動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月27日

動物愛護法改正、犬の販売「8週齢規制」の本当の背景は

Yahoo! JAPAN


ご存知かと思います。
動物愛護法の見直しがなされ、生後56日以前の子犬の販売を禁止する、いわゆる「8週齢規制」が2年以内に施行されることになったことを。

生後8週齢以前に母犬から引き離すことを禁じる、動物愛護への取り組みが盛んなヨーロッパの一部の国で取り入れられている規制。それに近いこと? …… が日本でも、いよいよ実施されるということです。
「近いこと?」……あれ、なんか引っかかりのある言い回しをしてしまいましたね。そうなんですね、日本の「8週齢規制」ってヨーロッパのそれと違うんですね。もちろん、喜ばしいことではあるのですが……。

動物愛護法改正、犬の販売「8週齢規制」の本当の背景は
↑歯が生える前は乳首にどんなに吸いついても母犬は怒らないが……
離乳が終わるまで母親といることの重要性
犬は生後3週齢から歯が生え始めます。歯が生えるということは、離乳が始まるということ。そして、生後56日齢前後で離乳は終わります。
歯が生えてくると、乳首をハグハグするときに加減が必要となります。強く噛めば、母犬に噛み返されてしまうからです。
相手をケガさせない程度の噛み、よくいわれる「噛みつきに対する抑制」。それは、こうした母親とのやり取りのなかで学んでくるといわれています。

離乳が始まる前は、子犬は歩くこともできません。結果、排泄は巣の中(お産のために用意されたスペース)で行います。排泄物はどうなるかというと、母犬が食べてしまいます。しかし、離乳が始まると母犬は子犬たちの排泄物を口にしなくなります。
うまくできているもので、離乳が始まる時期から子犬は歩けるようになります。排泄は、巣から離れた場所で行えるようになるのです。

動物愛護法改正、犬の販売「8週齢規制」の本当の背景は
↑兄弟犬との噛みつき遊びを通じて、他犬とのコミュニケーションの基礎を学ぶ
離乳期は社会化期でもある
巣から離れて排泄をする。それは、それまで過ごしていた狭い世界の外を知り始める、すなわち社会化の第一歩が始まることでもある。
「あれはなんだろう?」と気になるものを子犬は確認しに行きます。ときには、不安にもなるでしょう。不安になると、母親のもとに戻り安心を取り戻す。ストレスに強い個体へと成長させるには、こうした体験を積み重ねることが重要と考えられています。
母犬といるということは、兄弟犬もそこにいるということです。子犬同士での、追いかける、飛びかかる、噛み合う、そうした遊びが始まるのです。
すなわち、離乳期に母犬と一緒にいることは、犬同士のコミュニケーションの仕方を学ばせるためにも欠かせないということ、でもあるのです。


さて日本の「8週齢規制」は……
「8週齢」以前に母犬から引き離すと、どうなるか。噛みつきの抑制が効かない、ストレスに弱い(不安傾向の強い)、他犬とのコミュニケーションが取れない犬へと、育ってしまう。だから、「8週齢」以前に母犬から子犬を引き離すことを禁止する。これがヨーロッパの一部の国で取り入れられている「8週齢規制」の本来の意味です。
しかし、日本の「8週齢規制」は、生後8週齢以前の子犬の販売を禁止するというもの。8週齢齢以前の子犬を、母犬から引き離すことを防げるわけではありません。
なぜ日本では本来の意味での「8週齢規制」ができないのか。このあたりのお話は次回へ持ち越しということで。

文/西川文二
写真/Can ! Do ! Pet dog School提供

動物愛護法改正、犬の販売「8週齢規制」の本当の背景は
西川文二氏 プロフィール
西川文二氏 プロフィール
公益社団法人日本動物病院協会(JAHA)認定家庭犬しつけインストラクター。東京・世田谷区のしつけスクール「Can ! Do ! Pet Dog School」代表。科学的理論に基づく愛犬のしつけ方を提案。犬の生態行動や心理的なアプローチについても造詣が深い。
著書に『イヌのホンネ』(小学館新書)、『いぬのプーにおそわったこと〜パートナードッグと運命の糸で結ばれた10年間 』(サイゾー)、
最新の監修書に『はじめよう!柴犬ぐらし』(西東社)など。愛犬はダップくん(14才)、鉄三郎くん(10才)ともにオス/ミックス。

愛犬を呼んでもこちらを向かないのは、飼い主さんが知らず知らずのうちにストレスをかけていたから!?  多くの人が正しいと思い込んでいるものの、実はもう古かったり間違っていたりする犬の知識や情報にメスを入れます!

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 08:41 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「お金がもったいない」と避妊手術を拒否する飼い主 外飼いの野良ネコ一家をまとめて保護

まいどなニュース


近所で外飼いされている猫がいた。不妊手術もせず、野放しにされていた。当然のことながらメス猫が妊娠、出産。動物愛護団体に勤めている桑原さんは、不妊手術を勧めたが飼い主は聞く耳もたず。あげく「猫が増えてもそのうちいなくなる」と言い放ったため、母猫と子猫たちを保護した。



きれいに手入れしたら、ふんわりした長毛の愛くるしい猫になった
きれいに手入れしたら、ふんわりした長毛の愛くるしい猫になった
外飼いされている猫の妊娠、出産
お母さん猫のお乳を吸って育った
お母さん猫のお乳を吸って育った
2018年の冬、千葉県に住む桑原さん宅の庭に1匹のメス猫が遊びに来るようになった。意外と早く懐いた。

「少しおデブちゃんだなと思っていたら、どんどんお腹が大きくなって、妊娠しているのだと分かりました。毎日来るようになっていたのですが、2019年6月半ば、ピタッと来なくなったので、どこかで出産して子育てしているのだろうと思いました」

野良猫ではなく飼い猫のようで、「また姿を見せたら、近所に住んでいる飼い主さんに不妊手術をするようにお願いしなければならない」と思っていた。

7月になると、メス猫と2匹の子猫が庭に来た。後に近所の人から聞いて分かったことだが、子猫は4匹いて、2匹は里親が決まったのだという。

見違えるような美猫に成長した
見違えるような美猫に成長した
「子猫が増えてもそのうちいなくなる」
野良猫のように放置され、ボロボロに
野良猫のように放置され、ボロボロに
桑原さんは、ひとまず2匹の子猫を保護した。

2匹の子猫のうち1匹は目ヤニで目がくっついていて、よく見えないような状態で母親の気配を追ってフラフラと歩いていた。桑原さんは、すぐにコットンをお湯で湿らせて目ヤニを取り除いた。皮膚病もあり、かきむしったため血が出て、毛も抜けていた。病院では疥癬と真菌によるものだと言われた。

もう1匹の子猫は血液検査の結果も正常で、元気で可愛らしかった。

桑原さんは5匹の猫を飼っていたので、「これ以上は経済的に飼えない。人懐っこいので、里親を探そうと思った。

「近所の人から、猫の飼い主さんは、子猫が増えたらどこかに捨てに行っているらしいという話を聞いたので、このままではいけないと思い、話をしに行ったんです」

「面倒をみないのなら、私が病院に連れて行ったり、不妊手術を受けさせたりしたいのですが、構いませんか」と確認した。飼い主と思われる女性は、案の定「うちの猫ではない。居ついているから、たまにごはんをあげている。避妊手術なんてお金がもったいないよ。増えてもそのうちいなくなるよ。勝手にやって」と言った。

どんな猫とでも仲良くなれるフレンドリーな猫
ママが、甘えん坊だって言うの
ママが、甘えん坊だって言うの
桑原さんは、子猫を保護したのはいいが、治療費や不妊手術代をどうしようと悩んでいた。しかし、猫仲間の人が援助してくれたので、動物病院に行くことができた。

メス猫はTNRした。キジトラの女の子の子猫は、以前子猫を譲渡した人に写真を見せたら、ひとめで気に入って里親になってくれた。もう1匹の子猫は、お世話をしているうちに情が移って、桑原さんが飼うことにした。名前は空(くぅちゃん)にした。

猫風邪や皮膚病が完治してから先住猫に会わせると、お互いすぐに打ち解けてくれた。他の猫と折り合いが悪かった孤高の猫ルナちゃんとも仲良くなれた。

ニャッ、ニャッと鳴いて甘えてくる。寝る時は、なぜか桑原さんの顔や首の上で寝る。おかげで首元が温かく、よく眠れるのだという。


posted by しっぽ@にゅうす at 08:38 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット医療、目立つトラブル

毎日新聞



<くらしナビ・ライフスタイル>

 「ペット医療」を巡るトラブルが目立っている。家族同然に過ごすようになった飼い主側の意識の変化もあり、人間と同じような扱いを求める声が上がっている。

 ●愛犬死に訴訟に

 適切な治療をせずにノーフォークテリアの愛犬ラドウィン(当時9歳)を死なせた――。東京都内の夫妻が昨年12月、群馬県内の動物病院を相手取り、慰謝料など計550万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。裁判で動物病院側は過失を否定している。

 ラドウィンをペットホテルに預けていた2018年4月。訴状などによると、数日前からの軟便が下痢になり、嘔吐(おうと)もした。ホテルスタッフが近くの動物病院に連れて行ったが、獣医師はホテルにある抗菌薬を与えるよう指示しただけだった。
posted by しっぽ@にゅうす at 08:36 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「野生動物の販売を禁止すべき」新型コロナウイルス発生で高まる声 中国

newsphere



2002年に流行した新型ウイルスは、生きたままの動物を販売していた市場がその発生源とされ、それ以降、中国政府は外来種の販売を厳重に取り締まった。その病原体はSARSを引き起こしたコロナウイルスであることが判明している。

 禁止令は後に解除され、動物は再び市場に出回るようになった。現在、新たなコロナウイルスが中国全土に広がっている。現時点での死者は2,000人を超え、感染者は7万人を超え、その数はSARSの8倍以上である。

 発生源として考えられているのは、SARSと同様の市場だ。

 今回の感染拡大を受け、中国では20近くの都市が封鎖され、6,000万人以上が隔離されている。この状況のなかで、野生動物の販売を永久に禁止する措置を求める声が高まっている。野生動物を珍味であると称える一部の富裕層によって取引が助長されていると話す人は多い。感染症が拡大するにつれ、動物の取引がどこで行われようとも、その方法によっては場所を問わず人々を危険に陥れる可能性があるという厳然たる事実が思い出される。

「これまで人間に感染していなくても、その可能性をもつウイルスは動物界には膨大な数存在します」と、テネシー州メンフィスにあるセントジュード小児研究病院においてインフルエンザウイルスを専門とするロバート・ウェブスター氏は述べる。

 動物に由来する病気はSARSや現在流行中の新型コロナウイルス(COVID-19)だけではない。アフリカのエボラ出血熱の感染源は、野生動物を狩猟し、その肉であるブッシュミートを販売する過程にあると考えられている。1997年に発生した鳥インフルエンザは、香港の市場で売られていた鶏が原因であるようだ。また、麻疹は牛に感染したウイルスに端を発すると考えられている。

 新型コロナウイルスが当初どのような経緯で人間に感染したのか、科学者による実証はまだなされていない。コウモリに由来するウイルスがほかの動物に感染し、中国東南部の都市武漢の市場で人間に広まったことが検証されている。いまやシャッター街となった「華南海鮮卸売市場」は、オオサンショウウオ、ワニの赤ちゃんやタヌキなど数十種を宣伝し、実際は飼育した動物についても野生であると称すことが多かった。

 武漢の市場で採集した検体のうち、コロナウイルスの陽性反応が示された33点中31点が、野生動物を取り扱う店舗が集まる場所から採取されたものだと当局は発表している。鶏や豚など、長らく飼いならされてきた家畜に比べ、野生動物の間で広まるウイルスについては知られていないことも多いと研究者は指摘する。

 武漢の市場もまた、アジア各地でよく見られる「ウェットマーケット(生鮮市場)」であった。そこでは動物たちが縛られ、またケージの中に詰め込まれた状態で陳列されている。それらが合法に飼育されている動物なのか、違法に捕獲された可能性があるのか、判別は難しいと活動家は話す。鮮度を保つために動物がその場で屠殺されることもよくある。騒々しく混沌とした環境で、動物を売買する人々に新型ウイルスが飛び移り、拡散し始めたことに大きな驚きはないと専門家は述べる。

「動物を生きたままにしておくということは、そこら中に排泄物があるということです。肉を切り分ければ血も流れます」と、非営利団体「エコヘルス・アライアンス」の代表を務めるピーター・ダスザック氏は話す。同氏は野生動物や人々の健康を新たな感染症から守る活動を行っている。

 さらに、国を超えての旅行や世界規模の取引が頻繁になるほど、感染拡大のリスクはより高くなると、ダスザック氏は述べる。

 ヒューストン大学で中国政治研究を行うピーター・リー氏によると、中国において野生動物が嗜好の対象となったのは比較的最近であり、国の経済成長に伴い拍車がかかったという。しかし、命にかかわるような感染症が中国全土で流行するなか、国内のソーシャルメディアでは、富裕層の人々による野生動物への欲望によって他人までもが再び危険にさらされていると、多くの人々が不満を示している。

「これで2度目です……最初はSARSで、今回は武漢です。これ以上は望みません」と、査定士として働くライ・シンピン氏は四川省の自宅から電話で答えた。

「私たちも野生動物はまったく好きではないのです。しかし私たちのせいにされています」と、36歳の主婦タオ・イーウェイ氏は話す。今回の流行を受けて、野生動物の取引禁止を一時的なものから永久的とするよう求めている。

 外来種の飼育、販売方法について、より恒久性の高い改案が中国政府から発表される見込みだ。2020年2月、習近平国家主席は、国民の健康にリスクとなる野生動物の違法取引を、政府は「断固として禁止し、厳しく取り締まるべき」と表明した。

 中国東部にある安徽省当局は、アナグマやタケネズミなどの飼育場を閉鎖した。港湾都市天津では、野生動物販売の取り締まりの結果、ニシキヘビやオウムを販売していた3人を含む計6人の業者を逮捕したと、当局からの発表があった。

 政府関係者によると、新型ウイルスが流行し始めて以来、中国全域の市場とオンラインストア合わせて約150万店舗で検査が行われたという。そして、約3,700店が操業停止となり、およそ1万6,000ヶ所の飼育場が封鎖された。

 ときが経つにつれて、この政策がどのように持続されていくのかは明確でない。流行が始まる前は、センザンコウやジャコウネコなど54種の販売について、農場で飼育された場合に限り合法であった。しかし、生鮮市場で売買されている動物が合法なのか、違法の野生動物なのか、その判断は難しく法的な効力は緩かったと、ジンフェン・チョウ氏は話す。同氏は、北京を本拠地とする環境保護団体「中国生物多様性の保全および緑化開発財団」の代表を務める。

 ジンフェン氏は、一般に広まった、クジャクやウシガエルなど72種を一覧に掲げた武漢の市場にある広告画像を挙げ、すべての野生動物の取引を全面的に禁止しなければ、利得の高い商売を阻止することはできないと指摘する。「巨額の利益なのです……ドラッグのように」

 一方で、野生動物の取引を禁じることはリスクを下げるための現実的な方法ではないと、異議を唱える人もいる。世界の貧困地域ではとくに、野生動物が貴重な食糧となり得るのだ。監視体制や規制、公教育を改善することによって、問題解決に向けて統制がとりやすくなる可能性が示される。エコヘルス・アライアンスのダスザック氏は一例として、野生動物を飼育することで、より詳細にウイルスの発生状況を調査し検査することができると述べている。

 中国において野生動物の取引が規制、もしくは禁止されることになったとしても、恐らくほかの場所では変わらないだろう。筆者が最近訪れたインドネシアのスラウェシ島や、カメルーンの沿岸都市ドゥアラの生鮮市場は、まさに中国の市場と類似した環境であった。店先でコウモリやイヌ、ネズミ、ワニ、ヘビなどがと殺され、グリルで焼かれている。衛生対策を気に留める様子はない。

 野生動物から人へ広がる病気について、モンタナ州立大学で研究を行うライナ・プロウライト氏は、種の生息地がどんどん破壊されている状況によって、人々と動物、そしてそのウイルスの接触がより密なものになっていくだろう、と述べる。

「我々は必然的に影響を受けざるを得ないのです」とプロウライト氏は話す。

By SAM McNEIL and CANDICE CHOI Associated Press
Translated by Mana Ishizuki
posted by しっぽ@にゅうす at 08:14 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナウイルスの拡散防止を理由に、中国で村中の犬が撲殺


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今なお猛威を振るう新型コロナウイルスに中国国内では武漢封鎖や感染者の隔離措置などが行われているが、その徹底した措置が動物達に対して誤った方法で取られているようだ。WHO(世界保健機関)では新型コロナウイルスは動物に感染する証拠はないと発表しているものの、中国の一部の地域では犬や猫がウイルスを拡散させるという誤った情報から、ペットであろうとその場で殺害されるという事態が起きている。『The Sun』『Metro』などが伝えた。

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中国国内の一部の地域ではペットによって新型コロナウイルスが拡散されると信じられているため、犬や猫を捨てたりする飼い主、または地域自治体が住民にペットを処分するよう求めるところもある。これは先月末頃に、一部中国メディアが「動物がウイルスを拡散する」といった虚偽報道が原因となっている。

WHOの発表で動物が感染する証拠はないとしているものの、同国では各自治体の判断で犬や猫を殺処分しているようだ。『The Sun』によると、浙江省温州市永嘉県黄山村で地元住民2人が新型コロナウイルスに感染していたため、付近で飼われている犬や猫も感染しているのではないかという懸念から検疫のために警察官が村に立ち入った。

その様子は動画に収められており、今月12日頃にSNSで広く拡散されているが、そこには地元に住んでいると思われる女性が犬を散歩するなか警察官が目を光らせる様子があった。女性は「私の犬は検疫証明書を持ってるわ」と強い口調で話している様子が捉えられている。

女性が連れている犬に警察官は手を出さなかったものの、近くの道端に座っていた小型犬を見つけると、手に持っていた長い木の棒を犬めがけて思い切り振り下ろした。悲痛な声をあげる犬だったが、警察官は手を止めることなく棒で殴り続け、犬はその場で命尽きてしまった。犬は警察官らを見ても逃げることはなかったため、放し飼いではあるものの村の誰かが家族として飼っていたものと思われる。

また中国の動物保護団体「南充市流浪动物救助」が公開した動画も、動物が犠牲となる様子が捉えられていた。同団体によると四川省南充市蓬安県で撮影されたもののようだが、付近では自治体が民家を訪問して飼っているペットを引き渡すように通達を出しており、ここでも道端で犬を見つけてはその場で撲殺し、荷台には何頭かの犬の死骸が積まれていた。同団体は、処分された犬達は地元で飼われている犬だと明かしており、SNSを通して「病気が蔓延しているからといってペットを殺処分するのは止めて下さい。文明的に法を執行すべきです」と訴え、関係者に対して直ちに動物の無意味な殺処分を止めるように訴えている。

画像は『The Sun 2020年2月26日付「‘EXCUSE FOR ABUSE’ Coronavirus quarantine cops batter terrified little dog to death in China in horrifying bid to stop bug spreading」(Credit: AsiaWire)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)
posted by しっぽ@にゅうす at 08:02 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする