動物 しっぽニュース
認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会

2013年05月18日

被災した動物と人間 絆描く

YOMIURIONLINE
ドキュメンタリー映画続編

 東日本大震災で被災した動物と人間との絆を描いたドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と2〜動物たちの大震災」が、6月1日から東京都内で上映される。

 その後、東北地方などでも順次公開予定だ。

 震災では多くの動物も被災した。映画では、そんな動物の姿や人々との交流などを、宮城県出身の映像作家、宍戸大裕だいすけさん(31)が約600日間かけて追いかけた。動物の殺処分の実態などを描き、2009年に公開された「犬と猫と人間と」の続編。

 震災当日、愛犬と共に小学校へ避難したものの、「校舎に入れてはダメ」と言われ、外につないだところ津波に襲われて愛犬を失った夫妻や、餌をやっていた野良猫と震災後、再会し絆を深めていくお好み焼き店の店主など、登場人物は様々。家族のように動物を愛する人たちの言葉やまなざしが印象的だ。福島県内の避難区域で生き延びた牛を救おうと奮闘するボランティアらの思いなども丁寧にすくい取っている。

 上映は、東京都渋谷区の「ユーロスペース」で。入場料は一般1700円、学生、シニア割引あり。横浜、新潟、山形、仙台、大阪など全国各地で順次上映予定。問い合わせは、配給会社「東風」(03・5919・1542)へ。

(2013年5月17日 読売新聞)



posted by しっぽ@にゅうす at 11:22 | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする