動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年02月26日

人とペットの高齢化テーマに討論、介護士らと連携する必要性も/横浜

カナコロ 
飼い犬や飼い猫などの動物と飼い主の高齢化について考える市民フォーラムが24日、
横浜市中区桜木町1丁目の市社会福祉センターで開かれた。専門家や獣医師らによる講演や
討論が行われ、介護士らと連携する必要性が強調された。

 日本生物科学研究所理事の佐々木伸雄さんが「いつまでも動物たちと幸せにくらせる社会を
めざして」をテーマに講演。

 ペットやパートナーとして動物を飼う高齢者が増えている現状について「病気などで飼えなく
なってしまったり、動物の死のショックで飼い主も元気がなくなってしまったりするケースがある」
と指摘。高齢者が安心して動物を飼える社会環境を整備する必要性を訴えた。

 自らも関わる都内の獣医師らによるNPO法人が、訪問活動などを通じて地域ぐるみで高齢者と
動物の支援を行っていると報告。「介護士や獣医師との連携など、新たな仕組みを検討する必要が
ある」と話した。

 獣医師の武部正美さんは、動物も人間同様、高齢化による体や感情表現の変化が表れるとした上で
「まずは日常を観察し、異変などがあれば獣医師に相談してほしい」と呼び掛けた。

 フォーラムは市獣医師会が主催。約200人が参加し、真剣に耳を傾けた。



posted by しっぽ@にゅうす at 00:25 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする