動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月07日

「ペットは家族」環境整備を 池野隆光氏

日本経済新聞


ペットに対する関心が高まるにつれ、関連産業も大きな変化を遂げている。ドラッグストアも販路となっているペットフード・用品の多様化から、高齢化による訪問看護・在宅ケアまで商品やサービスが次々と誕生している。矢野経済研究所(東京・中野)の調べによると、国内のペット関連市場は2018年度、1兆5千億円規模だったもようだ。


飼い主の都合で飼育を放棄するなど、ペットを単なるモノとみなす動きは後を絶たないものの、家族の一員として扱おうという基本的な考え方がようやく浸透してきた。少子高齢化が進む日本では、ペットの存在価値や社会的役割は一層高まるだろう。飼い主のモラル向上はもちろんだが、ペットを支えるための法や制度を整えることも大切になる。

6月、動物病院で獣医師を補助する動物看護師の国家資格を創設する、愛玩動物看護師法が国会で成立した。獣医師の業務が増えるのに伴い、支援する看護師の質の向上を目指す目的だ。

動物看護師の存在は、人の医療に関わる看護師と異なり、あまり知られてこなかった。動物看護師はこれまで、民間団体による認定資格にとどまっていた。今後、愛玩動物看護師として国家資格に合格すれば、より高度な動物医療に携わることができる。

具体的には、獣医師のみに認められていたマイクロチップの挿入や採血、投薬などが可能になる。犬や猫へのマイクロチップ装着を義務化する改正動物愛護法も6月、国会で成立した。捨て犬や捨て猫を防ぐ狙いで、愛玩動物看護師の活躍の機会も増えるとみられる。ほかにも、ペットの栄養管理からアニマルセラピー活動、高齢者・障害者への飼育支援まで幅広いニーズが予想される。

インターネットでは、ペットに関する様々な情報があふれかえっている。愛玩動物看護師ら正しい知識を持ち飼育について的確なアドバイスのできる専門家を充実させることは、ペットに関わる企業にとっても欠かせなくなる。ペットを家族と同等の「コンパニオンアニマル(伴侶動物)」とみなし、愛する思いをより浸透させるために、ドラッグストアもかたちある環境整備に協力したい。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:26 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護犬猫87匹中29匹が試し飼い 高知市で譲渡会

高知新聞


高知県内最大の保護犬猫合同譲渡会「犬と猫のしあわせのつどい」がこのほど、高知市鷹匠町の鏡川河畔「みどりの広場」で開かれ、87匹中29匹の「試し飼い」が決まった。

 NPO法人「アニマルサポート高知家」(吉本由美代表)の主催で昨年に続き2回目。3日は、県内の愛護活動3団体と、遠くは室戸市などから訪れた18人の犬25匹、猫62匹が集まった。

 南国市の女性(44)は生後2カ月の子猫5匹を持ち込んだ。体調を崩した義母の家に入ってみると猫が25匹。妊娠中の雌もおり、多頭飼育崩壊状態のため「アニマルサポート高知家」に相談。取りあえず子猫を参加させた。4匹の行き先が決まり、「救われました。これからも譲渡会に出て、一匹でも多くもらっていただければ」。

 一方、生後半年の猫をもらうことになった高知市鏡草峰の筒井しのぶさん(37)は、以前から保護猫に関心があったという。5月に三毛猫の赤ちゃんを道端で拾って飼い始めたことから、仲間を見つけてやりたいと来場。同月齢の三毛猫2匹を見つけて即座に飼うことを決めた。(掛水雅彦)
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おおいた動物愛護センター 盲導犬使用者の避難受け入れへ

大分合同新聞


県と大分市が共同で設置している「おおいた動物愛護センター」(同市廻栖野)は、大規模災害の発生時に盲導犬を使う視覚障害者の避難を受け入れる環境整備を進める。4日、関係者による初の意見交換会を同センターで開催。指摘のあった移動手段や連絡態勢などの課題を整理し、県が本年度中に新たな受け入れマニュアルを作る方針。
 盲導犬などの補助犬が必要な人たちは災害時、地域の指定避難所で「動物同伴の入所を断られる」「周囲に気を使って遠慮する」といったケースがあるとされる。
 意見交換会には大分、別府両市で盲導犬をパートナーにする視覚障害者、支援団体、県獣医師会、県、大分市の関係者ら約20人が参加した。
 視覚障害者は受け入れ方針を歓迎しつつも、さまざまな課題を指摘。「遠く離れたセンターまでの移動手段を自分たちで確保するのが条件なら、なかなか難しい」「どんな災害なのか自分たちですぐに把握できない。個別に連絡をもらえないか」などの要望が出たほか、「大災害があったら諦めるしかない」との声も。
 県獣医師会の関係者からは「まずは地域の避難所が補助犬使用者をしっかり受け入れることを徹底させるべきだ。情報の共有システムも必要」と訴えた。
 パートナー犬と参加した大分市金池南の鍼灸(しんきゅう)師堤江美子さん(77)は「いろんな課題がありそう。私たちと話し合いを重ねて、一つずつ解決してもらえるとありがたい」と願った。
 補助犬使用者の避難を巡っては昨年8月の広瀬勝貞知事と佐藤樹一郎市長の政策協議で、動物保護棟やドッグランなどの設備が充実する同センターで受け入れる方針が盛り込まれた。
 同センターによると、マニュアル化まで進めるのは全国的にも珍しく、佐伯久所長(61)は「皆さんのニーズを把握し、現場に即したものを作りたい」と話した。
 県などによると、県内の補助犬は盲導犬のみ。現在11匹が活動している。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:23 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見極めて!犬が見せる『散歩しすぎサイン』3選


Yahoo! JAPAN



適切な散歩量は犬ごとに異なる

今回は犬が見せる散歩しすぎのサインを紹介していきますが、その前に、まずは犬の適切な散歩量の目安を確認していきます。適切な散歩量は犬ごとに異なるので、下記のポイントを踏まえて、愛犬はどのくらいの散歩量が適切なのかを確認しておきましょう。

犬種
まずは犬種ごとに適切な散歩量が異なることを覚えておきましょう。これは。体の大きさや元々の持つ性質などがポイントになってきます。

例えば、小型犬と大型犬では、体の大きさが異なる分、体力も大きく異なります。そのため、小型犬であれば一般的に1日1回15〜30分程度、大型犬であれば1日2回1時間〜1時間半程度が目安となります。

しかし、だからといって小型犬であればすべての犬が1回15〜30分程度かと言いますと、そんなことはありません。例えば、小型犬に分類されるジャックラッセルテリアは、元々運動量を多く必要とする犬種なので、小型犬ですが1時間散歩する犬も多いです。

このように犬種によって適切な散歩量が異なるので、まずは愛犬の犬種は、平均でどのくらいの散歩量が必要であるかを調べてみましょう。

年齢
続いて年齢です。やはり1歳〜6歳の成犬に比べると、子犬や老犬は散歩量が少ないです。子犬や老犬は無理に多く散歩してしまうと、足腰に負担がかかり、ヘルニアを発症したり、怪我に繋がる恐れがあります。

特に老犬は、老化の程度や病気などによって、散歩が困難な犬もいます。愛犬に無理をさせないためにも、その年齢に合わせて散歩量を見極める事も大切です。

犬が見せる散歩しすぎサイン

犬の適切な散歩量が犬ごとに異なることを知った上で、散歩量が多すぎてしまった際に犬が見せる「散歩しすぎ」サインを確認していきましょう。下記のようなサインが出たら、愛犬にその日の散歩量は多かったということです。次の日から散歩量を調節していきましょう。

1.呼吸の間隔が狭い

わかりやすい変化として、呼吸スピードが速くなるサインが見られます。歩いていれば呼吸が早くなるのは当たり前ですが、明らかに時間が経つにつれて呼吸の間隔が狭まっている場合は、愛犬が必要以上に疲れているサインです。

疲れすぎてしまったが為に、動悸が激しくなり、呼吸のスピードも速くなっているのです。犬は呼吸によって体温を調節するので、体に溜まってしまった熱を頑張って放出しようとしているのでしょう。

呼吸の間隔が狭まっているなと感じたら、一度休憩をしたり、これ以上歩くのがつらそうな子犬や老犬であれば、抱っこして帰ってあげるのも1つの手段です。

2.舌の色が紫色に変色している
呼吸をしている口からだらんと垂らすように外に出している舌を確認してみてくださいね。舌の色がピンクではなく、紫色に変色していませんか。これも散歩しすぎのサインです。

犬は体内の血中酸素濃度が低下してしまうと、舌が紫色に変色します。つまり、体内に取り込む酸素が少なくなってしまったが為に、呼吸が上手くできていないのです。

そのまま散歩を続けてしまうと、過呼吸を引き起こすなどのトラブルを生じる可能性がありますので、なるべく早めに散歩を切り上げるようにしましょう。

3.その場から動かなくなる

わかりやすい犬からのサインとして、その場から動かなくなるという行動があります。この行動には、他にも「歩くのが面倒くさい」などの甘えも入るため、一概にこの行動を起こしたからといって、散歩のし過ぎとは限りません。

しかし、地面にへたり込むように怠そうに座り込んでしまった上、呼吸が早い、目がトロンとしているなどの変化が見られる場合は、散歩のし過ぎです。

まとめ

いかがでしたでしょう。愛犬にとって適切な散歩量を知るということは大切な事ですが、簡単ではありません。毎日散歩をしながら愛犬の様子を観察し、散歩量は足りているか、または散歩しすぎではないかを見極め、判断しましょう。


(獣医師監修:平松育子)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:21 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い主にドン引き…猫が本気で嫌がること4つ

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猫が嫌がることはどんなこと?

猫ちゃんにもされて嫌なことはあります。飼い主さんはそれらを把握しておかなければ、猫ちゃんに誤って嫌われるようなことを気づかずにしてしまう可能性があります。信頼関係を深めていきたいという飼い主さんにとって悲しい結果しか生まなくなってしまいますので、されて嫌なことは覚えてきましょう。それが猫ちゃんに好かれるための第一歩へとつながるかと思います。

1. 構いすぎてしまうこと

猫ちゃんの顔は可愛いです。どの角度から見てもどの仕草をしていても可愛いので飼い始めた当初、つい構いすぎてしまう飼い主さんは多いものです。特に子猫のときはさらに可愛さが増しますので、ずっと触っていたくなるのです。しかし、猫ちゃんの性質上自由気ままに気分次第で過ごす生き物ですので、構いすぎは確実に嫌われる行動の1つです。

遊んでほしくなったときは猫ちゃんは自分から来てくれますし、その他食事や睡眠中、トイレなどはほっといてあげるべきです。一度嫌われてしまうと、信頼関係を取り戻すには時間が余計にかかりますので気を付けましょう。

2. ずっと見つめること

猫ちゃんのまんまるの目はとても愛らしいです。しかし猫ちゃんにとって目をみつめるという行為は獲物として定める行為と同じ意味を持ちますので、威嚇の意味にとられてしまったりするのです。そのため、抱っこなどをするときにでもなるべく猫ちゃんからは目をそらしていた方が好感をもってくれやすいです。

子猫の場合は目を合わせると遊んでくれるのかと勘違いされることもあり、逆に走って突進してきてくる子もいますので別件で注意が必要になります。

3. 濡れること

猫ちゃんの先祖にあたるリビアヤマネコは砂漠に住んでおり、水が苦手です。その性質を受け継いでいるせいかほとんどの猫ちゃんが水に濡れることを嫌がります。特にシャンプーをするときにこの性質が邪魔をすることが多く、パニックになった猫ちゃんが噛みついたり引っかいたりしてしまう原因の1つでもあります。

シャンプー時はお店に連れて行くのがベストですし、子猫の場合は早めに水に慣らしてあげた方が後々楽になりますので、シャワーしてあげましょう。

4. 大きな音

大きな音は猫ちゃんをびっくりさせてしまいます。猫ちゃんの耳は優秀ですので大きな音は大きすぎる音として認識します。特に低いうなり声の周波数が苦手で、大きな動物のうなり声に近い音が聞こえると走ってその場から逃げ出す子もいるくらいです。

また甲高い音もそれはそれで苦手ですので、小さな子供の大きな声などには注意が必要です。ストレスに感じてしまう原因の1つですので配慮してあげましょう。

まとめ

今日のねこちゃんより:もも / ♀ / アメリカンショートヘア / 3.3kg

猫ちゃんの苦手なものは性質から考えてあげればどれも理にかなっている事ですので、飼い主さんは十分に注意してあげましょう。苦手なことさえしなければ時間と共に勝手に絆が深まりますので、猫ちゃんのためにも頑張りましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:16 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする