動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2020年03月07日

犬虐待疑い、ブリーダーの男逮捕 劣悪環境で多頭飼育 警視庁


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ペットの犬を劣悪な環境で多頭飼育したなどとして、警視庁保安課は6日までに、動物愛護法違反(虐待)容疑で、東京都府中市新町のブリーダー門倉誠容疑者(55)を逮捕した。

 容疑を認め、「人手不足と忙しさで面倒を見られなかった」などと供述している。

 逮捕容疑は昨年6〜7月、府中市の店舗「コッキイ・ペットランド」などで飼育していたシェットランド・シープドッグ2匹の巻き爪を放置し、昭島市の倉庫で今年2月にコリーなど9匹を排せつ物まみれで飼育した疑い。

 同課によると、門倉容疑者は2009年に十分な広さのない店舗で犬150匹を飼育し、昨年7月には犬や猫計38匹を一斉に死なせており、都動物愛護センターから繰り返し指導を受けていた。同課が今年2月に家宅捜索した際、一部施設は排せつ物などが40センチ余り堆積した状態で、保護された犬のうち21匹は狂犬病の予防接種を受けていなかったという。 


posted by しっぽ@にゅうす at 14:54 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野良猫増やさない 不妊手術に捕獲器貸し出し 鹿沼地域ねこ連絡協


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【鹿沼】鹿沼地域ねこ活動連絡協議会(竹澤雄子(たけざわゆうこ)代表)は、野良猫の保護、治療、不妊・去勢手術のために捕獲器の無料貸し出しを始めた。まちなか交流プラザ内にある、かぬま市民活動広場ふらっとに常備、不幸な命を生まないよう野良猫に困っている市民が利用、動物病院などで不妊・去勢手術を受けてもらうのが狙いだ。

 捕獲器は末広町の和菓子店、松栄堂本店の保護活動基金を生かし購入した。同店の秋沢文男(あきざわふみお)社長(78)が昨年4月、かぬまブランド認定の「はとむぎサブレー」を素材に「ねこ型サブレー」を作り、1個100円で販売。1個につき10円を客の前で募金箱に入れた。秋沢さんは「保護活動に一役買いたかった。猫の顔の型を作り、通常のサブレーより一回り大きく、厚くした」と話す。

 1月までに1万2230円が集まり、犬猫の殺処分ゼロを目指している一般社団法人「栃木・わんにゃん応援団」に寄託。同応援団は基金を元に捕獲器1台を購入、同連絡協に贈呈した。

 同連絡協は2018年4月、獣医師と14人のボランティアで発足。個人で猫の保護を行っていたが負担も多く、情報交換、役割分担をして活動の幅を広げている。現在は市内はじめ、宇都宮市、日光市のボランティア35人で活動している。

 栃木・わんにゃん応援団の代表理事で同連絡協副代表の松田倭一(まつだまさかず)さん(78)は「猫は繁殖力が強く、不妊や去勢などが第一歩。数を減らすのには生まないようにするのが先決」と話す。

 市は17年10月から犬5千円、猫4千円の手術補助金を出している。栃木・わんにゃん応援団が1月までの4年間、まちの駅 新・鹿沼宿で開催した里親会では犬猫275匹が新たな飼い主の元へ。5年間で不妊・去勢した猫は野良猫、多頭飼育、飼い猫236匹という。

(問)松田さん090・3239・1646。
posted by しっぽ@にゅうす at 04:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナ、ペットにうつる?専門家の見解は

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香港政府が、新型コロナウイルス感染者の飼い犬から低レベルの感染を確認したと発表した。「飼い主から感染した可能性がある」としているが、ペットの犬や猫にうつる可能性はあるのだろうか。

【動画】手作りガーゼマスク10分で完成

 「人間からペットにうつるリスクは非常に低い」。マウスや豚、鶏のコロナウイルスを研究している宮崎大農学部獣医学科の山口良二教授(獣医病理学)は、香港政府の発表に懐疑的だ。従来のコロナウイルスは動物も感染するが、もともと種特異性が強いものが多く、人に感染するものが種の壁を超えて他の動物にうつる可能性は低いという。

 世界保健機関(WHO)も「現段階でペットなどが新型コロナウイルスに感染するという科学的根拠はない」とする。ただ、コロナウイルスは変異を起こしやすい。山口教授は「可能性は低いが、世界的に『ペットにも感染して症状が出た』という報告が増えてきたら注意が必要になる。まだ分からないことも多いため、気を付けて情報収集してほしい」と話す。

 飼い主に発熱など新型コロナウイルス感染が疑われる症状がある場合、どうすればいいのか。山口教授は「うつさないためにペットと離れて暮らす必要はない」。その上で「普段から動物を触る前後は手をよく洗い、顔をなめられたら洗うなど当たり前の注意事項を守ってほしい。犬や猫は口でいろいろな物に接触するので、特に室内飼いの場合、人間の手指を消毒するように、口の周りや顔をウエットティッシュなどで拭いてあげて」としている。 (井上真由美)
posted by しっぽ@にゅうす at 03:20 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

猫は新型コロナウィルスに感染するの?

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猫は新型コロナウィルスにかかるの?

人間に感染が広がっている新型コロナウィルスについては、今のところ猫も含めて犬や他の動物に移ったという報告はされていません。なので現時点では過度に心配する必要はないと言えるでしょう。

ただはっきりとした感染元は分かっていないものの、今回の新型コロナウィルスの発生した場所であると言われる中国の武漢生鮮市場ではヘビ、ネズミなどの他にもどういう経路で入手されていたのか、コアラ、狼の子供なども信じがたいことですが食用として売られ、衛生的に問題がある状況下でこのような生き物達を食用にしていたのが要因ではないかと一説では言われています。

さらに他にもコウモリが感染元であるなど、新型コロナウィルスの発生元については様々な説があるようです。

現時点の報告
このように最初にも書きましたが、新型コロナウィルスに関しては人間から猫へうつるという報告は今のところされておらず、そこまで心配し過ぎることはないのですが、上記の武漢の市場の例のように動物から人間へウィルスが媒介される懸念だけではなく、その逆の人間から動物へうつるということも理論上100%否定はできないそうです。

今後の新型コロナウィルスの新たな情報については、常に注意しておくべきと言えるかもしれません。 猫や他の動物には今のところ、人間の新型コロナウィルスはうつってはいないけれど、やはりウィルスを共有する可能性も完全には否定できない、というのが現時点での見解と言えるかもしれません。

猫コロナウィルスとは?

近頃、新型コロナウィルスが問題となっていますが、これと似たような名前で猫コロナウィルスというものがあります。これはコロナウィルスではあるものの、今回の新型コロナウィルスとは別物であり、今まで人間に感染したという報告もない猫がかかる病気です。

ただ人間には感染した例はないものの、一緒に暮らしている猫同士には伝染してしまいます。この猫コロナウィルスは通常のコロナウィルスがなんらかの原因で突然変異を起こし、猫伝染性腹膜炎ウィルス(FIXP)となることで重篤な症状が表われるものです。

症状
このウィルスの症状としては発熱、食欲不振、嘔吐、下痢、元気がなくなる、お腹に腹水が溜って膨満になる、臓器に肉芽腫が発生するなどの他にも、ブドウ膜炎(眼の病気)に似た症状や黄疸(粘膜が黄色く見える)などの症状も見られるとされます。

この猫のコロナウィルスはウィルスにかかっても、全ての猫にFIXPの症状が出るわけでなく、その確率は10%ほどとも言われますが、実際に発症してしまうと早い時には数日から数か月で命を落とす可能性がある恐ろしい感染症です。

この猫のコロナウィルスは、今回の新型コロナウィルスとは別物ですが、やはり知っておいた方がいい病気と言えるでしょう。

原因
この猫のコロナウィルスの原因に関しては猫白血病、猫のエイズウィルス感染などが要因となる他にも、気候変動、環境変化、周囲の変化などによる様々なストレスなどで免疫力が低下することで、発症する確率が高くと言われていますので、猫のストレスの少ない環境作りをできるだけ心がけてあげることも、発症させないためには大切なことと言えるでしょう。

新型コロナに油断しないようにしよう

最初の方で人間が猫に新型コロナにうつすという例は、今のところ報告されていないとしましたが、感染するかどうかということが理論上、可能性として0と言い切れないのであれば、下記のような行動をできるだけ控えたり、逆にいつも以上に心がけて行った方がいい行動もあるでしょう。

例えばそれは、つい猫が可愛くてキスをしてしまったり、顔を舐めさせるなどの行為です。このような密な動物との触れあいはやはり、感染症のリスクを高めるものであることは間違いないでしょう。

感染症対策を心がけて
また、動物と触れ合った後はいつも以上にきちんと手洗いを怠らないようにすることも、様々な感染症の可能性を低くする対策の一つだと言えます。他にもいつも以上にまめに猫のトイレなどを清潔に保つようにしたりするなど、衛生的な環境を保つことも新型コロナだけでなく、その他の感染症のリスクを減らしてくれるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?世界中で猛威を振るっている新型コロナウィルスですが、今のところ人間から猫にうつるという報告はされていないようなので、過度に心配する必要はないようです。

ただ人間と動物のウィルスが共有されているかどうかなど、未解明な部分もあるので今後も注意して動向を見守ることは必要なようです。また、新型コロナだけでなく、猫コロナウィルスや他の感染症にも普段から十分に気をつけるようにしましょう。

監修獣医師による補足

今回は猫のコロナウイルスについてでしたが、犬にも猫にも以前からコロナウイルス感染症はあります。しかし、それは動物種独特のもので主を超えて感染しないといわれています。

犬コロナウイルスや猫コロナウイルスは【αコロナウイルス】に属し、今回の新型コロナウイルスは【βコロナウイルス】に属します。名前は似ていますが違うものと解釈できます。犬コロナウイルスは犬のみ、猫コロナウイルスは猫のみ、今回の2019n-CoV(新型コロナウイルスのことです)は、ヒトの間のみで感染します。

しかし、ウイルスはまれに突然変異を起こします。(猫のコロナウイルスがFIPウイルスに突然変異するようなケース。本文を参考にして下さい)現段階では種を超えた感染はないといわれていますが、将来的にはわかりません。

また、新型コロナウイルスに感染していた方が飼っている動物を介しての感染も今のところ否定されています。

人獣共通感染症のように人と動物の間で感染する病気もやはりありますので、今回の新型ウイルスだけでなく様々な方面で注意喚起は必要でしょう。動物と触れ合った後は石鹸で手洗いを行ったり、過度の触れ合いは控えることも大切だと思います。

北海道獣医師会からのお知らせ

獣医師:平松育子

(獣医師監修:平松育子)
posted by しっぽ@にゅうす at 02:24 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型コロナ、犬への感染確認 香港患者のペット


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【AFP=時事】香港当局は4日、新型コロナウイルスの感染者が飼っていた犬が同ウイルスに感染したことを確認したと発表した。ヒトから動物への感染例である可能性が高いという。

【写真】香港で、マスクを着けてエスカレーターを下りるカップル

 感染が確認された犬は、60歳の女性患者が飼っていたポメラニアンで、先月28日に動物センターに隔離され、以降、新型コロナウイルスの検査で複数回にわたり「弱陽性」反応が出ていた。

 香港漁農自然護理署(AFCD)によると、数回の検査により犬が「低レベルの感染」をしていることが示された。大学や国際獣疫事務局(OIE)の専門家らは「ヒトから動物への感染例の可能性が高い」ことで一致。犬は新型コロナウイルスの症状を全く見せていないという。

 香港政府は先月28日、新型コロナウイルスに感染したペットの14日間の隔離を義務付ける新たな措置を導入。同市では既に、今回のポメラニアンを含む2匹の犬が隔離されている。もう1匹は別のコロナウイルス患者のペットで、検査で一度は陰性反応が出ているが、隔離解除前に再度検査が行われる予定。【翻訳編集】 AFPBB News
posted by しっぽ@にゅうす at 01:22 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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