動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月08日

災害から愛する「ペット」を守るのは、避難所頼みでない飼い主のサバイバル力

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台風19号による豪雨で各地の川が氾濫し、広い範囲で避難指示が出されましたが、ペットの飼い主の中には「ペットがいるので避難できない」「避難所に行ってもペットを受け入れてくれない」などとして自宅に残った人もいました。そのため、ネット上では、「動物も家族」「避難所でペットを受け入れるべき」とペットの受け入れを求める声が上がる一方、「アレルギーが心配」「犬の鳴き声がうるさい」など受け入れに否定的な意見も見られます。

 台風や地震などの大規模災害時にペットを守るため、飼い主はどのように対応すべきなのでしょうか。災害時の動物救護を担当する、東京都獣医師会事務局長の平井潤子さん、東京都獣医師会副会長で成城こばやし動物病院院長の小林元郎さんに聞きました。

台風19号時、外への係留を指示したケースも
Q.台風19号の上陸時、各地の避難所はどのような状況だったのでしょうか。

平井さん「地域や避難所によって、ペットの同行避難に対する対応に差がありました。

東京都獣医師会では自治体や防災関係組織と協力して、ペットの同行避難に関する啓発活動を進めてきました。発災時の避難先として、平時から広報されている指定避難所のほか、自主避難所も開設されましたが、避難所によっては『ペットの同行避難』という自治体の取り組みをご存じない人が対応して、ペットと避難してきた人の受け入れを拒否するケースや、悪天候の中、ペットを施設の外に係留するよう指示したケースもありました。

避難所での受け入れ拒否が飼い主の危険につながることを想像し、もう少し柔軟に対応できなかったものかと残念に感じました」

小林さん「私の近所の高台にある世田谷区設置の避難所では、地下の駐輪場をペット連れの人に開放していました。地下でも水が流れ込む心配がない場所で、ペット同伴の人とそうでない人の導線が完全に分かれ、ペットがいることに気付かない人もたくさんいました。大きな混乱もなく、トラブルも見受けられませんでした。素晴らしい判断だったと思います」

Q.著名人からも「ペットが避難所で受け入れられないのは理解できない」などの意見がネット上に寄せられました。

平井さん「気持ちはとてもよく分かります。ただ、飼い主とペットの命を守る手段は避難所だけではありません。

先ほど、避難所について『もう少し柔軟に対応できなかったのか』と申し上げましたが、それはあくまで避難所まで来た人についての、その場での対応に関してです。自分のいる場所が危険だと感じたら、避難所に頼るだけでなく、台風の上陸前に親戚や知り合いの家に避難する、避難所が危険だと感じたり、ペットの受け入れが拒否されたりした場合は、とにかく水が来ない高い場所に避難するなどの判断力と行動力が必要だったと思います」

Q.では、飼い主側の危機感が足りなかったということでしょうか。

平井さん「飼い主さんが、自分で危険性を判断して迅速に行動する『サバイバル力』を強化してほしいです。自分が住んでいる地域で災害が起こったとき、獣医師や自治体職員も被災するというイメージを持ってほしいのです。災害時に、自治体の職員が常に地域にいるとは限りませんし、自分の命を守ることに精いっぱいで駆け付けられないかもしれません。

台風19号の通過後、長野県の被災地域に行きましたが、普段から同行避難訓練を行っている地域とそうでない地域で『同行避難』に対する理解に差があったと感じています。当然『こんな大変なときになぜペットのこと?』といった状況も見られました。もちろん、地域社会に対し同行避難の理解を働きかけることは必要ですが、飼い主さん自身が動ける力も重要です。今後、南海トラフ三連動地震や首都直下型地震も起こり得ますから、個人のサバイバル力を磨いておく必要があります」

小林さん「ある日突然起こる地震と、今回のような台風災害は分けて考えなくてはいけません。今回は、少なくとも台風上陸の3日前には、危険な状態になるとメディアで報道されていました。ただ、私自身もここまでの事態になるとは想像していませんでした。今後、事前にペットと一緒に首都圏を離れるなど自身とペットを守るためのアクションを各自が想定しておく必要があるでしょう」


「サバイバル力」どう身に付ける?
Q.サバイバル力を身に付けるためには、どのような取り組みが必要なのでしょうか。

平井さん「まずは居住地周辺のハザードマップを確認してください。2018年の西日本豪雨で、ハザードマップの精度が高いということで注目されました。非常に役立ちます。指定されている避難所によっては、近くに川があったり、崖の上にあったりする場合もあるので複数の避難場所を想定しておくことです。また、『今、災害が起こったらどうする?』と普段からシミュレーションをする癖をつけるのも有効だと思います」

小林さん「災害時の避難所運営は自治会(町内会)が主体となっていることが多いです。まずは自治会への参加から始め、その上で『災害時に避難所でペットを受け入れてもらえるのか』など、普段から話し合う必要があります。地域の理解を得ずに、いきなり災害時の混乱している状況の中でペットの同行避難を要求することは無理があります」

Q.頼れる人がいない、また、ペットの受け入れ可能な避難所が近くにない場合、どのように対応すればいいのでしょうか。

小林さん「その動物病院が安全な場所にあることが前提になりますが、災害時に預かってもらえないか、かかりつけの獣医師に相談してみてはいかがでしょうか。今回、台風19号が上陸する前に『避難所に入れないので犬を預かってください』と私の病院に連絡してきた患者さんがいました。あらかじめ、そのような連絡が入ることを想定していたためスムーズに受け入れることができました。

獣医師なので、動物の命を守るためには何をすべきかをいつも考えています。災害時に病院で預かれないか交渉することは迷惑なことではありません。また、トリミング店やペットホテルなど、動物病院以外にも頼れる場所があれば、そちらにも相談してみてもいいかもしれません」

オトナンサー編集部
posted by しっぽ@にゅうす at 08:51 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

避難所でペットの飼い主苦悩 福島県内は受け入れ認めず

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台風19号に伴い浸水した福島県内の各被災地で、ペットを飼う被災者から避難生活の難しさを嘆く声が上がっている。県内ではペットの受け入れを認める避難所がなく、県動物愛護センター(三春町)は課題として飼い主がペットと一緒に避難できる「同行避難」の仕組み作りを挙げる。

【写真特集】過去最強級の台風19号 仙台市内では24カ所で崖崩れが起きた

 中心部の広範囲が水に漬かった本宮市。10歳の柴犬と暮らす無職男性(77)は10月12日夜、家族を避難所に行かせ、自分は1階部分が浸水した自宅の2階にペットと避難。翌日、自衛隊のボートで救出された。

 「避難所にペットは連れて行けないと考え、自宅に残った。家族同然の犬を置き去りにするという選択肢はなかった」と男性は振り返る。毎晩、ペットを自宅に残して避難所に戻る生活を2週間以上続ける。

 飼い主と半日近く離れ離れで過ごし、犬は日を追うごとに元気がなくなっているという。男性は「緊急事態だからぜいたくは言えないが、ペットを飼う人が安心して生活できる避難所を造ってほしい」と願う。

 同様に1階部分が浸水被害を受けた市内のパート従業員女性(54)は、13日早朝に2階からミニチュアダックスフント2匹とボートで救出された。近くの避難所に身を寄せた夜、他の避難者から「鳴き声がうるさい。出て行ってくれ」と言われ、自宅に引き返した。

 女性は「避難所にペットが入れないということは分かっていた。飼い主として災害への備えが足りなかったのかもしれない」と諦め気味に語った。

 県によると、今回の台風でペットの受け入れを認めている避難所はゼロ。同行避難を希望する被災者がいた場合、受け入れるかどうかは市町村が開設する各避難所の判断に任せている。

 県動物愛護センターでは今回、県中部の被災地で迷い犬となっていた4匹を保護。ケージの貸し出しなどを要望する被災者からの相談が20件以上寄せられた。

 ほかにペットの一時預かりを求める声もあったが、捨て犬や捨て猫の保護が本来の役割であるセンターで預かるのは、感染症予防の面からも難しいという。

 ペットの置き去りは東京電力福島第1原発事故でも大きな問題になった。大越憲幸所長は「地域住民の理解の醸成も含め、次の災害に備えて同行避難が可能な態勢の構築を急がなければならない」と話す。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:48 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと


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猫の「乳がん」について、正しい知識を得ることからはじめよう
 “乳がんで苦しむ猫をゼロにする!”を目標に、JVCOG(一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ)の獣医師さんらが立ち上げた「キャットリボン運動」。

この運動の発起人であり、JVCOG代表理事の獣医師・小林哲也先生は、「猫の乳がんはお家で見つける病気です」とおっしゃっています。愛猫を乳がんから守るためにも、まずはわたしたち飼い主が、「乳がん」についての正しい知識を得ることが大切なのですね。
そこで小林哲也先生に、「猫の乳がん」について詳しく教えていただきました。

■お話をお伺いした先生
小林 哲也先生
公益財団法人 日本小動物医療センター付属 日本小動物がんセンター センター長
米国獣医内科学専門医(腫瘍学)
アジア獣医内科学専門医(小動物)

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猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
乳腺はお乳を分泌する組織で、猫には左右に4つずつ、計8つの乳腺があります。
乳がんは「乳腺(にゅうせん)」にできる「悪性腫瘍(しゅよう)」です
いきなりですが、「乳がん」は猫の体のどこに発症する病気なのでしょうか。 乳がんについてしっかり理解するため、基本から小林先生にお聞きしました。

「乳がんとは、乳腺(にゅうせん)にできてしまう悪性の腫瘍(しゅよう)です。乳腺はお乳を分泌する組織で、猫には左右に4つずつ、計8つの乳腺があります。多くの方に知っていただきたいのは、猫の乳腺に「しこり(腫瘍)」ができたとき、その約80%が悪性であるということです」(小林先生)

犬の場合、乳腺にしこりができても、これほど悪性の確率は高くないのだそうです。
でも猫の場合は下のグラフの通り、ほとんどが“乳腺がん(乳がん)”です。80%というのは、とても高く怖い数字ですよね。

病気でなくなる猫の約1/3が「がん」という報告もあり、「乳腺がん(乳がん)」は「リンパ腫(しゅ)」「肥満細胞腫(ひまんさいぼうしゅ)」と並んで、猫に発生する悪性腫瘍トップ3の1つ。
また、乳がんに次いで2番目に多い、「乳腺過形成(にゅうせんかけいせい)・乳管(にゅうかん)の拡張」も、将来的にがんになる可能性があるので、注意しなければならないそうです。


悪性腫瘍(がん)は転移したり、がんの周りの組織を破壊する病気
「乳がんは悪性の腫瘍」ということがわかりましたが、そもそも“がん”と“腫瘍”は違うのでしょうか?  また、“悪性”とは、何がどう“悪”なのかも気になります。

「腫瘍は、細胞が異常に増えて、かたまりになったもののことです。 “悪性”と“良性”があり、がんは腫瘍のなかの悪性のもののことです。悪性と良性は、下記のような違いを持っています」(小林先生)

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
良性腫瘍 vs. 悪性腫瘍
■良性腫瘍 vs. 悪性腫瘍
表の“破壊性”とは、正常な組織を破壊しながら体をむしばむ性質のこと。“腫瘍死”とは、体全体が腫瘍に侵されて死に至ってしまうことだそうです。
悪性の腫瘍、つまり“がん”は、このような危険な性質が強いものなのですね。

ある調査によると、「良性の腫瘍もやがてはがんになる」と思っている人が20.5%、逆に「良性腫瘍は絶対にがんにはならない」と思っている人も23.6%いたとか。
実は私も「“良性”腫瘍は、がんにはならない」と思っていたのですが、これはどちらが正しいのでしょう? 

「実は両方とも間違いです。良性の腫瘍はがんにならないケースが多いですが、全てではありません。実際に良性が悪性に変化したケースが報告されています。見つかった腫瘍が良性でも安心せず、しっかり治療することが大切です」(小林先生)

なるほど、良性腫瘍だからと言って油断は禁物なのですね。

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
猫のリラックス
乳がんの発症が最も多いのは「12歳前後のメスの猫」
飼い主として気になるのは、どういう猫に乳がんが多いのかということ。愛猫のリスクはどのくらいなのか、とても心配になります。

「猫の乳がんのリスクが高くなるのは、10歳〜12歳の時期です。一般的に中~高齢になってから発生することが多く、最も多いのが12歳齢前後です。ただし、若い猫でも発症する場合はありますし、もちろん一生乳がんにならない猫もいます。また、乳がんになる猫の99.9%はメス猫ですが、ごく稀にオスの猫でも発症することがあります」(小林先生)※出典:ノースラボ・データベース 2015より

猫の種類による偏りは、特には見られないそうです。ということは、オスも含めた全ての猫が、乳がんになる可能性があると言えるのですね。


1歳までに不妊手術をすると、発生率が低下する
下は不妊手術と乳がんの発生率の関係を示したものです。乳腺がんの発症はホルモンバランスと関係があると言われていて、生後6カ月以内に不妊手術をすると、乳がんの発生率が91%も低下。生後1歳までの不妊手術でも、発生率が86%低下することがわかっているのだそうです。

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
不妊手術と乳がんの発生率の関係
乳がんは「2センチ以内」かどうかが分かれ目に!
1歳までの不妊手術に予防効果があることはわかっているものの、残念ながらそれ以外には乳がんを予防できる方法は、現在のところありません。

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
4つのステージ
だからこそ、「早い時期の発見・治療が何より大切」
「猫の乳がんは、進行度合いで以下の4つのステージに分かれます。ステージが進むほど腫瘍は大きくなり、転移も起こりやすくなります。でも、ステージ1で発見できれば、根治できる可能性がぐっと高くなります」(小林先生)

猫の乳がんは同時に複数発症しやすく、33〜60%の割合で複数の乳腺にがんが確認されているのだそう。初診時にリンパ節に転移している確率も20〜40%と高く、その意味でも早期発見が重要なのだそうです。

ステージ1の目安は、『腫瘍の大きさが“2 センチ以内”』であること。
でも、初期の乳がんは痛みなどの症状がなく、猫の様子からは分からないといいます。そのため、病院に行った時には、既にステージ2や3になっているケースが多いのだとか。

猫の「乳がん」はどんな病気?発生年齢・ステージ…家族が知っておくべきこと
キャットリボン運動
もう少し早く病院に来ていたら…そのような悲しい後悔を抱える飼い主さんを、1人でも減らしたい
そこで、キャットリボン運動では、猫の乳がんを飼い主さんが家で見つけることができる“乳がんチェックマッサージ”の方法を提案しています。
次回、その乳がんチェックマッサージの方法と、チェックポイントを詳しくご紹介しますね。

猫に負担がなく、猫も飼い主さんも遊びながら楽しくできるマッサージとのこと。特にメスの猫ちゃんがいる方は、ぜひ一緒に覚えて実践してみませんか? 

監修/小林 哲也先生(公益財団法人 日本小動物医療センター付属 日本小動物がんセンター センター長、米国獣医内科学専門医(腫瘍学)、アジア獣医内科学専門医(小動物))
参考資料/「病院の言葉」を分かりやすくする提案(平成21年度版)、国立国語研究所 
文/かきの木のりみ(ライター)

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『心が優しい犬種』5選

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1.ラブラドールレトリーバー

✔体高:約60cm 体重 約30kg
✔原産国:イギリス

日本でとても人気な大型犬として知られているラブラドールレトリーバーは、温厚で優しい性格をしていることでも有名です。ラブラドールレトリーバーはとても賢く従順なので警察犬や災害救助犬として人間と一緒に活躍することが多く、なかでも盲導犬といえばラブラドールレトリーバー!というほど、人間のために一生懸命活躍をしてくれていますよね。

そんなラブラドールレトリーバーは愛情深いので、家族はもちろんのこと他の人や犬に対してもフレンドリーな子が多いそうです。実際に散歩中に見かけるラブラドールレトリーバーは皆穏やかで友好的な子が多いように感じます。飼い主のしつけの賜物ともいえますが、ラブラドールレトリーバー本来の性格でもあるのでしょうね。

ちなみにラブラドールレトリーバーはやんちゃで活発な一面もあるので、大きな体でイタズラをしないようにキチンとしつけをすることが大切といえるでしょう。

2.ゴールデンレトリーバー

✔体高:約60cm 体重 約30kg
✔原産国:イギリス

ゴールデンレトリーバーを見て、ラブラドールレトリーバーと同じ系列の犬種だと感じる人はたくさんいると思いますが、実際には頭の骨のつくりや被毛の性質が異なるので別の犬種であることがハッキリ区別されています。そんなゴールデンレトリーバーは優しい性格に加えてやんちゃで陽気な子が多く、甘えたで遊ぶのが大好きなので子供の遊び相手にピッタリといわれることがよくあるそうです。

ただ、ラブラドールレトリーバー同様に、大きな体をしていてイタズラ好きな一面もあるので、シッカリしつけを行うことが必要となります。

3.ブルドッグ

✔体高:約37cm 体重 約25kg
✔原産国:イングランド

「ブルドッグのイメージは?」と聞かれると、首にトゲトゲの鋲が付いた首輪をつけながら威嚇しているブルドッグの姿を想像する人は多くいるのではないでしょうか。そんな怖いイメージが強いブルドッグですが、実はとても心が優しく大人しい犬種だといわれているそうです。また、自分の気持ちをシッカリと持っていながらも飼い主に忠実で愛情溢れた性格をしている子が多いのだとか。

他の犬種と比べると誰にでもフレンドリーに接することは少ないですが、同時に攻撃的な態度を見せることも少ないそうです。一言でいうと見た目に反しておっとりした性格をしているといえるでしょう。

4.トイプードル

✔体高:約26cm 体重 約4kg
✔原産国:フランス

日本でとても人気な小型犬のトイプードルも優しい性格の子が多い犬種として知られています。クルクルな巻き毛が特徴的で可愛らしいですよね。プードル種は元々使役犬(猟犬)として活躍していたので、トイプードルもその名残として活発で運動が大好きな子が多いのだとか。さらに好奇心旺盛な一面もあってかフレンドリーな性格をしている場合も多く、誰とでも友達になりやすいといわれています。

またトイプードルは昔から愛玩犬として人に可愛がられてきたので、人間の表情や感情を見て気持ちを理解するのが得意だといわれています。その結果として、相手を気遣う仕草や行動をすることが度々あるみたいですよ。ちなみに、トイプードルは小型犬ながらも体力があるので、力を持て余してイタズラをしないように毎日散歩に連れて行ってあげることをおススメします。

5.キャバリア

✔体高:約32cm 体重 約6kg
✔原産国:イギリス

少しソバージュがかった大きな垂れ耳が特徴的なキャバリアも心が優しい犬種として名が挙がることがよくあります。キャバリアの祖先ともいえる犬種スパニエル種は元々猟犬だったようですが、キャバリア自身は人に可愛がられることを目的とした愛玩犬として飼われていたそうです。ですので、トイプードル同様に好奇心旺盛でありながら愛玩犬の特性も含んだ犬種といえ、友好的で優しくとても飼いやすい犬種として知られています。

ちなみにキャバリアの正式名称は『キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル』というそうなのですが、これはイングランド王チャールズ1世と2世(キング・チャールズ)に愛されていたことが関係しているそうです。また、キャバリアという名前には『騎士』という意味がこめられているのだとか。その名に恥じないように、キャバリアはおしとやかで争いごとを求めない子が多いみたいですよ。何だか本当の騎士って感じがしますね。

まとめ

犬はみんな優しい性格をしていると思いますが、今回はその中でも特に優しいといわれることが多い犬種を5種ご紹介させていただきました。もちろん、犬によって性格が異なるといえますし、正直なところ実際に犬が優しくて穏やかな性格になれるかどうかは、飼い主の育て方や育つ環境が大きく左右されるといえそうですね。ですので、愛犬が優しい性格になれるかどうかは、あなたの行動次第といえるでしょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:37 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フェレットに噛まれ…17年間闘病の警察官死亡

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フェレットに手をかまれて17年間、感染症と闘った警察官が死亡していたことが分かりました。

 2002年に大分県警で交番勤務をしていた男性警部補は「近くの公園にフェレットがいる」と110番通報を受けて出動しました。捕獲の際に手をかまれ、3カ月後に蜂窩織炎(ほうかしきえん)という感染症を発症しました。警部補は入退院を繰り返しながら17年間、闘病を続けましたが、今年1月に41歳で亡くなったということです。フェレットはイタチ科の肉食動物で、野生化すると細菌を持つ可能性があるということです。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:33 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする