動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年04月13日

愛護施設で「犬の同窓会」=静岡市

時事ドットコム
静岡市の動物愛護館から譲渡された19匹の犬と飼い主が集まった「同窓会」。記念写真を撮るなどして楽しんだ=3月24日、静岡市葵区の同館(渡部裕子撮影)

 静岡市は、市の動物愛護館が譲渡した子犬の「同窓会」を開いた。2010年4月から11年3月にかけて、市民らに譲った33頭のうち19頭とその飼い主が参加。記念撮影をしたりゲームをしたりなど、終始にぎやかだった。
 市は引き取り手のいない生後3カ月未満の子犬を希望者に譲る事業を行っている。同窓会は1990年から始まり、1、2年に1回のペースで開催。行政がこうしたイベントを開くのは珍しいということで、愛護館は「譲った犬がどんな生活を送っているか確認するのも目的の一つ」としている。
 イベントでは、飼い主が犬の近況をそれぞれ紹介。「最近体重が増えてダイエット中」「以前はケージから出てこなかったが、今は散歩用リードを見せると駆け寄ってくる」などと幸せに暮らしている様子を語った。獣医師が鑑札装着や狂犬病の予防注射の重要性を説明する場も設けた。
 別々の家庭に引き取られた犬の兄弟が同窓会で顔を合わせる場面も見られ、飼い主の一人は「兄弟に会わせるのが楽しみで参加した。同窓会は良い試み」と語った。



タグ:保護犬
posted by しっぽ@にゅうす at 09:50 | 行政 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする