動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2019年11月22日

大阪市、無責任なエサやりは迷惑行為として「課金」罰則も

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大阪市内で深刻化している無責任なエサやり行為に関する条例について、松井一郎市長は21日の定例会見で「住民の迷惑を考えない自己満足的なエサやり行為は、条例に基づいて指導し、課金もおこなう」と語った。

現在、市では「ハト・カラスその他の動物に対する無責任な餌やり行為による生活環境の悪化を防止するための条例改正について(案)」として条例の制定を検討。しかし、私たちの生活のなかには、駐車場や公園などでノラ猫やノラ犬を発見することもあり、かわいさからエサをあげる人も少なくない。この条例にはどのような規制があるのか。

松井市長は会見で、「餌をやりっぱなしで残飯を腐らせたり、糞尿を放置するなど、自己満足的なエサやりは住民が迷惑行為としてとらえ、特定できたらまず指導を始める。これまで、条例がないため開き直る人が多かった。条例によりルールを徹底できる」と語る。

特に深刻なのが、住吉区のエサやりによる迷惑行為。ハトの大群に対し、大量の食パンを投げたり、大量の米粒をまき散らしたり、他人の家の前に大量にエサを置いて餌付けし、片付けもせずそのまま放置。その結果、大量に集まった鳥獣たちが、連日ベランダや家の前に糞をし、住民たちがかなり迷惑を被っているというもの。

確かに、こういった自己満足的なエサやりは「迷惑行為」に当たり、条例でしっかりと規制する必要があるだろう。ただ、この条例では、決して愛情をもったエサやりを禁止することではないということ。エサをあげたらゴミを持ち帰ったり、残飯を片づけるなど、きちんとマナーを守れば条例違反にはならない。

自宅で猫を飼っている松井市長は、「私も家では毎日猫にエサはあげるし、毎日トイレの掃除もしっかりしている。でも、小さいころは周りに畑も多くて、散歩に出かけたとき犬の糞はそのままだったから今は反省している。マナー違反だったと思う」とコメント。

今後、焦点となってくるのは、どこまでが迷惑行為に当たるのか。大阪市には、その明確化が求められていくだろう。

取材・写真/岡田由佳子
posted by しっぽ@にゅうす at 09:58 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本当は怖い「動物の感染症」…2002年にフェレットに噛まれ感染した男性が今年死亡 特に危険な「狂犬病」と「エキノコックス症」

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家族同然に生活する小動物も正しく飼育しなければ命に危険を及ぼすかもしれない。2002年に交番勤務中にフェレットに手をかまれた大分県警の41歳の男性警部補が今年1月に感染症で死亡し、公務災害と認定されていたことが分かった。動物の持つ病原菌を侮ってはいけない。

 関係者によると、男性は02年、通報を受けて大分市内の公園に駆けつけ、フェレットの捕獲を試みた際に手をかまれ、細菌感染症の一種、蜂窩織(ほうかしき)炎となった。局部が赤く腫れあがり、痛みが出るほか、発熱や重篤になるケースもある。

 男性は休職と退職を繰り返したが、今年1月にに死亡。地方公務員災害補償基金県支部は、フェレットにかまれたことと死亡に因果関係があるとして、7月に公務災害と認定した。

 フェレットはイタチ科で体長30〜50センチ程度。愛くるしい表情で、ペットとしても人気だが、安田獣医科医院の安田英巳獣医師は「動物の口腔(こうくう)内には何億という菌が存在し、われわれでもグローブやマスクなどで対応する。死亡するのは非常にまれなケースではあるが、かわいいからといって安易に近づかない方がいい」と警鐘を鳴らす。

 安田氏が特に危険だとするのは狂犬病やエキノコックス症だ。

 世界で毎年3万5000〜5万人もの死者が出るという狂犬病は、潜伏期間が1〜2カ月で、犬だけでなくコウモリやアライグマからも感染する。症状は発熱や頭痛、倦怠(けんたい)感からはじまり、錯覚や幻覚、攻撃性などの脳炎症状も起こり、一度発症すればほぼ100%死に至る。

 エキノコックスは、犬やキツネの糞(ふん)から排出され、口を介して感染すると臓器を圧迫し、こちらも死に至ることがある。

 厚生労働省は、現在一大ブームになっている猫を介した感染症に注意を呼びかけている。小学5年生が「Q熱」に感染し、インフルエンザのような症状に悩まされた。犬や牛、羊からも感染するという。

 前出の安田氏は「ペットであってもトリミングや歯磨きをして常に衛生的に保つ必要がある。犬を飼う人の16%が犬の歯周病菌を持っているというデータもあるため、お互いに正しい距離感を保ってもらいたい。特に高齢者や幼児は注意が必要で、もしかまれたりすれば、自分で判断せずに早めに病院に行くようにしてもらいたい」と話す。

 正しく愛情を持って接してあげたい。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:54 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛犬の最期にあなたがするべき5つのこと


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1.できるだけ落ち着ける環境を作ってあげる

とても辛いことですが、いつかは必ず愛犬とお別れをしないといけない日がやって来ます。私は今までに何匹もの犬や猫、フェレットの最期を看取ってきたのですが、愛犬や猫、フェレットと何年、十何年間ずっと一緒に生活していると、自然と「そろそろお別れの日が近いのかな?」と悟ってしまうことが何度かありました。おそらく、あなたもいつかは愛犬との生活で『最期』が近づいていると、感じてしまう日が来ると思います。

愛犬の最期に気づくのは病院での診察中かもしれませんし、自宅で愛犬の様子を見ているときかもしれません。もし、あなたが愛犬に最期の日が近づいていると感じたときは、できるだけ愛犬の体に負担がかからないよう、ゆっくり落ち着ける環境を作ってあげてください。

例えば、ふだん別々の場所で過ごすことが多い場合は、一緒の部屋に居てあげる時間を増やし、安心感や愛情を感じさせてあげるのはとても良いことと思います。家族がいる場合はなるべく誰かが家にいるようにし、愛犬を独りにしないようにするのも良いことだと思います。
また、愛犬が静かな場所で寝るのが好きなのでしたら、静かな場所でくつろげるような環境をたくさん作ってリラックスさせてあげるのもおススメですよ。

2.なるべく長く一緒に居てあげる

愛犬が大病を患って余命宣告を受けたり、身体が不自由になってご飯もほとんど食べなくなってしまったりしたら、少しでも多く限りある時間を一緒に過ごしてあげてください。大好きな飼い主と居られる時間は愛犬にとって何よりも幸せな時間となりますし、飼い主自身もまた凄く大切な時間になることと思います。

私の個人的な意見としては、働いていてなかなか愛犬と一緒に過ごせない場合は有休をとって、愛犬に思い切り愛情を注いであげてほしいなと感じています。多忙な人はなかなか有休や休日を得ることができないかもしれませんが、愛犬との時間は何よりもかけがえのないものとなりますので、あとあと後悔のないように無理のない範囲で少しでも長く一緒に居てあげてほしいと思います。

3.キチンと愛犬の死を受け入れる

近年、愛犬や大切なペットを亡くしたときに現実を受け入れられず、精神的に疲れ切ってペットロスになってしまう人が数多くいます。家族である愛犬の死や愛犬が少しずつ死に近づいていく姿を見るのはとても辛いことだと思います。

しかし、飼い主であるあなたがずっとクヨクヨしていては、愛犬が安心して旅立つことができなくなってしまいます。すぐには受け入れることができず数日、数十日間、もしくは数か月は泣いてしまう日々が続いてしまうかもしれませんが、愛犬のために、また、あなた自身のこれからのためにも少しずつ愛犬の最期を受け入れることが大切といえるでしょう。

4.埋葬方法を決める

考えたくないことだとは思いますが、愛犬の最期を看取った後は埋葬してあげないといけません。できれば、愛犬が旅立った後スムーズに動けるように、愛犬が生きているうちから事前に埋葬方法を決めておくことをおススメします。

埋葬方法は、

✔自宅の敷地内(自己所有の土地)に埋める
✔動物を火葬してくれる霊園や火葬場にお願いする
✔霊園などでお墓に入れてあげる
✔ペット葬儀業者にお願いして手伝ってもらう

など、様々な方法があります。
愛犬の最期を看取った後自分で埋葬する自信がない場合は、ペット業者に手伝ってもらった方が良いかもしれません。ちなみに私の愛犬の場合は住んでいる市の霊園に連れて行って火葬してもらい、たくさんの動物が眠るお墓に一緒に入れてもらっています。埋葬方法を考えるのはとても辛いことと思いますが、できれば愛犬が元気なうちから決めておくようにしましょう。

5.亡くなったら必要な手続をする

愛犬の最期を看取ったら、30日以内に自治体へ『死亡届の提出』をしなければいけません。手続をするときには、『狂犬病予防注射済表』と『犬鑑札』が必要となるのでそちらも用意しておきましょう。
また、愛犬が血統書持ちの場合は、登録団体にも亡くなったことを伝えて血統書を返却することが推奨されているそうです。こちらは心に余裕ができたときで構いませんので、余裕ができましたら手続をしてくださいね。

まとめ

愛犬の最期が近づいてくると、なかなか現実を受け入れられずにずっとメソメソしてしまうという飼い主はたくさんいることでしょう。実際に私も何度も経験してきたので、そういったお気持ちは凄く分かります。

ですが、愛犬が安らかに眠れるように最期まで面倒をみてあげることが飼い主の義務であり、最期の愛情といえます。とても辛いと思いますが愛犬の最期を看取るときは現実と向き合って、愛犬が不安にならないように優しく見送ってあげてくださいね。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:51 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大型犬を室内飼いするときに必要な注意4つ

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大型犬を室内飼いするときに必要な注意@「家電製品のコードを噛んでしまうこと」

室内のあちこちに存在する家電製品のコード。犬の遊び道具になってしまいやすいです。噛みちぎられてしまうと、その家電製品を使うことができなくなってしまいます。犬が感電してしまう可能性もあります。

どうしてもコードをコンセントから抜くことができない家電製品には、コードにカバーを取り付けると良いです。ホームセンターや家電製品店で売られています。使用しないコンセントにはカバーと取り付ける、使用しない家電製品のコードはこまめに抜くなどの対策を行うようにしましょう。

私も家電製品のコードを愛犬に噛まれてしまったことがあります。幸い、コンセントから抜いていました。超小型犬では噛みちぎることができませんでしたが、大型犬であれば、簡単に噛みちぎれてしまうのではないでしょうか。

大型犬を室内飼いするときに必要な注意A「家具を壊されてしまうこと」

犬は噛むことが大好きです。大型犬の噛む力の強さは200kgほどあるとされています。テーブルやイスの脚を噛まれてしまい、破壊されてしまった、という経験を持つ大型犬の飼い主さんはとても多いです。

テーブルやイスの脚には、犬が噛んでしまうことを予防するためのアイテムを取り付けると良いです。犬が嫌がる忌避剤を塗るという対策法もあります。

また、ソファーも壊されてしまいやすい家具です。犬は掘るという行為が大好きです。犬の習性や本能によるものです。ソファーをホリホリし、穴を開けてしまうのは、大型犬だけではなく、小型犬にもあります。

しかし、小型犬であれば破れてしまう程度で済むものの、大型犬であれば、座れなくなってしまうほどの大きな穴が開いてしまうことがあります。

その他にも、テーブルや棚の角を噛んでしまったり、ドアを破壊してしまったりなど、家具をボロボロにしてしまうことがあります。

家具は噛んではいけないとしつけることも必要ですが、噛むことが大好きな犬のために、噛みながら安全に遊ぶことができるおもちゃを与えてあげることも必要なのではないでしょうか。

大型犬を室内飼いするときに必要な注意B「室温や湿度に気をつけること」

犬と人では体感温度が全く違います。快適に過ごすことができる室温や湿度にも大きな違いがあります。人間に合わせて室温や湿度を設定してしまうと、大型犬が快適に過ごせなくなってしまう可能性が高いです。

うちには、超小型犬と中型犬がいるのですが、快適な室温と湿度に違いがあるため、室内の環境を整えることが難しい季節もあります。

大型犬であれば、さらに管理が難しくなるのではないでしょうか。大型犬と暮らす飼い主さんのご意見を参考にすると、「室温22℃」「湿度40%以下」を保つようにしているそうです。

夏は「室温20℃」に設定しているという飼い主さんもいらっしゃるようです。さらに、扇風機を回し、部屋の空気をよく循環させているとのことでした。

真冬であっても、暖房を必要としない大型犬もいます。そのため、エアコンやストーブやヒーターは使用せず、こたつやホットカーペットで過ごす飼い主さんもいます。そうすることで、室内の温度を上げずに済むからです。

このように、大型犬を室内で飼うということには、室温と湿度の管理がとても重要だということがわかりますよね。

大型犬を室内飼いするときに必要な注意C「誤飲・誤食」

全ての犬に共通していることではありますが、大型犬の場合、思いもしないものを飲み込んでしまうことがあります。小型犬の口には入らない大きな物も、大型犬の口の中には入ってしまう可能性があるからです。

たとえば、飼い主さんの靴下です。靴下を丸飲みしてしまった大型犬がいるんです。アメリカで起きてしまったことなのですが、グレートデンが43枚もの靴下を飲み込んでしまい、胃袋から発見されました。飼い主さんは、愛犬が靴下を飲み込んでしまっていたことに、全く気付かなかったそうです。

“こんな物、口の中に入れたり、飲み込んだりはしないだろう”と思っている物を、丸飲みしてしまっているかもしれません。犬の手の届く場所には物を置かないようにしたいですね。

まとめ

大型犬を室内飼いするときに必要な注意には、

✔家電製品のコードを噛んでしまうこと
✔家具を壊されてしまうこと
✔室温や湿度に気をつけること
✔誤飲誤食

などがあります。大型犬の室内飼いには、様々な注意点があります。犬の目線になって考えてみると、室内の環境を整えてあげやすいのではないでしょうか。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:49 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

災害時にペットどうする? 愛護フェスで講演

紀伊民報


 和歌山県上富田町朝来の上富田文化会館で17日、「動物愛護フェスティバルinかみとんだ」(県、県獣医師会主催)が開かれた。災害時のペットについての講演会や動物との触れ合い体験などがあった。

 「災害時、あなたとペットは大丈夫?」と題した講演会では、日本動物病院協会認定の家庭犬しつけインストラクターで、被災地でのペット支援にも取り組んでいる石田千晴さん(59)=和歌山市=が話した。

 鳴き声や排せつ物の臭いなどの問題で、災害時にペットと一緒に過ごせる避難場所の確保が進まない現状を紹介した上で、ペットの「社会化」の重要性を説明。ペットは「家族の一員」であるとともに「社会の一員」だという意識を持ち、普段から近隣住民や知らない人と接することに慣れておくこと、「ハウス(ケージに入ること)」「伏せ」といったしつけをしておくことが大切だとアドバイスした。犬のしつけの実演もあった。

 石田さんは「ペットと一緒に避難できる場所があるかどうかを確認し、避難訓練をしてみて。自分の命を守り、ペットも守れる環境をみんなでつくっていきたい」と話した。

 会場では、アドベンチャーワールド(白浜町)による動物触れ合い体験、犬・猫の飼い方講習会や譲渡会などもあった。
posted by しっぽ@にゅうす at 09:48 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする