動物 しっぽニュース
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2013年02月28日

家畜やペットの伝染病防げ 県と岐阜大、覚書締結へ

中日新聞
家畜やペットの伝染病を防ぐため、県と岐阜大は二十八日、獣医学分野での連携を強化する
覚書を交わす。中部九県で唯一、獣医学の専門学科がある岐阜大の強みを生かして早期に発見し、
対応につなげる。

 覚書によると、食用の牛、ブタの病変検査やペットの死因調査を大学が請け負う。二〇〇八年に
県と大学が結んだ包括連携協定にはなかった専門的な項目を明文化する。

 県生活衛生課によると、死因が分からない動物の検査を大学に依頼する規定を設けることで、
原因特定にかかる時間を短縮する効果が期待できるという。

 例えば、犬を媒介して人にも感染する狂犬病の鑑定には、専門的な知識や機器が不可欠。
感染例は国内では半世紀以上確認されていないが、早期に発見できる体制を整え、感染を最小限に
抑える狙いがある。

 このほか、県の保健所や食肉衛生検査所で学生実習を受け入れることも盛り込み、県が人材育成をサポートする。(斎藤雄介)



posted by しっぽ@にゅうす at 00:22 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする