動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年01月06日

犬の里親になるべきではない人の特徴4選


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犬の里親とは?

野犬、飼育放棄された犬、迷い犬、繁殖施設の閉鎖により行き場を失った犬など、さまざまな理由で保健所や動物愛護センター、動物愛護団体に保護された犬たちを保護犬と言います。そして、保護犬を迎え入れて、新しい飼い主になる人のことを里親と言います。ここ数年、保護犬の里親になる人の数は増加傾向にあるようです。

里親になれば、殺処分されていたかもしれない犬の命を救うことができます。しかし、犬の里親になるべきではない人が保護犬を迎えてしまうと、結局犬を不幸にしてしまったり、再び死の淵に立たせてしまったりするかもしれません。今回は、犬の里親になるべきではない人の特徴をご紹介したいと思います。

犬の里親になるべきではない人の特徴@犬を飼える住宅に住んでいない

家族として迎えた犬が安心して暮らすためには、犬を飼える住環境が必要です。里親になるのなら、犬を飼うことが許されている住宅に住んでいなくてはいけません。

犬の飼育が許可されていない住宅でこっそり飼い始め、それが発覚した場合、飼い主は犬を手放すか、退去するかの決断を迫られることになります。一度飼い主を失い、つらい思いをした犬に、また同じ思いをさせることになりかねません。犬を飼える住宅に住んでいない人は、里親になるべきではありません。

ペット可の住宅に住んでいることは、保護犬の譲渡条件のひとつになっており、集合住宅や賃貸住宅などに住んでいる場合は、動物の飼育が可能であることの証明書類の提出が求められることもあります。

犬の里親になるべきではない人の特徴A経済的余裕がない

犬を飼うと、多岐にわたりお金がかかります。ドッグフード代はもちろん、予防薬やワクチンの費用、シャンプーやトリミングの費用、ペットシーツ代、ペット保険料など、挙げればキリがなく、小型犬でも年間約34万円の費用がかかると言われています。

また、病気やケガをすれば治療費がかかり、思わぬ高額になることもあります。保護犬は、持病があることも少なくなく、継続的な治療が必要になることも。

犬にお金をかける余裕がないのに「きっとどうにかなる」と、軽い気持ちで犬を迎えるのはNGです。将来的に経済的に行き詰まり、犬を手放すことになる可能性があるのなら、最初から里親になるべきではありません。

犬の里親になるべきではない人の特徴B身体的、時間的、精神的余裕がない

犬は、飼い主のお世話なしで生きて行くことはできません。毎日の散歩や食事、排泄物の始末はもちろん、しつけ、健康管理、ブラッシングや歯磨きといったお手入れなど、飼い主には犬のためにやらなくてはいけないことがたくさんあります。

こうしたお世話は、犬が寿命を全うするまで続き、身体的にも時間的にも余裕がないとできないことです。体力に自信がない人や毎日忙しくて犬のために割ける時間がない人は、里親になるべきではありません。そもそも、体力や時間がない人は、犬を飼うのに向いていません。

また、保護犬は成犬である場合ほとんどで、人に裏切られトラウマを抱えていることも少なくありません。こうした犬には、たっぷりの愛情を注ぎながら、じっくりと時間をかけて心を通わせていかなくてはなりません。犬のペースに合わせて、「ゆっくり仲良くなっていこうね」という精神的余裕も里親には必要です。

犬の里親になるべきではない人の特徴C最後までお世話をする覚悟がない

犬は昔に比べて長生きになり、10年以上生きます。長生きになった分、認知症になったり、介護が必要になったりするケースが増えてきています。たとえ犬が認知症や寝たきりになったとしても、飼い主には最後までお世話をする責任があります。

何があっても最後までお世話をする覚悟がないのなら、犬を飼うべきではありません。それは、里親にもなるべきではないということです。

まとめ

今回は、犬の里親になるべきではない人の特徴についてご紹介しました。保護犬たちを救いたいと思っていても、ご紹介した特徴に当てはまるものがあるのなら、今は里親になるのはやめたほうがいいでしょう。

保護犬たちのためにできることは、里親になることだけではありません。動物愛護団体に支援金や物資を寄付したり、保護活動のボランティアに参加したりすることも、保護犬たちの助けになります。今の自分にできることで、保護犬たちに救いの手を差し伸べてみてはいかがでしょうか。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く

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過去に何度も書いていますが、マロたんはアトピー性皮膚炎&食物アレルギーです。夏の猛暑の影響か、はたまた年齢のせいか、プレドニン(ステロイド)を追加しても、11月に入ってもなかなか良くならならないので、主治医から「シクロスポリンを試してみませんか?」と提案がありました。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
柴犬はアトピー性皮膚炎の好発犬種
柴犬はアトピー性皮膚炎の好発犬種
シクロスポリン(商品名アトピカ)は、免疫抑制剤です。今までマロたんが痒みから開放されるなら手段を選ばない!と思っていたのですが、血中濃度が落ち着くまで何度も血液検査が必要なこと、効果が出るまで1ヶ月かかること、高額なこと(ジェネリックもあります)、もちろん副作用もあること、空腹時に飲ませること、などを聞き躊躇しました。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
2019年9月こんなにひどかったのに
2019年9月こんなにひどかったのに
現在マロたんに飲ませているのは、アポキルと言う分子標的薬です。アトピーやアレルギーのかゆみをブロックしてくれます。プレドニン(ステロイド)と副作用を比較すると桁違いに小さく、食餌による血中濃度に影響されないので、フードに混ぜて飲ませることもできます。でも、あくまでも痒みをブロックするだけで、投薬をやめれば痒みは復活します。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
2019年12月きれいになってきました
2019年12月きれいになってきました
アトピカのほうがマロたんには合うかもしれない。しかし、絶対に効くかわからないし、目標はアトピーの寛解ではなく、ステロイドを減らすため。それなら、寒い時期はアトピーが悪化しにくいし、少しでもマロたんの負担が小さいアポキルを1日2回に増やして、一気に痒みと掻き壊した部分の炎症を抑えて、徐々に減薬することにしたところ、ようやく落ち着いて来ました。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
目の周りの脱毛も気にならない程度に
目の周りの脱毛も気にならない程度に
アトピカには及びませんが、アポキル1日2錠とプレドニンとなると、まあまあな金額になります。マロたんの場合は、2週間で1万円ぐらいです。決して安くはない…けれど、マロたんのためだから納得しています。薬代が高い!と書くと、「個人輸入なら安いですよ」と、教えてくださる人もいるのですが、薬ってただ飲ませればいってもんじゃないと思うのです。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
その他の部分も概ね綺麗
その他の部分も概ね綺麗
副作用が少ないと言われているアポキルですが、まだ新しい薬なので長期連用した場合の副作用がわかっていないし、免疫力低下もあるそうです。マロたんも時々、本当にアレルギーやアトピーで痒がっているのか、菌や虫やダニなどが原因ではないかを検査してもらっています。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
「きれいになったでしょ?」なったね!
「きれいになったでしょ?」なったね!
それに、以前自分で判断して投薬を中止し、マロたんのアトピーを悪化させたことがあります。その時に先生から「飼い主さんが薬飲ませるのやめちゃって、薬が効かなくなること多いんだよ!」と怒られて猛省しました。先生の言うことは絶対。

アトピー性皮膚炎の柴犬。飼い主さんの模索が続く
マロたんのためにできることをできる限り
マロたんのためにできることをできる限り
だけど、先生に任せきりにせず、日頃からマロたんの様子を観察し、マロたんにとって一番の方法を選べる飼い主でありたい。ただ、飼い主も日々勉強せねば!と、今年認可されたアトピーの治療薬サイトポイント(抗体医薬)について調べてみましたが、英語で専門用語だらけでちんぷんかんぷん!美人で優しい先生に説明してもらおうと思います。

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:21 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2088人の飼い主さんにリサーチ!  お宅の猫はする?しない?よその猫事情


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「こんな行動、よその猫もする?」「こんなお世話、よその飼い主さんはどうしてる? ?」
猫の飼い主さんなら誰もが気になる「よその猫事情」。ねこのきもち1月号の特集「2020(ニャオニャオ)ニャ論調査」では、2000人以上の飼い主さんを対象にアンケート調査しました。 
今回は、誌面に載せきれなかった「脱走」や「マイクロチップ」、「噛み」についてのアンケート結果を発表します!

2088人の飼い主さんにリサーチ!  お宅の猫はする?しない?よその猫事情
画像/ねこのきもち編集室
脱走したことがある猫は多数派? 少数派?
ねこのきもちアプリにて2088人にアンケート調査(無回答を含む)約3割の飼い猫が「脱走経験あり」という結果に。
「うちの猫は大丈夫」と思っていても、思わぬ隙に猫が外へ出て戻れなくなってしまうことも。
外へ出られる扉に猫がアクセスできると脱走のリスクが高くなるので、窓に脱走防止柵を設けたり玄関に行けるドアは閉めておいたり、対策をしましょう。

2088人の飼い主さんにリサーチ!  お宅の猫はする?しない?よその猫事情
画像/ねこのきもち編集室
マイクロチップ、入れている飼い主さんはどれくらい?
ねこのきもちアプリにて2088人にアンケート調査(無回答を含む)マイクロチップを装着していると、愛猫が迷子や災害などで飼い主さんと離れ離れになった際、保護した自治体や動物病院が情報を読み取り、身元の確認をしてもらえますが、装着させている飼い主さんは3割弱。装着させていない飼い主さんが大多数のようです。
動物病院へ連れて行けば、過度な痛みや負担はなく無麻酔ですぐ装着できるので、まだの飼い主さんはもしものときのために装着を検討してみても。
装着した際は情報の登録も忘れないようにしましょう。

2088人の飼い主さんにリサーチ!  お宅の猫はする?しない?よその猫事情
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気になる猫の「噛み」問題
ねこのきもちアプリにて2088人にアンケート調査(無回答を含む)半数以上の飼い主さんが、「噛む」と回答。
猫のほうからおねだりしてくるスキンシップも、長く続けていると「もういい!」といわんばかりに飼い主さんを噛んでしまう猫が多いようです。
また、触られたくない部位をなでられて、「そこはイヤ!」と噛んだり、遊びのときに興奮し過ぎて噛むケースも。
愛猫をしっかり観察し、イライラサインや過度な興奮が見られたらそっとしておき、噛まれるのを未然に防ぎましょう。

いかがでしたか? 
よその猫事情を知ることで、意外な発見があることも。
「ニャ論調査」の結果を参考に、愛猫のお世話を見直してみてもいいかもしれませんね。

参考/「ねこのきもち」2020年1月号『2020(ニャオニャオ)ニャ論調査』(監修:モノカどうぶつ病院院長 小林清佳先生、上智大学総合人間科学部心理学科准教授 齋藤慈子先生)
文/ねこのきもち編集室

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:18 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

想像したら恐ろしい…犬が怖いものとその理由 愛犬を守ってあげる方法も

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愛犬が急にガタガタ震え出したり、何かにびっくりして飛び上がったことはありませんか? いぬのきもちWEB MAGAZINEで行なった「愛犬は何に怖がりますか?」というアンケートの回答で多かった「犬が怖がるもの」について獣医師が対処方法をご紹介します。

想像したら恐ろしい…犬が怖いものとその理由 愛犬を守ってあげる方法も
雷はちょっと苦手
犬が怖がるもの:「雷・嵐・台風」
雷や嵐を怖がるという回答がとても多く、普段と違う自然の音を怖がる犬は多いようです。

「雷や台風のときの激しい雨風の音を怖がります」「初めて雷を感じたときは、平気だったのに二回目から、震えるようになりました。」「近くで雷が落ちたことがあるから」

【対処方法】
犬は重低音を怖がります。雷や花火は突然鳴り響く、重低音の爆音です。また、犬は人に比べて4倍程の優れた聴力を持っているという説もあり、これが本当なら「雷・嵐・台風」などは人が聞きとっているよりもかなり大きな音として犬の耳には聞こえているのかもしれません。

雷が鳴り出したら、まず窓を閉めるなどの防音対策をして、人がそばにいたほうが安心するようであれば寄り添い、独りでいたほうが落ち着くようであればそっと見守ってあげてもよいでしょう。

想像したら恐ろしい…犬が怖いものとその理由 愛犬を守ってあげる方法も
側溝がお気に入りの犬も♪
犬が怖がるもの:「側溝」
お散歩中の側溝や網に「吸い込まれる!」「落っこちる!」と思っている犬もいるのかもしれませんね。

「気が付いたら避けて歩いたり飛び越えたりしていた」「いつも尻込みするか避けて歩く」「小さい時に足が落ちて嫌になったのかもしれない」

【対処方法】
側溝のあるお散歩コースを変える、どうしてもそこを通らなければならないときは、ジャンプさせるようにしつけるなどの対応をするとよいでしょう。

想像したら恐ろしい…犬が怖いものとその理由 愛犬を守ってあげる方法も
やっぱり雷?犬が怖がるものと対処方法
犬が怖がっているときの対処方法
他にも子供、花火、地震、動物病院、車、大きな音などの回答がありました。犬が何かに恐怖を感じているとき、恐怖を助長させるような態度をとってはいけません。

飼い主さんも愛犬と一緒に怖がってしまうと、犬も「やっぱりこれは怖いんだ!」と認識してしまう可能性があります。「怖くないよ」と思わせるような態度で、普段通りに慌てず冷静に愛犬に接してあげましょう。

いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケートVol.77「愛犬が怖いものについて」

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:18 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢飼い主支える愛犬育成 支援呼び掛け

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日本聴導犬協会(本部・宮田村)は1月、愛犬が高齢の飼い主の生活を支援できるよう育成する「シニア・サポート犬」の訓練指導を始める。新たな社会福祉事業の一環として、創設から22年間にわたり積み重ねてきた聴導犬、介助犬育成のノウハウを生かし、65歳以上の飼い主に無料で実施する。飼い主と愛犬の関わりが脳の活性化にどう影響するか大学と調査研究も行う予定で、資金を集めるため、支援を広く呼び掛けている。

高齢化社会が進む中、社会貢献の一環で、障がいの有無にかかわらず高齢者の役に立ちたいと2年ほど前から計画。有馬もと会長は、身体障がい者補助犬の普及が進んでいるイギリスで聴導犬や介助犬を育成する団体など2カ所を視察し、準備を進めてきた。

シニア・サポート犬の訓練指導では、足腰の痛みで物が取りにくい、音が聞こえにくく来客が分かりづらいなど飼い主の悩みに合わせ、床に落ちた物を拾わせる、音がした方へ飼い主を案内させるなど自宅で生活の困り事を手伝えるよう三つのサポートの訓練方法を教える。飼い主や家族、愛犬と一緒に3日間でゲームのように楽しく訓練する。飼い主は65歳以上、犬は犬種を問わず、室内飼いで3歳までが対象。1月上旬から県内の3組に訓練を実施し、アフターケアも行う予定。

大学と協力し、愛犬の支援を受けて飼い主の脳の活性化や健康増進などにどう影響を及ぼすのかを研究する。

有馬会長は「物を一つ取ってきてもらうのも毎回、家族に頼むと心の負担になる。けれど愛犬が取ってきてくれ、愛犬にできることが増えると家族の話題が変わったり、家族同士で良い関係が築けたりする。人と犬との可能性を広げたい」と話す。

資金の調達へ協力呼び掛け

1月から始まる「シニア・サポート犬」指導、調査プロジェクトには既存の予算を充当できず、資金が不足している。そのため、インターネットを介して資金を調達する「クラウドファンディング」https://readyfor.jp/projects/senior-suppor-dogを利用し、200万円を目標に31日午後11時まで資金を集めている。銀行振り込みも受け付けている。

問い合わせは同協会(電話0265・85・4615)へ。電話対応時間は午前10時から午後6時まで。

最終更新:1/5(日) 7:03
長野日報
posted by しっぽ@にゅうす at 08:10 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする