米国アイオワ州フォーレスト・シテイで数週間水も餌も与えられないまま放置された
ゴールデンレトリバーが自分の尻尾を食いちぎり、それを食べてしまう事件が起きた。
イスラエルのロシア語ニュースサイト、NEWSru Israeが伝えた。
かわいそうなレトリバーのゴルディーは飼い主の家の中にいるところを動物保護の
レスキュー隊に発見された。ゴルディーは、あばら骨が突き出るほどに5キロも痩せ、
尻尾があったところには傷が化膿していた。
ゴルディーがこんな状態で生き延びられるとは誰も信じなかったが、
レスキュー隊を見たゴルディーはこれで死なずに済むと本当に喜んだ。
ゴルディーは現在快方に向かっている。
ゴルディーが報道されると全米から犬を引き取りたいという希望が寄せられた。
地元の動物愛護組織「ヒューマン・ソサエティー」はすでに引き取る家族を選んでおり、
来週にもゴルディーは引越しする。
同動物愛護組織の話によると、ゴルディーのほか、同じ家には7匹の犬がいた。
この件は刑事事件として捜査が開始された。飼い主には動物虐待の罪が問われているが、
現在のところ行方が分からなくなっている。
NEWSru.com
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