動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月20日

「いつもと違う」が大事!犬が実は痛みを感じているストレスサイン

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「あれ? なんだかいつもと愛犬の様子が違うかも?」と感じたら、どこかに痛みを抱えたり、我慢していることがないか、体に異変がないかをチェックしてみましょう。病気や怪我の痛みを我慢している犬のストレスサインを相談室の獣医師が解説します。

「いつもと違う」が大事!犬が実は痛みを感じているストレスサイン
犬が痛みを感じているストレスサインとは?
犬は本能的に体の異変を隠そうとする動物
犬は本能的に痛みや異変を隠そうとします。これは、かつて野生だった頃に、敵に自分の弱点を知られないための防御本能の名残りです。このため、犬が体に痛みや異変を感じていても飼い主さんがわからないこともあります。

「いつもと違う」が大事!犬が実は痛みを感じているストレスサイン
犬が痛みを感じているストレスサインとは?
犬がみせる痛みのストレスサインはさまざま
動物の痛みのストレスサインは、異常な姿勢や歩き方、速度、警戒行動として現れ、飼い犬の場合は、犬自身の行動とそれ以外の行動に変化がみられることがあります。

<犬自身の行動の変化>
痛みのある部分をなめる、かむ、咀嚼する、引っかくなどの様子がみられたり、じっとしている、隠れる、動いたり段差の昇降を嫌がる、足を引きずるなど、いつもと違う異変が出ていることもあります。

<人や他の犬などに対してみせる行動の変化>
近づいたり触ろうとすると、鳴く、唸る、吠えるなどの攻撃や後ずさりなど、身を引く動きをすることがあります。

これらのさまざまな痛みのサインを見逃さないように気をつけましょう。

痛みのストレスサインに気が付いたら動物病院へ
飼い主さんが「もしかして、犬の体に異変があるのでは?」と感じたら、どこがいつもと違うのか、いつから様子がおかしいのかなどを把握して、緊急性があればすぐに動物病院を受診してください。

緊急性がない場合も「まぁいいか」「気のせいか」と放置せず、できるだけ早く獣医師に相談しましょう。

「いつもと違う」が大事!犬が実は痛みを感じているストレスサイン
犬が痛みを感じているストレスサインとは?
犬の異変を察知する観察力がポイント
犬が痛みや異変を隠している場合、「病気なのか」「怪我なのか」などの原因を簡単に特定することは難しいですが、そこで重要なヒントとなるのが飼い主さんの観察力となります。

鳴き声やポーズなどわずかな変化である「痛みのストレスサイン」を察知して、少しでも早く愛犬の体調不良に気が付いてあげましょう。

この変化に気がつくために、日常的に愛犬を観察して犬からの微妙なサインを見逃さないようにすることが大切です。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:11 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新妻が子猫をサプライズで買ったら、夫が「捨てに行く」と… なぜ悲劇は起きたのか?

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数年前のクリスマスに、新妻が子猫をサプライズのプレゼントとして買ったところ喧嘩になり、夫が「猫を捨てに行く」と言い放つ出来事があったそうです。結果、離婚に発展したそうですが…。 動物好きにとっては、クリスマス時期の寒空の下に「子猫を捨てに行く」という字を見て、心を落ち着けてからしか読めなかった悲しいニュースです。

ペットショップでクリスマス・プレゼントとして買ったシンガプーラの子猫。それが原因で夫婦喧嘩に…。新婚の夫は「猫を捨てに行く」と言い放った。

(略)

「電話をかけてきた友達の友達が新婚だったのですが、結婚前にご主人に『猫を飼いたい』と言ったところ、『いいよ』と承諾してくれたそうなんです。それで結婚してまもなく、奥さんは夫を驚かせたいと思い、黙ってペットショップでシンガプーラの子猫を買ったんです。ところが、夜9時過ぎに帰宅したご主人は、猫を見るなり、激怒したそうなんです」

 激高したご主人は「今から返してこい」と言い、「ペットショップはもう閉まっている」と奥さんが言うと、「すぐに返せないのなら、公園に捨てに行く」と言い放ったのだという。

出典:新妻がサプライズで買った子猫 夫婦喧嘩に発展し、夫は「猫を捨てに行く」と言い放った
撮影筆者 『MINI COMPACT GATTI』 シンガプーラより
臨床経験の長い私は、似たような場面に遭遇することがあります。この出来事は、獣医師の目から見ると起こるべくして起こっています。なぜ、そのようになるか、何がダメなのか、具体的に見ていきましょう。

ペットをサプライズで迎えてはいけない
この新婚さんだけではなく、ペットを迎える時期は大切です。

命あるものなので、飼い始める時期は、注意が必要なのです。詳細は以下をご確認ください。

・クリスマス、お正月は控える。

クリスマスやお正月は、イベントが多いので、飼い主が忙しいし、気が散りやすいです。子猫や子猫の微妙な変化を見落とす可能性があります。同時に、この時期、動物病院が休んでいるところが多いので控えましょう。ペットの誤飲も多い時期です。

・これから寒くなる時期ではなく、だんだんと温かくなる時期に。

子猫や子犬は、体温調節が下手です。だから、兄弟と母と団子になって寝ています(人の赤ちゃんは、未熟児で生まれると保育器に入れられていますね)。ひとりでいると、低体温になるからです。もし、寒い時期に放置してしまうと、子猫の体温を奪いますので、保温を忘れずに。

・仕事が忙しい時期は避ける。

子猫や子犬は、幼い時期、食事の回数が増えますし、トイレのしつけなどもあり、世話に時間を取られます。いまから、仕事が忙しくなるとわかっているときは、控えましょう。

家族の同意を取る
確かにこの記事によると、結婚前に、新妻は、夫に「猫を飼ってもいい」と許可を得ています。そのときは、奥さんに好かれたい一心でそのように言った可能性もありますね。

いくら動物好きな人でも猫アレルギーや犬アレルギーを持っている人もいます。そのような場合は、家族の命に関わることもあるので、そのチェックもきちんとしてください。

実際に、相手が犬や猫とどう接するかを見てからが良いかもしれません。

いまや彼らは、長寿になっています。数年ではなく、十年以上も同じ屋根の下で暮らすわけですから、何度も家族の同意を確かめてください。

衝動買いで飼い始めるのも注意してくださいね。途中で捨てたりすることができません(どうにもならない場合は責任を持って保護センターに相談を)。命あるものと暮らすことは、そういうことです。

撮影筆者 『MINI COMPACT GATTI』 シンガプーラより
シンガプーラとは
シンガプーラは、2キロ前後の血統書付きの猫ではもっとも小型です。「赤血球ピルビン酸キナーゼ(PK)欠損症」という遺伝的な疾患もを発症することがあります。症状は貧血。効果的な治療法がないため、4歳ぐらいで亡くなる子が多く血液検査でわかります。

動物を飼うのなら、動物好きのパートナーを
世の中には、動物好きの人とそうじゃない人がいることは、理解しています。動物好きかどうかは、その人の問題で、とやかくいうことでないですね。

ただ、動物と一緒に暮らしたいと思うのなら、やはりパートナーは動物好きな人がいいですね。

筆者などは、道を歩いていると、ノラ猫の視線は感じるし、散歩している犬を見ると、歩き方などから年齢を推測して、どこか病気がないか、遠目に見てしまいます。これは、動物に関心ない人には、理解できない行動なのでしょう。

なぜ、動物好きのパートナーがいいか
犬や猫は、生きているものなので「可愛い」だけではないのです。ウンチもするし、オシッコもします、毛だって抜ける子が多い(巻き毛のプードルやシュウナザーなどは抜けにくい)です。

年齢を重ねると、病気もするし認知症にもなります。そのような状態を全部、含めて、愛おしいと思える人じゃないと一緒にいることはできません。現実問題として、がんになったら、飼うことを放棄する人もいますから。

元大リーガーのイチローさんは、一弓くんという柴犬を飼っています(いまもいるかどうかわかりません。2019年で18歳です。柴犬だと超ご長寿です)。弓子夫人に世話されながら室内で飼われています。一弓くん(いっきゅうくん ♂)の名前の由来は、イチローさんの「一」と弓子夫人の「弓」を取って名づけられています。動物好きの私からしたら、イチローさんご夫婦は、犬を飼うという点からも理想のカップルですね。

まとめ
犬や猫は、道具ではなく、命あるものなのです。「可愛い」「びっくりさせよう」などの軽い気持ちで飼わないで欲しいと切に思います。

個人的には、シンガプーラのおかげで、新郎の性格があぶり出されてよかったのかな、と思います。「子猫を返してこい」というのはわかるとして、寒空の下に「公園に捨てにいく」は理解に苦しみます。新郎は、子猫のシンガプーラが、目の前から消え去って欲しかったのでしょう。本当に捨てに行くと、他の子猫よりシンガプーラは、小さく(成猫で2キロ前後なので)、毛もふさふさではありません。病気になるか、ひどい場合は命に関わります。激高していて、そこまで、考えられなかったのでしょうか。猫や犬をどんなときも、ながーく愛して、いとおしんでね。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:19 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢猫専用サプリメント メニコン、活性炭使い

日本経済新聞



メニコンは18日、化学品メーカーのセラケム(広島県世羅町)と猫用のサプリメントを共同開発したと発表した。活性炭を活用した製品で、猫の老廃物除去をサポートする。高齢になるほど猫は腎臓の機能が落ちる。泌尿器系の病気にかかりやすくなり、なかでも慢性腎不全は死因の上位を占めるという。5歳以上の成猫向けに売り出す。

商品名は「にゃんと活性炭」。現在は通販サイト上で販売している。活性炭はさまざまな物質を吸着する性質を持ち、人間用のサプリメントにも使われている。一方で、猫が摂取すると便秘を起こすことがあるため、腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖なども配合した。

メニコンは動物向け事業に力を入れている。19年10月には子会社でAIを使った新サービスを始めた。撮影した犬の目の画像からAIが疑いのある病気を割り出し、獣医にアドバイスする。今後は海外でも展開していく予定だ。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:00 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子なし仲良し夫婦が離婚 原因は意外にも「愛犬」 破局後も互いの両親まで入り乱れての“場外乱闘”状態に


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20代半ばで結婚 当初は周囲がうらやむラブラブ夫婦だった
 平成30年度に行われた厚生労働省の調査によれば、日本では年間約21万組弱の夫婦が離婚に至っています。金銭問題や生活習慣の違いなど、パートナーに対し不満や不安が積み重なって離婚に至るケースが多いようです。しかし、中には他人にはちょっと理解しにくい理由で離婚をしてしまった夫婦も……。

【画像】40代夫婦に聞いたパートナーとの悩み 1位は…

 ◇ ◇ ◇

 今回取材をさせていただいたのは、埼玉県在住の田中友子さん(29歳・仮名)。結婚生活にピリオドを打ってから約3年経った今でもイライラし、眠れない夜があるといいます。

「別れた夫(以下、夫)と私は、知人が開いたBBQで出会いました。当時私は22歳で、夫は24歳。夫は頭の回転が速くスマートな印象の男性で、会話も楽しく、出会ってすぐに惹かれたんです。夫も同じように感じてくれていたようで、出会ってすぐに連絡先を交換。その3日後には付き合っていました。そこからは本当にとんとん拍子で、1年後には結婚を意識。半年くらいかけて式場を探し、プランを煮詰めに煮詰めて、出会ってから2年後に結婚をしました」

 周囲からは、いつもうらやましがられるくらい仲が良く、喧嘩などしたこともないほど、穏やかなカップルだったという2人。結婚をしてからもその関係は変わらず、共働きを続け、二人三脚で頑張っていたといいます。

「ところで、子どもはどうしようか、って。ある日ふと、そんな話になったんです。でも、私はまだ25歳で、仕事もようやくやりがいのあるポストに就けたばかり。夫も、やっぱりまだ子どもはいいかな……ということになりました。ただ、何かこう、2人の間で共通の話題にできるような刺激が欲しくて。たまたま、同じように若くして結婚した同僚が、犬を飼ったおかげですごく夫婦仲が良くなった、というような話をしていたので、『ウチも、犬でも飼ってみる?』って、提案したんですよ」

 友子さんもご主人も根っからの“理系”で、物事を深く突き詰めたがる性格。犬を飼うと決めてから半年間、どんな犬種が飼いやすいのか、どのブリーダーが健康的な子犬を販売しているか、そうしたことを調べに調べたといいます。

「そうこうするうちに、夫が茨城県にあるブリーダーを探してきて、子犬が産まれたタイミングで見に行くことになったんです。筑波山のふもとまで車を走らせ、見に行ったのですが……。もうね、運命ってあるんだって、その時初めて感じました。すごくかわいらしいミニチュアダックスフントの子犬がいて……夫も私も、『この子だ!』ってほぼ同時に声を上げていたんです」

 ケージや犬用のマット、おしっこシート、おもちゃなど、子犬を迎え入れるための準備を万端に行い、待ちに待った子犬をお迎えしたのはそれから1か月後のこと。初めて子犬が来た夜は、リビングに布団を敷き、子犬のそばで仲良く眠った2人。

「『あ〜〜、私って、幸せもんだ!』って。愛らしい子犬の顔と、その横でニコニコ微笑んでいる夫を見ながら、そう思ったことを覚えています。でも……それも最初のうちだけでした」


家にやってきた子犬 その愛くるしさに虜になった夫婦
 愛犬が来て、夫婦仲が良くなると思っていた友子さん。ところが、仲が深まるどころかギスギスし出してしまったといいます。その理由は、驚くべきものでした。

「夫も私も……根本的に、すごい負けず嫌いだったんですよね。2人だけの生活ではまったく気にならなかったのですが、犬が間に入ることでそれが顕著に出てしまったというか……。ある日、夫の友達が犬を見に来たんですよ。その時、その友達が『このワンちゃん、何だか友子の方になついてるみたい〜』って言ったんですよ。もちろん私自身、愛情をたっぷり込めて育てていましたから。『何言ってんの? 当たり前じゃん?』って思ってしまったわけなんですけど(笑)」

 その友達が帰ったあと「やっぱり私の方になついていたか〜、かわいい子ね!」と、思わず犬に向かってニヤニヤしてしまったという友子さん。しかし、夫から「犬に対することは平等じゃないとおかしいだろ!」と言われることが増えていったといいます。

 朝のエサやりと散歩は早起きが得意な夫が、晩のエサやりと散歩は先に仕事から戻ってくる友子さんが担当。土日は揃って、車で1時間ほどのところにあるドッグランや、犬と一緒に行くことができるショッピングモールへ。

「たぶん表向きには、とても仲の良い夫婦として映っていたと思います。でも、私も夫も、対抗意識がメラメラと沸いてしまって……より犬に好かれたくて、朝ごはんと一緒に、ついついたくさんおやつをあげてしまっていました。もちろん、犬から絶対に嫌われたくないので、粗相をしても叱ることはしませんでした。それが夫には腹が立ったようで、怒鳴り合いの喧嘩になったこともあります。しかし、夫の方も、犬に好かれるためにひき肉を炒めたものをエサに混ぜたり、散歩中にアイスを買ってなめさせたりしていたようで……」

 ある日、夫婦そろって愛犬のワクチン接種のため、かかりつけの動物病院に連れていったところ、先生から怒られてしまったようです。

「獣医さんから『ダックスフントはこういう体形をしているから、肥満は絶対にダメだって以前言いましたよね? 肥満気味になっていますが、犬を病気にさせたいんですか?』って言われて。でも、自分自身を反省するよりも前に『夫が勝手なことをするからだ!』って……なぜか、怒りが先に沸いてきちゃったんですよ。それは夫も同じだったようで、病院を出た途端に罵声を浴びせられました。『ちゃんとした食事をあげてるのか? 散歩が短いんじゃない? 犬の面倒は俺が全部見るから、愛情がないお前は、もう何も手を出さないでくれ!』って」


「犬の親権」を争い現在でも泥沼状態
 この日以来、2人の間の亀裂は決定的なものとなり、数か月後、ほぼ同時に離婚届をもらってきたという友子さん夫婦。双方の両親からは「はぁ!? そんなことで離婚するなんてあり得ない!」と呆れられ、早まったことをしないようたしなめられたそうですが、友子さんもご主人も「こんな人と一緒にいたら、犬が可哀想! 結婚生活を続けるのは無理!」と思ってしまったといいます。

「離婚まではそれこそ、あっという間でした。元々財布は別にしていたし、賃貸住宅に住んでいたので、夫は実家に、私は会社の近くにアパートを借り、夫が買った家財の分のお金を渡して終了しました。でも……」

「犬の親権でモメたんです。夫も私も犬だけは絶対に手放したくなくて。犬を購入した時、お金を支払ったのが私だったので、私の犬だと主張したのですが、エサを買ったりワクチン代を払ったのがたまたま夫の方だったので、夫も譲らず。それでも、義父が犬嫌いで犬を飼うことに反対したらしく、私が飼うことで最終的には落ち着いたんです」

 ところが、離婚後1年半くらい経った頃に“事件”が起きます。

「犬と2人の生活が続き、とても満足していたんですが……緊急の仕事で出かけた留守中に、夫が勝手に犬を連れて帰ってしまったんです。私はまったく知らなかったんですけど、うちの母親に夫が『本当は離婚なんてしたくなかった。だから、何かあった時に、友子さんを助けられるようにしておきたい』という言葉にほだされて、合い鍵を渡してしまっていたらしくて……以来、夫だけでなく、夫の両親や私の両親まで入り乱れての“場外乱闘”状態になっています」

離婚から3年。犬を奪われ、父母と縁を切ってから1年半。友子さんは今でも犬のことを諦められず、お金を貯め、弁護士を入れることを真剣に模索しているそう。何とも理解しがたいきっかけで離婚してしまいましたが、本人たちにとっては決して「単なる離婚」ではなかったといいます。

 パワーバランスが崩れることで、壊れる夫婦もいるのだと気づかされた今回の例。いつの日か、友子さんが、そして元ご主人が、納得のいく結果に終わるよう……。ただただ、祈るばかりです。

和栗 恵
posted by しっぽ@にゅうす at 01:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徹底無視、聞こえないフリ…飼い主さんに「塩対応」する猫の実態

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猫は「クール」なイメージがありますが、ときにクールを通り越して、飼い主さんに「塩対応」をしてしまうことも…?  今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん400名に「愛猫が飼い主さんに『塩対応』を見せたことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました!

徹底無視、聞こえないフリ…飼い主さんに「塩対応」する猫の実態
グラフ:愛猫が飼い主さんに「塩対応」を見せたことがある?
半数の飼い主さんが、愛猫に塩対応された経験アリ!
その結果、飼い主さんの50.0%が「愛猫が塩対応を見せたことがある」と回答。飼い主さんの2人に1人は、愛猫に塩対応をされたことがあるとは…!
そこでこの記事では、愛猫にどのような塩対応をされたのか、飼い主さんたちから集まったエピソードの一部を紹介します。

徹底無視、聞こえないフリ…飼い主さんに「塩対応」する猫の実態
寝転がるスコティッシュフォールド
日々、塩対応(笑)
日常的に、愛猫に塩対応をされている飼い主さんがいるよう!(笑)

「日々塩対応です。具体的に思い出せないくらい日常です」
「とにかく何をしても無視されます(笑) 挨拶をしてもそっぽを向かれるし、触ろうとすると体を逸らされ…塩対応すぎてショックです。可愛いんですけどね(笑)」
「私にだけスリスリしないで、お尻をむける」
「いつもより長い時間留守にして帰ったとき、寂しがっていたかと思ったが帰っても迎えにも来ず、寝ていたところに声をかけたら『え? 誰? 』みたいな怪訝な顔をされた」
「私から近寄っていくと静かに離れて行く(笑)」

徹底無視、聞こえないフリ…飼い主さんに「塩対応」する猫の実態
あくびをするキジトラ
無視される
飼い主さんの呼びかけに反応せず、無視するというコも! 絶対聞こえているはずなのになんで…(泣)

「徹底無視」
「聞こえてるのに無視する」
「呼んでも無視。お客様にはスリスリしに行き、めちゃくちゃ愛想がいいです」
「呼んでも寝たフリをした」
「その気にならないときは顔も合わせてくれない」
「眠いときに名前を呼んでもチラリとも見てくれないです」

徹底無視、聞こえないフリ…飼い主さんに「塩対応」する猫の実態
舌をぺろっと出すノルウェージアンフォレストキャット
愛猫のために買ったのに…
愛猫のために、奮発して高いおやつやおもちゃを買ったのに、素っ気ない反応。塩対応されてしまったという飼い主さんもいました。

「奮発しておもちゃを買ったのに見向きもされなかった」
「猫用マット、クッション、ベッド…これ系はすべて無視されています…」
「ちょっと頑張ってお高めのおやつ買ってきたのに、ニオイ嗅いだだけで無視された(>_
「可愛いかぶりものを買ってきましたが、断固拒否されました」


かまってほしいと見せかけて…
「遊んで」「かまって」などのアピールをしてくる愛猫。でも、飼い主さんが愛猫をかまおうとすると、急に態度を変えて塩対応するコがいるよう…。

「『ごはんをほしい!」とおねだりしたくせに、作ってあげたら、プイっと『やっぱいらない〜』という態度でどこかに行った。『お布団に、入りたい!』と言って鳴いたので、お布団をカバっとあけてあげたのに、なぜか入らず、しかも、私の体を踏みつけて足元で寝た」
「『遊べ』とせがまれおもちゃを出したら、それが気に入らないときに無表情で固まる」
「しっぽを立てて甘えた声で寄ってきたのに、なでようとしたら走って去って行った...」
「足元にスリスリしてきたので抱きあげようとしたらダッシュで逃げられた」
「遊ぶ気満々だったのに、準備運動(爪研ぎ)した瞬間急に気分が変わって、人のことを冷ややかな目で見ていた」
「甘えモードでゴロンゴロンしてるからスリスリしたら  、後ろ足で私の顔を押しのけた」

愛猫に塩対応される飼い主さんたち。でも、飼い主さんたちの回答を見ていると「そこがまた可愛いんだよな♡」などと思っている方も多いような気がしました。

『ねこのきもちWEB MAGAZINEアンケート 猫の神&塩対応に関するアンケート』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ

ねこのきもちWeb編集室
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