動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2012年12月24日

年末の動物関連ニュース☆

JR苫小牧駅の列車内で捨て犬′ゥつかる  
苫小牧民報社  2012/12/22


JR苫小牧駅に停車した室蘭線の普通列車内で今月上旬、
捨て犬≠ェ見つかった。
一時保護した苫小牧保健所が里親を募集し、
21日までに新しい飼い主に引き取られたが、
列車内にペットを置き去りにする行為に関係者は
「あまりに非常識」と憤り、JR北海道も「車内に犬を捨てるなんて」
と驚きを隠せない。

 捨て犬が見つかったのは8日早朝に室蘭駅を出発し、
午前7時42分に苫小牧駅に到着した普通列車内。
JR苫小牧駅職員によると、
乗客の通報を受けて先頭車両に向かったところ、
車内で走り回る雄のミニチュアダックスフントがいた。
車両の座席シートにペット用のベッドが置かれていたが、
飼い主とみられる人はいなかった。
犬の年齢は7、8歳ぐらい。人に懐き、
JR職員が抱き上げると、甘える仕草を見せたという。

 同駅で半日ほど預かっていたが、飼い主が現れず、
苫小牧署を通じて苫小牧保健所が保護。
保健所がホームページで里親を募集し、新しい飼い主に決まった。
保健所の担当者は「捨てられたペットは、殺処分されることもある。
動物を飼育する人たちは、その現実を理解すべきだ」と訴える。



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犬猫処分、5年で半減 飼い主説得など奏功 
埼玉読売新聞 2012年12月23日

2011年度、県内で殺処分した犬猫の数は前年度比651匹減の4367匹となり、
県が進める動物愛護管理推進計画の目標を6年早く達成したことがわかった。
新たな飼い主への譲渡が進んだほか、
保健所が安易に引き取らないなどの取り組みが功を奏した形だ。

 県は、環境省が2006年に全国の自治体に
「犬猫の殺処分を10年で半減」とする方針を打ち出したことを受けて、
08年に17年度までの計画を策定。
保健所に来た飼い主に思いとどまるよう説得することなどで、
06年度に9118匹だった殺処分件数は、11年度で半減した。

 犬猫の殺処分を巡っては、民主党のワーキングチームが今夏、
飼い主に十分な理由がなく、引き取りを求められた場合に、
状況を判断して拒否できる規定を盛り込む動物愛護法の改正案を
まとめるなど、広がりを見せている。

 課題になっているのは野良猫の扱いだ。
11年度の犬猫殺処分の内訳は猫が3155匹、犬が1212匹。
5年前に比べ、犬の殺処分は7割減ったが、猫は4割減にとどまる。
「鳴き声がうるさい」「フンの臭いが気になる」といった苦情も減らない。

 県は、住民やボランティアの協力を得て、地域に住み着き、
住民合意の下に育てる「地域ねこ」の取り組みを支援している。
時間を決めてえさやりをすれば、食べかすの散らかしが減る。
トイレを設置すれば、フンや尿の臭いも減る。
今年度から「地域ねこ」の活動に従事する団体に対し、
県は財政的な支援をしているほか、イベントを通じてPRに努めている。
県生活衛生課は
「猫を巡る問題が解決し、地域の良好な環境づくりにつながれば」と話している。



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犬と一緒に年末年始を楽しく過ごすために気をつけるべき4点  
NEWSポストセブン 2012.12.21 07:00

西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで
科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。
その西川氏が、年末年始に犬の健康のための注意点を伝授する。

 * * *
 Xマス、年末年始の準備、帰省、お正月……とこれからしばらく続く、
楽しくも慌ただしい日々。
この時期は動物病院に急患が担ぎ込まれることも増えるそう。
そこで、今回は年末年始の注意点を。

その壱……車での移動に注意。

 帰省や初詣など、車で出かける機会も増える。
よく犬を助手席に乗せている姿を見るけど、
あれはダメダメ。事故の際、犬の安全が確保できない。
車での移動は必ずクレート(小型犬ならプラスチック製のキャリーバッグ)に入れ、
シートベルトをクレートにかけること。あるいは、万が一の時にも、
ダメージの少ない場所に置くこと。

その弐……ストレスに注意。

 親戚ほかが家に来ることも増える。日頃接していない他人が、
自分のテリトリーに入ってくる。
怖がりの犬は、それに大きなストレスを感じる。
そうした犬には静かに休めるスペースを、人が集まる部屋とは別に作る。
コレ忘れずに。

その参……子どもに注意。

 子どもたちも、わんさかやってくる。
子どもは大きな声を出してはしゃぐ。犬も大興奮。
弾みで犬がケガすることもある。子どもが咬まれてケガすることもある。
くれぐれも、小さな子どもたちだけで、犬と遊ばせないように。

その四……誤飲、誤食に注意。

 ごちそうがテーブル狭しと並ぶのもこの時期の常。
鯛のお頭や串ものには特に注意。
内臓に刺さって大事に至ることもある。
まずは、ごちそうが並ぶ部屋に、犬を一匹で残さないこと。

 それと、食べ物を落とさないように。
ハンバーグなどタマネギの入った料理、
チョコレートなどは、犬が中毒を起こす。
特に子どもたちには、注意をうながすこと。

 師が走る程度の駆け足ではありましたが(どんな程度だ!?)、
以上が年末年始の注意点。
ではではご貴兄、くれぐれも事故のない、楽しい年末年始をね。

※週刊ポスト2013年1月1・11日号



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虐待された犬、一般家庭に 元ブリーダーが所有権放棄    
2012/12/21 21:19 【共同通信】

 約160匹の犬を虐待したとして、
大阪府警に動物愛護法違反などの疑いで逮捕された
元ブリーダーの石井典子容疑者(43)が、
大半の犬の所有権を放棄する意向を示したことが21日、
大阪府や捜査関係者への取材で分かった。

 今後は一般家庭へ譲渡される予定で、大阪府の担当者は
「愛情を持つ家庭で育てられ、1匹でも多くの犬が幸せになってほしい」
と話している。

 府や捜査関係者によると、保護されたミニチュアダックスフントなど
約160匹は栄養状態が悪く、約150匹に減った。
石井容疑者はうち4匹をペットとして残し、残りの所有権を放棄する意向を示した。



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一人暮らしとペットのための相続ばなし――
「死因贈与」「遺贈」「信託」の三つの方法を考える
 nikkei BPnet 
行政書士/ファイナンシャルプランナー 飯塚重紀 2012年 12月23日

 一人暮らしの生活に安らぎを与えてくれる存在として、
犬や猫などペットを飼っている人も多いことと思う。
生活が仕事中心となっている女性の中には、
仕事から帰ってきて玄関先で迎えてくれるペットが
その日の疲れや悩みを癒してくれる、という人も多いことだろう。
愛らしいペットは、ペットを超えて、
パートナーあるいは家族のような存在になっているのではないか。

犬は1200万匹、猫は960万匹 

ただ、もしあなたがいなくなったら、
目の前のペットはどうなるかを考えたことがあるだろうか?

 一般社団法人ペットフード協会の調査によると、
平成23年度の全国犬・猫推計飼育数は犬が約1200万匹、猫が約960万匹で、
飼育世帯率は犬が5.6世帯に1世帯(17.7%)、猫が10世帯に1世帯(10.3%)。
実に多くの世帯で犬や猫を飼っていることがわかる。

 もちろんペットとなるのは犬や猫だけでなく、
多くの種類の動物が飼われているが、
ペットを飼っている人の多くはそうした動物を、
単に「愛玩動物」としてだけでなく、「家族も同然」と考えている。

 ともに生活をする家族とのライフプランを考える上で、
自分にもし万一のことがあった時に、
家族が安心して生活できる対策を考えようと思うだろう。
同様にペットのいる方であれば、ペットのことも心配になるはず。
特に「ペットと二人暮らし」という方であれば、なおさらだ。

 ではペットがリスクにさらされるのは飼い主がどんな状況になった時か、
飼い主の生活リスクを整理する。

以下、省略☆ブログを直接ご覧ください。
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posted by しっぽ@にゅうす at 01:30 | 動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする