動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年02月22日

事件で保護のダックスフント、70匹引き取り手なく…

産経新聞
161匹の飼い犬を虐待したとして、動物愛護法違反などの容疑で大阪府和泉市の
元ブリーダーの女(44)が昨年12月に逮捕、略式起訴された事件で、押収した犬を
保護していた大阪府が今月、新たな飼い主の募集を始めた。
譲渡対象は約70匹のミニチュアダックスフントだが、22日が募集の締め切りにもかかわらず、
21日午前までの応募はわずか3件。事前の周知不足などが原因とみられ、
府は「追加募集を検討したい」としている。

 府動物愛護畜産課によると、昨年11月の府警の家宅捜索で、女の自宅から161匹が
押収されたが、その後20匹が死ぬなどし、最終的に141匹が保護された。
犬は、府内の動物病院で去勢・避妊手術やワクチン接種を受け、141匹のうち約70匹は、
各病院がすでに新たな飼い主を見つけたため、残りの約70匹が一般譲渡の対象となった。

 府は今月15日に飼い主募集を正式に告知。22日で募集はいったん打ち切るが、
今月下旬にも追加募集を行う予定という。

 女の逮捕直後は、犬の引き取りを希望する電話が相次いでいたといい、同課は
「われわれの周知不足と、多くの人が事件を忘れてしまったことが原因ではないか」としている。

 応募は、府のホームページにある申込用紙に必要事項を記入し、
府犬管理指導所にメールなどで送信。その後、府職員が希望者の家庭を訪問し、
飼育環境などを確認。問題がなければ、3月の譲渡会に案内されるという。
問い合わせは犬管理指導所((電)06・6981・1050)。



posted by しっぽ@にゅうす at 09:12 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする