動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年04月03日

希少動物の違法販売、罰金最高1億円に

読売ONLINE
 絶滅の恐れのある野生生物の取引規制などを定めた「種の保存法」について、環境省は、罰金の最高額を現行の100倍の1億円に引き上げ、罰則を大幅に強化する方針を固めた。

 高額な取引価格と比べて罰金が低く抑止効果が乏しいため。改正法案を今国会に提出し、今年中の施行を目指す。

 同法では、国内の希少種やワシントン条約で国際取引が規制される計約800種を対象に、捕獲や売買、輸出入などを原則禁止。罰則は、法人が「100万円以下の罰金」、個人が「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」と規定されている。

 同省によると、2002年以降、年11〜35人が同法違反で摘発された。3月に逮捕されたペットショップ経営者は、約2年前から小型サル「スローロリス」60匹を販売し、約1500万円の利益を得ていたという。

 希少種の販売で得られるこうした利益に比べ、罰金が低いため、同省は罰則強化が必要と判断した。



posted by しっぽ@にゅうす at 00:28 | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする