動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2010年12月03日

50万円の罰金は、同法違反の上限額(><)

犬捨てた経営者に罰金50万円 動物愛護法違反の上限額 47NEWS

岡山県吉備中央町の山中で8月、小型犬などが捨てられていた事件で、岡山区検は1日、動物愛護法違反(遺棄)の罪で、浅口市鴨方町六条院西、犬の繁殖・販売業「クリスタル・カミムラ」の上村保経営者(68)を略式起訴。岡山簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、仮納付された。50万円の罰金は、同法違反の上限額。

 起訴状などでは、上村経営者は8月13〜18日、吉備中央町内の路上や資材置き場にゴールデンレトリバーとペキニーズ各1匹を遺棄したとしている。

 県警によると、上村経営者は動機について、「高齢だったり出産できないのに餌代がかさんだ。処分にも金がかかるので捨てた」と供述していた。

 この事件をめぐっては、住民の通報を受けた岡山北署が8月14〜23日、吉備中央町尾原などの山中で2匹を含むトイプードルなど計21匹を保護。譲渡会を通じ16匹は新しい飼い主に引き取られたが、他は高齢などで衰弱していたため病死したり、殺処分となった。

posted by しっぽ@にゅうす at 23:29 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする