動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年02月28日

飼い主感染時は犬猫接触避けて 新型コロナで獣医師会

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 北海道獣医師会は27日までに、新型コロナウイルス感染について、犬や猫の飼い主に向けた注意文をホームページ(HP)に掲載した。

 犬や猫が感染したり、媒介したりすることはないと指摘。ただ、ウイルスが突然変異を起こす可能性が否定できないため、飼い主が感染したら接触を避け、マスクを着用するよう勧めている。

 東京都獣医師会も同様の注意文をHPに掲載。飼い主が感染して入院する場合、ペットを自宅に残して知人などに世話を依頼する方法は依頼先が感染する恐れがあるため勧められないとし、ペットを外部に預けるよう求めている。

 また、ペットが感染者と濃厚接触した後に体調が悪くなり、かかりつけの動物病院に連れて行く際は、必ず事前に電話するよう注意している。

 世界小動物獣医師会(WSAVA)がHPで公表した見解によると、これまで犬や猫が感染することが知られるのは「アルファコロナウイルス」であり、犬は軽い下痢、猫は伝染性腹膜炎を起こす。人の新型は種類が違う「ベータコロナウイルス」で、犬や猫が感染する証拠はない。しかし、事態は急速に進展しており、最新情報に注意が必要という。 
posted by しっぽ@にゅうす at 16:31 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬が亡くなる前にみせる予兆

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愛犬との別れのときは、必ずくるもの。いざそのときがきたら…と考えると、飼い主さんは胸が張り裂けそうになると思います。

今回は、犬が亡くなる前に見せるさまざまな変化について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説。死の予兆を事前に知っておくことで、飼い主さんが落ち着いて行動するための手助けになると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

犬が亡くなる前にみせる予兆
眠る犬
犬が亡くなる前に見せる変化
ーー犬が亡くなる直前、なにか兆候などを見せることが多いのでしょうか? 

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「亡くなる原因にもよりますが、犬が亡くなる前にはいくつか変化を見せることがあります。たとえば……

・食欲が落ちる、もしくは廃絶
・食欲低下に伴う尿量の低下
・寝ている時間が多くなる

などの変化が見られることがあるでしょう。また、『死の間際』でいうと……

・意識レベルの低下(強い刺激には反応するが、反応が少なくなる・もしくは反応しない)
・呼吸が不規則となる(浅い呼吸、短時間の呼吸停止、深く速い呼吸)
・けいれんのように手足をバタつかせる
・下痢をする

こうした変化が見られることがあります」

ーー食欲が落ちたり、寝ている時間が長くなることも、死の予兆の場合があるのですね。

獣医師:
「ただし、これらには亡くなる原因や個体差が関係しています。必ずしもこのような変化に当てはまらないことがありますし、このような予兆がまったく見られずに、あるとき突然亡くなってしまう場合もあります」

ーー絶対ではないけれど、そうした変化が見られる場合もある…と覚えておきたいですね。

犬が亡くなる前にみせる予兆
飼い主さんと犬
日々弱っていく愛犬 飼い主さんができることは?
ーー上記のように、明らかに愛犬が弱ってきているというのを感じた場合、飼い主さんが愛犬に対してできることにはどのようなものがありますか? 

獣医師:
「愛犬に異変が見られて弱ってきたときに、飼い主さんが自宅でできるケアがあるので、いくつか紹介しますね」

床ずれ防止
獣医師:
「寝たきりの状態だと、床ずれの心配があります。床ずれ防止として、とくに大型犬などは体位をこまめに変えてあげるようにしてください」


水分補給
獣医師:
「亡くなる前の犬は、食事や水分を拒否することがあります。水分がきちんと飲み込めるのならスポイトで水分を与えたり、コットンなどに水を含ませて、歯肉など口をぬぐって軽く湿らせてあげるとよいでしょう」

愛犬の気持ちを落ち着かせてあげる
獣医師:
「愛犬の意識が遠のいて、飼い主さんの声にほとんど反応しない場合でも、ちゃんと耳は聞こえています。いつものように愛犬に優しく触れてあげたり、声をかけてあげることで、愛犬の気持ちを落ち着かせてあげることができます」

ーー弱っている愛犬のために飼い主さんができることは、いろいろあるんですね。

獣医師:
「これらのケア方法がそのコに適しているかどうかは、愛犬の状態にもよります。かかりつけの獣医師と相談してみると、飼い主さんも安心して対応できると思います」

犬が亡くなる前にみせる予兆
飼い主さんと犬
愛犬の「看取り」について家族と話し合っておこう
ーーいずれ別れのときがくるのはわかっていても、いざ愛犬の死に直面してしまったら、取り乱してしまう飼い主さんが多いのではないかと思います。「看取り」について、なにか飼い主さんにアドバイスをお願いします。

獣医師:
「どんなに愛犬がいま元気だったとしても、動物には寿命があり、いずれ亡くなるときがきます。愛犬が病気で死を覚悟している場合も、まだいまは元気な場合でも、『いざ死に直面したときにどうしてあげたらよいか、どのように看取ってあげたらよいのか』を家族で話し合っておくべきです。

たとえば、最期のときまで動物病院にお任せするのか、家で看取るのかなども、事前に話して決めておきたいですね」

ーーそうですね…。そのときに話し合うのでは、冷静な判断ができなそうですよね。

獣医師:
「愛犬の看取り方を決めてあげることができるのは、いつも近くにいる飼い主さんです。ぜひご家族で事前に話し合い、どうしてあげるのがいいかを決めておいてください。

また、多くの飼い主さんは、愛犬の死の間際に起こりうる変化を見る機会が少ないです。そのため、死の間際に起こりうることを少しでも理解しておくと、愛犬が亡くなりそうになったときに落ち着いて対応ができますし、覚悟もできると思います。

愛犬の状態をよく知っている獣医師とも、家でのケア方法はよく話し合っておくとよいでしょう」


愛犬の病気にいち早く気づくために、定期的な健康診断を
ーー愛犬の病気が発覚したときに、「なんでもっと早くに気づいてあげられなかったのか」と自分を責めてしまう飼い主さんも多いと思います。愛犬の病気の兆候に気づくために飼い主さんが心がけたいことはなんでしょうか? 

獣医師:
「愛犬の病気にいち早く気づくためには、やはり定期的な健康診断を受けることがよいと思います。また、いつもとは違う変化を見逃さないようにして、おかしいと思ったら動物病院を受診することです」

ーー些細な変化でも、気になることでも、獣医師さんの見解を聞くことが大事ですよね。病院に行くべきかどうか迷ってしまう場合は、動物病院に電話で聞いてみて判断を仰ぐのもよさそうです。

獣医師:
「そうですね。愛犬の日々の変化を見逃さないことも大切ですが、ふだんから愛犬にたくさんの愛情を注いであげて、一緒に生活する日々を大切に過ごしてもらいたいと思います」

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
文/sorami

いぬのきもちWeb編集室
posted by しっぽ@にゅうす at 09:06 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「新型コロナはペットにうつる?」犬や猫に感染の心配はあるのか。

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新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、ペットにもうつるのではないか、と不安を抱く人が増えています。Twitterでも「ペットに感染がないか心配」「自分が感染したらペットはどうすれば」などの声が上がっています。こうした懸念に対し、公益社団法人東京都獣医師会が、Q&A形式で情報を発信しています。【BuzzFeed Japan / 高津戸 璃歩】

「新型コロナはペットにうつる?」犬や猫に感染の心配はあるのか。
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「新型コロナウイルスはペット(犬や猫)にうつりますか? 」
東京都獣医師会は、新型コロナウイルスが、これまで犬猫を含むペットに感染したという報告は「一切ありません」と述べ、現時点でペットが感染する可能性は「かなり小さい」との見解を示します。

しかし、新型コロナウイルスについて全てが解明されていない以上、その可能性を「完全には否定できない」とし、随時情報を発信していく方針です。

一方、犬や猫には、新型コロナウイルスとは異なる固有の「コロナウイルス感染症」があります。

犬は軽い下痢症状、猫は伝染性腹膜炎を引き起こしますが、どちらもまれな病気とのこと。

そして、これまでに人を含めた他の種の動物に感染したという「報告はない」といいます。

「新型コロナはペットにうつる?」犬や猫に感染の心配はあるのか。
時事通信
飼い主自身が感染した際の対応
万が一、飼い主自身が、新型コロナウイルスの感染によって病院や隔離された場所に行かざるを得ない状況では、どうすれば良いのでしょうか。

その場合は、一緒に暮らしていた部屋にペットを残さず、世話を頼める人に「預ける」のが適切だと、東京都獣医師会は指摘します。

世話をしてくれる人が、ウイルスが残る可能性のある部屋に通うのは感染リスクがあるからです。

そのうえで、ペットの世話を頼むのであれば、念のため、被毛の洗浄、またはマスクやグローブをつけて接してもらうことをお願いする。さらに、世話の後は、丁寧に手洗いをしてもらうよう伝えるのが良いといいます。

現時点で、ペットが新型コロナウイルスに感染したかどうか検査する方法はありません。

もしも「新型コロナウイルスに感染していた人とペットが濃厚に接触したことが分かっていて、その後ペットの体調が悪くなった」なら、かかりつけの動物病院に、決してすぐに連れていってはいけません。

必ず、前もって病院に電話するように気をつけてほしい、と呼びかけています。

なお、厚生労働省は、ペットから人への新型コロナウイルスの感染を否定しています。

しかし、動物を媒介する別の感染症はあるため、普段から、ペットに触れた後は手洗いをするよう促しています。

動物由来の感染症対策については、こちらに詳細が書かれています。(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000155663.html
posted by しっぽ@にゅうす at 03:07 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペットは家族…真夏の避難所で、西日本豪雨の被災者支えた元保護犬・ろくた君


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記録的な暖冬となった今年の日本。「異常気象」という言葉を聞くことも珍しくなくなり、夏から秋にかけては毎年のように水害が起きています。岡山、広島、愛媛など西日本各地が豪雨災害に見舞われたのは2018年7月のこと(通称「西日本豪雨」。気象庁は「平成30年7月豪雨」と命名)。河川の氾濫やがけ崩れが多発し、広域にわたって甚大な被害をもたらしました。

【写真】被災時、小学校の廊下で生活していたろくた君

 大溝奈緒さんも岡山・真備町で被災した一人です。

「うちの辺りは水が来たのが遅かったんです。早めに避難している方もいましたけど、朝になって避難所と家を行き来していましたし、2階の窓から見える範囲に水が迫ってきても、大丈夫だろうと思っていました」(大溝さん)

 ところが、しばらくして床上浸水すると、それからはあっという間に1階部分が浸かってしまいます。奈緒さんとご両親、そして愛犬のろくた君は深夜に2階から自衛隊のボートで救出されました。そして一時、孤立状態にあった真備記念病院で一夜を明かし、翌日、倉敷東小学校に身を寄せたと言います。

 ここで問題になるのがペットのことです。「同行避難」(ペットと一緒に避難すること)はできても「同伴避難」(避難所でペットと一緒に過ごすこと)はできない避難所も多く、大溝さんも体育館に犬は入れないと言われました。

「外の柱につないで人間は中へと言われたけれど、ろくたは怖がりで知らない人が苦手だし、人が多いところもダメ。だから敷物を借りて、私とろくたは外にいたんです」(大溝さん)

 ろくた君の怖がりは、元野犬ということが影響しているかもしれません。生後3か月くらいのとき、捕獲器に入ったところを倉敷保健所に保護されました。場所は倉敷市児島下野町6丁目。だから「ろくた」と名付けられたのです。当時、大溝さんは倉敷市役所に勤めていて、職員向けに届いた保護犬譲渡の案内を見て足を運びました。

「どの子がいいとか全然決めていなかったんですけど、案内してくれた職員の方が、ろくたのところへスーッと連れて行ってくれたんです。まったく愛想はなかったけど、『うちに来る?』と聞いたら『うん』と言った気がして(笑)」

 こうして、ろくた君は大溝家に引き取られました。2016年3月のことです。以来、2年以上、家族として暮らしてきた愛犬を、外でひとりぼっちになどできるはずがありません。大溝さんは「ペットと一緒に入れる避難所がある」という情報を得て、移ることも考えましたが、数時間後、校長先生の判断により、校舎内の廊下に限り犬と一緒にいていいことになりました。

「そこで1週間くらい、ろくたと寝泊まりしました。私にとってはろくたが精神的な支えでしたね。でも、普段あまり人に吠えないのに、そのときは神経がたかぶっていたのか、自分のスペースを守ろうとしたのか、近づいて来る人に唸っていました。水もあまり飲まないし、ごはんも、保健所のボランティアさんがすぐにフードを持ってきてくれたのですが、ほとんど食べなくて。私が食べているものなら少し食べたので、おにぎりをあげたりしていました」(大溝さん)

 避難所生活はペットにとっても過酷なのです。しかも、とても暑い夏。大溝さんは家の片づけを始めなければならなくなり、ろくた君にも疲労の色が見えたため、ボランティアさんに預かってもらうことにしました。

「最初のお宅に1か月半。その後は動物病院に1か月いさせてもらいました。もともと1週間後に足の手術を控えていたときに被災したんです。ボランティアさんの家に会いに行くと状態が悪そうだったので、大変なときではありましたけど手術に踏み切りました。そうしたら、先生が『手術して1か月くらいは走らないほうがいいから、その間うちで預かりましょう』と。ろくたがご縁の方々が家の片づけを手伝ってくださったり、本当によくしていただきました」(大溝さん)

 退院後は岡山市内のボランティアさんに預かってもらい、結局4か月も離れ離れの生活が続きました。ペット可の住居がなかなか見つからなかったからです。建設型の仮設住宅が実はペットOKだったのですが、要綱にその記載はなく、大溝さんは申し込みを見送っていました。一般の集合住宅を探しましたが、ペット可の物件でも「小型犬」という条件がついていたり…。

「心が折れかけましたね。いつになったら、ろくたと一緒に暮らせるんだろうって。会いに行くと、すごく喜んでくれたんです。普段はあまりしっぽを振ったりしないし、感情を表に出さないのに、そのときは喜びを大爆発させてくれたので、逆につらかったですね。会いに行かないほうがいいのかとも思ったけど、こちらが我慢できなくて」(大溝さん)

 11月にようやく一緒に住めるアパートが見つかり、ろくた君を迎えに行くことができました。ご両親は家の1階をリフォームして真備町に戻りましたが、奈緒さんは別の場所に暮らしています。「空き地が増えたり、変わってしまった町を見るとさみしいから」(大溝さん)です。でも、ろくた君といれば被災したつらさも忘れることができます。

「いてくれないと困りますね。ろくたが私を頼りにする以上に、私がろくたを頼りにしています」(大溝さん)

 ペットは家族。つらいとき、悲しいとき、そばにいて支えてくれる存在なのです。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:29 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペット向け通販で連携 歯愛メディカル、ベネッセと

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 歯愛メディカル(白山市)は、ベネッセコーポレーション(岡山市)と連携し、ペットの飼い主向けの通信販売事業に乗り出した。全国の動物病院と取引がある歯愛メディカルが物流業務を担い、リードタイムの短縮や配送コスト減につなげる。

 ベネッセが26日に始めたペット用品の販売サービス「いぬのきもち ねこのきもち ホームドクター」で連携する。口腔(こうくう)ケア用品やシャンプーなど計21点を扱い、歯愛メディカルは自社倉庫での商品の管理や梱包、発送などを請け負う。

 同社は歯科医院や動物病院に、医療器具や医薬品などの通信販売事業を行っている。顧客や仕入れ先のネットワークを活用し、新商品の企画や市場調査でも協力する。

北國新聞社

最終更新:2/27(木) 2:00
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posted by しっぽ@にゅうす at 01:13 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする