動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月02日

マンションでのペット 飼育禁止を守らないときは? 弁護士からの助言

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近隣トラブルが起きやすいのが悩みの種
 マンションなど集合住宅は、一戸建て住宅に比べ除雪や清掃の労力の少なさやセキュリティー面などでメリットがある反面、上下左右に他人が住んでいるため、近隣トラブルが起きやすいのが悩みの種。今回は、集合住宅に多いペットのトラブルについて、札幌弁護士会の高橋健太弁護士に聞きました。(報道センター 小林基秀)

マンションでのペット 飼育禁止を守らないときは? 弁護士からの助言
マンションが建ち並ぶ札幌の市街地
まず管理会社、管理組合に報告
――ペットのトラブルは、どのような相談が多いですか

 ペットの鳴き声を含めた音や、排泄物など臭いに関する相談が多いです。ペット禁止建物なのに、飼っている人がいて困っているといった相談もあります。

――ペット飼育禁止の集合住宅でペットを飼っていることが判明したら、どのような対処方法がありますか。退去命令は出せるのですか。

 ペットを飼っていることが確認できれば、賃貸であれば管理会社または大家に、分譲であれば管理組合に報告すると良いでしょう。飼っている本人に入居者が直接言うと、かえってこじれることもあります。言い合いになり、最悪どちらかが手を出して事件になってしまうかもしれません。被害を受けたとしても、入居者同士が「出て行け」という権利は持っていません。

――では被害を受けた入居者ができることは何ですか。

 ペットの騒音や臭いに対する慰謝料や、ペットに物を汚された場合はクリーニング費用や買い替え費用などの損害賠償請求です。管理会社または大家、管理組合に報告した後、通常は、飼い主にペットを手放すよう何らかの勧告があると思います。それでも従わない場合には、退去勧告(命令)がされる場合もあると思います。

 もっとも、管理会社または大家、管理組合であっても、強制的に退去させることはできません。退去させたい場合には、訴訟をして強制執行など法的手段をとる必要があります。つまり、管理会社や大家、管理組合側が飼い主の自宅の鍵を勝手に変えたり、物を撤去したりすることはできません。それをしてしまうと、逆に飼い主から損害賠償請求をされる可能性があります。

 管理会社または大家、管理組合に対応してもらえない場合には、一入居者として、退去までさせることは難しいと思います。もっとも、この場合も、損害賠償請求であれば、できる可能性があります。

――被害を受けている入居者は加害者に対して損害賠償請求以外にできることはないのでしょうか。

 あり得るとすれば、行為の差し止めでしょうか。例えばあまりに大きな騒音を出す行為、ペット禁止のマンションで飼っている行為をするなという、行為の差し止め訴訟です。規模は違いますが、知名度の高いと思われる例を出せば原発再稼働の差し止め訴訟と同じ理屈です。ただ、損害賠償請求よりもハードルは高く、認められる要件も厳しいです。

――裁判に勝ち、損害賠償のお金も得たけど、相手はなお騒音を出すことをやめない場合、どうすればいいのですか。

 再び損害賠償請求の訴訟をすることも考えられますし、あまりにひどい場合は、先の差し止め訴訟を起こすことも選択肢です。

共用スペースでは
――ペット飼育OKの集合住宅でも、共用スペースであるエレベーターにペットが乗ってくるのは迷惑と考える人もいます。対処法はあるのでしょうか。

 集合住宅の共用部については、ケージに入れて持ち運ぶことを契約・規約あるいは細則であらかじめ決めておくことが考えられます。逆に、そのような規則等がない場合、ペット飼育OKの集合住宅であれば、エレベーターにペットが乗ってくることも許容されていると解釈される可能性が高いかもしれません。

――新築分譲マンションの場合、建物が完成する前に購入することも多いですが、その時点では管理組合はできていないので、ペットOKまたは禁止のルールは決まっていないのですか。

 マンションの販売業者が、「ペット禁止」「ペットOK」と設定して販売することが多く、それ自体は問題ありません。例えば、業者はペットOKと説明していたのでペットを飼ったが、管理組合が立ち上がり、総会等でペット禁止が決議され、当初のルールを変えることは理論上あり得ます。その場合、遡及適用をどうするかという問題があります。つまり、ペット禁止が決まる前に飼っていたペットはOKとすることが考えられます。

――逆に、ペット禁止で販売されていたマンショが、管理組合によりペットOKとなることはあり得るでしょうか。

 ペット禁止で販売された物件をあえて購入した入居者の多数がペットOKと決める可能性は低いでしょうが、理論上あり得ないことはないと思います。

北海道新聞社
posted by しっぽ@にゅうす at 21:08 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬を外で飼うと寿命が縮まる理由3つ

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屋外で犬を飼うと寿命が縮まる!?

昔は家の外で犬を飼うことがほとんどでしたが、最近では室内で犬を飼う人が増えてきました。家庭環境や飼育スペースなど、様々な要因があると思います。

その中でも屋外で飼うと寿命が縮む可能性があるという理由から、室内飼いを選択している飼い主さんはどの程度いるのでしょうか?今回は、屋外で犬を飼うと寿命が縮むといわれている理由を調べてみました。

1.外飼いだと犬が病気にかかりやすい

庭先などの屋外で犬を飼う場合、室内で飼うよりも病気にかかりやすくなる傾向があります。例えば、雨水が溜まりそこから菌が繁殖するといったことが考えられますよね。

特に犬の免疫力が低下している場合や、怪我をしていて傷口がある場合などは病気にかかりやすくなるでしょう。また、飼い主さんの目がすぐ近くにないことから、ノミやダニなどの寄生虫や、体調の変化にすぐ気づくことができない可能性が高いといえます。

2.犬が事故に遭いやすい

外飼いの場合、きちんとリードで繫いでいても犬自身が脱走して、そのまま事故に遭うという悲しいケースも報告されています。リード自体、素材にもよりますが長年の使用や雨風などで劣化していることに気づかず、使い続けてしまうこともあります。

また脱走した場合は、飼い主さんがすぐ気づかず発見するまで時間が要することから、事故に遭ってしまったりそのまま見つからなかったりすることがほとんどです。

3.寂しさや騒音などによる犬のストレスの蓄積

外で飼育されている犬の場合、予期せぬところから大きな音が聞こえてきたりすると騒音によるストレスや、寂しさからストレスが蓄積されることがあります。ストレスが溜まるとイライラしたり様々な体調面での症状が現れたりします。

以下の様子が見られる場合は、ストレスが溜まっているサインです。

✔震える
✔体が固くなる
✔尻尾を下げる
✔尻尾をお尻の中に巻き込む
✔あくびを頻繁にする
✔手足を執拗に舐める、噛む
✔体をかく
✔舌を出してハァハァする
✔同じ場所を行き来する

屋外で犬を飼うときの注意点

外で犬を飼うと寿命が縮むといわれている理由をいくつか挙げました。外で飼うことが悪いという訳ではありませんが、そう決断したからには何点かの注意点を理解して対策することが大切です。
ただエサだけ与えておけば良いという考え方は絶対にやめましょう。

快適な空間を作る
愛犬が快適に休める小屋を作ることはもちろん大切ですが、近年の猛暑など気温の変化にも対応できるようにしておきたいものす。

夏場の対処法

✔直射日光を避ける
✔日陰を作る
✔小屋の床を高くして熱を逃がす
✔常に新鮮な飲み水を用意する
✔風通しを良くする

冬場の対処法

✔入り口にビニール素材ののれんなどで冷気が入らないようにする
✔隙間風が入ってこないようにする
✔毛布など保温性の高いものを敷く

防虫対策
ノミやダニ、フィラリアなど感染病から愛犬を守るためにも予防接種を受け対策を行いましょう。もちろん室内飼いの場合でも、予防接種は飼い主さんの義務ですから怠らないように注意してくださいね。

トイレは室内に
外飼いをしていると小屋の周りのいたる所へ排泄してしまうことはNGです。理由としては不衛生ということと、臭いが残ってしまうため。臭いに関しては近隣から苦情が発生するなど、トラブルに発展することもあります。

まとめ

今回は犬を外で飼うと寿命が縮む理由を3つご紹介しました。お伝えした理由により、必ず縮むという訳ではありませんが、屋外と室内で飼われている犬それぞれの平均寿命を計算してみると、屋外の場合、室内よりも2〜3年ほど短いという結果が出ています。

可能な限り室内で家族とともに生活させてあげたいものですが、どうしても屋外でないとという場合は愛犬が快適に過ごせるように工夫してあげましょう。


(獣医師監修:平松育子)
posted by しっぽ@にゅうす at 00:15 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合


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「新しく猫を迎え入れたい!」と思ったとき、近年では「保護団体」や、自治体の運営している「動物愛護センター」などから譲り受けるという人も多いようです。今回はそんな保護団体・自治体から猫を迎え入れたねこのきもち読者の飼い主さんのエピソードと、譲渡してもらう方法をご紹介します。

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保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合
↑(写真)相性がよかった、愛犬のゆきくんと、こゆきちゃん。 画像/ねこのきもち2019年11月号『保護猫ストーリー』
保護猫を幸せにしたくて保健所主催の譲渡会に参加し、ミケの子猫に一目惚れ
17年秋、高齢の愛犬の元気がなくなり、少しでもいい刺激になればと、猫を飼うことに決めました。ペットショップの猫もいいですが、保護猫を幸せにしてあげたいと思い、地元の保健所主催の譲渡会に参加。猫を迎えるのは初めてで不安もありましたが、スタッフの方がやさしく声をかけてくれる、アットホームな雰囲気の中、30匹以上の猫を見て回れました。そこでミケの子猫の “こゆき”に一目惚れ。手続き後に家に迎えました。
愛犬との対面もスムーズで日向ぼっこをする仲に。その後、愛犬は亡くなりましたが、こゆきのおかげで幸せな最期になったと思います。現在は“こうめ”と“こまめ”も保健所から迎え、すっかり猫派です。同居猫と仲よくする姿を見るとこちらも幸せになり、こゆきを選んでよかったと実感します。
−−長野県 N・Iさん こゆきちゃん(メス・2才)

保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合
撮影/中川文作
保護団体・自治体(動物愛護センター・保健所)からの迎え方
自治体で収容されている猫を引き出したり、地域で生まれた子猫などを自ら保護し、新しい飼い主を探す活動をしているのが保護団体です。それと同時に、去勢・不妊手術やワクチンなど、健康管理を行います。収容施設のシェルターをもつところもれば、自宅でお世話しているところも。
譲渡会を会場やシェルターなどで開催するのが一般的ですが、中にはウェブサイト内で猫の情報を掲載したり、保護猫カフェと提携しているケースも。

動物愛護センター・保健所って何?
飼い主不明で保護されたり、やむを得ない事情で飼い主が持ち込んだペットが収容されているのが、自治体の動物愛護センターや保健所です(自治体によって名称が変わります)。施設内では、定期的に譲渡会を開催したり、見学を受け入れたりしています。また、新しい飼い主を見つける活動もし、東京都をはじめ、殺処分ゼロに向けて本格的な取り組みを始めている自治体が増えています。
なお、猫の譲渡は、原則としてその自治体に住んでいる人が対象です。

飼い主募集サイトの利用者も急増中
インターネットを使って自宅で保護猫を探せる、募集サイトを利用する方法も。そのひとつが「ペットのおうち」で、8月現在で8万件を超える保護猫の譲渡が決定しています。個人が保護した猫のほか、保護団体が情報を出しているケースも。

※飼い主募集サイトについては、利用前に口コミを調べたり、譲渡方法や個人情報のやり取り方法など運営団体が健全であるか、きちんと確認したりしましょう。

譲渡の流れ ●保護団体の場合
1. 譲渡会に参加する
保護団体主催の譲渡会に参加します。譲渡会には事前予約が必要な場合もあるので、前もって確認を。また、ウェブサイトで譲渡対象の猫を紹介している団体もあります。

2. 猫の説明や スタッフによる面談を受ける
譲渡会では、引き取り希望用のアンケートに記入。譲渡対象の猫を見て回ります。猫を保護した保護主さんから直接説明が受けられることも。スタッフによる面談もあります。

3. 自宅でトライアル開始
面談とアンケートによる審査に通ったら、後日、スタッフもしくは保護主が自宅まで猫を届けてくれます。引き取り申込書などを渡して、1週間ほどの猫とのお試し生活を開始。

4. 正式譲渡
先住猫や家族との相性などに問題がなければ、双方の合意のもと譲渡が決定。団体によって金額は違いますが、2〜4万円ほどの譲渡費用(ワンチン代、検査代など)が必要。

保護猫を迎えたい!保護団体・自治体から猫を譲渡してもらう場合
画像/ねこのきもち2019年11月号『保護猫ストーリー』
自治体(東京都)の場合
1. 飼い主になるための条件を確認
自治体が開設しているウェブサイトなどで、譲渡を受けるための条件を確認します。おもな条件は飼い主さんの年齢、飼育環境、経済状況などです。東京都動物愛護相談センターでは’17年に動物情報サイト「ワンニャンとうきょう」(https://wannyan.metro.tokyo.lg.jp/)を開設。譲渡対象の猫の情報も掲載。※当記事の譲渡の流れはこちらを参考。

2. 譲渡事前講習会を受ける
自治体主催の譲渡事前講習会で、猫を飼う前の心構えと準備の説明を受けます。集合住宅や賃貸住宅に住んでいる人は、猫が飼えることがわかる管理規約などが必要。

3. 譲渡講習会を受け、猫とお見合いをする
譲渡事前講習会とは別の日に、譲渡講習会を受けます。適正な飼い方の説明などがあり、譲渡対象の猫とご対面。職員と相談しながら、自分や家族に合った猫を選びます。

4. 書面等による手続き
迎えたい猫が決まったら、センター作成の書面等にサインをして手続きをします。自治体によっては、譲渡手数料などを負担する必要がある場合も。
※譲渡の流れは保護団体、自治体によって異なります。

保護団体や自治体が主催する譲渡会などは、全国各地で定期的に行われているため、保護猫と出会いやすい場です。もし保護猫を迎え入れようと思ったのなら、まずは近くで譲渡会が行われないかを調べてみてください。

参考/ねこのきもち2019年11月号『保護猫ストーリー』
文/浪坂一
撮影/中川文作
画像/ねこのきもち2019年11月号『保護猫ストーリー』
※この記事で使用している画像は2019年11月号『保護猫ストーリー』に掲載されているものです。

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 00:09 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬がかかりやすい病気「C.L.U.T.D.」とは 死に至ることも…

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犬がかかりやすいといわれている「C.L.U.T.D.」という病気をご存じですか?  C.L.U.T.D.とは英語の「Canine(犬の) Lower(下の) Urinary(尿の) Tract(道) Disease(病気)」のを略した言葉で、下部尿路疾患のこと。今回は下部尿路疾患についてくわしくご紹介します。

犬がかかりやすい病気「C.L.U.T.D.」とは 死に至ることも…
「下部尿路」とはどこのこと?
「下部尿路」とはどこのこと?
犬の尿は、血液から腎臓でつくられ、尿管、膀胱、尿道を通って排泄されます。この尿の通り道を「尿路」といいます。このうち、腎臓から尿管までを「上部尿路」、膀胱から尿道の出口までを「下部尿路」といいます。※イラスト参照

腎臓に運ばれた血液は、そこでろ過され、不要なものは尿となり膀胱へ、さらに尿道を通って体外へ排泄されます。一方、腎臓できれいになった血液を再び体へ戻されます。腎臓をはじめとする尿路は、体の中の浄化装置といえます。

犬がかかりやすい病気「C.L.U.T.D.」とは 死に至ることも…
「下部尿路疾患」とはどんな病気?
「下部尿路疾患」とはどんな病気?
下部尿路疾患は、尿の中のミネラル成分が結晶化し、結石となる尿石症、結石や細菌がもとで炎症を起こす膀胱炎、結石が尿道をふさぐ尿道閉塞などの病気の総称です。結晶が小さければ、尿路を傷つけることなく排泄されるので、生活に支障はありませんが、石のように大きくなったり、結晶の量が増えると尿路に対する刺激や負担が増すため、血尿や頻尿が起こり、痛みをともなうケースも。また、尿道閉塞で尿が完全に排出されない状態になると、腎不全を引き起こし、命に関わるケースもあります。

犬がかかりやすい病気「C.L.U.T.D.」とは 死に至ることも…
「下部尿路疾患」のおもな3つの病気をご紹介します
「下部尿路疾患」のおもな3つの病気をご紹介します
「下部尿路疾患」と呼ばれる病気について症状をくわしくご紹介します。

1.膀胱炎
血液や尿道から侵入した細菌の感染や結石が膀胱の粘膜を傷つけることで、膀胱が炎症を起こす病気。膀胱炎が悪化し、細菌が腎臓にまで移動すると腎盂腎炎を起こすこともあります。また、膀胱炎の激しい炎症で膀胱の粘膜がはがれ落ちて固まり、プラーク(栓子)となって尿道閉塞の原因になることも。尿石症と膀胱炎を併発するケースは多いです。

2.尿道閉塞
膀胱内の結石のうち1個あるいは数個以上の結石が尿道に落ちて尿道をふさぎ、オシッコが出なくなってしまう病気。腎臓にも悪影響を及ぼします。尿道が結石で完全に閉鎖されて尿が出ない状態のまま放置すると急性腎不全にかかり、死に至ります。早急に尿道をふさいでいる結石を取り除く処置を施し、尿の排出を促します。


3.尿石症
尿に含まれるマグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分が固まって、結晶(結石のようなかたまりになる前の小さなもの)や結石ができる病気。腎臓や膀胱でつくられた結石は、尿管や尿道に落下し、これらのうち膀胱結石と尿道結石が下部尿路結石と呼ばれます。尿路の粘膜を傷つけたり、膀胱粘膜の肥厚が起こり、膀胱炎や尿道閉塞を招く原因にも。


下部尿路疾患はどんな犬にも起こりえる病気です。また寒くなる時期にも要注意と言われていますので、オシッコをする姿勢やオシッコの色などに異変があれば、迷わずにかかりつけ医に相談してくださいね。



参考/いぬのきもち19年1月号「寒さなどのストレスが原因になる⁉ あなたの犬は大丈夫?  犬がかかりやすい下部尿路疾患」(監修:埼玉県日高市・ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
イラスト/谷川彩子
文/melanie

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 00:08 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

亡くなった愛犬は、いつもあなたのそばで見守ってくれている


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亡くなった犬に関する不思議な体験@

実は、亡くしてしまった愛犬が飼い主さんの前に現れるということは珍しくないようです。筆者はドッグトレーナーという職業柄、犬を飼っている人が周囲に非常に多くいますが、亡くなった愛犬の姿を家の中で確かに見たという人の話は何度か聞きましたし、ネット上などでも同様の体験談は数多く見られます。

夢に出てくるということはもちろん、寝ているときなどに布団の上に愛犬が乗ってきたときの感覚があり、光の塊のようなものが見えたという人も。愛犬は亡くなった後も様々な形で大好きな飼い主さんのそばにいてくれるのでしょうね。

亡くなった犬に関する不思議な体験A

病気でもう長くないとされていた愛犬をやむを得ない事情で留守番させていたとき、出先で聞こえるはずのない愛犬の「ワン!」という声がはっきりと聞こえたという人がいます。仕事先から急いで帰ったときには残念ながら息を引き取っていたそうで、看取ることができなかったことをとても後悔されていましたが、はっきりと聞こえたあの声は、最後の挨拶をしてくれたのだろうと感じているとおっしゃっていました。

このように、亡くなるときに聞こえるはずのない場所で愛犬の声を聞いたり、毛のふわっとした感触を抱いたりということを体験したことのある人は多いと言います。もちろん、その事実を科学的になど証明することはできませんが、長く一緒に暮らし、言葉を使わずに心を通わせていたのですから筆者個人としてもそのようなことが起きることについて、決して不思議ではないと感じます。

亡くなった愛犬のことを知りたいときは

亡くなった愛犬について後悔があったり、どうしても聞きたいことや知りたいことがあったりする場合には「アニマルコミュニケーター」の存在を頼ってみるのもいいかもしれません。動物と会話をすることができたり、生前の動物の感情を読み取ることができたりするのが、アニマルコミュニケーターと呼ばれる存在です。

この存在については信じられないという人も数多くいると思いますが、実際に関わって話をしたことで信用できる確証が得られたり、心が救われたりしたという人もいます。絶対におすすめするわけではありませんが、亡くなった愛犬について心残りがある場合など、少し頼ってみるというのもひとつの方法だと思います。

ただし、大切な愛犬を亡くした飼い主さんの悲しみや後悔につけ込む悪徳業者もいると言われているため、アニマルコミュニケーターなどのもとを訪れるときには、できるだけ家族や友人などに付き添ってもらうと安心です。

まとめ

大切な愛犬を亡くした後、愛犬がそばにいてくれるのでは?と感じる不思議な体験をする人は少なくないと言います。飼い主さん自身が犬の存在を感じたり、一緒に暮らしている他の愛犬が亡くなった犬の存在を知らせてきたり…。

愛犬を亡くして悲しみに暮れ、死を受け入れることのできない飼い主さんを心配して姿を見せてくれるのかもしれません。実際、亡くなった愛犬の姿を見たり声を聞いたりしてから少しずつ立ち直ることができたという人もいるようです。

日本では犬を祀る神社も数多く、神に近い存在とも言われる動物ですから、亡くなった後にその存在を感じるような出来事があっても、何ら不思議ではないのかもしれませんね。
posted by しっぽ@にゅうす at 00:02 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする