動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年03月02日

2匹目の犬を飼ってはいけない人の特徴4つ

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2匹目の犬を迎えたい!でも大丈夫?

1匹で犬を飼っている飼い主さんの中には、「もう1匹、犬がいたらもっと楽しいだろうな」や「私が外出しているときも、もう1匹いればこの子が寂しい思いをしなくてすむかも」と考える人は多いです。

しかし、当たり前ですが、2匹目の犬を衝動的に迎えることは危険です。なぜならば、新たな命の責任を持つことになりますし、何よりも先住犬にとって、それが本当に良いことであるとは限らないからです。また、飼い主側に問題や不安要素がある場合、今の生活を維持することが難しくなってしまったり、2匹目を迎えることでトラブルが起こったりする可能性もあります。

そのため、「いいな」と思っても、衝動的に家族として迎え入れるのではなく、まず自分は本当に2匹目を迎えて大丈夫か否かを熟考する必要があります。

2匹目の犬を飼ってはいけない人の特徴

では、どのような人は2匹目の犬を飼ってはいけないのでしょう。下記に4つのチェックポイントを挙げていますので、自分が当てはまりそうだと感じたら、考え直してみてください。

1.経済的な余裕がない

まずは経済的に余裕があるか否かが重要なポイントです。「可愛いから迎えたい」という気持ちはよくわかりますが、実際、責任を伴う行為ですので、金銭面に余裕がない場合は飼ってはいけません。

現在も経済的にギリギリなのにも関わらず、新しく2匹目を迎えてしまうと、2匹目はもちろん、今の生活に満足している愛犬(先住犬)にも苦しい思いをさせることになります。

また、飼い主さんの生活レベルを落とすことにもなりますので、飼い主さんのストレスも大きくなる恐れがあります。すると、愛犬たちとの関係性にも異変が生じることがあるため、非常に危険です。

2.住んでいる家が狭い
現在、どのくらいの広さのお家にお住まいですか?今現在は、1匹の愛犬と自分だけでゆとりのある間取りかもしれません。しかし、もう1匹犬が増えることを想像してみてください。家の広さに余裕はありますか?

住んでいる家が狭いと、犬たちにもストレスがかかります。「ずっとケージの中にいるし…」と考える人もいると思いますが、そのケージを余裕で置くスペースがあるかどうかも考慮する必要があるのです。

また、家にいる間、ずっとケージの中に入っててもらうというのも少しかわいそうです。時間を決めてケージから出し、自由に動き回れる広さがあるかどうかも考える必要があります。

もしも「2匹目を迎えるにはちょっと部屋の広さが足りないかも…」と感じるようであれば、2匹目を迎えるために部屋を変えるか、2匹目を迎えることを諦めるのが賢明でしょう。

3.1匹目の犬のしつけができていない

2匹目を迎える上で、意外とできていないチェックポイントが必要です。今いる愛犬は、しっかりしつけが完了していますか?無駄吠えや噛み癖、トイレトレーニング、「待て」など、様々なしつけがあります。

もしも現在の愛犬がまだしつけが終わっておらず、その状態で2匹目を迎えてしまうと大混乱となる恐れがあります。なぜならば、2匹目の犬は先住犬の行動を観察し、学習していく傾向があるからです。

例えば、先住犬の無駄吠えがひどい場合は、2匹目もその様子を見て「僕も吠えていいんだ」と勘違いしてしまう可能性があります。すると、四六時中2匹で吠えたり鳴き合ったりする可能性もあり、近所迷惑になってしまいます。そのため、1匹目のしつけがきちんとできていないと感じるようであれば、2匹目は迎え入れるべきではないでしょう。

4.先住犬と後輩犬の関係性を正しく把握できない
2匹目を飼う場合、すでに居る先住犬に対して、2匹目は後輩犬という関係性になります。今まで1匹でのびのびと暮らしていた先住犬にとって、新しい犬が入ってくるということは、「知らない犬が自分のテリトリーを侵しに来た」と言っても過言ではありません。つまり、後輩犬が来ただけでストレスとなる犬も多いのです。

もちろん、個体差はあるので、すぐに受け入れ、仲良くできる犬も多いです。しかし、心のどこかでは「飼い主さんを独り占めできない」と少し寂しい思いをしているぬが多いです。そのため、飼い主側が先住犬と後輩犬の接し方をしっかり考える必要があります。後輩犬が可愛いからと後輩犬ばかり構ってしまうと、先住犬が強いストレスを感じてしまいます。なるべく先住犬を優先することが大切です。

2匹の犬に対して間違った接し方をしてしまいそう、と少しでも不安に感じる場合は、2匹目の犬を迎え入れず、まずは今の愛犬だけを最期まで愛し抜くという考えもあるのではないでしょうか。

まとめ

2匹目の犬を迎えるにあたり、様々なことを考慮しなければいけません。家の間取りや金銭面、先住犬の状況、さらには自分が2匹を上手にまとめていけるかどうかも熟考する必要があります。これらをクリアできるのであれば、ぜひ2匹目を迎え、より楽しい犬ライフを送ってくださいね!


posted by しっぽ@にゅうす at 05:27 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港で犬から新型コロナウイルス検出、獣医師の反応は?

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2月28日、香港当局は、新型コロナウイルスの感染者が飼っていたペットの犬から、ウイルスの弱い陽性反応が出たと発表した。

 香港のAFCD(漁農自然護理局)によれば、陽性反応は、犬の鼻と口から検出された。ただ、犬に目立った症状はなく、「ペットが新型コロナウイルスに感染したり、人への感染源になったりする証拠はまだない」としている。

 東京都獣医師会の理事を務める中川清志獣医師は、「この段階では、慌てることではありません。香港の発表では、犬の鼻と口の粘膜に、たまたま付着した新型コロナウイルスを検出してしまった可能性がある。犬の体内でウイルスが増殖したのか確定されていない以上、“犬も感染する”とは言えません」と語る。

 今回、香港の検査では、人間とまったく同じやり方のPCR検査がおこなわれた。中川獣医師は「PCR検査は遺伝子を見るものですから、理論上、犬にも使用できます」と話す。

「逆に言えば、今回犬から検出されたのは、人間とまったく同じ形のウイルスだということ。ヒトに蔓延しているウイルスが犬の検体に混入してしまい、それを検出しただけの可能性も高い」(同)

 仮に、ウイルスが犬の中で増殖する場合、犬から犬、あるいは犬から人へ移るものなのか。

 中川獣医師は「現状、どちらもわかりません。まず、ペットに感染が成立したかどうかの証明は、ペットの体の中に新型コロナウイルスの抗体ができたかどうかで確かめます。しかし、ペットの体の中にはこれまでも普通に存在していたコロナウイルスの抗体がたくさんありますから、これらの中から新型コロナウイルスの抗体だけを検出する検査はまだ確立されておらず、きちんと確かめた研究はないからです」と言う。

「ただ、少なくとも日本国内においては、新型コロナウイルスは人から人に移ることしか考えられません。その意味では、飼い主さんたちは、引き続きこまめな手洗い・うがいといった予防を意識してください。

 怖いのは、皆が疑心暗鬼となりパニックを起こして、本来なら心配する必要がないのにペットたちを捨てるような行動に出てしまうこと。まずは落ち着いて、自分自身の感染を防ぐ行動を取ってください」(同)
posted by しっぽ@にゅうす at 04:53 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子犬を迎え入れたらまず何をすべき?初日からやるべきことと絶対にしてはいけないこと


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初日からやるべきこと

信頼できるかかりつけ医を見つけておくこと
これは初日といわず、子犬を飼育することが決まったらすぐ行うべきことでしょう。犬を連れてきたその日のうちに具合が悪くなる可能性もゼロではないからです。

子犬は体力がなく、飼育環境が激変するとそれだけで体調を崩すことがよくあります。吐いたり、下痢をしたりする子は意外と多く、初めて子犬を飼う場合は飼い主さんの方がパニックになってしまいがちです。このようなことが起こるかも、とかかりつけの獣医さんを見つけておくと、それだけでも安心することができますね。

体調の変化に対応してもらえるだけでなく、かかりつけの獣医さんを見つけておくとその後の手続きの流れがスムーズに行えるという利点があります。また、飼い始めたら「何かあってから獣医さんに診てもらう」ではなく、まず基本的な健康診断がてら獣医さんに診てもらうことが大切です。

ワクチン接種

犬にも伝染病があり、感染すると重篤な症状を起こしたり場合によってはあっさり死んでしまったりすることがあります。子犬が母犬から受け取る母子免疫は2か月ほどで効果が薄れるため、各種伝染病予防のための混合ワクチンを打つことになります。

生後2か月で1回目、3か月過ぎたあたりで2回目のワクチンを打つことで、そこからおよそ1年の間免疫が働くようになります。犬によってはこの免疫が3年ほど続く子もいるようですが、中には1年持たない子もいるようですので、心配な方はワクチンの前に抗体検査をすることをお勧めします。

ちなみに混合ワクチンには2種混合、3種混合、5種混合、や8種混合など、いくつかの種類があります。体調や生活環境に応じて獣医さんと相談をしてくださいね。

狂犬病予防接種
日本は狂犬病の清浄国といわれていますが、油断は禁物です。飼い犬に発症がないだけで野生では「ない」とは言えないのです。飼い主さんは1年に1回の狂犬病予防接種を愛犬に受けさせる義務があります。そのため、犬を飼うと同時に自治体で畜犬登録をする必要が発生します。

多くの場合、犬を飼い始めて健康診断をしに獣医さんへ行くと狂犬病の予防接種をすることになり、そのときに同時に動物病院が登録の代行をしてくれるでしょう。または狂犬病の予防接種証明書を発行してもらい、保健所で登録を行ってください。

この登録をすることで自治体は地域の犬の数を把握し、飼い主の責任によって予防接種を受けさせるよう指導し、公衆衛生に努めることになります。登録を行うと金属プレートの鑑札が配られ、毎年予防接種の案内が届きます。

してはいけないこと

子犬を連れてきた初日は、家族もかわいい子犬に興奮して撫でたり呼んだり、遊ぼうとしたりと、ちやほやかわいがろうとしがちです。しかし、これが一番やってはいけないことなのです。

連れてこられた子犬にとっては全くの知らない人たち、全くの知らない部屋、においで訳が分からない状況であることが多く、環境の変化でぐったりと疲れてしまっているでしょう。人間でも進学や就職などの初日は特に何も運動しているわけではないのに、1日が終わるとぐったり疲れたりしませんか? 体力のない子犬であればなおさらです。

いきなり知らないところへ連れてこられ、子犬はとても混乱して疲れています。連れてきた初日はとにかく休ませることを重点におき、あまり触ったり撫でたり抱き上げたりせずにそっとクレートの中など、安心できる寝床を作ってそこに寝かせておいてあげましょう。

まとめ

子犬はぬいぐるみではなく生き物です。生き物を新たに家族に迎え入れる場合、彼らの体調に気を配り健康管理をしっかりと行うことが大切でしょう。そのためにも家に連れてきたその日から、余計な病気やストレスで犬を苦しませないように配慮してあげたいものですね。
posted by しっぽ@にゅうす at 03:44 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

犬がかかりやすい『致死率の高い病気』3選

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犬がかかりやすい致死率の高い病気1:犬ジステンパー

犬ジステンパーは、人間のはしかウイルスに似たウイルスで、ワンちゃんが感染すると咳や下痢を引き起こすウィルス性の病気です。

この犬ジステンパーは犬から犬へと感染し、くしゃみやせきによってうつります。また、感染したワンちゃんの尿、血液、唾液などを直接触れることによってもうつります。これら体液のみに関わらず、感染したワンちゃんが使用した水やフードのボウルを共有することでも、うつる可能性があります。

この病気の対策法ですが、実はワクチン注射をすることにより未然に防ぐことが出来ます。万が一感染した場合は肺炎を引き起こすなど致命的なことにもなりえます。また、命が助かっても神経症状などの後遺症が出ることがあります。ワクチンを接種することにより防ぐことができる病気ですので、しっかり予防しましょう。

犬がかかりやすい致死率の高い病気2:犬パルボウイルス感染症

パルボウイルスは本来他種の動物にのみ感染するウイルスでしたが、このウイルスが野生動物の体内で突然変異を起こし犬パルボウイルスとなり、ワンちゃんが感染すると命に関わるものとなりました。この犬パルボウイルスに感染すると潜伏期が2〜7日で、潜伏期後に激しい嘔吐や血混じりの下痢を起こしワンちゃん自身の体力をどんどん奪います。脱水からさらに症状が悪化してしまい致死率の高い病気です。

また、このウイルスに効く薬はありません。しかしこのウイルスにかかった場合でもワクチン接種していれば、未接種の場合に比べて重症化しにくく、点滴をはじめとする対症療法で治癒する場合が多いです。

ところがワクチン未接種の幼犬や、そのほかの病気などで体力が落ちている成犬の場合は、下痢や嘔吐が続くことで死に至ることもあります。パルボウイルス感染症はワクチンを接種することにより重症化を防ぐことが出来るためお家に迎えた際は必ず接種するようにしてください。

犬がかかりやすい致死率の高い病気3:生殖器系の病気

人間同様ワンちゃんもこの生殖器系の病気になることがあります。この生殖器系の病気はオスとメスによって異なり、病気によっては致死率が高く危険なものから低いものまで様々あります。

しかしこの生殖器系の病気にも言えることですが未然に防ぐことが可能です。その手段として避妊手術や去勢手術があげられ、これらの手術は一見子犬を増やさないためにするものと思われがちですがこのような生殖器系の病気を防ぐことも出来ます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

犬がかかりやすい致死率の高い病気の例として、

✔犬ジステンパー
✔犬パルボウイルス
✔生殖器系の病気

の3つを紹介しました。

ワンちゃんも人間と同様に様々な病気にかかります。中でも致死率が高い病気の中にはワクチン接種や、手術をすることにより未然に防ぐことがでる病気もあります。


(獣医師監修:平松育子)
posted by しっぽ@にゅうす at 02:52 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛するペットをクローンに 飼い主の間で人気上昇、批判の声も

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愛するペットをクローンに 飼い主の間で人気上昇、批判の声も
2020年2月28日 13時30分 CNN.co.jp

ペットのクローンを誕生させる技術に人気が集まる一方、批判の声も上がっている/KGTV
(CNN)ペットを飼う人の間でクローン人気が高まりつつある。米カリフォルニア州に住むアリシア・シューハートさんと夫のデービッドさんは、5年ほど前に亡くしたラブラドル犬「マーリー」のクローン犬、「ジギー」を誕生させた。

アリシアさんはCNN系列局KGTVの取材に対し、「2匹とも同じ性格で、同じ遊びをして、同じおもちゃが好き」と目を細めた。

実はペットのクローンはそれほど珍しくない。女優のバーブラ・ストライサンドさんは2018年、2匹の飼い犬について、以前飼っていた犬のクローンだったと打ち明けた。韓国では「伝説的な」嗅覚(きゅうかく)で知られた探知犬のクローンから7匹の探知犬が誕生。2009年には、米ニューヨークの同時テロでがれきの下から生存者を見つけ出した英雄犬のクローンで5匹の子犬が生まれた。

シューハートさん夫妻は、ViaGen Petsという企業を通じてマーリーのクローンを誕生させた。同社の提示する料金は5万ドル(約550万円)。それでもアリシアさんの命を救ってくれた愛犬のことを思えば、取るに足りない金額だと夫妻は言う。

当時、妊娠4カ月だったアリシアさんは、マーリーを連れて夫婦でハイキングに出かけた。地面に落ちていた杖を拾おうとアリシアさんが手を伸ばしたところ、近くにいた毒ヘビをいち早く見つけて追い払ってくれたのがマーリーだった。

マーリーは後にがんと診断され、約5年前に死んだ。子どもたちのために、マーリーを単なる思い出にしたくなかったと夫妻は話す。

クローンの人気が高まる中、ViaGen Petsのサービスは1年待ちの状態だという。

しかし「代理母」となる犬に手術を受けさせてクローン犬を産ませる手順などをめぐり、動物愛護の立場からは批判の声も出ている。
posted by しっぽ@にゅうす at 02:42 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

捕鯨と動物福祉 改善重ね苦痛小さく /山口

毎日新聞


国際捕鯨委員会(IWC)では50年以上前から、鯨の人道的な捕殺手段について議論してきた。鯨を殺す際に苦痛を減らすための努力と改良を重ねてきた捕鯨は、野生動物の狩猟の中で最も動物福祉に配慮していると言える。

 ■野生動物の福祉

 動物福祉とは、人間が動物を利用することを前提に、動物が受ける苦痛を最小限にすることを意味する。牛や豚といった家畜、犬などのペット、ネズミなどの実験動物と比べ、野生動物の動物福祉は国や文化、宗教で考え方が違うことが多い。
posted by しっぽ@にゅうす at 01:41 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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