動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月26日

新型コロナウイルスはペットに感染するの?獣医師に聞いてみた

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2月24日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした、専門家会議を開いた。現状は感染拡大への移行期にあたるとし、25日にも、今後の基本方針を発表するという。

【写真あり】特別祈願! 長福寿寺の「新型コロナウイルス除け」お札

 国内でも感染者が目立ち、誰にとっても他人事ではなくなってきたが、ペット好きにとって気になるのは、ペットが新型コロナウイルスに感染するかどうかだろう。

 東京都獣医師会で理事を務める中川清志獣医師は、「新型コロナウイルスが、犬猫含むペットに感染したという報告は、一切ありません」と語る。

「どんなウイルスでも進化する可能性がある。その意味では、感染の可能性を完全に否定することはできません。とはいえ、獣医師会としては、現時点ではペットに感染するとは考えていない」(中川獣医師)

 そもそも、人間の感染症が、ペットたちに移るケースはあるのか。

「細菌が移ることはあります。たとえば大腸菌のように、細菌で起こる食中毒は人から犬に移りますし、犬から人に移ることもある。水虫も移ります。

 ただ、ウイルスには、基本的に『種の壁』がある。種を超えて移ってしまう例としては狂犬病などがありますが、実際には人から他の動物に移るケースはかなり少ないんです」(同)

 もともと人間の風邪の原因に「コロナウイルス」があったように、犬や猫にも、固有の「コロナウイルス感染症」が存在する。逆に、犬や猫のウイルスが人間にかかることはあるのだろうか?

「これまで犬猫で報告されている『コロナウイルス感染症』が、人を含め、他の種の動物に感染したという報告はありません。犬の場合は軽い下痢の症状、猫の場合は伝染性の腹膜炎をおこしますが、どちらもまれな病気です」(同)

 ということは、目下、可能性が高いのは、飼い主の感染ということになる。仮に、飼い主側が感染者となった場合、お世話をしてくれる人にペットを預けなければならない。

 その際は「人から人への感染を防ぐため、なるべくウイルスが付いている可能性のあるペットの毛を洗っておく。あるいは、ペットと接するときにはマスクやグローブをつけてもらい、お世話の後は丁寧な手洗いをするように伝えてください」とアドバイスしてくれた。

 なお、現状、ペットが感染したかどうか検査する方法はない。もし疑わしい症状があったら、どうすればいいのか?

「この場合、まずかかりつけの動物病院に電話してください。病院側が、専門の先生と連携を取りつつ診療します。そのためにも、ペットを動物病院に連れていく前に、必ず連絡を入れてください」(同)
posted by しっぽ@にゅうす at 09:20 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

意識が高くて驚き! 猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩み


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男と猫的 猫との暮らし方研究会〜今回のテーマは「ねこの健康管理」
「ねこのきもちWEB MAGAZINE」編集室に猫メンズ5人が集結!「猫との暮らし方研究会」を開催しました。今回のトピックは「健康管理」です。

飼い主としてしっかりと愛猫の健康状態を把握しているみなさん、健康管理への意識がものすご〜く高くてびっくり!

意識が高くて驚き! 猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩み
↑中川さんの愛猫びーびーくん
毎年、ワクチン&定期健診に連れて行っています!
5人中、4人のメンズが基本的に毎年ワクチンを受けさせ、そのうち3人が、血液検査などを含む定期健診にも連れて行っていることが明らかに。

区や町によっては、災害などで避難所にねこと一緒に避難するとき、ワクチンの証明書を確認する場合もある*ので、ワクチンの接種は愛猫の健康&安全を守るという観点からもとっても大切です。

不特定多数の犬ねこが集まることを考えると、「うつさず、うつされない」ためにもワクチンの接種について我々猫と一緒に暮らす飼い主として意識したいものですね。
※避難所におけるねこの受け入れについては、予めお近くの市区町村の情報をご確認ください。

そんな中、すごく切なそうに「2年間、病院に連れて行っていなくて…」とおっしゃる方が…。それには、連れて行けない切実な理由がありました。

「愛猫を外に連れて行くと、すべての人が振り返るほど大騒ぎ。最悪、逃げてしまうんじゃないかと不安になり、どうしても連れていけない」んだそうです。

安心できる自宅から離れることや、動物病院に行くのが嫌いな子は結構多いですよね。毎年予防接種にも定期健診にも連れて行っているという方でも、「病院に着くとねこが毎回過呼吸を起こしちゃう」という悩みを語り、「え〜!かわいそう〜!」という共感の声があがっていました。

そこで、いろいろ話し合った結果、解決策としては、「往診」してもらうのがいいんじゃないかという結論に。
嫌がるねこを連れ出すより、獣医さんに来てもらう方が断然ストレスが少ないということなんですね。

意識が高くて驚き! 猫ならではの「愛猫の健康管理」のお悩み
↑笹岡さんの愛猫いなちゃん&ミロちゃん
日常的な健康チェックはおまかせあれ!
「愛猫になにか異変を感じたら、即病院へ連れて行く」と口をそろえて言う猫メンズは、日頃の健康チェックにもぬかりナシの様子で、どんな健康チェックをしているのか洗い出すことに。

不調のサインが現れやすく、わかりやすいのがおしっこ。血尿は出ていないか、量や回数はどうかを毎日確認しているそう。

多頭飼いの飼い主さんたちは、

「ねこによって、好みのトイレの場所が違う!」
「トイレの仕方にも個性がある!」

と、どれが誰のおしっこ&うんちだか、ちゃんとわかるんだそう。その排せつ物の状態ですばやく健康チェックをしているんですって。すごい観察力ですよね!

「吐いたものも、見れば誰のものかわかる」という飼い主さんや、「部屋の隅っこで縮こまっていたり、いつもと違う行動を取るときは要注意」という的確な指摘も。

猫メンズ、本当に頼もしいです!!!


あったらいいな♪健康管理のこんなサービス
猫メンズのねこたちの中には、悪性リンパ腫や慢性腎臓病を患っている子もいます。かかりつけの獣医さんと相談の上、他の病院で「セカンドオピニオン」を経験した方もいるんです。

愛猫の健康をみんなで考えていると、こうした深刻な病気に対するセカンドオピニオンや、慢性的な病気に対する新しい治療法などを、「オンライン相談できるといいね」という話題に。

その病気を専門とした獣医師に、病気のねこを連れて直接訪ねていくことなく、おうちで相談できると、ねこにも飼い主さんにも負担が少ないですよね。

「日本だけじゃなく、海外からも最新の情報を得たい」「治療法などに対する選択肢がほしい」「二次診療の病院にかかるのも手」という声も上がり、「ねこのために、なんとかしてあげたい」という気持ちが強く伝わってきました。

軽めの話題としては、爪切り、肉球周りの毛のカット(長毛種)、肛門腺絞りなどのちょっとしたお手入れを、セットでしてくれる出張サービスがあったらいいな〜という要望もありましたよ。

猫飼い研究会メンバー
笹岡倫哉
イブニング編集部(講談社) 編集者
ご担当に片倉真二氏著「ペン太のこと」「ムギのころ」など猫漫画の編集も手掛ける
現在イブニングで連載中の猫(星人)漫画『侵略ニャッ!』を担当

Taco
漫画家・イラストレーター・キャラクタデザイナー。
著書に「ちいさな猫を召喚できたなら」「3匹のちいさな猫を召喚できたなら」「ぷっちねこ。」(徳間書店)など
ねこのきもちWEBにて、「渋ネコししまるさん」を連載中
Twitter:@taco_emonemon
Instagram:@tacos_cat
ししまるのInstagram:@emonemon 
 
徳島久輝
大手総合情報サイトでの編集統括やインテリア関連メディアの編集長を経て、現在オンラインセレクトショップの責任者。7年前には中古マンションを購入しリノベーションし、マンチカンのオス4才を溺愛する日々。
Instagram:@manchimaru2019
 
中川文作
フォトグラファー
スタジオスタッフを経て、中島繁樹氏に師事。
独立後、雑誌、広告、webメディアにて
人物、動物、様々なジャンルを撮影
雑誌「ねこのきもち」の表紙、誌面の撮影も手掛ける

松井
株式会社ベネッセコーポレーション
いぬ・ねこのきもちWEB責任者

文/賀来比呂美

ねこのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

命つなぐ保護猫カフェ、静岡にオープン ボランティアと動物病院が協力


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飼い主がおらずボランティアが飼育する「保護猫」による猫カフェ「猫宿町」が、静岡市葵区七間町にオープンした。野良猫の殺処分を減らすための保護活動を10年以上続けてきた「静岡ねこの会」が運営する。利用客は猫と触れ合えるだけでなく、しっかりと飼育する意思があれば引き取ることも可能。同会は「保護猫を新たな飼い主につなげたい」と望む。【大谷和佳子】

 猫宿町は七間町に14日ニューオープンした商業ビル「OMACHIビル」に入る。ガラス張りの店内には、和の空間を意識していろりや松の木型のキャットタワーが置かれている。常時7匹ほどが過ごし、利用料30分600円(ドリンク代は別料金)で、猫に餌をあげたり、写真を撮ったりできる。

 雄のかどまつ(12歳)は元の飼い主が施設に入ることが決まり、同会が引き取った。カフェでは日なたぼっこをしたり、人にすり寄ったりと自由に過ごす。「ぜんぜん人を怖がらずに、すぐに甘えてきてくれる。かわいいでしょ」。静岡ねこの会メンバーで、猫宿町店長の粕谷心さん(42)は笑顔で話す。

 動物の火葬などを受け付ける静岡市動物指導センターによると、捨て猫などとして持ち込まれて殺処分された猫は2005年度の2817匹がピーク。市内の有志がボランティアで08年に同会を設立し、同センターなどから年間約100匹を引き取ってきた。ワクチン接種や避妊去勢手術を行った上で、保護猫と里親をマッチングさせる譲渡会を開催している。

 活動の中で「くつろげる場所で、飼い主を見つける機会を増やしたい」と猫カフェを企画。同様の保護活動に取り組む「あん動物病院」(葵区若松町)と協力して猫宿町の開店を決めた。利用客は気に入った猫がいた場合、保護費用の一部を負担すれば引き取ることができる。支払った費用は次の保護猫のワクチン代や手術代に充てられる。

 保護活動の他に避妊去勢手術が一般に普及したこともあり、18年度にセンターに持ち込まれた猫は519匹に減った。うち263匹は里親に引き取られるなどし、殺処分は256匹とピーク時の10分の1以下になった。

 粕谷さんは「家で猫が飼えない人も、飼うのに不安がある人も気軽に癒やされに来店してほしい。触れ合うことで命の大切さを改めて感じることができると思う」と話す。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:33 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットたちを待つのは死だけか、武漢の留守ペットへの救護活動が中止


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【CNS】中国・武漢市(Wuhan)小動物保護協会の杜帆(Du Fan)会長が18日、武漢市が行う居住区の封鎖式管理により、同協会は留守ペットに対する救護活動を停止せざるをえなくなったと明かした。

【写真】餌と水はもうすぐ無くなる留守ネコ

 杜会長は、家の中にペットを残している飼い主は、なるべく同じ居住区内で助けを求めて欲しいと呼びかけている。政府の関連部門においても、留守ペットの救護に配慮し、ペットが家の中で息絶え、2次汚染を引き起こさないよう留意すべきと述べた。

 感染症の流行による「都市封鎖」などの影響を受け、武漢市内には大量の救護を待つペットが残されている。

 以前までは、武漢市小動物保護協会を含む多くの動物救護団体が各家庭を訪問し、留守ペットを救護するサービスを行っていた。その時点では、救援活動はまだやりくりができていたが、武漢市の「封鎖式管理」が厳しさを増す中で、このサービスは「基本的に実行不能」となったとしている。

 武漢市新型コロナウイルス肺炎予防抑制指揮部は10日に「第12号通告」を発令し、、即日より全市の全範囲にある居住区で「封鎖式管理」が始まった。

 これにより、留守ペットの救護員は、自分の居住区と救護が必要な家の居住区に自由に出入りすることができなくなった。

 杜会長によると、この新しい規定の影響を受け、武漢市小動物保護協会の出張救護サービスは15日から休止している。

 武漢市が「封鎖」されて以降、武漢市小動物保護協会は4200件の救護要請を受け、登録済みの顧客は1400人に上る。68人のボランティアと協会の救護員が17日間で1400回出張救護を行ったとのことだ。

 この他、武漢市小動物保護協会が作った「QQ」グループや微信(ウィーチャット、WeChat)グループを通して2800軒を訪問、留守ペットの救護を行っていた。同協会はこの間、約5000匹近くのネコ、犬、ブタ、ウサギなどの留守ペットに食べ物と水を与えたとしている。(c)CNS-新京報/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「エンジンルームに猫が」JAFへの救援依頼、1か月で42件

レスポンス



JAF(日本自動車連盟)は、猫がクルマに入り込んだことによるトラブルの救援依頼が、2020年1月の1か月間で42件あったことを発表した。

42件のうち、エンジン始動後にドライバーが猫に気づき、救援要請したと明確にわかるものが9件あった。気づかずエンジンをかけてしまうとエンジンベルトなどに猫が巻き込まれるケースがある。猫の命を守るためにも、乗車前はボンネットなどエンジンルーム付近をやさしく叩くことを実践したい。



今年は暖冬にも関わらず42件もの要請があった。猫は暖かい場所を求めてエンジンルームに入り込むと思われがちだが、JAFには1年を通してトラブルの救援要請がある。猫は暖かい場所だけでなく狭い場所も好む。クルマのエンジンルームは風雨が入りにくく暗く狭い空間で、警戒心の強い猫にとっては安心できる場所となるため、冬場に限らず注意が必要だ。

なお、ボンネットを叩くいわゆる「猫ばんばん」は有効だが、万能ではない。叩いて出てくるかは「個猫差」がある。JAFでは、叩いたあと猫の声や気配を感じたらボンネットを開け、中まで確認するよう呼びかけている。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:30 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする