動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年01月15日

“多頭飼育崩壊”などで“保護ネコ”増え... 長野市保健所に「新ネコ舎」 快適な新居にお引っ越し

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長野市保健所に保護したネコを収容する「ネコ舎」が完成しました。より快適で開放的になった新居に、きょう14日はネコたちが「お引っ越し」しました。

 長野市保健所には現在33匹のネコが保護されています。けさは次々にキャリーケースに入れられ新居に向かいました。

(記者リポート)
「保護されたネコたちは、きょうから新しいネコ舎で暮らします」

 新しいネコ舎は「動物愛護交流棟」として5200万円で建設されました。ネコたちが過ごす展示室に並ぶのは、姿が見やすいようガラスばりになったケージです。実際に入って触れ合うこともできる1畳から3畳ほどの小部屋も3つあります。

(記者リポート)
「反対側の壁がガラスばりになっていて隣の部屋からこうして見ることができます」

中には「ステップ」と呼ばれる階段や「キャットウォーク」もあり、家庭に近い環境でのびのび過ごす表情も楽しめます。

長野市動物愛護センター・笠原美絵さん:
「(保護数が)増えたことや、収容期間が長くなった(ネコにとっての)環境を整えるため新しいネコ舎を作りました」

 これまでの保護施設は20年前に建てられ、犬とネコを同じスペースに収容していました。昨年度、保護した犬は79匹。一方でネコは203匹。犬の保護が減る一方、ネコは増え続けています。そこに拍車をかけるのが不妊手術を怠った結果増えすぎて飼いきれなくなる「多頭飼育崩壊」です。

長野市動物愛護センター・笠原美絵さん:
「(多頭飼育崩壊のネコたちは)手をかけられていないので、人なれという点で大事に育てられたネコより劣る。もらい手が見つからず、長くここにいるネコが増える」

 そんな背景から完成した新しいネコ舎。保健所はここで積極的にイベントも行い、正しい飼い方についても発信したいとしています。週末の土曜日には早速、お披露目会と譲渡会を予定しています。

長野放送

posted by しっぽ@にゅうす at 08:10 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いぬねこの終の棲家 都市型・老犬老猫ホーム「東京ペットホーム」はなぜ生まれた? きっかけは「東日本大震災」だった


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 衛生環境や食生活の改善、医療の発達により長寿化しているのは、人間と暮らすいぬやねこも例外ではありません。ある調査によれば、ここ10年でいぬもねこも寿命が飛躍的に延びているといいます。最期まで看取りたいと心に決めていたとしても、自分自身が老人ホームへ入居したり、体調を崩して入院するなどやむを得ない事情で飼えなくなってしまうことも……。そんなとき、愛するねこ達を安心して預ける場所はあるのでしょうか。ねことの暮らしのアイデアが詰まった「猫ねこ部」がねこ達の余生を預かる「老犬老猫ホーム」の実態をお届けします。

【写真】いぬねこの余生を預かる 老犬老猫ホーム「東京ペットホーム」 実際の様子

 ◇ ◇ ◇

いぬねこの終の棲家 都市型・老犬老猫ホーム「東京ペットホーム」はなぜ生まれた? きっかけは「東日本大震災」だった
「東京ペットホーム」の代表、渡部帝さん【写真:猫ねこ部】
老猫ホーム立ち上げのきっかけは「東日本大震災」
「老猫ホームって何?」と思われる方はまだまだきっと多いと思います。今回は、都市型老犬老猫ホームの先駆け、東京・大田区にある「東京ペットホーム」を取材してきました。老猫ホームのことを知っておくだけでも安心感につながります。一体どのようなところなのか、この機会にしっかり学んでおきましょう。

 2011年に起きた東日本大震災――未曾有の大災害により、飼い主とはぐれて放浪状態になったペットが野生化。住民に危害を加えるなど、大きな社会問題となりました。

 老犬老猫ホーム「東京ペットホーム」代表の渡部帝(あきら)さんは、当時この深刻な問題に大きな関心を寄せていたといいます。3児の父で、愛犬家の帝さんは被災ペットの情報を目にするたび、「もしこの子を飼えなくなったら……」と自身の飼い犬への思いが増していきました。

「いくら万全を期していても、ひとたび災害に見舞われると飼えなくなってしまう。もし、愛犬の“生存権”を自分が保証できなくなったら、誰がどのように保証してくれるのか……」

 いまや“ペットは我が子”などと言われる一方で、日本の法律ではいまだペットはモノ扱いです。欧米のようにペットの生存権は認められてはいません。

「ペットにも生存権が必要。そういう意味でもセーフティネットがあった方がいいんではないかと。それがこのホームを作ろうと思ったきっかけですね」

 こうして、震災から3年後の2014年6月、帝さんは妻まいこさんと共に老犬老猫ホーム「東京ペットホーム」を立ち上げました。
 
 動物達のセーフティネットの役割を果たすのであれば、老犬老猫ホーム以外ではいわゆる「保護シェルター」と呼ばれる施設を作るという選択肢もありました。しかし、飼えなくなった犬猫をシェルターに預ければ、飼い主さんは親権を放棄したことになり、その後の安否は分からないままになってしまいます。

「飼い主さんからすると飼育放棄してそのまま終わってしまったという、悲しい結末になってしまうんです」と帝さん。

「人間の老人ホームのようにいつでも面会に来れて、基本的に飼い主さんこそがずっと家族で。また飼えるようになったらもちろんお返しする。そのような仕組みを作りたいと思ったんです」

「何もかも手探り」からのスタート いぬねこについて一から勉強
 東京ペットホームがオープンした2014年当時は、老犬老猫ホーム業界はまだ黎明期でした。全国の老犬老猫ホームの数はわずか20施設ほど……。しかも、当時の老犬老猫ホームのほとんどは、山の中などにある“郊外型”。東京ペットホームは、都市部に住んでいる人が面会に訪れやすい“都市型”老犬老猫ホームの先駆けだったのです。

「教科書がないので何もかも手探りでしたね」

 以前は工務店を経営していたという帝さんは、元々ペット業の経験がありませんでした。

 いぬとねこの行動原理学など、いろいろな本を読み、専門の先生を紹介してもらってレクチャーを受けたりと、多くの勉強をしたそう。

「私も妻も自分なりにペットを家族としてかわいがっていたんですけど……。人様のいぬやねこをこれからお預かりするとなると、家庭それぞれの癖やしつけ方がありますし、人間が良かれと思ってやっていることでも、いぬにしてみれば本当は不快なんだとか、ねこからすると実はこうされた方がいいんだとかありますよね。動物の野生本来の状態から勉強し直すのが一番大事かなと思いました」

 羽田空港から車で約10分。渡部さんの自宅の斜向かいが、ねこ専用の東京ペットホーム本館(キャットホーム)になっています。より多くの受け入れができるようにと、自宅の駐車場を改造し、ねこ専用の飼育スペースを増やしました。

「ねこちゃんの様子の変化に気づきやすく、いつでも一緒にいられる気がして安心なんです」

 現在、本館に13匹、自宅1階の飼育スペースに8匹、計21匹のねこ達が暮らしています。

取材協力:東京ペットホーム 公式サイト:http://www.tokyo-cathome.com/

猫ねこ部
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毎日のごはんから災害時の避難まで これから犬を飼う人が知っておくべきこと

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明日から犬を飼おう。
 もちろん、生き物を飼うわけだから「何となく、気紛れ」では困るのだが、飼い主が責任感を持って取り組めば「犬を飼う」という行為は立派な文明活動である。有史以来、人類は犬と共に暮らしてきた。犬は使役動物以上の存在であり、即ち人間の家族に等しい存在だ。
 だからこそ、「これから犬を飼いたいけれど」と思案している人に向けた本が必要になる。
 筆者が此度目を通したのは、獣医師の野澤延行氏が手掛けた『犬のための家庭の医学』(山と溪谷社)である。とりあえず、これを読破しておけば「飼い犬にとって必要なモノやコト」を把握することができる。

毎日のごはんから災害時の避難まで これから犬を飼う人が知っておくべきこと
犬のからだをつくるのは、毎日のごはん。質のよい食事が健康的なからだを育む。
長寿化した犬
 日本は今や「長寿大国」として、世界でも有名だ。
 筆者は最近、117歳の誕生日を迎えた日本人女性のニュースを目にしたが、今後も人類は超寿命の道を歩んでいくはずだ。医療が発達すれば、人の一生も当然長くなる。
 そして、それは犬も同様だ。

“人と犬は一万年以上もの前からともに暮らし、特別な信頼関係を築いてきました。はじめは使役として飼われていましたが、いまでは互いに敬う家族にまで発展しました。そして犬の平均寿命は近年になって15歳を超え、格段に長生きするようになりました。”(『犬のための家庭の医学』より引用)

 この記述で注目すべきは「犬の平均寿命は近年になって15歳を超え」という部分である。
 平均寿命が15歳ということは、それ以上長生きする犬もいるということだ。昔なら「15歳まで生きたら奇跡的な大往生」のはずだったが、現代ではそれは珍しいことではない。これもまた、医療やペットケアの発達によるものだ。
 が、犬の寿命が延びた分だけ飼い主は健康維持に気を遣わなければならない。

毎日のごはんから災害時の避難まで これから犬を飼う人が知っておくべきこと
食生活を知ってほしい。犬は雑食性に近い肉食。
ドッグフードの「イロハ」
 さて、今日から犬を飼うとする。
 まず最初に突き当たる疑問は、食事である。人も犬も、食うものを食わなければ死んでしまう。一口に「ドッグフード」とは言うが、何をどれだけ与えればいいのか分からない。

“犬のごはんと言えばドッグフード。手に入りやすく、栄養のバランスもよく、手軽なことから多くの人が愛犬のためにドッグフードを選んでいます。ただ、種類が多すぎて「どれを選んだらいいのかわからない」という人も多いようです。(中略)犬が主食として毎日食べるのに適したフードは、「総合栄養食」と表記されたタイプ。犬が必要とする栄養基準を満たしているとペットフード公正取引協議会が証明したフードで、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持することができるように理想的な栄養素がバランスよく調製されています。”(『犬のための家庭の医学』より引用)

 当然のことだが、ドッグフードにもラベル表記というものがある。それに目を通して、個々の飼い犬に合ったフードを選ぼうというのが上の文章の主旨だ。
 さらに、フードの量にも注意が必要である。

“あればあるだけ食べてしまうのが、犬の習性。しかもあまり噛まずに飲み込む早食いです。群れで狩りをしていた野生時代、狩りの成功率は高くなく、獲物が獲れても仲間に先に食べられてしまうこともあったため、このような食べ方になったと考えられています。”(『犬のための家庭の医学』より引用)

 だからこそ、食べるフードの量は飼い主が調節しなければならない。人間と同じように、犬も「食べ過ぎによる肥満」という問題を抱えてしまうことがあるのだ。


災害発生時の避難
 このような感じで、『犬のための家庭の医学』はこれから犬を飼う人のためのハウツー本という色合いが強い。
 散歩の仕方やトイレ、家の中の危険、メンタルケア、高齢犬の介護等、この本には即座に役立つ知識が詰まっている。一方で、イラストやペットアプリ『ドコノコ』に投稿された写真を多用していることもあり、ぱっと見ても難解さは一切感じられない。
 さて、この本の中で筆者がとくに気になったのは「一緒に避難できますか」という項目である。

 一昨年、去年と日本では自然災害が相次いだ。去年は危険な台風が相次いで日本に上陸し、我々の住む国に大きな爪痕を残した。
 もしもこのような災害に見舞われた時、住人はペットと共に避難できるのか? 

 環境省の「災害時におけるペットの救護ガイドライン」や公共社団法人東京都獣医師会発行の『ペット防災BOOK』では「避難時にはペットとの『同行避難』」と推奨しています。同行避難とはペットと一緒に避難すること。まず、ペットは連れて逃げていいことを、知っておきましょう。(『犬のための家庭の医学』より引用)

 それと同時に、飼い主が気をつけておかねばならないこともある。疫病対策だ。

“忘れてはいけないのは、ワクチン接種やノミ・ダニ駆除薬の服用・投与です。知らない場所での生活で免疫力が下がって体調を崩しやすいこともあり、病気や害虫をうつされたり、うつしたりしないためのマナーでもあります。”(『犬のための家庭の医学』より引用)

 避難所に愛犬を入れる際、そこから疫病の原因となるノミやダニが発生しないよう日頃からケアする必要がある。これは飼い主にとっての義務というべきだろう。
 ちなみに、環境省や東京都獣医師会がペットとの同行避難を推奨しているのは事実だが、一方で「同伴避難」に対応している避難所は多くないのが現状だ。

“同行避難が推奨されていますが、これはペットと一緒に安全な場所まで避難するまでの行為のこと。避難所でペットを飼育できる「同伴避難」とは異なります。(中略)同行避難と同伴避難の違いを理解し、近所の避難所はどんな対応をしているのか、あらかじめ確認しておく必要があります。”(『犬のための家庭の医学』より引用)

 これもまた、飼い主の「日頃の気遣い」が問われる部分である。

[レビュアー]澤田真一(ノンフィクション作家)
1984年生まれ。静岡県出身。主にWebメディアで活動するノンフィクション作家。「@DIME」(小学館)等で記事を執筆。最先端テクノロジー、伝統文化、ASEAN諸国の経済に関する記事を各メディアで配信。

山と溪谷社 2020年1月15日 掲載

山と溪谷社
posted by しっぽ@にゅうす at 08:03 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫2匹が公園で不審死 獣医師「毒物を盛られた可能性が高い」 昨年から死骸発見相次ぐ


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沖縄市の県総合運動公園の敷地内で11日から12日にかけて、衰弱した野良猫が相次いで発見、保護されていたことが13日、分かった。保護された3匹のうち2匹が死亡し、1匹が瀕死(ひんし)の状態になっている。保護した動物病院の獣医師は、猫の症状などから「毒物を盛られた可能性が高い」と指摘。同公園周辺では昨年10月ごろから猫の不審死の報告が続発しており、県内の動物愛護団体が「動物愛護法違反の恐れがある」として沖縄署に被害の相談をしている。
 公園の管理会社関係者や住民によると、衰弱した猫が発見されたのは同公園の北東側にある「比屋根口」と呼ばれる出入り口周辺。

 11日午後6時ごろ、沖縄市海邦に住む主婦、長谷川美香さん(43)が駐車場入り口から西に約60メートル離れた敷地内で猫1匹を発見。呼吸が浅く、けいれんしており、約5時間後に死亡した。翌12日午後5時ごろにも長谷川さんが、駐車場そばの警備員が常駐するプレハブ近くで倒れていた猫2匹を保護。11日に発見された猫と同様の症状で、1匹が約5時間後に死亡し、1匹も瀕死の状態だという。

 診察した「ペットメディカルセンター・エイル」の池原秀壱獣医師によると、3匹はいずれも腎機能が著しく低下しており、死因として「何らかの毒物を口にした可能性が高い」と指摘。除草剤などに使われる有機リン系や害虫駆除用のホウ酸などの毒物を摂取した時とは異なる病変という。

 管理会社関係者によると、公園周辺では昨年10月ごろから衰弱した猫や猫の死骸が発見される事例が相次いでおり、同12月中にも敷地内で2匹の死骸が見つかっていたという。一連の事態を受け、飼い主のいない犬猫の保護などに取り組む「琉球わんにゃんゆいまーる」が13日、昨年から続発する事例との関連も含め、沖縄署に被害相談した。

琉球新報社
posted by しっぽ@にゅうす at 08:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫にはそれぞれ個性がある 4匹の保護猫と信頼関係を築くには…


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外猫に不妊手術をしないでごはんをあげていたおばあさんがいた。猫は妊娠して出産したが、おばあさんは面倒を見切れないと知り合いの人に相談した。知り合いから話を聞いた有川さんは、2匹の保護猫を飼っていたが、あと2匹ならなんとかなると思った。

【写真】家にやってきたころのもちくん&むぎくん

■不妊手術をしなかったため外猫が出産

群馬県に住む有川さんは、ソルトちゃん、セサミくんという2匹の保護猫を飼っているのだが、友人が子猫を保護したのをきっかけに、さらに2匹の猫を迎えることにした。

有川さんの友人は、近所のおばあさんが数匹の外猫にごはんをあげていて、しかも不妊手術をしないので困っていた。「不妊手術をしたほうがいい」と、おばあさんに何度言っても聞く耳を持たなかった。

2019年3月、おばあさんは、「うちで野良猫が赤ちゃんを産んだ。ちょっと見に来てくれないか」と友人に声をかけてきた。前にも同じ相談を受けたことがあった。

5匹の子猫が産まれたが、お母さん猫は車にはねられ、3匹は亡くなっていたという。おばあさんは、「私ではどうしようもない」と言った。1匹の子猫はすぐに見つかったが、もう1匹は、いないと思ったら排水溝のところに挟まっていた。5月、生き残った2匹を保護した友人は、有川さんに子猫のことを話した。

■先住猫のストレス

有川さんは、大型犬ロッシくんの介護をしながら2匹の猫を飼っていたが、2017年2月にロッシくんが亡くなったので、2匹なら猫を預かれると思った。ただ、ソルトちゃんが神経質なのでしばらく様子を見て考えることにした。

有川さんは、友人に「見てみたい」と言い、子猫たちに会いに行った。

「とても小さくて守ってあげたいと思いました。生後2カ月くらいで、その日のうちに連れて帰りました」

最初は大人しいように思えたが、2匹は、とても人懐っこい猫だった。心配したソルトちゃんは一週間もするとなれてきたが、セサミくんはごはんやおもちゃを取られてしまい、ハゲができてしまった。一見受け入れたように見えたが、じつはストレスだったのかもしれない。有川さんは、ごはんや遊びの場所を別々にして、序列をはっきりさせるため、なるべくセサミくんを優先した。

5月、有川さんは、2匹を家族にした。名前はもちくん、むぎくんにした。

■猫と信頼関係を築くには

ソルトちゃん、セサミくん兄弟がおっとりしているのに対し、もちくん、むぎくんは、野良猫だったからなのか、野性味にあふれている。ねずみのおもちゃに執着があって、ウウーッっとうなりながら向かってくる。キャットタワーも破壊してしまったので、作り直した。

「先住猫が圧倒されている感じなんです」

4匹の猫には、それぞれ個性があるが、なかでもむぎくんは、猫には心を開いているが、人間には開ききっていないという。

「信頼していないから、私がひとりで近づこうとすると、パッと逃げてしまうんです。少しずつ信頼関係を築いていくしかない。ただごはんをあげているだけではだめで、嫌がることはしないようにしていますし、おはようとかただいまとか、会うたびに声をかけるようにしています」

そのかいがあって、有川さんとむぎくんには、少しずつ信頼関係ができつつある。有川さんは、「あともうちょっとかな」と思っている。
posted by しっぽ@にゅうす at 07:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする