動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年03月23日

被災地の犬猫救助を基に劇

中國新聞
 東日本大震災の被災地で犬や猫の保護を続けるNPO法人犬猫みなしご救援隊(安佐北区)の
活動を基にした演劇の公演が4月6日、広島市中区の中国新聞ホールである。

 タイトルは「置き去りにされた命〜ハル」。東京都渋谷区の劇団ムカシ玩具が演じる。福島
第1原発の警戒区域内に置き去りにされた犬のハルが、飼い主の少女を捜す物語。ハルの目線で、
被災地の動物たちの実態も伝える。

 劇団を主宰する舞香さん(31)=本名二川(ふたかわ)舞香、東京都=が昨年3月、救援隊
の活動を記した本「鼓動」を手にしたのがきっかけ。救援隊の被災地での取り組みに共感し、
同6月から福島県内の中高生とともに脚本を練り上げた。

 同8月に都内で初演し、これまで関東を中心に計7回公演した。救援隊の中谷百里理事長(51)
が本人役で出演する場面もある。

 今回は演劇に先立ち、中谷さんの講演や中区の本川小児童の「鼓動」朗読もある。舞香さんは
「小さな命を救おうと現地に駆け付けた人の思いや、動物たちの実情に思いをはせて」と話す。
午後1時半開演。無料。

 公演は被災地の子どもたちを支援する「届けよう 希望 元気 キャンペーン」(中国新聞社、
中国新聞中国会連合会主催)の一環。4月1〜12日には中国新聞ビル1階ロビーで、救援隊の
被災地での活動を紹介する写真展もある。事務局=電話082(236)2555。



posted by しっぽ@にゅうす at 00:06 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする