動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月09日

“被災ペット” 飼い主は苦悩・・・ 国は「同行避難」推奨するも態勢進まず 長野


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千曲川の氾濫からまもなく1ヵ月。避難生活が長期化する中、被災者の「ペット」への支援も求められています。

長野市北部の避難所に設置されたコンテナハウス。県の「被災ペット相談支援センター」が義援金をもとに設置したもので、大型犬も収容できるクレート10個が置かれています。いわゆる「同行避難」しているペットをここで管理してもらうのが目的です。

長野市動物愛護センター・大河内雅彦さん:
「避難生活が長引けば、やはりペットがいることに対するストレスもあります。就寝時間や長時間ペットを置いて作業に出るとき、暖房も設置しているのでここで管理してもらおうと」

浸水した住宅から飼い主と一緒に救出されるペット。あの日、多くのペットも被災しました。

(ヘリ・リポート)
「飼い主と飼い犬が無事、陸にあがることができました」

これまで大きな災害では多くのペットが飼い主とはぐれ、被災地をさまよったり、死んだりしました。このため環境省はガイドラインを設け、飼い主と一緒に避難する「同行避難」を薦めています。

しかし、アレルギーや鳴き声などの問題もあり「同行避難」の態勢はあまり整っていません。長野市の避難所は建物内の受け入れは原則禁止。スペースを区切って受けれているのは8ヵ所ある内、2ヵ所だけです。この避難所では6世帯の犬10匹が「同行避難」しました。

避難所で飼い主と一緒でも、環境の変化はペットにとってストレスになります。

こちらのネコは狭いケージの中で飼い主を求めて鳴き続けていました。

飼い主:
「狭いケージの中でしかいられず、昼間も家の片付けでそばにはいられない」

飼い主は保護団体に相談し、一時預りを依頼しました。

ねこの命をつなぐ会・関祐子代表:
「あのケージに入れておくのは狭くてストレスがたまる」

着いた先は保護ネコを一時的に収容する「ねこシェルター」。広めのケージに入り少し落ち着いた様子でした。

飼い主:
「さみしいですね、寝るときも一緒だったので。次の家を見つけたら、すぐに迎えに来ようと思っています」

避難所にペットを連れてきた飼い主ががいる一方で、自宅の2階に残したままというケースなどもあり、関代表は「同行避難」の環境を整えてほしいとしています。

ねこの命をつなぐ会・関祐子代表:
「飼い主と動物の絆は家族同然なので、あらかじめ犬ネコOKという避難所があった方がいいのかなあと今回の災害で思いました」

長引く避難生活や家の修理などで、一定期間、別の場所で面倒をみてもらう「一時預かり」のニーズは増えています。

ミニチュアダックスフントの「翔」とその家族は親戚の家に身を寄せていましたが、避難所に移ることになった為、保健所の「一時預かり」へ。

保健所にはおよそ130人の里親ボランティが登録していて、被災したペットを自宅で預かって世話をしています。「翔」も3日前から預かってもらっています。

里親ボランティア・島田しのぶさん
「(元の家では)ずっとおばあちゃんと一緒にいたので人がいないとさみしいみたいで、(一緒に暮らせる)環境が一日でも早く整って元に戻れるといい」

長野放送

最終更新:11/8(金) 22:05
NBS長野放送
posted by しっぽ@にゅうす at 08:21 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女優の浅田美代子さん、殺処分ゼロ向け講演 あす9日西原町

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犬や猫の殺処分ゼロなどを考える講演会「私からはじまる。」(主催・Smile Paws、TSUNAGUOKINAWA)が9日午後1時から、西原町のさわふじ未来ホール(町民交流センター)である。特別講演は、動物の保護活動に取り組む女優の浅田美代子さん、生体販売をやめた県内初のペットショップを運営するオム・ファムの中村毅代表が登壇する。

 入場料は前売り900円、当日990円。チケットはペットボックス那覇店、北谷店などで購入できる。

 10日には奥武山公園で、保護犬や保護猫の譲渡会や避妊去勢手術の相談ブースなどを設ける「つなぐフェス」もある。午前10時〜午後4時。入場無料。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:19 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと


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ひとくくりに猫といっても、その種類や性格は千差万別。甘えたさんだったり、独立心が強かったり、好奇心旺盛だったり……。そんな猫について、「毛柄と性格には関係がある」と耳にしたことはありませんか?  本当に関係があるのかどうか、実際に781匹の猫を大調査しました!

猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと
茶トラ
781匹の猫を大調査
ねこのきもちでは、「ねこのきもち」の読者の皆さん(愛猫781匹)にアンケート調査を実施し、毛柄と性格に関するデータを集めました。
アンケート結果をもとに、毛柄ごとの総匹数に対する性格の割合を算出して、ランキング形式で性格をまとめたのちに見えてきた特徴的なポイントを紹介します。
性格は「穏やか・慎重・怖がり・友好的・警戒心が強い・マイペース・注意深い・甘えん坊・好奇心旺盛・繊細・活発・野性的・おとなしい・気まぐれ・人懐っこい」の15項目のうち、3つまでを選んでもらっています。それでは、実際の結果を見ていきましょう!

猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと
キジトラ
キジトラの性格は?
アンケートの結果によると、「慎重」「警戒心が強い」という傾向があるようです。
キジトラは、茶色に黒のしま模様が入った毛柄の猫で、毛柄がリビアヤマネコなどの野生のヤマネコと似ていますが、実はそれらのヤマネコと遺伝子構造が似ているのだとか。そのため、ワイルドな気質を継いでいるのかもしれません。
例えば、新しい物を入念に調べたり、獲物(おもちゃ)をよく攻撃していたりしたら、キジトラのワイルドな性格が表れているのかもしれませんね。

猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと
茶トラ
茶トラの性格は?
「友好的」「繊細ではない」という回答が多かったのが茶トラです。
茶トラはオレンジ色のベースに、濃いオレンジ色のしま模様が特徴的の猫。実は、茶トラは遺伝的にオスが多く生まれるといわれています。メスにアピールしたり、ライバルとメスを取り合ったりする必要があるオスは、積極的で大胆な性格になる傾向があります。そのため、オスが多い茶トラは「友好的」なアンケート結果が他の種類の猫よりも多くあったのでしょう。来客にも臆せず近づいていくなど、物怖じしない性格であることが多いようです。

三毛猫の性格は?
三毛猫は、「おとなしい」「警戒心が強い」性格であることが多いようです。
黒・オレンジ・白の三色が出る毛柄は、遺伝的にほぼメスしか生まれません。メスの特徴でもある、子育てを行う際に活動範囲がオスよりも狭くなることが、オスよりもおとなしい性格として表れているのでしょう。
警戒心の強さは、子猫を守るための母性本能からくる性格だと考えられます。ちなみに、オスが多い茶トラと比べると、「おとなしい」「警戒心が強い」の割合が約3倍も高い結果となりました。

猫の毛柄と性格には関係がある!? 781匹の猫を大調査した結果わかったこと
白×キジトラ
白色が混ざると甘えん坊になる!?
アンケート結果で「甘えん坊」と出た猫のほとんどに、白い毛が交じっていました! キジトラや茶トラも、白色の毛が出ていると、それぞれの猫の性格をベースに「甘えん坊」の割合が増える結果が得られたのです。
実は、白い毛が交じった猫が確認されたのは中世になってから。野生時代の猫の毛柄は、自然に紛れるために柄ありか、単色でも暗い色の毛柄が主でした。つまり、白色は自然界をあまり知らない家猫ならではの毛柄ともいえます。白い毛が交じった猫に甘えん坊が多いのは、そのためと考えることができそうです。

毛柄と性格の関係はいかがでしたか?  あなたの愛猫も同じ傾向があるでしょうか? 
アンケート結果をみると、猫の毛柄と性格には何やら関係がありそうです。ただ、傾向はありますが個体差があり、毛柄関係なく、猫によって性格が異なりますので、あくまでも参考にされてみてください。

参考/「ねこのきもち」2017年11月号『読者の愛猫781匹から見えてきた!毛柄×性格相関データFile』(監修:猫専門病院「Tokyo Cat Specialists」 国際猫学会ISFM所属 山本宗伸先生)
文/mano
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

ねこのきもちWeb編集室



posted by しっぽ@にゅうす at 08:18 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬の飼い主が気付かずにやっている『虐待行為』4選


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飼い主の愛情が虐待行為になることも…!?

犬に暴力を振るって肉体的苦痛を与えるのは、動物虐待です。また、心理的に抑圧したり、恐怖心を与えたりして精神的苦痛を与えることも、必要な世話をしないネグレクトも虐待に当たります。つまり、犬の心身に苦痛を与えたり、大きなストレスを与えたりする行為は動物虐待になるのです。

愛犬に愛情をたっぷり注いで接している飼い主さんは、「うちは虐待とは無縁」と思うでしょう。でも、愛犬のためによかれと思ってやっていることが、気付かぬうちに愛犬に苦痛やストレスを与えているとしたら…?これも、虐待行為になってしまうかもしれません。

今回はこのような、犬の飼い主が気付かずにやっている『虐待行為』をご紹介したいと思います。

@甘やかし過ぎる

愛犬は飼い主さんにとって、我が子のようにかわいいものです。だからといって、甘やかし過ぎは、結果的に愛犬を苦しめることになるかもしれません。

トイレを教える、「マテ」や「オイデ」などのコマンドを教えるといった最低限のしつけもせずに甘やかしていると、愛犬は人間社会の中で適切に行動することができません。また、愛犬が嫌がるから、怖がるからといって、様々な刺激(様々なタイプの人間、鳥や猫などの動物、他の犬、様々な音など)に慣らさずに遠ざけてばかりいると、「あれも怖い、これも怖い」という極端に臆病な犬になってしまいます。

適切な行動ができない犬も、極端に臆病な犬も、人間社会の中でストレスを感じながら生きていくことになるでしょう。愛犬が人間社会の中でストレスなく幸せに暮らすことを望むのなら、甘やかすのではなく、最低限のしつけを行い、さまざざまな刺激に慣らしてあげましょう。

A太らせ過ぎる、痩せさせ過ぎる

犬の肥満は心臓病や糖尿病などの原因になり、熱中症の危険因子にもなります。犬の肥満の原因は、飼い主さんの食べさせ過ぎが大多数を占めるといいます。飼い主さんが適切な量の食事やおやつを与え、人間の食事を与えたりしなければ、犬は基本的に肥満にはなりません。

犬に肥満は大敵ですが、愛犬を肥満にさせないように気遣い過ぎて、痩せ過ぎにしてしまう飼い主さんも少なくないようです。愛犬が太らないようにと食事の量を過度に減らしてしまい、痩せ過ぎにしてしまうのです。痩せ過ぎも、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなったり、肝機能の低下を招いたりします。太らせ過ぎるのも痩せさせ過ぎるのも、愛犬の健康を損ない、愛犬を苦しめてしまう可能性があるのです。

犬が太っているか痩せているかは、ボディ・コンディション・スコア(BCS)が目安となります。これは、犬の体を触ったり、上や横から見たりして肥満度を測るというものです。BCS1〜5まであり、BCS1が痩せ過ぎで、数字が大きくなるほど肥満度が高くなります。

理想的なのは、太っても痩せてもいないBCS3。体に触ると肋骨が確認でき、上から見ると緩やかに腰がくびれていて、横から見ると腹部のつり上がりが分かる状態です。BCSでのチェック方法を詳しく知りたい場合は、動物病院で教えてもらうといいでしょう。

Bべったりで過ごす

かわいい愛犬には、なるべく寂しい思いをさせたくないものです。だからといって、家では片時も離れず、出掛けるときもいつも一緒というのでは、愛犬は心身ともに休まるときがなく、苦痛かもしれません。犬にも、一人でリラックスする時間は必要です。

また、いつもべったりで過ごしていると、飼い主さんへの依存が強くなり、離れたときに不安を感じてストレスになる可能性もあります。飼い主さんと離れると強い不安を感じ、問題行動や体調不良を起こす分離不安に発展することも。このように、寂しい思いをさせたくないという飼い主さんの愛情が結局、愛犬に苦痛やストレスを与えてしまうのかもしれないのです。

愛犬とは適度な距離感を保ち、自立心を育ててあげることも飼い主さんの大切な役目です。家に一緒にいるときでも意識的に別々で過ごす時間を作り、一人の時間も楽しめる犬にしてあげましょう。

C炎天下に散歩する

犬にとって散歩とは、単なる運動ではありません。気分転換や、好奇心を満たす大切な時間であり、散歩に行くのを楽しみに待っている犬は多いです。散歩を楽しみにしている愛犬のために、飼い主さんは毎日散歩へ出掛けることでしょう。

でも、夏の散歩には注意が必要です。炎天下の中、愛犬を散歩に連れて行っていませんか?全身に汗をかくことができず、しかも全身被毛で覆われている犬は体温調節が苦手で、人よりも暑さに弱いです。その上、犬は人よりも体高が低く地面の熱を受けやすいので、炎天下での散歩は拷問に近いでしょう。熱中症になったり、熱くなったアスファルトで肉球をやけどしたりする危険性もあります。

日本の夏の暑さは年々過酷になってきており、たとえ早朝でも日が昇ると一気に暑くなります。ですから夏の朝の散歩は、日の出前に行くのが理想的です。夜の散歩は、日が沈めば大丈夫と思ってしまいがちですが、アスファルトは夜になっても温度が下がりにくいので注意が必要です。

まとめ

今回は、犬の飼い主が気づきにくい虐待行為をご紹介しました。どれも愛犬を愛するからこそ、やってしまいがちな行為であるようにも思えます。愛犬に愛情を注ぐのは大切なことですが、愛情を押しつけてしまうと、愛犬に苦痛やストレスを与え、虐待行為になってしまうかもしれません。愛犬を愛し、その幸せを願うのなら、ひとりよがりにならずに、きちんと愛犬の気持ちや健康を考えて行動してあげましょう。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

改めて「ペットの時代」を痛感させられた (上)

財形新聞



今年3月11日の財経新聞:経済欄に<「ネコノミクス」の経済効果は「大阪万博効果」を上回る>と題する原稿を投稿した。関西大学の宮本勝浩名誉教授の、「2015年で猫がもたらす経済効果は2兆3100億円」とする試算を論拠とした記事だった。

【こちらも】「ネコノミクス」の経済効果は「大阪万博効果」を上回る

 その時点で当家の愛猫(へいぞう)は5歳。現在6歳となり、人生ならぬ「猫生」も後半入りした。いま(午後2時)は私のベッド(薄手の毛布がお気に入りらしい)の上で、就眠時間を堪能している。

 直近、調査会社「富士経済」が配信した資料で「ペット用サプリメント」市場が拡大傾向を強めていると知った。「犬・猫用サプリメントの売上高は2016年から右肩上がりになり18年には63億円に達し、21年には73億円になる見通し」だという。ペットの高齢化がその背景だという。14年時点の飼い犬の平均寿命は13.2歳、猫は11.9歳で1990年に比べるとそれぞれ1.5倍/2.3倍になっているという。

 改めてペットに要する費用を、そしてサプリメントまで本当に必要なのかを考えてみた。就寝中の愛猫は「日々3回の食事・おやつ」「月1回のペットショップでのトリミング」がベース。プラス「動物保険」「必須/任意のワクチン接種」。

 ワクチンについては、日本獣医学会のホームページで詳細はご覧いただきたい。ざっくり言うと犬には「狂犬病」に代表される年1回の接種が法律で定められた不可欠なものをはじめ、一定期間ごとの接種が必要な「3種類のコアワクチン」と、人間で言えば“インフルエンザの予防接種”に当たる数種の「ノンコアワクチン」がある。

 猫も同様でいわゆる「3種混合(猫汎血球減少症・ウィルス性鼻気管園炎・カルシウイルス感染症)ワクチン」と数種類の「ノンコアワクチン」がある。家人によると「事情で犬猫を動物病院やペットショップ等の施設に預ける場合は、コアワクチンの接種証明書の提出を求められることが殆どだ」という。

 愛猫にサプリメントは与えていない。が、こんな専門家の見方を知ってしまった。こうご動物病院の向後亜希医院長は、「私は必要だと思う。どんなに良いと言われる(ペット)フードがあったとしても個体差があり、フードだけでは完全な栄養が摂れるかというと難しいのではないかと思う。ペットにはかかりやすい病気がある。それを防ぐためにも免疫力を高めるサプリメントは必要だと思う」としていた。

 ヤフーショッピングでどんなサプリメントがあるのか覗いてみた。目に付いたのは「薬剤師監修」「プラセンタ末(胎盤)・牡蠣肉エキス・亜鉛含有酵母配合」「肝臓健康サプリ」と謳われた「プラセンタ クレア40錠」。金4752円也。

 諸々合わせて電卓を叩いた。「寝ている場合じゃないぞ」と叩き起こそうと我がベッドに近づいたら愛猫は可愛らしい声で「ニャン」と一言。何も言えず、できずに机に戻ってきた。(記事:千葉明・記事一覧を見る)

続きは: 改めて「ペットの時代」を痛感させられた (下)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:07 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする