動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月29日

「人間だけが楽しむのはエゴ。命を頂く場合も、より良く生きられるよう配慮を」女優・杉本彩が訴える”動物愛護・動物福祉”

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今月、千葉県の銚子電鉄で開催される予定だった、車内で猫とじゃれながら写真を撮ることのできる「ぬくねこ電車」という企画。しかし、騒音や慣れない車内の環境は猫に負担が大きすぎるとの指摘を受け、中止に至った。

【映像】動物愛護の境界線は!? 猫カフェ・動物園・食肉は全部禁止?

 この判断に「英断だ!!」「猫を客寄せとして使う考え自体間違ってる!」という声もある一方、「似たようなイベントやっているのに厳しくない?」「動物が嫌と言ってないのに、勝手に拡大解釈しすぎ」と否定的な声もある。

 こうした動物愛護をめぐる問題は鑑賞や飼育の領域だけでなく、捕鯨や、フォアグラを得るためにアヒルをむりやり太らせる生産方法など、食の領域でも常に議論されている。

 27日のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した 公益財団法人動物環境・福祉協会Eva代表理事で女優の杉本彩氏も、「基準は人によって色々とあっていいと思うが、極力やさしい生き方を選びたい」として、動物愛護を強く訴える一人だ。

 「ぬくねこ電車が中止になったのは当然の結論で、良かったと思う。猫と暮らしている人だったら、これがいかに危険でストレスがかかる行為か分かると思う。猫にとっては不快な状況で人間だけが楽しむというのは、エゴ以外の何物でもない。たとえば毛をカットされることについて犬が不快に感じないのならば問題ない。しかし人間の都合で扱いやすいように品種改良されてきたということについては決して肯定できない。猫カフェなども、人間が楽しむためだけに動物を営利目的で使っているビジネスだ。内部告発や相談を受けるが、非常に無理のあるスタイルだと思う。人間の管理下にある動物は、間違った形で好きに扱っていいと思わせてしまうのは、子どもたちの教育にとっても良くないと思う。やるなら最低限、ちゃんと指導できる人が環境を整えた上で、適切な触れ合い方を学ばせるべきだ。その意味では、イルカショーも動物園も、ほとんど動物福祉に配慮していない、残念な所が多いと思う」。

 その上で「大切なのは、動物愛護の先にある“動物福祉”だ。動物の生態を理解し、動物の目線に立って、それがどうなのかを考え、より快適に、より良く生きられることを優先すれば、自ずと何が良くて何が悪いかが見えてくる。よく夏祭りなどで“ふれあい動物園”が開催されるが、動物が真夏の炎天下で酷い扱いを受けていることもあるので、主催者に要望を出す。すると“そうですよね。動物にとって負担なんですね。気付かなかった”として、次から実施しないという決断をしてくれることもある」と話した。

 また、杉本氏は食の問題についても「例えばフォアグラは胃の中に機械を突っ込み、強制的に給餌する。これを残酷だとは思わないのか。また、ストール飼いといって、妊娠しているブタを身動きできないようにしているような農場もある。こうしたものは“アニマルウェルフェア”に反していると思う。そもそも食べてはいけないという人もいるが、私は食べることそのものは否定しない。しかし、命をいただくまでは、動物が不快に感じず、より良く生きられるように人間は配慮しなければならない。ブタで言えば、できれば放牧で飼育する農場であってほしい」と訴えた。


保護犬・保護猫の里親募集サイト「OMUSUBI」の事業責任者の井島七海氏は「動物といっても愛玩動物、畜産動物、動物園動物、野生動物、実験動物がいるので、議論をする上では分けて考えるべきだ。それぞれにとってどういう環境が適切なのかは違うので、全て一緒くたにしてしまうと、そもそも解決策が見つからない。今回の問題と同じようなケースは他にもあり、例えば三陸鉄道が譲渡目的で同じようなイベントを開催したケースがあった。OMUSUBIに登録している団体で、移動式の譲渡会を開催している保護団体もいらっしゃる。しかし、こちらの譲渡会は批判を浴びなかった。こういう点は人間の主観も入ってくる部分なので、すごく難しいポイントだ」と説明。

 その上で「言葉を持たない動物たちについて正しさを求めることはできないと思うが、継続して考え抜いていくこと、科学的に証明された基準に対しては、ロジックを元に反映していくことが大切だ。ただ、アニマルウェルフェア、動物福祉の考え方や、そもそも動物に対する考え方は、人の主観や共感能力に依存してしまうところがあるので、客観的な基準を設けにくい。そこで、家畜動物の福祉を考えるところから始まった“5つの自由”という基準がある。動物たちを何から解放しなければならないのか、ということで、人間の責任として、まずは飢えや乾きからの解放、それから不快さからの自由、動物らしい行動をする自由、病気、痛みからの自由、精神的な恐怖、圧力からの自由だ」と説明していた。

 慶應義塾大学の若新雄純特任准教授は「実際、僕は酷い管理をされた動物の肉を美味しく食べて、健康に生きている。答えは出ないが、そういう支配に対して“やめろ”というのではなくて、とんでもない酷い支配をしていることを目の当たりにしてもらって、向き合ってもらうことが大事なのではないか」と話していた。

posted by しっぽ@にゅうす at 05:17 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港 感染者のペットの犬に弱陽性反応

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【香港=藤本欣也】香港政府は28日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が飼っていた犬を検査したところ、口と鼻から弱陽性反応が出たと発表した。犬に特異な症状はないという。

 政府は「現時点でペットの動物が新型コロナウイルスに感染したり、ウイルスを媒介したりすることを証明するものはない」としている。引き続き検査と経過観察を行うという。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:58 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飼い犬が陽性“可能性は完全否定できず”


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香港で、新型コロナウイルスに感染した人のペットの犬のウイルス検査をしたところ、弱い陽性反応があったと中国メディアが報じた。

香港の当局が26日、感染が確認された人の自宅にいたペットの犬に対してウイルス検査を行ったところ、弱い陽性反応が出たという。

当局によると犬に症状はなく、犬などのペットがコロナウイルスの感染を広げるというデータも確認されていないという。

ペットの感染をめぐって東京都獣医師会は、これまでに報告例はないとする一方で、状況が変化すれば可能性は完全に否定できないとのリリースを出している。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:55 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知らない間に…犬の寿命を縮めているNG行為5つ

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知らぬ間に…犬の寿命を縮めるNG行為

良かれと思って…無意識の内に…飼い主が日常的にしている行為が、実は犬にとって大きなストレスとなっていて、寿命を縮める原因となっていることがあります。ここで犬の寿命を縮めるNG行為を確認し、自分が無意識の内に行っていないか再確認しましょう。

1.適切な運動をさせていない

犬だけでなく人間にも言えることですが、適切な運動をすることは健康寿命を延ばすことに繋がります。体力を保持したり、足腰を鍛えたり、ストレス発散にも良い影響があるので、犬にも適度な運動をさせることが必要です。

しかし、「今日は寒いから」「雨が降っているから」「うちは小型犬だから」と散歩を毎日行わず、サボり気味になっている…なんてことはありませんか?

犬種によって必要な運動量は異なりますが、適度な運動を行わないことで、肥満に繋がったり、免疫力が低下してしまったり、運動不足によるストレスが溜まってしまう恐れもあるので注意が必要です。

2.常に構い過ぎている

愛犬とスキンシップをなるべく多くとるようにしている…これは飼い主として、とても良い心掛けです。しかし、一緒にいる時間が長すぎたり、スキンシップが行き過ぎたりしてしまうと、愛犬にとってストレスとなる可能性があります。

例えば、家にいる間は常に一緒にいるようにしている、というケースです。日頃、毎日のように仕事があるため、家にいる間はできるだけ一緒にいてあげたい…という思いは問題ありません。

しかし、普段から家にいる時間が多いにもかかわらず、家にいる間もずっと一緒にいるとなると、ほとんどつきっきりで一緒にいることになります。

「愛犬も喜んでくれるはず…」と思いきや、実は愛犬側も「1人でのんびり静かに過ごしたい」という時間があるため、軽いストレスを感じていることがあります。これが積み重なると、大きなストレスとなるので、適度な距離感は必要です。

3.1人の時間が多すぎる

近年、飼い主が仕事で家を留守にする時間が多くなりました。しかし、これは生活のために必要なことなので、仕方がありません。しかし、仕事以外の時間を愛犬に少しでも使ってあげていますか?

例えば、仕事が忙しく帰りが遅い日が続くと、愛犬とコミュニケーションを取る時間はほとんどありません。せっかくの休日も、いつもは構ってあげられていないから、と愛犬との時間を全く作らず、休日も犬を置いて遊びに出るほうが多くなると、犬のストレスは最高潮に達してしまいます。

また、愛犬と過ごす時間が少ないと、いざ愛犬が病気になったときも、その違和感に気付けず、手遅れになってしまうことも考えられます。仕事で家を留守にする時間が多い場合は、なるべく愛犬とのスキンシップタイムを15分〜30分でも設けるように努力しましょう。

4.適切な食事を与えていない

意外としがちな食事に関するNG行為です。これは3つのケースがあります。

1つ目は、食いしん坊な愛犬に食べるだけ与えてしまうケースです。これは肥満の原因になるため、様々な病気を起こしかねません。

2つ目は、反対に食事を制限しすぎるケースです。「太らせたらダメだから…」と適切な量よりも少なめに与えてしまうという飼い主さんも、近年増えています。しかし、少なく与えれば良い、ということではありません。規定量、食事をしっかり与えなければ、栄養失調に陥ったり、エネルギーを蓄えることができず、免疫力が低下してしまったり、元気がなくなってしまいます。行き過ぎると、虐待にもなりかねません。

3つ目は、おやつなどのドッグフード以外の与えすぎです。最近では、ドッグフード以外のおやつなどの副食が多く販売されるようになりました。そのため、飼い主側もつい与えたくなってしまいます。しかし、あまりに与え過ぎると肥満の原因になりますし、人間の食べる食材の中には犬にとって中毒の原因になるものもあります。愛犬の食事は適切に管理し、正しく与えるようにしましょう。

5.トイレ中にじっと見てしまう

「え?何それ?」と思ってしまうかもしれませんが、意外と飼い主が無意識の内に行いがちなNG行為の1つです。犬にとって、排泄中は無防備な状態なので、ジッと見られることにストレスを感じます。

飼い主としては「ちゃんとトイレでできているかな?」などと無意識の内に思い、行動してしまっているのですが、これが積み重なることで、「なかなかおしっこがしにくい…」とストレスに繋がっていきます。中には、家の中でおしっこをしなくなる犬もいますので、愛犬がトイレをしている最中は、なるべく見ないようにしてあげてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。愛犬に長生きしてもらうためには、なるべくストレスを感じさせないことが大切です。しかし、私たち飼い主の日常的な行為の中には、愛犬にストレスを与えてしまう行為が意外とあります。今回ご紹介したNG行為をしていた方は、今日からやめ、愛犬にストレスのない快適な生活を与えてあげましょう。


(獣医師監修:平松育子)
posted by しっぽ@にゅうす at 02:00 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「犬や猫も感染」中国の飼い主ら、殺処分や捨てる例も

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【瀋陽=東慶一郎】中国で、犬や猫なども新型コロナウイルスに感染するとの見方が広がり、過剰反応した飼い主らのペット忌避につながる懸念が出ている。

 香港政府は28日、新型コロナウイルスに感染した住民の飼い犬1匹を検査したところ、口と鼻の検体から弱い陽性反応が出たと発表した。症状は出ていない。

 動物保護当局は「現時点でペットが感染して発病したり、ウイルスを伝染させたりすると証明されたわけではない」との見解を示した。その上で、すべての感染者のペットを動物用の保護施設で14日間隔離すべきだと強調した。

 ペットを通じた感染の可能性は、中国本土の専門家も1月末に指摘していた。中国紙・南方都市報(電子版)によると、感染拡大以降、中国本土の各地で犬や猫が飼い主に捨てられたり、殺処分されたりする例が出ているという。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:54 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

飼い主感染時は犬猫接触避けて 新型コロナで獣医師会

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 北海道獣医師会は27日までに、新型コロナウイルス感染について、犬や猫の飼い主に向けた注意文をホームページ(HP)に掲載した。

 犬や猫が感染したり、媒介したりすることはないと指摘。ただ、ウイルスが突然変異を起こす可能性が否定できないため、飼い主が感染したら接触を避け、マスクを着用するよう勧めている。

 東京都獣医師会も同様の注意文をHPに掲載。飼い主が感染して入院する場合、ペットを自宅に残して知人などに世話を依頼する方法は依頼先が感染する恐れがあるため勧められないとし、ペットを外部に預けるよう求めている。

 また、ペットが感染者と濃厚接触した後に体調が悪くなり、かかりつけの動物病院に連れて行く際は、必ず事前に電話するよう注意している。

 世界小動物獣医師会(WSAVA)がHPで公表した見解によると、これまで犬や猫が感染することが知られるのは「アルファコロナウイルス」であり、犬は軽い下痢、猫は伝染性腹膜炎を起こす。人の新型は種類が違う「ベータコロナウイルス」で、犬や猫が感染する証拠はない。しかし、事態は急速に進展しており、最新情報に注意が必要という。 
posted by しっぽ@にゅうす at 16:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が亡くなる前にみせる予兆

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愛犬との別れのときは、必ずくるもの。いざそのときがきたら…と考えると、飼い主さんは胸が張り裂けそうになると思います。

今回は、犬が亡くなる前に見せるさまざまな変化について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説。死の予兆を事前に知っておくことで、飼い主さんが落ち着いて行動するための手助けになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

犬が亡くなる前にみせる予兆
眠る犬
犬が亡くなる前に見せる変化
ーー犬が亡くなる直前、なにか兆候などを見せることが多いのでしょうか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「亡くなる原因にもよりますが、犬が亡くなる前にはいくつか変化を見せることがあります。たとえば……

・食欲が落ちる、もしくは廃絶
・食欲低下に伴う尿量の低下
・寝ている時間が多くなる

などの変化が見られることがあるでしょう。また、『死の間際』でいうと……

・意識レベルの低下(強い刺激には反応するが、反応が少なくなる・もしくは反応しない)
・呼吸が不規則となる(浅い呼吸、短時間の呼吸停止、深く速い呼吸)
・けいれんのように手足をバタつかせる
・下痢をする

こうした変化が見られることがあります」

ーー食欲が落ちたり、寝ている時間が長くなることも、死の予兆の場合があるのですね。

獣医師:
「ただし、これらには亡くなる原因や個体差が関係しています。必ずしもこのような変化に当てはまらないことがありますし、このような予兆がまったく見られずに、あるとき突然亡くなってしまう場合もあります」

ーー絶対ではないけれど、そうした変化が見られる場合もある…と覚えておきたいですね。

犬が亡くなる前にみせる予兆
飼い主さんと犬
日々弱っていく愛犬 飼い主さんができることは?
ーー上記のように、明らかに愛犬が弱ってきているというのを感じた場合、飼い主さんが愛犬に対してできることにはどのようなものがありますか? 

獣医師:
「愛犬に異変が見られて弱ってきたときに、飼い主さんが自宅でできるケアがあるので、いくつか紹介しますね」

床ずれ防止
獣医師:
「寝たきりの状態だと、床ずれの心配があります。床ずれ防止として、とくに大型犬などは体位をこまめに変えてあげるようにしてください」


水分補給
獣医師:
「亡くなる前の犬は、食事や水分を拒否することがあります。水分がきちんと飲み込めるのならスポイトで水分を与えたり、コットンなどに水を含ませて、歯肉など口をぬぐって軽く湿らせてあげるとよいでしょう」

愛犬の気持ちを落ち着かせてあげる
獣医師:
「愛犬の意識が遠のいて、飼い主さんの声にほとんど反応しない場合でも、ちゃんと耳は聞こえています。いつものように愛犬に優しく触れてあげたり、声をかけてあげることで、愛犬の気持ちを落ち着かせてあげることができます」

ーー弱っている愛犬のために飼い主さんができることは、いろいろあるんですね。

獣医師:
「これらのケア方法がそのコに適しているかどうかは、愛犬の状態にもよります。かかりつけの獣医師と相談してみると、飼い主さんも安心して対応できると思います」

犬が亡くなる前にみせる予兆
飼い主さんと犬
愛犬の「看取り」について家族と話し合っておこう
ーーいずれ別れのときがくるのはわかっていても、いざ愛犬の死に直面してしまったら、取り乱してしまう飼い主さんが多いのではないかと思います。「看取り」について、なにか飼い主さんにアドバイスをお願いします。

獣医師:
「どんなに愛犬がいま元気だったとしても、動物には寿命があり、いずれ亡くなるときがきます。愛犬が病気で死を覚悟している場合も、まだいまは元気な場合でも、『いざ死に直面したときにどうしてあげたらよいか、どのように看取ってあげたらよいのか』を家族で話し合っておくべきです。

たとえば、最期のときまで動物病院にお任せするのか、家で看取るのかなども、事前に話して決めておきたいですね」

ーーそうですね…。そのときに話し合うのでは、冷静な判断ができなそうですよね。

獣医師:
「愛犬の看取り方を決めてあげることができるのは、いつも近くにいる飼い主さんです。ぜひご家族で事前に話し合い、どうしてあげるのがいいかを決めておいてください。

また、多くの飼い主さんは、愛犬の死の間際に起こりうる変化を見る機会が少ないです。そのため、死の間際に起こりうることを少しでも理解しておくと、愛犬が亡くなりそうになったときに落ち着いて対応ができますし、覚悟もできると思います。

愛犬の状態をよく知っている獣医師とも、家でのケア方法はよく話し合っておくとよいでしょう」


愛犬の病気にいち早く気づくために、定期的な健康診断を
ーー愛犬の病気が発覚したときに、「なんでもっと早くに気づいてあげられなかったのか」と自分を責めてしまう飼い主さんも多いと思います。愛犬の病気の兆候に気づくために飼い主さんが心がけたいことはなんでしょうか? 

獣医師:
「愛犬の病気にいち早く気づくためには、やはり定期的な健康診断を受けることがよいと思います。また、いつもとは違う変化を見逃さないようにして、おかしいと思ったら動物病院を受診することです」

ーー些細な変化でも、気になることでも、獣医師さんの見解を聞くことが大事ですよね。病院に行くべきかどうか迷ってしまう場合は、動物病院に電話で聞いてみて判断を仰ぐのもよさそうです。

獣医師:
「そうですね。愛犬の日々の変化を見逃さないことも大切ですが、ふだんから愛犬にたくさんの愛情を注いであげて、一緒に生活する日々を大切に過ごしてもらいたいと思います」

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
文/sorami

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする