策法などをご紹介します。

ペットロス症候群について
 ペットロスとは

ペットロスとは、ペットを飼っている人であればいつか訪れるペットとの別れによって生じる悲しみや後悔などといった「悲嘆反応」という意味で使われることが多い言葉です。しかし、大事なペットを失う体験のことを指す場合もあります。

 ペットロス症候群とは

大事な家族であるペットを亡くしたとき(または行方不明・盗難に遭ってしまうなど、やむを得ないペットとの別れのとき)悲しんだり悔んだりするのは当たり前のことですが、そのような感情が大きくなりすぎてしまい、心身に影響が出てしまうことを「ペットロス症候群」といいます。

 不眠やいつまでも続く疲労感など…その症状とは

ペットロス症候群の主な症状はさまざまで、身体面・精神面になにかしらの影響が出ることがあります。身体面では、休息を取っても疲労感がある、眠れなくなってしまう、食欲が増加・減退してしまうなどといった症状があらわれることも。

精神面では、不安や孤独を感じる・物事に集中できなくなるなどといった症状があります。

 日常生活への影響とは

ペットロス症候群は、重症化してしまうと日常生活に影響が出てしまう場合も。やらなければいけないことはあるのに、なかなか取りかかることができない…などといったエピソードも多くあります。

・仕事が休めないから出社したけれど、仕事に集中できないうえに涙が出そうになりました。家に帰ったらいつも通り、しっぽを振って迎えてくれるんじゃないかと考えてしまい、余計つらくなってしまいます。

・家事や洗濯などをしなければいけないのにやる気になれず、家事が手につかなくなってしまいました。やらなければいけないことがあるというのはわかっているのに、どうしてもやる気がおきず、寂しさを感じてしまうんです。

ペットロス症候群の症状はさまざまで、その人によってどのような症状が強くあらわれるかは異なります。大事なペットがいなくなってしまったことで大きな喪失感を抱えてしまい、どうしたらいいのかわからず1人で抱え込んで悩んでいる人も多いようです。


後悔を少なくするためにしておきたいこと
 「どうしてあのとき…」後悔ばかりの日々

家族であるペットがいなくなってしまい悲嘆にくれるのは正常な反応ですが、ペットロス症候群が重症化して日常生活にまで影響が出てしまうのは防ぎたいもの。ペットロス症候群が悪化してしまう原因には、後悔の気持ちも。「もっといっしょにすごしていれば」「早く気づいてあげられたら」という後悔のエピソードもあります。

・突然「Aちゃんが動かない」というLINEが母から届きました。前に会ったときは元気で、お気に入りのおもちゃで遊んでいた柴犬のAちゃん。Aちゃんはもう10歳をすぎているおばあちゃん犬で、いつ体に変調があってもおかしくなかったのに「Aちゃんは元気だからまだまだ大丈夫」と考えてしまい、いきなりお別れになるなんて思ってもいませんでした。

・Bちゃんは突然体調を崩し、病院に連れていったけれど間に合わず助けられませんでした。当たり前のように、もっとずっといっしょにいられるものだとばかり考えていました。

 「いつまでもいっしょ」は当たり前ではない

ペットを失ったあと、「こうしてあげればよかった」などといった思いがあふれてくるのは当たり前のことですが、できる限りその後悔を少なくすることもペットや飼い主にとって重要なことです。

いつかは別れがくるものだと考えておくことも、つらいけれど大切なこと。「いつまでも、いっしょにいることが当たり前」と考えてしまいますが、いつ体調に急な変化があらわれるかは誰もわかりません。そのため、いっしょにいられる時間を大切にすることが重要です。

 ペットの終活

近年話題となっている終活ですが、人間だけではなくペットの終活も、飼い主の後悔を少なくするためには必要な場合があります。ペットが病気になってしまったら介護や葬儀はどうするのか、という「もしものこと」を考えておくことで、その場面に直面したとき「あのときああすればよかった」を少なくできる可能性がありますよ。

 後悔がすべてなくなるわけではない

いつか必ず訪れるペットとの別れを忘れないようにしたり終活をしたりすれば、後悔がまったく残らないというわけではありません。いくら心の準備をしていても、どこか後悔は残ってしまうもの。ただ、心の準備をしておくことで、ペットとすごす時間の大切さを見つめ直し、もしものときの後悔を少なくすることはできるでしょう。


立ち直る方法や気分転換の方法とは
 受け止めるところから

ペットが亡くなった悲しみを抱えたままでは、社会生活に影響が出てしまうことも考えられます。すぐに立ち直ることは不可能ですが、まずはペットの死を受け止めるところから始めてみましょう。いつまでもペットの死から目を背けていると、自分の気持ちの整理もできなくなってしまいます。

 感情を共有する

自分の気持ちを整理できるようになったら、同じ体験をした人と話し合うのもおすすめです。自分の気持ちを聞いてもらうことで、悲しみなどの感情をため込みすぎないことにもつながります。

 気分転換の方法

ずっとペットの死と向かい合っているよりも、定期的に気分転換をすることも大切です。疲労感が少ないなら運動をしてみたり外出してみたりと、自分にあった方法でリフレッシュしてみましょう。

自分のペースで向き合おう
ペットロスの重みは個人差がありますが、すぐにペットの死と向かい合うのではなく、焦らずに自分のペースで受け止めることが重要です。また、ペットにとって幸せな日々だったと思ってもらえるよう、たくさんの愛情を注ぎ、ともにすごす日々を大切にしましょう。

フェミエール
posted by しっぽ@にゅうす at 08:19 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【独自】子ネコたち捨てる瞬間 同じ場所に3年で10回

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つぶらな瞳で、こちらを見つめる子猫たち。
実は、同じ場所に捨てられていました。

この3年間で10回も。
一体、誰が捨てたのか。

防犯カメラを設置したところ、ついに、猫を捨てる人物が現れました。

(フジテレビ)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:18 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物の幸せ実現する動物園とは?札幌市“動物園条例”検討始まる 北海道


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昨年度101万人が訪れた札幌市円山動物園。動物園の役割や動物にとっての幸せを柱とした条例の制定に向け、札幌市は31日から検討会議を始めました。

去年に続き2年連続で来場者が100万人を超えそうな、札幌の円山動物園。新しい施設を整備する一方で、狭い獣舎に住み続けている動物もいます。

「圧倒的にオランウータンの生活で問題だと思っているのは、高さが足りない。オランウータンは木の上で生活している動物だから、もっと高いところで生活できるようにしてあげなきゃいけないなと思っている」(札幌市円山動物園・加藤修園長)

1951年にオープンした当初は、珍しい動物を間近で見てもらうことが役割の一つでしたが、動物園の役割は徐々に変わってきています。

「(動物園は)特に日本では珍しい動物を見てもらったりレジャーの場ということで始まってきたが、いま動物園は、世界的にも生物多様性の保存や環境教育の役割が強くなっている」(札幌市円山動物園・加藤修園長)

札幌市は、4年前、飼育動物が相次いで死んだことを受け、動物の福祉を重点に置いた円山動物園の運営構想を今年3月にとりまとめました。
さらに、条例を定めることで、教育・研究機関として動物園の地位を確立し、よりよい環境で動物が暮らせるようになるといいます。
31日は、有識者らが条例の必要性や海外の状況を話し合いました。
動物園があることが市民の誇りになるようにと、札幌市は2021年度までの条例制定を目指しています。

北海道放送(株)

最終更新:10/31(木) 17:18
HBCニュース
posted by しっぽ@にゅうす at 08:04 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南国の山頂で3頭の保護犬と暮らす斉藤さんの物語

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高知県・愛護センターの今後と、南国の山頂で暮らす元保護犬
高知県の保護犬の幸せを願い、行政とともにさまざまな取り組みを行う、「こいぬのしつけかた教室・ふぁーむどぎぃ」主宰のしつけインストラクター・斉藤喜美子さんの活動と、高知県中央小動物管理センターの現状について紹介します。

南国の山頂で3頭の保護犬と暮らす斉藤さんの物語
正しい知識の啓蒙もできる新施設を目指して
正しい知識の啓蒙もできる新施設を目指して
現在の高知県中央小動物管理センターは、過剰収容の状態。犬舎だけでは間に合わず、一部の犬は、写真のようにケージに入れて保護されているそう。
また、数年前までは、譲渡をしても避妊・去勢手術を行わない家庭が多く、逆に子犬の数を増やしてセンターに逆戻りというケースもあったそう。
現在は、譲渡先で避妊・去勢手術が行われているか、飼育放棄をしていないかなど、センターの職員が1軒1軒抜き打ちで訪問するなどの努力をしています。

そして、県は2〜3年後の完成を目指し、新しい愛護センターの建設を予定。

加志アさんは、「斉藤さんと出会ったことで、犬を飼うための正しい知識の啓蒙、収容犬のメンタル面のケアやトレーニングの大切さを、あらためて認識しました。愛護センター建設については、単に犬・猫を収容するだけの施設ではなく、民間の意見も取り入れて、皆が納得できるものをつくってもらいたい」と願っています。

南国の山頂で3頭の保護犬と暮らす斉藤さんの物語
広大な牧場で伸び伸びと育つ3頭の元保護犬
広大な牧場で伸び伸びと育つ3頭の元保護犬
写真は、斉藤喜美子さんと、夫の佳洋さん。佳洋さんは牛や馬などの家畜動物が専門の獣医師で、ご自身の牧場の管理をしています。ともに写っている3頭が、斉藤さんの愛犬。3頭とも元保護犬です。
斉藤牧場は、獣医師をしている夫の佳洋(よしひろ)さんとご両親によって管理されています。山の急斜面を開墾した山地酪農で、広大な敷地に放牧された26頭の牛からは新鮮な牛乳が毎日搾乳されています。
「南国斉藤牧場の山地酪農牛乳」は、全国にも知られたブランドです。 

牧場にある斉藤さんの自宅では、ニーナちゃんほか、中央小動物管理センターから引きとった2頭の保護犬、そして8匹の猫たちが生活しています。

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南国の山頂で3頭の保護犬と暮らす斉藤さんの物語
家族の力も借りつつ、犬との生活の素晴らしさを伝えたい
家族の力も借りつつ、犬との生活の素晴らしさを伝えたい
斉藤さんの牧場は、もともと佳洋さんのご両親が山の斜面を開墾し、手植えで芝を敷き詰めてつくり上げたそう。
佳洋さんも斉藤さんの愛護活動を日々サポートしてくれる強い味方です。
毎年の狂犬病の予防接種時には、犬を集合注射の指定場所に連れてくることが難しい、過疎地に住む高齢の飼い主さんのために佳洋さんが家まで出向き、予防接種を行うことも。

最後に斉藤さんは、
「犬を飼うことには努力と忍耐が必要です。とくに保護犬の場合、あせらずゆっくり時間をかけて犬との信頼関係を築くことが大切。一度強い信頼関係で結ばれたら、そこから本当の人と犬との心の交流が始まるんですね。今後も一人でも多くの人に犬との生活の素晴らしさを伝えていければ」
と語ってくれました。


写真の白い犬は、斉藤さんの愛犬の1頭、ハンナちゃん(メス・推定11才)。山の斜面を走り回っては、牛たちにあいさつしているのだそう。※各情報は2019年2月6日現在の情報です。

出典/「いぬのきもち」2019年4月号『犬のために何ができるのだろうか』
取材・文/袴 もな
撮影/筒井聖子

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:02 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死んだ羊違法処分容疑で書類送検

NHK


十勝の池田町にある観光名所としても知られる牧場が、死んだ羊を敷地内で焼却し違法に処分していたとして、牧場を経営する法人と52歳の代表が廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されました。

書類送検されたのは、▼池田町にある羊の生産牧場「ボーヤ・ファーム」を経営する法人と、▼牧場の安西浩代表(52)です。
警察の調べによりますと、安西代表らは去年9月、死んだ羊1頭を牧場の敷地内で焼却して違法に処分したとして、廃棄物処理法違反の疑いが持たれています。
死んだ羊は産業廃棄物にあたるため認可を受けた処理業者に委託して処分する必要がありますが、警察が牧場を調べたところ、焼却物の残りから羊の骨が見つかったということです。
「ボーヤ・ファーム」は羊のショーなども行っていて、十勝の観光名所としても知られています。
安西代表はNHKの取材に対し、「牧場では以前から死んだ子羊なども焼却処分していた。経営が厳しい時期で、業者に依頼すると費用が高いほか処理施設も遠く、面倒だった。今後は2度とこのようなことがないようにしていきたい」と話しています
posted by しっぽ@にゅうす at 07:59 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする