動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年04月01日

仰天・ペットグッズ最前線…ペット目線の装着ビデオカメラ、運動不足解消グッズ、熱中症対策

産経ニュース
少子化に加え、“ストレス社会”の進展で癒やしを求める人が増えていることなども背景にあるのだろうか、ペットに対して飼い主たちが注ぐ愛情は増大する一方だ。これに伴って、ペットに愛情を注ぐためのモノも次から次へと商品化されている。31日まで大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれている「2013ジャパンペットフェア」(日本ペット用品工業会主催)の「新製品コンテスト」に出品された300点近いペット用の新グッズを見ると、「こんなものまで?」という“ペット溺愛者”たちの心をくすぐりそうなものがけっこうあった。

(上岡由美)

ペットが何を見ているかわかる

 まず目に付いたのは、イヌやネコなどの目線で動画を撮影する「アイニマル」(メーカー希望小売価格1万3500円)。イヌやネコなどの首輪にカメラを装着すれば、あちこちの臭いをかいだり、周囲を警戒したり、飼い主を見つめたり…とペット目線の動画を観賞できる、という商品。

 約2時間半の連続録画が可能といい、「ペットを残して外出する際に使用すれば、留主時にペットがどんな行動をとっているのか知ることができます」と主催者関係者は話す。

また、「ブーメランペット」(1575円)は、ペットが迷子になった際に飼い主の元に戻る手助けをす商品。迷ったイヌなどを保護した人が迷子札に記載の連絡際に連絡すれば、飼い主が分かるという仕組み。迷子札は首輪などに装着。札に記載されているのは登録先の業者の連絡先で、飼い主の氏名や連絡先など個人情報は記載されていないので、「安心して利用できるのでは」という。


快適グッズ

 ペットが快適に過ごせるように、との視点に立った商品も数多く出品されている。
 中でも目立ったのは、日差しが強くなるこれからの季節に必要(?)な「熱中対策グッズ」。「ひえひえキャップ」(オープン価格)は、頭に装着することで強い日差しからクールダウンできるという商品。装着するのはむれにくいメッシュ素材のもので、水に浸して冷やす。「ひもで調節できるようになっていて装着も簡単」などとPRしている。

 また、「ひやーっと気分 L型固定式」(オープン価格)は、背もたれのついたアルミ製のプレートで、触れると清涼感を得られるという商品だ。

一方、ペットをノミや蚊から守る「薬用ノミとり&蚊よけ首輪」(オープン価格)は、殺虫効果のある成分を首輪に取り付けた。ペットが身に付ければノミを駆除し、蚊を寄せ付けないといい、効果は約6カ月間持続するという。


福祉用品や実用品も

 人間と同じような「福祉機器」もあった。「犬用歩行補助具」(16万円〜)は、大阪府立大の生命環境科学研究科も開発に協力したという商品で、高齢化、病気、肥満などで犬の歩行が困難になったとき、補助輪が歩行を助けてくれるという。「リハビリ、運動不足の解消にも利用できます」と製造元はPR。

 また、死期が近づいている(?)ペット向けか、愛するペットの思い出を残す「フォトリプロ」(メーカー希望小売価格5万円〜)があった。ペットの写真をもとに金属製のレリーフに仕上げるという。

 ペットと生活する上での実用品も。ソファやカーペットなどについたペットの抜け毛を処理する「ketori(ケトリ)」(1260円)▽ペットの口臭が予防できるという飲料水「ワン・キッス シーアイウォーター」(298円)▽ペットの拾い食い、無駄吠え、噛みつきを抑制する口輪「クワック」(1680円〜)−などだ。



タグ:ペット用品
posted by しっぽ@にゅうす at 09:30 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする